セルテート ツイン パワー。 19セルテートは完全防水を実現! 性能 ・耐久性・評価・評判

【リール】ツインパワーかセルテートかに悩んでみる【サーフヒラメ】 | 行けぜよ

セルテート ツイン パワー

セルテートってどんなリール? 撮影:カンの長潮でも釣行記 セルテートを既に使用していたり、どんなリールなのかご存知の方は読み飛ばしてもらって構わないのですが、セルテートについて少しだけ紹介したいと思います。 セルテートは、ダイワの小型の凡庸スピニングリールの中で、フラッグシップモデルのイグジストに次いで2番手の高級リールになります。 何といっても セルテートの特徴は、圧倒的な頑強さにあります。 イグジストやルビアスほどの軽量さはありませんが、強くアクションするエギングやライトショアジギングでは最高峰のリールだと僕は思っています!! ちなみに僕はエギングに2010年モデルのセルテート2500Rを今でも現役で使用中です。 (笑) エギング以外にも使用していましたが、2回のオーバーホール グリスアップだけ と日々の簡単なメンテナンスだけで今のところ全くガタが来ないのには驚きです! 思い入れの強いリールですが、もしこの子に不具合が起きたら間違いなく19セルテートのLT3000-CXHに乗り換えると思います... 19セルテートLT5000D-XH インプレ まず初めに、実はこのリールを購入したのが2019年の年末だったので、まだ試投しかしていません... 来シーズンに必ず青物を掛けて、更に詳しくお話ししたいと思います、ごめんなさいorz スペック 撮影:カンの長潮でも釣行記 19セルテートのラインナップはから。 アルミのモノコックボディーが採用され、イグジスト程軽量ではありませんが、剛性さでは上回っていると思われます。 このスペックは完全に3キロ前後の青物から磯ヒラ狙いでしょう。 青物5キロオーバーでも問題なさそうですが。 PE2.5号を300m巻けるキャパですが、僕は下巻きを入れて2号を200m巻いてます。 1.5でもよかったのですが、まずは2号で様子見します。 2号以上を使うなら大型リールが視野に入ってくるので、セルテート5000なら個人的には2号で十分だと思います。 サイズ感 セルテートLT5000D-XHは、従来の3000番相当のサイズかと思われますが、実際には3000番と3500番の間くらいの大きさです。 このサイズは新しくて最高です! もしもの時の為のスーパーサブとして購入したのに、これまた未だに現役の14カルディア3520PE-Hと比較してみます。 軽さで言えば19セルテートの圧勝です! ソルティガ・キャタリナとの違い 僕はセルテートの大ファンと謳っておきながら、16セルテートHDは断念しました... 理由は簡単で、散々悩み抜いた末に16キャタリナ3500Hを購入したからです。 大型リールのソルティガやキャタリナは、ギアがハイパーデジギアと言うとにかく頑丈なギアが採用されています。 ロックショアやオフショアのハードなフィールドで大型魚を相手にしたいならソルティガやキャタリナ。 地磯や堤防で中型から大型に近いような魚を狙うならセルテートLT5000が良いと思います。 まあ堤防からソルティガやキャタリナは、なんとなく恥ずかしい気もしますが(笑) 16セルテートは3012が凄く流行っていたのもあって、HDはなんとなく勝手に遠慮してましたが、今思うと関東地方の地磯釣行なら一番ベストかもしれないですね。 HDはまだ現行で販売してますので、使用している方がいたら使用感などを教えて頂けると嬉しいです! 今回紹介している19セルテート5000と、16セルテートHDを比べるのはLTコンセプトがあるので少し無理がありますが、一番の違いはこれだけコンパクトになったのに、19セルテート5000の方は最大ドラグ力が12kgと、HDの8kgよりも強いことです。 