前川 だ いや。 前川清の歌を聴きたい。

前川侑那(ゆきな)は性同一性障害で男?体重やプロフィールを調査!

前川 だ いや

1日くらい現場に行ってパッとやる、みたいなことだったからね。 ——なるほど、『ルパン三世 念力珍作戦』(74年・坪島孝監督)なんかはまさにそんな感じですね。 殺し屋の役でしたけれど。 前川 「ああ、やったなー」くらいしか覚えてないけど。 ——あれは忘れていても仕方ないくらいの出演時間ですから、無問題です(笑)。 前川 『(昭和やくざ系図)長崎の顔』(69年・野村孝監督/「内山田洋とクールファイブ」として出演)の歌唱場面に出たりとかね、そういう短いのは結構やってたね。 ——僕が強く印象に残っているのは、『トラック野郎 熱風5000キロ』(79年・鈴木則文監督)なんですが。 前川 あー、ありましたね! ——志賀勝さんとコンビを組んでいる警官・滑川役です。 前川 それって、(菅原)文太さんが凄く怒鳴り散らして、俺が「まあまあ」って感じで止めに入るような場面、ありませんでしたっけ? ——ありました。 当て逃げ犯人に疑われた桃次郎(菅原)が署内で暴れる場面です。 前川 その時、文太さんの脈がえらく早かったのを覚えていますよ。 ——え……脈、ですか? 前川 ええ、文太さんの胸に触った時、ドッドッドッドッって感じまして。 すごく熱を入れて演じられているんだな、と感心したんですよ。 ——なるほど。 桃次郎のあのテンションは菅原さんの本気のものだったんですね。 前川 役者さんって、自然にサラサラっと演じる方と、一生懸命熱を込めて演じる方がいらっしゃると思うんですが、文太さんはおそらく後者のタイプだったんじゃないでしょうか……ということしか覚えてないです(一同笑)。 ——えー!? 同じ欽ちゃんファミリーの志賀さんのことも覚えていないんですか? 前川 うん、確かにファミリーなんだけど……(笑)。 出ていたことはボンヤリと覚えているんですが……多分それ、面白くなかったから。 前川 映画でなければ、もうちょっと面白くできたと思うんだよね。 例えば、コントや芝居だと「これをこのようにやってみろ」みたいな感じで言われたらできるし、観客の反応もあるから「じゃあ、次はこう変えてみよう」なんていうこともできる。 でも映画だと、「セリフを間違えるな」と言われるし、フィルムが回ると周りのスタッフはシーンとしている。 自分が面白いのか面白くないのか、判断できないんですよ。 それで慌ててしまったところもありますね。 ——そうなんですか。 前川 あと、舞台だと〝オチ〟が決まっているじゃないですか。 ならば、その〝オチ〟に向かっていくためにこうしよう、ああしよう、といろいろ試行錯誤できるし、「こういう空気を作っておこう」なんていう意識も持てるんですよ。 これ、分かりますか? ——はい、芝居の方向性の話ですよね。 前川 ところが映画だと、撮影もバラバラだし、何に向かっていいかもわからない。 まして、現場ではクスリとも笑わないから、後で(映画を観た人に)「面白かったですよ」なんて言われても、まるで実感がない。 ——おそらくですが、当時のスタッフの方は、『欽ドン!』の前川さんのムードが欲しかったんだと思います。 ただ、スタッフの方はバラエティという〝映像〟を観て判断したかもしれないけれども、前川さんにとってあの現場はあくまでも〝舞台〟だった。 その齟齬が問題だったんですね。 前川 (自分の)求められている雰囲気は判るんです。 こういったボーっとした感じが良いなと思われているんでしょうけど、俺、映画ではそれが出せないんですよ。 現場で皆「あれっ?」って言っていましたもの。 ——本当ですか? 前川 映画宣伝用のスチール写真を撮るじゃないですか。 撮影が終わってホッとすると、カメラマンの方から「前川さん、今のその表情が撮影の時に欲しかったんですよ!」なんて言われたりしてね。 何しろ「そのままでいいですから!」と言われても、「そのまま」ができない。 それができるのは、本物の役者なんですよ。 あと、訛りも残っていますからね。 ——ああ、そういう部分も。 前川 酒井和歌子さんと共演した『旅の贈りもの~明日へ~』(12年・前田哲監督)でショックだったのが、最初の撮影の後、マイクを構えている音声さんが挙動不審なんですよ。 オッケーが出た後、休憩していたら、そこの横で音声さんが整音のスタッフとこそこそ「ありゃダメだろう……」なんて話しているのが聞こえてくるんですよ。 ——えっ、前川さんの訛りを? 前川 うん、「ああ、俺のセリフだろうな」とピンときちゃって、そこで落ち込んじゃったんだよ。 芝居やコントなら全然できるんだけど、「この演技をこうやってください」と指示されると、できないんだよなァ。 ——では、映画はもうこりごり、という感じですか。 前川 ハイ!(即答して一同爆笑) 今後依頼は来ないでしょうし、来てもらっても困る! ——いや、わかりませんよ。 今回の再発で、俳優・前川清にまた大きな注目が集まるかもしれません。 前川 ない! 間違いなく、恥かくだけです。 そういう風に思いませんでした? ——いえ、まったく。 前川 ハハーン、君たち、こういう形で俺をいじめに来たんだな?(一同爆笑) ——そんなことないですよ、この古風で純情なジュリーのイメージは、本当に前川さんにピッタリだと思うんですよ。 前川 そういう風に言ってもらえるのは嬉しいんですけれど……でもまあ、自分としては中途半端に戸惑っている印象がありましたからね。 ——でも映画というものは、観る人それぞれの中に独自の良さが生まれるんです。 前川さんが演じたジュリーを魅力的だと思う人はいっぱいいますし、その人たちのために今回の再発はあると思います。 なので、ここはひとつ、我慢をしていただけると(笑)。 前川 そうかねぇ……観たい人なんていないでしょうに。 ——いやいや、発売決定の告知が出てから反響も大きいんですよ。 前川 でも、劇場には2人しかいなかったから。 ——それ、38年前の話ですから! 前川 しつこいなァ、わかりましたよ! もう、恥をかくつもりで腹を括ります! (2018年8月収録).

