マルチではスキルブーストの数が共有されるため、ゲスト側がスキルブーストを積める。 ホスト側は固定ダメージさえ編成しておけば、スキルブーストを意識しなくてもスキルを使用できる。 上記の編成であれば、絶メタ、たまドラ、ぷれドラの3種ゲリラに関しては問題なく周回が可能。 キンカニは6階層あるため、フレンドの枠にも固定ダメージが必要になる。 ガネーシャで経験値も稼げる LFガネーシャにすることで、少しでも多く経験値を稼ぐための編成。 どうせなら効率よく経験値も稼ぎたい、という思いから作られている。 経験値が不要ならば、ガネーシャである必要はない。 ゲリラ周回でよく使用されるモンスター 直入れするモンスターは、固定ダメージを持ちつつ、ある程度のスキブを所持している必要がある。 ベースにするモンスターは、スキルブーストに加えて、自身のスキルが軽いことが条件となる。 直入れモンスター枠 遅延耐性2個ずつ必須 ぷれドラ大量発生では最大3回の2ターン遅延を受けるため、編成したモンスターにそれぞれ遅延耐性の潜在覚醒が2個ずつ必要。 アシストで遅延対策する場合は、6ターン以上の余裕を持つ必要がある。 全体固定ダメージで固めればスキル使用の順番を気にしなくて良く楽だが、手持ちに足りない場合は、2枠は単体固定ダメージにしても問題ない。 ぷれドラ周回パーティ編成例 リーダー サブ フレンド 単体固定ダメ+スキブ3モンスターを編成可能 上記編成の覚醒ダルシとゴンは、固定ダメージスキルは単体が対象だが、スキブを3個持つ。 全体固定ダメージだけではスキルブーストを積めない場合は、このあたりのモンスターも編成対象になる。 遅延耐性は汎用性の高いモンスターに振ろう 遅延耐性の潜在覚醒は貴重なため、使う機会の多いモンスターに振ろう。 ライトニングは強力な陣スキル持ち、ドットジタンは劉備パの無効貫通枠になるなど、ゲリラ以外での使い道がある。
次のその他のゲリラダンジョン タン大量発生! 各色のタンがランダムでドロップする、全4階層のダンジョン。 スキル上げを効率よく進められるキングタンを作れる。 素材が集まりにくいモンスターのスキル上げに有効なため、あらかじめある程度集めておきたい。 ぷれドラ大量発生! 売却モンポがおいしいぷれドラシリーズが出現するダンジョン。 B3とB5では、潜在たまドラがランダムで出現する。 遅延耐性たまドラの出現確率が上がっている時に周回するのがおすすめ。 金色の筑山 コインを最も効率的に稼げるダンジョン。 ボスには五右衛門が待ち構えているが、ある程度のモンスターが育っていれば難なくクリアできる。 合成時やアシストに必要なコインを溜められるため、余裕があれば周回しよう。 パズドラの関連記事 進化素材の集め方や使い道はこちら• その他のダンジョン攻略はこちら•
次の希石の効率的な入手方法 希石自体は交換所で入手 希石は交換所で入手できます。 【大】【中】【小】でそれぞれ交換に選べる降臨キャラが異なるので、ほしい希石と入手する降臨キャラを間違えないようにしましょう。 なお、 一部の希石は専用キャラとの交換でしか入手できません。 進化後ドロップを狙う! 希石が交換できるのは、原則として進化後・究極進化後のキャラのみです。 キャラを進化させてもいいですが、それよりも 進化後のドロップを狙うのが効率的です。 キャラが進化後の状態でドロップする場所は多くありません。 下記でおすすめのダンジョンを紹介しているので参考にしてください。 希石を集めるのにおすすめのダンジョン 希石の神殿で集めるのが最適 大中小の希石を集めるのであれば、「希石の神殿」で集めるのが最高効率となります。 希石が直接ドロップするため交換の手間も省けて一石二鳥です。 ゲリラダンジョンなので開催時間は見逃さないようにしましょう。 対象は1体と少ないものの専用希石が入手でき、キラー等の副産物を集めることが可能な点に注目しましょう。 大半は進化前の状態でのドロップとなりますが、後半に出現する敵は進化後でドロップすることもあります。 特定の希石を集めるのには向いていませんが、とにかく数を揃えたい場合におすすめです。 経験値イベントやノエル出現イベントなども開催されやすいのもポイントです。 今までの覚醒進化には特定の降臨キャラが必要でしたが、希石はオールマイティカードのようなもので、 今後は降臨キャラの代わりに希石が必要になります。 希石には属性ごとに【大】【中】【小】があり、キャラによって違う希石が要求されます。
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