このクラスのリールなら、最大ドラグ力はそれほど重要な要素ではありませんが、ドラグの繊細な調整に幅が広がるのでありがたいですね! 現在の最高峰の技術で作られているので驚きばかりですが、どこまで進化するんですかね今後は... 見た目と旧モデルとの変更点 相変わらずスマホ撮影の為、画質については申し訳ございません。 いずれ釣り専用のカメラも欲しいものです 汗 19セルテートLT5000D-XH 外観 撮影:カンの長潮でも釣行記 撮影:カンの長潮でも釣行記 撮影:カンの長潮でも釣行記 安心のメイドインジャパン。 従来のオレンジと言うかゴールドの部分が無くなって、若干イグジスト寄りのシンプルな色合いになりました! 賛否あるかと思いますが、頑強さが売りのセルテートなら僕はこの武骨なデザインの方がお気に入りです!! ドラグノブ 撮影:カンの長潮でも釣行記 16モデルからATD オートマチックドラグ が採用されています。 この大径ドラグノブは、魚とのやり取りでとっさの時も非常に操作しやすく素晴らしい点の一つです。 ハンドルノブ 撮影:カンの長潮でも釣行記 19セルテートは5000番からハンドルノブがパワーライト L の丸形の大きい物になります。 ショアジギングではこのノブが圧倒的に使いやすいのでありがたいですね。 4000番以下のモデルはT型とI型になります。 ラインストッパー 撮影:カンの長潮でも釣行記 僕は2018年はリールは一つも新調しなかったので知らなかったんですが、18年モデルからのいくつかのリールは、この通称パーフェクトラインストッパー ? と言われる形状に変わったみたいです。 いやぁ~これ地味ですが本当めちゃくちゃ使いやすいです!! 見にくいかもしれませんが、このラインストッパーは下からだけでなく、上からもラインを止めることが出来るのです! 40ポンドくらいの太いリーダーも楽々止めることが出来るそうなので、今までよりストレスが減りそうです。 何気にこれが一番うれしかったりするかも...(笑) ストッパーレスボディ 撮影:カンの長潮でも釣行記 僕はこのレバーはほとんど使わなかったので、単に防水機能が向上することには賛成派です。 頻繁に使用していた方は最初は戸惑うかもしれませんね。 使用感 重さ これに関しては今まで色んなリールを使ってきましたが、旧モデルの3000~3500番と比べてもかなり軽くなっています。 LTコンセプトになり、頑強なリールの代名詞であるセルテートも「ここまで来たか」とかカッコつけて思ったりしましたが、ライトショアジギングにはかなり完璧な性能であることは間違いないと思うので、気になったら是非使ってみてください。 僕は今回のセルテートを購入するまでは、地磯で40gのジグを使う場合でもリールはキャタリナ3500Hと、中々ヘビーなタックルを使用してきたので、この軽さのリールが所持しているロッドに合うか心配もしました。 堤防では違うリールを使ってますよ! しかし、ジグのMAXウェイトが80gのバーサタイルロッドにも、先重りせずに不自由なく合わせることが出来ました。 恐らく19セルテート5000に一番合うロッドは、ライトショアジギング専用ロッドか、シーバスロッドの10フィートより長い物かなと思います。 決して安いものではありませんが、2020年1月現在なら4万円程度で購入できますし、長く使うことを考えたら十分に働いてくれると思いますよ! 巻き心地 さっきも言いましたがまだ試投しかしておらず、実際に魚を掛けていないのですが、試投した際に思ったことを書きます。 多くの方が気になる巻き心地ですが、 エクストラハイギアなのに、最初から恐ろしくヌルヌル巻けます!! キャタリナやソルティガは、使い込んでいくうちに段々滑らかな回転に近づいていきますが、最初からこの滑らかさで回転するリールは今のところ使ったことがないです。 