俺ガイル ss 退学。 【よう実10巻】感想・ネタバレあり 退学者を決めるクラス内投票!?|俺の人生二次元に捧げる!

暁 〜小説投稿サイト〜: やはり俺がワイルドな交友関係を結ぶなんてまちがっている。: 結果として、比企谷八幡はまた独りになる。

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八幡「この手紙を読んだ時には…」 ssnote• 八幡「この手紙を読んだ時には…」 作品にスターを付けるにはユーザー登録が必要です! 今ならすぐに登録可能!• この作品は執筆を終了しています。 八幡「この手紙を読んだ時には…」• 24092• Good• をクリックすると、その人の書き込みとそれに関連した書き込みだけが表示されます。 表示を元に戻す• 何故わざわざ代弁してもらったか その事について 少しだけ話そう。 あれだけ専業主夫を懇願してたのにとうとう俺も立派な社畜か……だりぃな」 信号 チカチカ 八幡「走んのだりぃし止まるか」 信号 パッ ブ-ン ブ-ン 八幡「……」 プップ- パッパ- 女「ちょっ、ちょっとあのトラックこっちに突っ込んできてない!?」 八幡「なっ……」 女「キャー!!!!!!」 八幡「……くっ」 キキ- バンッ 俺は空中に放り出された。 その時見えたのは青信号と、潰されてしまっている女の人。 沢山の人が倒されている光景だった あぁ死ぬんだな……思えば糞みたいな人生だったな……でも…… 由比ヶ浜…雪ノ下……… お前達2人に会えたこと、俺に本物を教えてくれた事。 それだけは俺の人生の唯一の利点だった…… なぁ由比ヶ浜。 お前は今何を思う?こんな俺に会っても笑顔でいるのかい?……… 雪ノ下。 お前の罵倒が聞きたいよ。 こんな事思うって変かな?……ははっ ピ-ポ-ピ-ポ- おい!この男の子を先に手当してくれ!この子が一番重症だ!! 運ぶぞーせーの あ、意識が遠のいてく……………さよなら ニコッ まずいぞ!この子の心拍数が下がっている! 数週間後…… 俺は目を覚ました。 俺は喜べなかった。 何故かって?だって あるはずの 足がないんだから• あるはずの、見えているはずの足が、 無い。 俺はパニックに陥った はぁ、はぁ……なんで?なんで俺、はここに? まず、ここは… どこ だ? 俺は… 誰?• 小町はすぐにナースコールを押し、医者を呼んだ。 この後のことはイマイチ覚えていない。 次に覚えてるのは診断結果を言われた時だ 医者「……」 小町「お兄ちゃんはどうなんですか?先生。 」 医者「恐らく、足を無くしていたことに、とても大きなショックを覚え、それがパニックにつながり、恐らく記憶が飛んだかと…」 小町「……そうですか、ありがとうございます。 」 医者「でも、まだ希望はあるよ」 小町「え?」 医者「パニックなんてものは一時的なものです。 しかし普通にしてても元には戻りません。 だから、彼の思い出の場所に連れていきなさい。 そこで起きた記憶がショックとなり、元に戻るかも知れません」 小町「分かりました!ありがとうございます頑張ってみます!」• では!」 小町「行こう!お兄ちゃん!」 八幡「う、うん」 ガラガラ 医者「……でも、八幡君は…もう」ボソッ 医者「……っ」ポロッ• 投下されるのを待ってますね! 少しお待ちください!• しかし、思い出すような糸口さえも見えずにいた。 そんな時。 話を聞いた雪ノ下と由比ヶ浜と共にいろんなところへ。 これでも思い出せない八幡は自暴自棄になっていた。 しかし。 雪ノ下と由比ヶ浜は三年間も八幡と居るのだ。 八幡をあるところに連れてった• やはりこの優しく、そして眩しい笑顔を見るのは初めてじゃない。 そう感じながら、口を開いた雪ノ下の方を見る 雪ノ下「…ここの1番最初の依頼人が貴方だったのよね」 八幡「……」 俺は心のどこかで大きな穴を感じている。 しかしそれを思い出すことは出来ない。 その大きな穴がどれだけ苦しい時間、苦労した時間を抱えているのだろうか、その感情さえも分からない 雪ノ下「私は……貴方が最初の依頼人で良かったわ」 雪ノ下「だって、あんなにも素敵な時間を過ごすことが出来たのだもの…」 彼女は少し目をうるわせながら、そしてとてもとても綺麗な笑みで俺を見た。 彼女は何を思っていたのだろうか。 今の俺には分からない。 いや、たとえ記憶があったとしても分かっただろうか 由比ヶ浜「…私も良かった…奉仕部に来れて。 」 由比ヶ浜「……ゆきのんと出会えて、もちろんヒッキーとも出会えたから…」 由比ヶ浜「…たくさんの事を教わった。 