不思議の国のアリス あらすじ。 【ふしぎの国のアリス】映画のあらすじと登場人物を徹底解説!

不思議の国のアリスの原作のあらすじ「不朽の名作」

不思議の国のアリス あらすじ

鏡の国のアリスのあらすじ 不思議の国のアリスではトランプがモチーフでしたが、鏡の国のアリスは大きいチェス盤の上が物語の舞台となっています。 アリスの空想からはじまる ある寒い夜、暖炉の前で猫と空想ごっこをして遊んでいるアリスは、暖炉の前にある大きな鏡をすり抜けて鏡の国の世界へ行ってしまいます。 鏡の中の世界ではチェスの駒が動き回っていますが、駒たちにはアリスの姿は見えません。 面白がって駒をつまんだりしていたアリスですが、鏡文字でないと読めない本を見つけて書かれていた詩を読みます。 そのまま鏡の家から出て丘の上に上がろうとしますが、何度行っても家に戻ってしまうのでした。 そんなことを繰り返していると花壇に辿り着きます。 チェスの駒となったアリス そうしているうちに赤の女王に出会い、アリスは赤の女王に追いつくため、道を反対に上がって丘にたどり着くのです。 丘から景色を見ると、その世界全体がチェス盤のようになっている事を知り、女王の助言によりアリスもチェスに参加する事にしました。 チェスの駒となったアリスはヤギやカブトムシ、大きな蚊とともに列車に乗っています。 それからモノの名前を忘れてしまうという名無しの森で子鹿を旅の仲間にします。 しかし自分のことを思い出した子鹿は「君は人間じゃないか!」と驚きながら逃げていってしまい、アリスは心細くなります。 夢の中の人物になっている さらにマザーグースの詩に出てくるトゥイードルダムとトゥイードルディと出会い、これは赤の王の夢であり、アリスも夢の中の人物なのだと聞かされます。 それから急にショールが飛んできますが、持ち主を探していると白の女王が駆けてきたので、女王がショールを着るのを手伝ってあげます。 そして二人で歩いていましたが、突然一人で雑貨屋さんにいて、棚を見ようとするとなぜか物が消えてしまうのです。 次に塀から落ちる寸前のハンプティダンプティに出会いジャバウォックの詩の説明を聞きます。 ついにアリスが女王に その後もマザーグースの詩の通りのライオンやユニコーンが町中を駆け回り、アリスはケーキを切る係にされたりします。 赤のナイトと白のナイトがアリスを巡って決闘を起こすのですが、白のナイトの案内によってチェスを進める事ができました。 そしてアリスは自分の頭に冠が乗っているのに気付き、自分が女王になったと知ります。 両側に赤の女王、白の女王がいますが変な質問ばかりを受け、出された食事は説明だけ受けると下げられ食べれません。 現実の世界へと 色んな不条理にかんしゃくを起こしたアリスは、小さくなった赤の女王を揺さぶると、家で飼っている子猫に変わり、現実の世界に戻るのです。 アリスは考えます、子猫は赤の女王で、白の子猫は白の女王なのだと。 そして子猫たちに追求します。 チェスの駒であるクイーンと子猫を対面させて「お前が変身していたのでしょう」と問い詰めますが、子猫はのんきに自分の前足を舐めるばかりです。 はたしてこれは自分の夢だったのか赤の王の夢だったのかという事を自問するのでした。 あとがき 不思議の国のアリスに続き、相変わらずへんてこなキャラクターたちが登場します。 どちらも主人公のアリスが不思議な国で冒険するというお話で、続編という形になりますが、内容自体は繋がっていないので個別に読んでも楽しめる作品でしょう。 今回はルイス・キャロルが創作した「ジャバウォックの詩」が登場します。 ジャバウォックは怪物であり、主人公に倒されるという内容で語られますが、このジャバウォックが本当は何なのかということは色々な解釈があるようです。 ルイス・キャロルの想像力の豊かさは凄いとしか良いようがありません。 ぜひ鏡の国のアリスを読んで、その圧倒的で不思議な魅力を感じてみてはいかがでしょうか。

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『鏡の国のアリス』を徹底解説!あらすじや登場人物、名言、ラースなど

不思議の国のアリス あらすじ