試投で60gのジグや、セットアッパーの125サイズをキャストしましたが、最初の一回転目の重さもほとんど感じずに快適に操作することが出来ました。 おススメの対象魚 このリールは公式サイトにもあるように、ショアキャスティングゲームや磯ヒラゲームに最適です。 3~5kg前後の青物狙いに一番向いている印象ですね。 ライトショアジギングで40g~60g程度のメタルジグ、ヒラスズキ用のプラグなどは最高に合うと思います。 サーフから青物を狙うタックルで使用するなら完璧ですが、ヒラメやマゴチなどのフラットフィッシュをメインとしてタックルを組む場合には少し大きいので注意してください。 もう一回り小さいモデルもありますから、自分の釣りに合ったサイズの物を選ぶようにしましょう! まとめ 今回は19セルテートLT5000D-XHの紹介をしてきました。 今後は実際に魚を掛けて、使用感やファイトの報告をしていきますね!! このブログを開設してから初めてのインプレ記事なので、中々上手く伝えられていないかもしれませんが、どうか温かい目で見て頂けたら幸いです... 何はともあれこの19セルテートは素晴らしい点が多すぎて、全部を文字だけで伝えるのは難しそうです。 価格はそれなりにしますが、頑強なセルテートは、手入れを怠らなければ長く一軍に定着してくれること間違いなしの素晴らしいリールですので、気になった方は是非ご自身の手に取って確かめてみて下さい。 エギング用にダブルハンドルのモデルもありますし、色んな釣り物に対応できるだけの充実したラインナップですから、必ずあなたにぴったりの一台が見つかるはずです。 それでは、2020年はこのリールで爆釣することを目標に頑張ります!! 最後まで読んで頂きありがとうございました。

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LSJに最適 19セルテートLT5000D-XH

セルテート ツイン パワー

19セルテートは、18イグジストと同型のモノコックボディ採用し、LTコンセプトのリールとして2019年4月に発売されました。 セルテートと言えば、ダイワの高剛性小型スピニングリールとして、シマノのツインパワーのライバル機として長く愛され競い合ってきました。 筆者は16セルテートの2510と3012Hを使用しましたが、果たして19セルテートは16セルテートから更に進化したのでしょうか?。 フィッシングショー2019で触ってきたので、画像と触った感じのインプレッション、発売後のレビュー・評判・評価も追記します。 19セルテートの性能と特徴 デザイン 19セルテートのデザインはスプールがシルバーになり、13・16セルテートのブラックとオレンジのイメージがすっかり無くなりました。 19セルテートはスプールのデザインが、18イグジストや昔のヴァンキッシュで見覚えのあるデザインになってます。 18イグジスト、18ブラスト、18フリース、19レグザと、スプールのシルバー化が順調に進んでいますね。 と言うか、ダイワはスピニングリールのスプールを似通ったデザインにし過ぎじゃないでしょうか??。 デザインの違いによるリールの個性も、ダイワのスピニングリールの特徴だったと思うのですが… シルバーに縦の肉抜き(19セルテートは非貫通)スプールは飽きました…。 16セルテが縦だったし斜めなら良かったな。 筆者的には、ここ最近あったセルテートのブランドイメージが無くなってしまい少し残念です。 CMで出てきても「イグジストに似たリール」って感じですね。 13・16セルテートはマグシールドのCMに登場すると、「あっ!セルテートだ!」って一瞬でわかりました。 一応、13セルテートの前にはシルバースプールのセルテートもあったので、18ステラ同様に原点回帰的なイメチェンもありでしょうけどね。 19セルテートのボディは18イグジストとほぼ同じです。 