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前川清の歌を聴きたい。

前川 だ いや

1日くらい現場に行ってパッとやる、みたいなことだったからね。 ——なるほど、『ルパン三世 念力珍作戦』(74年・坪島孝監督)なんかはまさにそんな感じですね。 殺し屋の役でしたけれど。 前川 「ああ、やったなー」くらいしか覚えてないけど。 ——あれは忘れていても仕方ないくらいの出演時間ですから、無問題です(笑)。 前川 『(昭和やくざ系図)長崎の顔』(69年・野村孝監督/「内山田洋とクールファイブ」として出演)の歌唱場面に出たりとかね、そういう短いのは結構やってたね。 ——僕が強く印象に残っているのは、『トラック野郎 熱風5000キロ』(79年・鈴木則文監督)なんですが。 前川 あー、ありましたね! ——志賀勝さんとコンビを組んでいる警官・滑川役です。 前川 それって、(菅原)文太さんが凄く怒鳴り散らして、俺が「まあまあ」って感じで止めに入るような場面、ありませんでしたっけ? ——ありました。 当て逃げ犯人に疑われた桃次郎(菅原)が署内で暴れる場面です。 前川 その時、文太さんの脈がえらく早かったのを覚えていますよ。 ——え……脈、ですか? 前川 ええ、文太さんの胸に触った時、ドッドッドッドッって感じまして。 すごく熱を入れて演じられているんだな、と感心したんですよ。 ——なるほど。 桃次郎のあのテンションは菅原さんの本気のものだったんですね。 前川 役者さんって、自然にサラサラっと演じる方と、一生懸命熱を込めて演じる方がいらっしゃると思うんですが、文太さんはおそらく後者のタイプだったんじゃないでしょうか……ということしか覚えてないです(一同笑)。 ——えー!? 同じ欽ちゃんファミリーの志賀さんのことも覚えていないんですか? 前川 うん、確かにファミリーなんだけど……(笑)。 出ていたことはボンヤリと覚えているんですが……多分それ、面白くなかったから。 前川 映画でなければ、もうちょっと面白くできたと思うんだよね。 例えば、コントや芝居だと「これをこのようにやってみろ」みたいな感じで言われたらできるし、観客の反応もあるから「じゃあ、次はこう変えてみよう」なんていうこともできる。 でも映画だと、「セリフを間違えるな」と言われるし、フィルムが回ると周りのスタッフはシーンとしている。 自分が面白いのか面白くないのか、判断できないんですよ。 それで慌ててしまったところもありますね。 ——そうなんですか。 前川 あと、舞台だと〝オチ〟が決まっているじゃないですか。 ならば、その〝オチ〟に向かっていくためにこうしよう、ああしよう、といろいろ試行錯誤できるし、「こういう空気を作っておこう」なんていう意識も持てるんですよ。 これ、分かりますか? ——はい、芝居の方向性の話ですよね。 前川 ところが映画だと、撮影もバラバラだし、何に向かっていいかもわからない。 まして、現場ではクスリとも笑わないから、後で(映画を観た人に)「面白かったですよ」なんて言われても、まるで実感がない。 ——おそらくですが、当時のスタッフの方は、『欽ドン!』の前川さんのムードが欲しかったんだと思います。 ただ、スタッフの方はバラエティという〝映像〟を観て判断したかもしれないけれども、前川さんにとってあの現場はあくまでも〝舞台〟だった。 その齟齬が問題だったんですね。 前川 (自分の)求められている雰囲気は判るんです。 こういったボーっとした感じが良いなと思われているんでしょうけど、俺、映画ではそれが出せないんですよ。 現場で皆「あれっ?」って言っていましたもの。 ——本当ですか? 前川 映画宣伝用のスチール写真を撮るじゃないですか。 撮影が終わってホッとすると、カメラマンの方から「前川さん、今のその表情が撮影の時に欲しかったんですよ!」なんて言われたりしてね。 何しろ「そのままでいいですから!」と言われても、「そのまま」ができない。 それができるのは、本物の役者なんですよ。 あと、訛りも残っていますからね。 ——ああ、そういう部分も。 前川 酒井和歌子さんと共演した『旅の贈りもの~明日へ~』(12年・前田哲監督)でショックだったのが、最初の撮影の後、マイクを構えている音声さんが挙動不審なんですよ。 オッケーが出た後、休憩していたら、そこの横で音声さんが整音のスタッフとこそこそ「ありゃダメだろう……」なんて話しているのが聞こえてくるんですよ。 ——えっ、前川さんの訛りを? 前川 うん、「ああ、俺のセリフだろうな」とピンときちゃって、そこで落ち込んじゃったんだよ。 芝居やコントなら全然できるんだけど、「この演技をこうやってください」と指示されると、できないんだよなァ。 ——では、映画はもうこりごり、という感じですか。 前川 ハイ!(即答して一同爆笑) 今後依頼は来ないでしょうし、来てもらっても困る! ——いや、わかりませんよ。 今回の再発で、俳優・前川清にまた大きな注目が集まるかもしれません。 前川 ない! 間違いなく、恥かくだけです。 そういう風に思いませんでした? ——いえ、まったく。 前川 ハハーン、君たち、こういう形で俺をいじめに来たんだな?(一同爆笑) ——そんなことないですよ、この古風で純情なジュリーのイメージは、本当に前川さんにピッタリだと思うんですよ。 前川 そういう風に言ってもらえるのは嬉しいんですけれど……でもまあ、自分としては中途半端に戸惑っている印象がありましたからね。 ——でも映画というものは、観る人それぞれの中に独自の良さが生まれるんです。 前川さんが演じたジュリーを魅力的だと思う人はいっぱいいますし、その人たちのために今回の再発はあると思います。 なので、ここはひとつ、我慢をしていただけると(笑)。 前川 そうかねぇ……観たい人なんていないでしょうに。 ——いやいや、発売決定の告知が出てから反響も大きいんですよ。 前川 でも、劇場には2人しかいなかったから。 ——それ、38年前の話ですから! 前川 しつこいなァ、わかりましたよ! もう、恥をかくつもりで腹を括ります! (2018年8月収録).