最近、不思議の国に迷い込んだアリスという少女の夢ばかり見る栗栖川亜理。 そして事件を捜査する三月兎と帽子屋は、最重要容疑者にアリスを名指し…邪悪な夢想と驚愕のトリック! 【「BOOK」データベースより】 『不思議な国のアリス』、『鏡の国のアリス』といえば誰もが知る児童小説であり、数多くの作品に影響を与えていますが、本書もそれらがモチーフになっています。 さらに面白いのが、本書では不思議の国の登場人物と地球での登場人物は表裏一体の関係にあり、お互いに影響を与え合っているということです。 そのため話が複雑に絡み合い、適当に読み流していると意味が分からないということにもなりかねません。 そこでこの記事では、本書の魅力をあらすじや個人的な感想を交えながら書いていきたいと思います。 ネタバレになりますので、未読の方はご注意ください。 Contents• 夢の中での殺人 アリスや白兎、メアリーアンに蜥蜴のビルなど、不思議な国のアリスでお馴染みのキャラクターが登場する世界から物語は始まります。 眠り鼠をポケットに入れたアリスはビルの提案で敵か味方を見分ける合言葉を提案され、『スナークは』と聞かれたら『ブージャムだった』と答えることを約束します。 不思議の国は慌ただしく、どうやらハンプティ・ダンプティが塀から落ちて死んでしまったことが判明します。 捜査には頭のおかしい帽子屋があたり、彼はこれは殺人事件だと主張します。 一方、地球を舞台にした世界。 栗栖川亜理は不思議の国の夢ばかりを見ていることに気が付き、そのことに違和感を感じながらも大学に向かいます。 すると大学には多くの警官が行きかっていて、一年上の大学院生・田中李緒に事情を聞くと、王子玉男という博士研究員(ポスドク)が屋上から落ちて死んだことを教えてもらいます。 悲しい事件ですが、亜理には他に考えることがありました。 実験装置を予約して今日実験する予定でしたが、捜査の関係で今日は実験できず、このままでは学会発表に間に合いません。 そこで亜理は今週実験装置を予約している同学年の井森健に順番を譲ってもらえるよう交渉します。 井森にも事情があって譲ってはもらえませんでしたが、別の装置で代用できるとアドバイスをもらい、一件落着のはずでした。 しかし、彼は何かを思い出したといい、夢の世界にいたビルしかしないはずの合言葉を口にします。 『スナークは』 これに対して亜理は、答えてしまったら二度と元の世界に戻れないと理解しながらも答えないわけにはいきませんでした。 『ブージャムだった』 スポンサーリンク 二つの世界はリンクしている 井森のこの言葉で、地球と不思議の国には繋がりがあることを知った亜理。 つまり亜理=アリスで、井森=ビルです。 一方、不思議の国ではハンプティ・ダンプティを殺害した犯人の捜査が始まり、頭のおかしい帽子屋と三月兎が担当していますが、彼らはアリスが犯人であると譲りません。 当然、アリスは動機がないと反論しますが、夢の世界の住人は頭のおかしい人ばかりで、話せば話すだけ向こうのいいように解釈され、一向にアリスの容疑は晴れません。 さらに白兎は『ハンプティ・ダンプティの落下音の後、アリスが庭から逃げ出した』と証言し、アリスはますます不利な立場に立たされます。 一方、現実の亜理は井森と夢を共有していることを最初はなかなか信じられませんが、井森と話すにつれて信じないわけにはいかなくなります。 井森は亜理よりも先にこの現象に気が付いていて、王子もまた夢の世界の住人、ハンプティ・ダンプティであることを突き止めていました。 彼はこの現象を『アーヴァタール現象』と呼び、不思議の国に自分たちのアーヴァタールがいて、また王子とハンプティ・ダンプティの死から、二つの世界の死はリンクしている可能性があることを口にします。 つまりこのまま不思議の国でアリスが犯人と断定されれば、女王の命令によって死刑にあい、それは現実世界の亜理の死でもあるのです。 二人目の被害者 アリスは何としても無実を証明しようとビルと行動しますが、現実世界の井森とは違ってビルはあまり賢くなく、頼りになるとは言えません。 これらのことから、必ずしも現実と不思議の国で見た目や能力が似ているわけではないことが分かります。 ビルは目撃者である白兎に会い、証言の意図を確認することを提案します。 二人は白兎に会い、地球のことを話します。 すると、白兎もまた同じ夢、不思議の国でいう地球のことを見ていることが分かり、彼の地球での名前を聞きます。 最初は記憶が曖昧でしたが、やがて白兎は自分が田中李緒だと思い出します。 