性能も同様で、ポチャ程度の水没なら完全防水だとの事なので良いでしょう。 極限状況下での耐久力や空間効率を求められるロケットやF1マシンなどに採用されている。 小さなボディに150以上ものパーツを組み込むスピニングリールでも、その効果は絶大。 ビスを固定するためのスペースが不要となることで、ボディ寸法に対するドライブギアのサイズを極限まで拡大。 言い換えれば、従来通りのサイズのボディならば巨大なギアを格納でき、ギアサイズが従来通りならば非常にコンパクトなボディを実現できるということ。 19CERTATEでは加工精度・耐久性の高いアルミ素材を採用、CERTATEの名に相応しいボディに仕上げた。 ダイワHPより 19セルテートとの1番の特徴は、やはり全モデルにモノコックボディを採用したこと。 メリットとして40g近い大幅な軽量化を果たした19セルテートなら、16セルテートの時よりもワンサイズ大きい手番の選択も出来るわけです。 例えばですが、今まで3000番でやっていたライトショアジギングに4000番が使えたら、巻き上げパワーや耐久性の面でアドバンテージが増えますよね。 モノコックボディも採用して、一見イグジストに近いスペックに見えますが、やはりセルテートの方が重い。 19セルテートのボディは、イグジストのマグネシウムとは違い、アルミ製のモノコックボディのためでしょうか。 16セルテートの不具合は改善されるのか? 16セルテートでは気になる以下のトラブルが報告されていました。 ・スプールの腐食 ・ラインローラーの潮噛み、砂噛み ・マグシールドBBのサビ、腐食 筆者のセルテート3012Hにもポツっと穴が開くスプールの腐食が見られたので、19セルテートでは改善されていることを期待しています。 LTコンセプト 人類がリールという道具を手にして以来、すべての釣り人が抱いてきた夢。 それはLIGHTかつTOUGHなリールを手に入れることではないか。 常識で考えれば、軽さを求めれば強度や耐久性を犠牲にせざるを得ない。 DAIWAのスピニングリールの系譜はある意味軽量化への挑戦でもあった。 そのうえで耐久性を高めていく取り組み。 そこには、軽量化と耐久性を共存させるために途方もない努力と コストを掛けてF1マシンを生み出すような難しい作業があることがわかっていた。 しかしDAIWAにとって、このLIGHTとTOUGHの両立はアングラーの為に追うべきものであり、叶えるべきもの。 「LT」コンセプト。 軽量化と回転耐久性を両立させるDAIWAの宣言であり、新しいDNA。 LIGHTでありながらもTOUGH。 矛盾を可能にするモノコックボディで生まれ変わった タフな小型スピニングリールの代名詞「CERTATE」。 LTコンセプトとモノコックボディという理想の組み合わせにより、これまでにない軽量性を手に入れた。 モノコックボディは軽量性のみならず、このリールを語る上で外せないタフな部分においても史上類を見ない水準を実現。 コンパクトながらも秘めた底知れぬパワーは、アングラーを未知の領域に誘う。 好き嫌いが分かれそうなデザインの19セルテートですけど、とにかくフィッシングショー2019で現物を確認してきます! レビュー・評判・評価 ダイワさあ〰️ん!待たせすぎですよ!! モアザンEX用として16セルテートを買う予定だったんですが不満な点がいくつかあり、迷っていました。 で、さっそく使って来ました。 使用感としては巻き感度が良い感じかな。 当たり前だけどモアザンロッドと相性は抜群です。 今までずっとシマノ使ってたからね。 残念ながらいつものボウズでしたがね。 Yahoo!

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ついに激突、買うならどっち!?20ツインパワーと19セルテートLTを、様々な面で比較してみました!!

