耳かき 頻度。 耳掃除の正しい方法と適切な頻度とは?:【医師監修】耳掃除のやり過ぎは耳の病気のもと?! 【病院なび】

耳垢の掃除は必要ない? 正しい掃除方法を医師が解説 (1) 数年分の耳垢がたまっていたケースも

耳かき 頻度

「耳の入口から2. 5センチほど奥にある鼓膜までが外耳、鼓膜から1センチほど奥にある空間が中耳、さらに奥にある部分が内耳になります」 そう耳の構造を教えてくれるのは、『めまいは寝転がり体操で治る』(マキノ出版)の著書もある、聖マリアンナ医科大学耳鼻咽喉科教授の肥塚泉先生。 内耳は、鼓膜からの振動を電気信号にして、脳に伝える。 内耳にある蝸牛という器官は、マイクのようなもの。 そして前庭神経は、体の平衡感覚を保つために存在している。 「三半規管は3つの半円の管からできており、内部はリンパ液で満たされ、その流れ方で垂直方向、水平方向の回転運動を感じ取ります。 しかし、ふだんの生活を送っていくうえで、知らない間に耳を傷つけていることも……。 そこで、肥塚先生が、「やってしまいがち」なNG習慣を教えてくれた。 目安は2週間に1回! 気持ちよくて、つい奥のほうまでガリガリとやってしまうのが耳かき。 「耳の内部は、骨の上に、薄い皮膚があるだけ。 とがっていたりする硬い耳かきでは、すぐに傷つき、外耳炎を引き起こしてしまいます」(肥塚先生・以下同) また、外耳の形は人それぞれで違っている。 中耳までくねくねと蛇行している人は、耳かきを入れても側面に当たりやすく、傷つける可能性が高い。 「耳鼻科を受診し、自分の耳の形を知っておくことも必要でしょう。 そもそも、耳あかは自然と外に押し出されます。 アルコールを飲みすぎると肝臓が傷むのと同じように、大きな音は耳に負担がかかり、将来の難聴のリスクとなりえます」 外出時に音楽を聴く際には、耳に当てるヘッドホンタイプと、耳に入れるイヤホンタイプを使うのが一般的。 「同じ性能なら、ヘッドホンタイプのほうが耳に優しいといえます。 それは、ヘッドホンのほうが耳をすっぽりと覆うため、消音性に優れているためです。 周囲がうるさければ、より大きな音を出さなければならず、騒音を音楽でかき消すことになる。 そのため補聴器に頼ることになるが……。 「『補聴器適合に関する診療情報提供書』がなく、補聴器の販売店に行くと、必要以上の最高級品を提案され、高額になるケースも聞きます。 つまり、鼻をすすることで、鼻水に含まれたウイルスや菌が中耳に入り、中耳炎を起こすことが考えられます」 花粉症の人は鼻水に悩むこの季節。 鼻はすすらず、かむようにしよう。

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耳かき癖がある人の心理!やめられない男性と女性を徹底解説