また証言についても聞きますが、間違いないと断言します。 さらにそこに頭のおかしい帽子屋から、グリフォンが殺されたという報告が入ります。 現実では同じ大学の篠崎教授が死亡し、死因は牡蠣中毒でした。 つまり、彼がグリフォンということになります。 不思議の国では、ハンプティ・ダンプティ殺害の容疑もあり、今回もアリスがやったのだという見方が強まっています。 本来であれば殺害時刻はビルと一緒にいたので、それを証言してもらえればアリバイが成立するはずですが、ビルの記憶力ではそのことを保証することが出来ず、新たな証拠を探す必要があります。 そこで二人は、篠崎研の広山准教授、田畑助教に話を聞きます。 ここでも不思議の国の話を出し、広山=公爵夫人、田畑=ドードーであることが判明します。 広山は多忙を理由に二人の頼みを断ろうとしますが、亜理は言葉巧みに広山を説得し、夢の世界でアリスが犯人でないことを証明する手伝ってもらうことにします。 不思議の国では、グリフォンの死因が判明し、大量の牡蠣を口にいれたことによる窒息でした。 またこの世界の牡蠣はしゃべることが出来、まだ生き残っている牡蠣を連れてきて事情を聞きます。 牡蠣の証言からグリフォンが騙されて大量の牡蠣を一度に口に入れたことが判明しますが、犯人の名前を口にする前になんとビルが食べてしまいます。 こうして貴重な証人はいなくなってしまい、アリスはますます不利な立場に置かれます。 スポンサーリンク 唯一の証人の死亡 現実では、二人の元に谷丸、西中島という刑事が訪れ、彼らもまた夢の世界のことを知っていることを匂わせてきます。 亜理は事情を話そうとしますが、信用できないという井森の言葉によって今は夢の世界での正体は隠すことにします。 また亜理は李緒から、びっくりパーティーについて、井森には絶対に内緒にしてほしい、当日まで二人だけの秘密にしてほしいと言われます。 その後、亜理は李緒と不思議の国のことについて話していましたが、突然、そこに包丁を握りしめた男が登場します。 男の動きから自分が狙われていると感じた亜理は李緒と離れ、男の注意を引こうとしまうが、振り向いた時には李緒が刺されていました。 亜理は男を地面に倒し、李緒の元に駆け寄りますが、彼女は『レッドキングには誰も絶対に勝てない』と言い残し、死んでしまいます。 その後、男は持っていた包丁で自殺してしまいます。 夢の世界では李緒のアーヴァタールである白兎が死んでいました。 彼のお手伝いをしているメアリーアンによると、誰かから草刈り機をもらい、その箱を開けた途端、彼は消えてしまったのだといいます。 状況から考えて、草刈り機ではなくスナークだったと推測されます。 スナークとはとある生物のことで、草刈り機と紛らわしいと言えばスナークと決まっています。 また羽毛を持っていて噛みつくものや頬髭を生やして引っ掻くものなど、色々な種類が存在しますが、あるスナークはブージャムであり、ブージャムに出会うと消え失せて、二度と現れないのだといいます。 こうして唯一の証言者である白兎を失い、アリスはいよいよ追い込まれていきます。 ダイイングメッセージ 現実で、李緒を殺害したのが武者砂久という男だったことが判明します。 また会話の中から、谷丸たちは事件の真相は不思議の国に隠されていて、そちらで証拠を掴み次第、犯人、もっといえばアリスの首をちょん切りたいという思惑が透けて見えます。 もはや猶予はなく、亜理は井森と共に現実世界で調査を進めます。 ちょうどその時、篠崎研の田畑が精神的に不安定になっているという話を聞きます。 また広山は不思議の国では公爵夫人で、 女王に対して頭のおかしい帽子屋を捜査官のに任命しようとしたのを反対してくれた経緯もあり、信用できると再度聞き込みに行きます。 ハンプティ・ダンプティ、グリフォンの殺害について、当時、女王は公爵夫人とクリケーをしていてアリバイがあり、執拗にアリスを犯人にしたがる理由が分かりません。 また、公爵夫人は白兎から、ビルのためにびっくりパーティーを開くのだと聞いていたことが判明します。 また田畑の様子がおかしいことについて聞くと、広山が無理難題を押し付け、とても一人ではさばききれない仕事を割り振り、一種のパワハラを行っていました。 彼女はそのことについて何も気にしていませんが、今は気にしている場合ではありません。 田畑には一応篠崎教授を殺害する動機が浮かび上がってきたため、現実で広山が田畑を、不思議の国でアリスたちがドードーを追及することで話がまとまります。 