セルテート ツイン パワー

さてさて、今回は新型スピニングリールのインプレッションを。 シマノの20ツインパワーの使用感について、特徴や率直な感想を詳しく解説。 20ツインパワーを1言で言うと、「非常に高い剛性感がありつつ、巻きの質感や軽さのバランスが良い」といった感じで、これまた良いリールが登場して来たなと。 今回私は本流・湖のトラウト、港湾・河川シーバス、エギング、スーパーライトショアジギング用に20ツインパワー3000MHGを購入した。 早速小型のシーバス、ヒラメ、40cm弱程の良型カマスをキャッチする事ができ、使用感のチェックをしてきた。 私自身は普段毎日釣りを行って生活しており、ハイエンドリールから入門機まで様々なタックルを使い比べて実釣を繰り返している。 他社や他のグレードとの使用感の比較などを交えながら率直なインプレッションを紹介していくので、良かったら参考にどうぞ。 前置きはこれくらいに、20ツインパワーのインプレッションを始めていこう!• デザイン:ガンメタがベースだが、ゴールドが入って若干派手になった• 巻き心地:巻き心地は十分滑らか。 それでいて軽快さもある• 重量感:軽いリールではなく、平均的• 剛性感:非常に硬いローター周りで剛性感は流石ツインパワー!• ドラグ性能:シマノらしいドラグの効き方、質感のあるドラグ音は良好• 飛距離:ステラなどと比較しても全く劣る感じはなし• ライントラブル:ライントラブルは無く、ワッシャー調整だけすれば快適に使えるはず 超ザックリインプレするとこんな感じ。 次は20ツインパワーの主な特徴について、私なりに感じたことをピックアップして紹介しておこう。 剛性感とナチュラルな軽い巻き感が両立 20ツインパワーを購入する際、ダイワの19セルテートや20ルビアスと悩む方は多いだろう。 私は実際に20ルビアスや19セルテートも所有しているが、使用感の違いは当然存在する。 超簡単に言うと、ダイワのマグシールド搭載機種との違いは「巻きのねっとり感」になると感じている。 巻きの滑らかさ自体は各メーカーのリールともにかなり進化しており、シマノ・ダイワのどちらが好きかは正直言って好みだと思う。 しかし、マグシールドが入っているリールと入っていないリールでは低負荷時の巻きの重さが違い、「シマノ製リールの方が巻き自体は軽い」と感じる。 マグシールドの粘性のあるオイルのためか、ダイワのリールは巻き感がしっとりしているものの同時に「ねっとり感」がある。 特にハイギアリールを使用したり、アジングやエリアトラウトなど繊細な釣りをする方の中には、マグシールド搭載リールの巻き感が嫌だと感じる方がいるはず。 20ツインパワーの場合は重量自体はそこまで軽くないが、 巻き心地の中に無駄なねっとり感が無くて軽快に巻ける。 自然で軽快な巻き感を求める方に、20ツインパワーはおすすめできると感じている。 負荷を掛けた時の強さが欲しい方に あとで詳しく紹介するが、ツインパワーシリーズは重量の軽さよりも剛性感・重厚感を重視したシリーズ。 20ツインパワーの場合も例外ではなく、 ボディ自体が非常にガッチリとしていてかなり硬いというのが率直なインプレだ。 思いっきり負荷を掛けてラインを巻き取ったり、ローター周りの剛性感などをチェックしてみた。 強い負荷を掛けてもボディのネジレ・たわみが非常に少なく非常にハイパワー。 特にローター周りは非常に硬く、ステラと遜色ないほどの強さだと感じている。 20ツインパワーの主な特徴についてはこんな所で、ここから先はより詳しいインプレッションを進めていこう。 20ツインパワーのデザイン まずは簡単に20ツインパワーの外観やデザインについて。 スプール周り 20ツインパワーのスプール周りはゴールドと黒に近いガンメタカラーが特徴的。 ゴールドの色は結構濃い感じで、オレンジ掛かっていて攻撃的なデザイン。 スプールもロングストローク化されている。 今までのツインパワーはどちらかというと地味系のリールだったので、今回のモデルチェンジで好みが分かれるかもしれない。 ボディ 20ツインパワーのボディはシックなガンメタ系のカラー。 