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前川黛也

前川 だ いや

【政治 衆院文科・内閣委員会連合審査会 前川喜平・前文科事務次官を参考人招致】控え室に入る前川喜平・前文科事務次官=10日午前、国会内 撮影日2017年07月10日 提供産経新聞 今回の問題点は教育に国家が圧力を掛けている状態になっていたこと 文部科学省は名古屋市教育委員会に対して、前川前事務次官が中学校で行った講演内容について報告を求めていた。 教育現場に政治が介入するのはタブーとされており、批判の声が強まっている。 前川氏は以前、加計学園問題を巡り、「行政が歪められた」と指摘していた。 林文部科学大臣)赤池議員、池田議員から問い合わせがあったことは事実。 池田議員からのコメントも参考に、質問内容の1部を修正いたしております。 高嶋)上記は林芳正文部科学大臣のコメントです。 今日は前川喜平前事務次官の授業内容云々について、世間が非常に盛り上がっています。 鈴木さん、「池田議員と赤池議員」とありますが、池田議員は前川さんが授業をやった名古屋の方で、その土地の議員さんですね。 日本青年会議所(JC)の会頭もやっていた方です。 私はよく分かっていないのですが、何が問題なのですか? 鈴木)基本的には、教育自治というのも変ですが、たとえば、各県や市に教育委員会がありますよね。 やはりここの独立性や自主性、自立というか。 そこに教育というのは委ねられていて。 国家がどんどん介入していくようなことはやってはいけない、やるべきでないという仕組みになっているわけです。 これは名古屋の現場の、ある種の教育の一環として、前川さんを呼んで講演みたいな事をやった。 それに対して国が、「中身は何だったんだ!」と尋ねた。 それだけならいいのですが、どうも尋ねた文書とかを見ると、介入や、もっと言うと圧力に近いような。 「どうして出会い系バーに行ったりいろいろやった、こんな人を何故呼ぶんだ! 細かく説明しろ!」と。 これは圧力に聞こえますよね。 高嶋)それは個人の、議員さんの単独質問ですか? それとも、よく「文教族」と言いますよね。 けっこう力がありますが、そういう自民党内の有力筋からの圧力ですか? 鈴木)赤池さんと池田さんの2人と言われていますが、赤池さんは文教族議員と言われたりしている人のようです。 だから、そういう文教族としての圧力もあったのでは、と言っていいと思います。 あとは、地元議員の個人的ネットワークもあるかもしれません。 森友・加計問題について、未だに政権と対立が続いている背景もある 高嶋)問題になった発言というのはクローズアップされていますが、前川さんは昨日も都内で講演しているんですよね。 ということは、いろいろな場所で発言の機会はあった。 普段は、一般の民間団体の講演とかあるじゃないですか。 そういうところかもしれない。 それともう1つ。 前川さんに関しては、去年ものすごく、政権や官邸とやり合いましたよね。 そういうなかで、未だに前川さんに「いや、あっちが悪いんだ」みたいに言う、政権内部の声もある。 前川さんもいろいろなところで発言していますよね。 この対立というのが続いている。 そんな背景も、あると思います。 高嶋)まだ戦は続いている、ということですね。 前川さんは「行政が歪められた」と言っていましたが、今度は授業が歪められたと。 まだ対決姿勢が続く、こんな印象です。 FM93AM1242ニッポン放送 月~金 6:00~8:00.

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