不思議の国で、アリスとビルはドードーに地球でのことを聞きますが、犯人だと疑われていることに気が付いてドードーは口をつぐみ、真実を教えてもらえません。 またその時、ビルの元に公爵夫人から手紙が届き、そこには例の件で知らせたいことがあるから、至急、公爵邸の裏庭の物置小屋に一人で来てほしいという内容が書かれていました。 一方、現実では広山が二人の中学生にお金を渡しているところを目撃する亜理。 広山が言うには、中学生たちが因縁をつけてきて、命が惜しければ金をよこせと言われ従ったのだといいます。 しかし、彼らと事件の関連性は今は分かりません。 そんな時、谷丸たちが亜理たちの元を訪れ、井森との関係性を聞いた上で、ある写真を見せてきます。 そこには真っ赤に染まったよく分からない物体が写っていて、警察はそれを井森の死体だといいます。 当時、彼は酒に酔って道端で眠り込み、そのまま嘔吐した。 さらにそこに野良犬が現れ、彼を食べ、血まみれの野良犬が発見されたことで井森の死体が発見されたのだといいます。 あまりのことに亜理は嘔吐してしまいますが、それでも気を持ち直し、事件について考えます。 これまでの会話からどうやら井森が真犯人に至る重要な事実に気が付いたことが分かり、これまでの情報から推理を始めます。 一方、ビルがどのように殺害されたのかも明かされます。 彼が一人で物置小屋に行くと、外から鍵を閉められ、中にはバンダースナッチという狂った獣がいて、ビルは絶望します。 近くにいるスナークがブージャムだった時か、ヴォーバルの剣なしでジャバウォックに挑む時に匹敵する絶望。 ビルはあっという間に食いちぎられてしまいます。 意識が朦朧とする中、彼はアリスにダイイングメッセージを残すのでした。 スポンサーリンク 真犯人とあっけない最期 亜理はビルの残したダイイングメッセージの存在を知り、広山の元を訪れます。 ビルは死ぬ間際、血で床に『公爵夫人が犯人だということはあり得ない』と残していました。 そんな当たり前のことをなぜ残したのか? 広山と話す中で、亜理は真実に気が付きます。 亜理が犯人であると証言した白兎。 彼は視力が弱く、臭いでアリスのことを判別していたのです。 またビルのためのびっくりパーティーについて、白兎は不思議の国の広山に話していましたが、白兎が公爵夫人に話していたとは考えにくい。 すると、広山の不思議の国でのアーヴァタールは公爵夫人ではなく、白兎のお手伝いのメアリーアンだと分かります。 白兎は体臭が似ているメアリーアンとアリスを勘違いしていました。 真実を突き付けられると、広山はあっさりと自分が犯人だと白状します。 彼女は十年以上前から地球と不思議の国のリンクには気がついていて、出世するために篠崎教授を殺したのです。 さらに広山は自分の正体がバレることを恐れ、白兎とビルも殺害したのです。 追い詰められた広山は鋲打ち銃を取り出し、それで亜理を殺害するように見えました。 しかし彼女は銃を自分の眉間に当て、自殺してしまいました。 こうして事件は解決したように見えました。 真相とルール 犯人は分かりましたが、自殺してしまったためそれを証言してくれる人がいなくなってしまい、窮地に落とされるアリス。 すると、そこに謎の人物が現れ、メアリーアンが犯人であることを証明できるといい、アリスを連れてある場所に向かいます。 すると暗闇の中、その人物はアリスの首、手首、足に枷をつけて拘束し、正体を現します。 メアリーアンでした。 実は不思議の国が現実で、地球は赤の王様 レッドキング の見ている夢、つまりアーヴァタールだったのです。 だから地球で死んでも不思議の国の自分は無事で、地球のアーヴァタールも復活する。 メアリーアンはこのことを知っていて自殺したのです。 メアリーアンはアリスを殺害するのはリスクが高いと判断し、彼女を監禁することに決め、彼女にクッキーを食べさせます。 しかし、監禁もほんの束の間です。 クッキーを食べたアリスの足が大きくなり、足枷の中で圧迫されます。 先程のクッキーには体が大きくなる茸が入っていたのです。 メアリーアンはアリスの体が大きくなり、枷のついた首、手首、足首が切断される。 その後、それぞれにネックレス、ブレスレット、アンクレットをつけて、事故に見せかけようとしているのです。 