非常に細かいラメが程よく入っており、地味過ぎず派手すぎない色合いになっている。 ステラのような鏡面仕上げとは違い、ツルツル・テカテカした感じではない。 こちらの方が万人受けしそうな印象はある。 ハンドル周り 20ツインパワーのハンドルはブラック系のガンメタカラー。 折り畳み機能を排除したハンドルなので、ガタなどは一切なくて不満は無し。 社外のハンドルに交換すると、場合によっては重量が増加することも。 なので下手にカスタムしない方が良い事も多く、カスタムの際はパーツをしっかり考えてチョイスした方が良い。 20ツインパワーの巻き心地をインプレ! 20ツインパワーの巻き心地について、私なりの率直なインプレッションを紹介。 安定感のある滑らかな巻き感 20ツインパワーの巻き心地は普段ハイエンドリールを使うことも多い私が使っても特に不満はなく、実釣では十分な滑らかさ。 巻きのスムーズさもそうだし、下位機種に見られるような巻き感のムラや変な重たさが気になることも無くて軽快だ。 リトリーブでアタリを取る釣りでも十分集中してリールを巻けるし、安っぽさも無くてしっとり感がある。 このあたりはツインパワーらしい必要な実釣性能をしっかり備えた作りになっており、良い道具を使いたい初心者~上級者まで、誰にでも長く使えるリールという印象だ。 マグシールド非搭載による巻きの軽さ 最初の方でも触れたことだが、20ツインパワーを含めたシマノ製リールとマグシールド搭載のダイワ製リールの差は「巻きの軽さ」が違う。 負荷を掛けた状態でのやりとりではそこまで差が顕著にはならないが、負荷が少ない状態ではマグシールド特有の巻きの重さが少し出やすい。 その点20ツインパワーの巻き心地は軽快さがあり、 しっとりしたシマノらしい質感を確保しつつも軽い巻き感が特徴的だ。 ダイワ製リール特有の粘り気のある巻き心地が嫌だという方には特に20ツインパワーはおすすめできるリールじゃないかと。 ステラ・ヴァンキッシュとの違い 20ツインパワーと上位機種のヴァンキッシュやステラと比較すると、どんな点が違うのか? 超簡単に紹介すると、• ステラとツインパワー:微妙な巻きのザラツキ感がツインパワーにはあり、ステラの方がしっとり・ヌメヌメ• ヴァンキッシュとツインパワー:巻き心地自体は大差ないが、ヴァンキッシュの方が巻き出しが更に軽い 私なりの印象としてはこんな感じ。 20ツインパワーも十分な性能はあるけど、 しっかり使い比べてみると上位機種との差はやっぱり存在している。 ツインパワーの巻きは十分滑らかだけど、ステラと比べたらほんのわずかのカサつき感があるね。 ただし、それで釣果が大きく変わるというレベルではなく、「どこまで細かくこだわりたいか?」ということになってくる。 実釣に必要な性能が欲しければ、「20ツインパワーでも十分すぎる」というのが私の考えかな。 リールの重さ・重量感 20ツインパワーは軽さを重視したリールではないので、重さに関しての大きなメリットは無いかな。 重くはないが、軽さを重視する方には不向き 20ツインパワーの重さ・重量感の率直なインプレとしては、「特に重たくはないが、軽くはない」という感じ。 もともとステラやツインパワーは重量よりも剛性感や質感に重点を置いたリールになるので、 重さを気にする方にはおすすめしない。 超軽量ロッドを使うトラウトやライトゲームであれば、個人的にはツインパワーよりも軽さに重点を置いたリールを購入した方が満足する方は多いはず。 一方でサーフの釣りや青物狙いなど、タックルの重量よりも耐久性・パワーに重点を置くなら 20ツインパワーの方が圧倒的におすすめ。 私はヴァンキッシュやイグジストも所有しているが、これらをサーフの釣りなどに使用しないのはコレが理由で「軽さはぶっちゃけ2の次」で良いから。 使いたい釣り物により、適切にアイテムを選ぶのは非常に重要である。 剛性感 リールの剛性感は負荷を掛けた時のリールの軽快な巻き心地に影響する。 魚をヒットさせた時のやり取りはもちろん、ルアーの操作や仕掛けの回収時にも剛性感の強さが釣りの快適性を左右する。 金属製ローター採用で大きく進化 20ツインパワーの大きな特徴でもある金属製のローター。 