耳かき 頻度

耳垢が 湿っているのを 治す方法について説明しています。 耳垢が湿っているのは体質が原因の場合があるそうです。 しかし、耳垢が一時的に湿る場合は改善できるそうです。 耳掃除の頻度が多い場合も湿るそうです。 また、耳垢が湿っている人の耳かきのやり方も紹介しています。 綿棒は黒いものを使うと耳垢が分かりやすく便利だそうです。 スポンサーリンク 耳垢が湿っているのは体質が原因 耳垢が湿っている原因は、耳にある アポクリン腺の汗の分泌が活発になることで、耳垢が湿るそうです。 しかし、このアポクリン腺の 汗の分泌を抑えることはできないので、体質によりこのアポクリン線の活動が活発な人の耳垢が湿るのを治すことはできないそうです。 耳垢が一時的に湿る場合は改善できる アポクリン腺の汗の分泌以外で、普段は耳垢が乾燥しているのに、 耳かきの頻度が多いことが理由で耳垢が湿ってしまう人は、 耳かきの頻度を減らすことで、症状が改善できる場合があるそうです。 スポンサーリンク 耳掃除の頻度が多い場合 普段の耳掃除の頻度が多い場合は、耳の中の 皮膚が敏感になってしまい、 汗腺が刺激を受けて、汗が過剰に分泌してしまうそうです。 なので、普段の耳掃除の回数を減らして、 耳の皮膚を刺激しないことが、耳垢の湿りを改善することに繋がるそうです。 耳垢が湿っている人の耳かきのやり方 耳垢が湿っている人の耳かきのやり方は、まず、専用の耳かきで、耳の入り口周辺の 産毛に付着している耳垢を掃除します。 その後に綿棒を使い耳の中の 側面に付着している湿った耳垢を拭き取ると良いそうです。 また、耳垢が湿っている人の専用の耳かきは、 先端に2~3段のワイヤーがループ状についている ループ型の耳かきが良いそうです。 また、普通のサイズの綿棒より、 先端が細いタイプの綿棒を使うと、耳垢が奥に押し込まれるのを防ぐことができるので、おすすめだそうです。 まとめ 耳の中にあるアポクリン線から分泌される汗の量が多い人が耳垢が湿るようですね。 しかし、これはその人個人の体質によるものなので、改善するのは難しいようです。 また、アポクリン線の汗の分泌以外で耳垢が湿る原因は、耳かきのやり過ぎにより、耳の中の皮膚が敏感になってしまい、汗腺が刺激されることが、耳垢が湿る原因になっているようですね。 しかし、耳には自浄作用があり、自然に耳垢が外に追い出されるようになっているので、耳かきは月1回程度で良いそうです。 そして、耳垢が湿っている人の耳かきをする時は、ループ状の耳かきを使い、仕上げに通常より細いタイプの黒い綿棒を使うことで、耳の中を傷つけずに効率よく耳掃除ができるようですね。

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耳かき 頻度

耳垢はどのように取り除けばよいのだろうか 耳掃除は必要ない? 「耳鼻科の医師として多くの患者さんを診てきましたが、医師の目から見ると、ほとんどの人が耳かきを『やりすぎている』という印象を受けます。 耳かきをしすぎると、外耳炎などのトラブルを引き起こす可能性もあるので注意していただきたいです」 神崎医師によると、人間の耳垢は、わざわざ取らなくても自然と外に排出される仕組みになっているのだそう。 食事や会話など、顎を動かす動作で外耳道と呼ばれる道から自然に外に出ていく。 逆に自分で耳かきをすることで、自然と外に出るはずの耳垢を中に押し込んでしまっているケースもあるという。 「耳垢を中に押し込みすぎると、耳の穴がふさがって耳が聞こえにくくなることもあります。 押し込まれた耳垢を耳鼻科で取り除くこともできますが、何層にもなっている耳垢を取り除くのは非常に大変ですし、取っている最中に痛みを感じることもあります。 溜まった耳垢に細菌が繁殖して、炎症を起こしてしまう可能性もあるので注意しましょう」 耳垢は耳鼻科で取ってもらおう 神崎医師は「耳垢を取る頻度は数カ月に一度で十分」と話す。 耳の穴の中を顕微鏡などで見ながら取るのが理想だが、なかなか家庭での実践は難しい。 そこでベストな方法として、耳鼻科で専門のドクターに耳垢を取ってもらうことをあげる。 「耳鼻科では保険診療内で耳垢を取ることができます。 ケースバイケースではありますが、難しい耳垢でなければ費用は両耳で数百円、数分あれば取れてしまいます。 顕微鏡で耳の穴を拡大して見ながら、吸い取ったりかき取ったりします」 普段から頻繁に耳かきをしているという患者の耳の穴に、数年分と思われる耳垢がたまっていたこともあったとのこと。 それだけ、自分で耳垢を取るのは簡単なようで難しい作業だというわけだ。 予めご了承ください。

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