アリスは必死の抵抗を見せますが、拘束されている上にメアリーアンもクッキーをタベテいるため巨大化し、突き飛ばされてしまいます。 そうしているうちに足首が切断され、いよいよ死ぬのも時間の問題です。 その時、アリスはポケットからあるもの掴み、窓の格子の間から外に投げます。 そのままアリスは死亡し、メアリーアンは外に出てアリスが投げたものを探しますが、何も見つかりませんでした。 結末 地球で勝ち誇る広山。 ところが、彼女の前に亜理が現れ、彼女は驚愕します。 実はここで大きな勘違いがありました。 亜理はアリスのアーヴァタールではなく、アリスと行動を共にしていた眠り鼠だったのです。 そして、アリスのアーヴァタールは亜理のペットのハムスター・ハム美だったのです。 アリスは死ぬ間際、眠り鼠を窓の外に逃がしていたため、こうして亜理は助かったのです。 そこに刑事が二人現れますが、広山はあくまでしらを切ります。 ところが、ここでさらなる事実が発覚します。 谷中が女王、西中島が公爵夫人だったのです。 広山が公爵夫人を名乗った時点で嘘に気が付き、ずっとマークしていたのです。 こうして女王自らが真相を知ったため、広山にもはや逃げ場はありません。 不思議の国にて、メアリーアンは処刑されます。 ところが、実は一度も処刑などしたことがなかったため、メアリーアンの首は一向に切断されず、死ぬほどの苦しみだけが続きます。 そして、地球側。 広山からお金をもらっていた中学生は頭のおかしい帽子屋と三月兎のアーヴァタールで、小遣いを渡されて手なづけられていたのです。 最後に、地球なのにチェシャ猫が現れ、メアリーアンが無茶をしたことで夢に綻びが生じ、赤の王様 レッドキング が目覚めようとしていることを告げます。 この地球はレッドキングの夢であり、彼が目覚めれば当然消滅します。 亜理は大好きな世界が消滅してしまうと涙しますが、レッドキングがまた眠れば新たな夢が始まるとチェシャ猫は言い、亜理は次の地球がいい地球であるよう祈るのでした。 最後に 真実に至るまでのいくつものカラクリもそうですが、会話の至るところにユーモラスが溢れる名作でした。 本書を見てアリスに興味を持った人は、ぜひルイス・キャロルの原作を読んでみてはいかがでしょうか。

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『不思議の国のアリス』あらすじ・解説&感想!全キャラクターからおすすめの翻訳まで!

不思議の国のアリス あらすじ

ディズニーランドで出会えるアリス 『ふしぎの国のアリス』は、イギリスの児童小説『不思議の国のアリス』を原作にしたウォルト・ディズニー・プロダクション製作の長編アニメーション映画。 好奇心旺盛な少女の冒険を描いた物語です。 姉と本を読んでいたアリスは退屈している中で、時計を持った白いうさぎを見つます。 追いかけるうちにどんどん不思議な国に入り込んでいってしまい…。 本作では、原作のような言葉遊びの要素が減らされ、健全なミュージカルとして描かれています。 個性豊かなキャラクターや印象強い世界観が人気。 今でも多くのグッズが販売されるなど高い人気を集めています。 ふしぎの国のアリスの登場人物 ふしぎの国のアリスは、ストーリーも不思議なら、登場キャラクターも摩訶不思議。 まずは、登場キャラクターをおさらいしていきましょう。 アリス マッドハッターを囲んだトゥイードル2人組 アリスが出会った不思議な2人組。 アリスに無理やりセイウチとカキの話を聞かせます。 跳んだり跳ねたり愉快な2人ですが、アリスは困惑を隠しませんでした。 イモムシ 水たばこをふかし、煙を吐きながら不思議な詩を歌っているイモムシ。 アリスの一言で怒り、蝶に姿を変えますが、大きくなりたいアリスにマッシュルームの秘密を教えてくれます。 お花たち アリスに話しかけてきた花々。 見ない顔のアリスに興味津津でしたが、ある質問からアリスを雑草だと誤解してその場から追放してしまいます。 アリスの姉 アリスと本を読んでいた姉。 優しい声が印象的な女性。 目覚めたアリスに「あなたは夢を見ていたのね」と言い、お茶会に誘います。 ハートの王 ハートの女王よりも小柄で気弱な王様。 怒りっぽくて偉そうなハートの女王に尻に敷かれているようです。 歴史の話にすっかり退屈してしまったアリスは、チョッキを着、メガネをかけて大きな懐中時計を持った白うさぎが走り去るのを見ます。 