ローター素材は樹脂系のものと金属製のものに分類できるが、最近の小型スピニングリールは炭素系樹脂素材のローターを採用しているものも多い。 しかし、実際に使ってみると金属製のローターとの差は存在しており、試しにローターを指で押してみると分かるはず。 私はかれこれステラシリーズを15年以上使い続けているが、ステラは代々金属製のローターを採用している。 これと他のリールを使い比べてみると、負荷を掛けた時の巻きの軽さが違うわけで・・・・・。 今回の20ツインパワーのローターは非常に強く出来ており、 指で押してみるとステラに遜色ない剛性感を誇っている。 私が所有している19セルテートや19ヴァンキッシュと比較しても20ツインパワーの方がローターの剛性感は上で、この強さは負荷を掛ける釣りには間違いなく強い武器になる。 ショアジギングやサーフの釣り、本流のトラウトやシーバスゲームでは強度のある金属製ローターはやはり魅力的。 ドラグ性能 次は20ツインパワーのドラグについて、使用感をインプレッション。 音量は若干大き目 番手にもよると思うが、私の購入した20ツインパワー3000番はドラグ音量としては若干大き目の設定。 音自体は爆音ではなくしっとりとした心地よいシマノらしい音色で悪くはない。 18ステラよりも少し音は大き目で、18ヴァンキッシュと殆ど変わらない感じだ。 しっとりしたドラグの効き具合 ドラグの質自体はいうまでもなく、シマノらしいしっとりとした質感。 カサツキやドラグの効き具合にムラは目立たず、ライトラインでも十分安心してやりとりができるはず。 最近はダイワのリールもシマノっぽいドラグ特性を持つATDを採用しており、目立つ良さは無いけどデメリットもなくて「普通に信頼して使えるドラグ」という印象だ。 20ツインパワーの飛距離・ライントラブル 20ツインパワーの飛距離・ライントラブルの有無について紹介していこう。 ロングストローク化でハイエンド機種と変わらない飛び 20ツインパワーになり、糸巻き部分が前後に伸びてロングストローク化した。 これによってキャスト後半でもスプール径が小さくなり難く、飛距離がワンランク伸びるというもの。 実際にステラなどを使っている私が20ツインパワーを使用しても飛距離が落ちるという印象は全くなく、安定してルアーが飛ぶのでノンストレス。 ルアー・仕掛けの飛距離についての不満は無し。 糸巻き形状・トラブルの有無 シマノ製のリールはダイワ製のリールとはオシュレーション方式が違い、構造的にはシマノの方が優れていると感じている。 最近はそこまで大差ないが、20ツインパワーも他のシマノ製リールと同様で綺麗に糸が巻けて変な偏りはない。 使用するラインの号数によってスプールシャフトのワッシャー枚数を調整すれば、非常に快適に釣りができるはず。 なお、20ツインパワーの場合は上下に偏りが無い平行巻きで巻くように設計されており、ダイワ製リールのような若干の逆テーパーにする必要はなし。 AR-Cスプールは適正な糸巻き量を巻いておけばライントラブルもほぼ皆無で、強い逆風時などを除けばほとんどライントラブルを気にせず使えるはず。 ラインローラー 20ツインパワーに限ったことではないが、シマノ製リールの気になる点は防水構造のラインローラー。 ここには粘度が高いグリスが使用されており、正直言って回転性能はそこまで高くないと感じている。 ある程度負荷を掛ける釣りや潮を被る釣りならまだ良いんだけど、 トラウトやライトゲームではラインローラーの回転が若干重たい。 気になる方は他社製の2BB仕様のラインローラーの交換するのがおすすめで、実際にライトゲームやトラウトで使用している19ヴァンキッシュはラインローラーをカスタムして使用している。 また、純正の防水ラインローラーベアリングはパーツが高価な為、潮ガミするとベアリング交換が高くつく欠点がある。 個人的にラインローラーは普通の2BB仕様でメンテナンス性・パーツ交換が楽にできる構造の方がありがたい。

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