好奇心から彼女はそのうさぎを追いかけるうち、大きなトンネルに入ったアリスは、その先にあった大きな穴に落ちてしまいます。 その穴はどうやらふしぎの国への扉で…。 落ちた穴の先で、アリスはまた白うさぎが走っているのを見つけます。 追いかけた先には奇妙な空間の部屋。 小さいドアがあったものの、喋る取っ手に「大きすぎて入れない」と言われてしまいます。 どうしようかと悩んでいると、どこからともなくガラスのテーブルが現れます。 テーブルの上の瓶には「私を飲んで」と書いてあり、アリスが飲むと、身長が約3cmに縮んでしまいます。 これで入れると思い、ドアを開けようとしました。 しかし、今度は肝心な鍵をテーブル上に忘れていたため、また入れず。 アリスがまた悩んでいると、今度は「私を食べて」と書かれたクッキーが入った箱が不意に出てきます。 アリスがそのクッキーを食べると、今度は部屋が小さいほど大きくなってしまいます。 驚いたアリスが泣き出し、部屋は涙で水浸しから大洪水に。 そして、体が縮んだアリスは瓶の中に入り、喋る取っ手の鍵穴を通り抜けて流されていきます。 流れ着いた海岸では、コーカス・レースが行われており、その最中また白うさぎが現れます。 うさぎを追いかけている途中で、アリスはおかしな2人組、トゥイードル・ディーとトゥイードル・ダムに出会います。 話好きで遊びに誘ってくる2人をなんとかかわし、アリスは白うさぎの家にたどり着きます。 「手袋を取ってきて」と白うさぎに言われて家の中に入ったアリスは、2階にあったクッキーを食べ、また家につっかえるほど大きくなってしまいます。 白うさぎは驚いて逃げ出し、「魔物を退治してやる」とドードー鳥が現れ、家を焼き払ってしまいます。 ドードー鳥が火を大きくしようと躍起になっている間にアリスはにんじんを1本食べ、縮んで逃げ出します。 逃げたアリスは喋る花々や不思議な詩を聞かせるイモムシに出会います。 イモムシからちょうへ変貌した彼から適切なサイズになるマッシュルームの食べ方を聞いたアリスは、彼の言う通りにして元の大きさに戻ります。 その後、アリスはチェシャ猫に出会います。 彼に言われて、いかれ帽子屋と三月うさぎ、眠りねずみの所で「誕生日じゃない日」をお祝いするというおかしなお茶会に参加。 そのお茶会に、再度白うさぎが現れます。 アリスは一度追いかけるも、途中で道に迷ってしまいます。 チェシャ猫は、「この辺りの道は女王のもの」とアリスに教え、アリスをトランプの国に誘い込みます。 庭の生け垣の迷路で、アリスは白いバラに赤いペンキを塗っている3人のトランプ兵、そこへやってきたハートの女王に出会い、クローケーゲームに招待されることに。 しかし、チェシャ猫によって、ハートの女王といざござを起こしてしまい、アリスは裁判にかけられてしまいます。 お茶会の3人が証人として現れ、裁判はどんどん訳が分からなくなってしまいます。 そこで、アリスは持っていたマッシュルームを両方食べて大きくなります。 そして、ハートの女王に向かって暴言を吐き、追い回されることになってしまいます。 逃げるうちに、冒頭のしゃべる取っ手にたどり着いたアリスは、自分が眠っているだけなのだと知り、「起きるのよ」と呼びかけます。 自分を呼ぶ姉の声で、アリスはやっと目が覚ますのでした。 まとめ いかがでしたか? 『ふしぎの国のアリス』はプリンセスものではなく、英雄譚(えいゆうたん)でもない、少女の冒険のお話。 公開当時は、シュールなストーリーに賛否両論あったそうです。 確かに、不思議な世界観はぱっと観ただけだと、話が通らず混乱してしまう内容かもしれません。 しかし、そんな不思議な国は子どもたちの目をくぎ付けに、大人たちには子どもの頃夢見た大冒険を思い出させるのではないでしょうか。 よく観ていると、理路整然としない世界観ながらも、入り込める描写や描き方がされているのもおわかりいただけるでしょう。 筆者は大人になってからも観ましたが、『ダンボ』でダンボが見た夢の中に類似するものを感じました。 もしかしたら、「ふしぎの国」は子どもの夢の中にあるのかもしれません。 まだ観たことがないという方は、ぜひアリスの冒険をご覧ください! ディズニー映画なら「Disney+(ディズニープラス)」.

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