、…私はほんとに素敵な三年間を過ごしたんだなぁって何度も思った。 」 由比ヶ浜「ヒッキー。 私達2人が共通してずっと言いたかった事があるの」 由比ヶ浜「まだ思い出せなくて意味が分からないかもしれないけど……」 由比ヶ浜「「…ありがとう」って」ポロッ• 俺が何をし、何を思ったか分からない。 けれど俺のこのふたりと居て安心するという心理的状況から察するに彼女達は俺にとっての「支え」であった事は間違えないだろう。 雪ノ下「…今の貴方に、聞いても意味無いでしょうけど……「本物」は今なら答えは出せるのかしら?」 「本物」その言葉に全身の鳥肌がたった 八幡「あぁ……あぁ……」 由比ヶ浜「ヒッキー?」 思い出した。 ……五年前のあの日から彼女等に何かを求め、何かを作りだそうとした 「本物」これが俺の大きな穴を埋める大きな存在だった。 それにしても、彼女はなぜ意味の無い質問を今したのだろうか、もしや彼女はこうなる事を予想していたのだろうか 分からないけれど、彼女は質問した時微かに微笑んでいた。 恐らくそれが答えなのだと思う。 思い出したよ。 小町、雪ノ下、由比ヶ浜。 」 八幡「………もちろん。 「本物」も」 小町「お兄ちゃん!!」ボロボロ 由比ヶ浜「ヒッキー!!」ボロボロ 雪ノ下「……遅いわよ」ポロッ 八幡「…で雪ノ下。 さっきの答えなんだが…」 雪ノ下「言わなくて、いいの…貴方の事だから、答えはもう見つかっているのでしょう ?」 八幡「…あぁ」 俺は彼女には勝てないのだろう。 この先もこれからも 俺の五年もの、歳月をかけて見つけた「本物」の答えとは……きっとないのだ。 それぞれ価値観は違うし、どう感じるかも違う。 それでも、俺は見つけているのだ。 知らぬ間に、必然と。 」 八幡「…じゃ、じゃあなお前等」ボロボロ 由比ヶ浜「なんで、泣いてるし!?」 八幡「……別れるのが寂しいんだよ」 雪ノ下「やけに素直ね寂し企谷くん」 八幡「おいおい…」 雪ノ下「ふふっ」 3人「あははっ」 八幡「じゃ、今度こそじゃな」 小町「さよならー!」 由比ヶ浜「うん!じゃあね!ヒッキー、小町ちゃん!」 雪ノ下「さようなら。 」 帰路にて 小町「お兄ちゃん…良かったね」 八幡「……あぁ…」 この時、俺はこの時分かっていたんだ。 すぐ向かいます」 小町「お兄ちゃん!こんなの無いよ…」ボロボロ 小町「起きてって!悪い冗談は辞めてよ!お兄ちゃん!!!」• 最初の方は多少あったんだ。 でも… ほんとに… 最後に…お前ら…と…会えて…よ…かった いままで。 ありがとう…由比ヶ…浜、雪…ノ下 そして、小町… さよなら……大好きでした。 俺に希望を生きる意味を教えてくれた皆が。 ありがとう。 本当にありがとう もし、来世であえた……ら、ま…た同じよ…うに俺と本物………を作って……くれ…ますか? 八幡「…」ニコッ ピ-ピ-ピ- 小町「お兄ちゃん!!!」 医者「12月4日午後23:04分……」 小町「そんな…そんな…お兄ちゃぁん!!!!!!」• 黙ってて。 じつはな、心臓に疾患を患っていたんだよ。 俺が足を無くした時、医者の会話を聞いてたんだ。 癌だって。 しかももう助からないところまで来てるって 最初はショックだった。 でも妹であるお前や由比ヶ浜や雪ノ下には最後まで笑顔でいて欲しかった… だから隠してたんだ。 本当にごめんな。 結局はお前らは泣くことになるのかな? 自分の都合だけど…俺の最後のわがままだ。 だから、大目にみてくれよな小町 小町「ううっ……お兄ちゃぁん」ボロボロ まぁ、なんだ。 お前には感謝しきれねーけど あまり上手く文章にまとめられないので一言で言う ありがとう小町。 そして大好きだ。 小町「ううっ……」ボロボロ 一言じゃ無かったな笑 まぁ、もし泣いてたとしたら前を向け。 そして、俺の分まで強く生きろ。 比企谷八幡 小町「うぁぁぁぁあ!!!」ボロボロ• 2人はこれまでにないという程泣き、悲しんだ。 食事がのどを通らないほどに そして、葬式の時も、人は少なかったものの、一人ひとりが悲しんでいた。 小町「結衣さん。 雪乃さん。 これを」 由比ヶ浜「これ…ヒッキーからの手紙?」 雪ノ下「……読んでいいかしら」 小町「はい。 勿論です」 雪ノ下へ なんか、お前にこんな手紙書くの恥ずかしいけど、俺の寿命もそんなに残ってないので伝えます。 ありがとう。 俺に正しい道を生き方を見せてくれて 雪ノ下は普段は怖いけど、… とても素晴らしくちゃんとした優しさと凛とした強さを持っている。 まぁ、なにが言いたいのかっていうと、 俺が死んで悲しんでる絵図が浮かばないけど一応。 お前はもう1人じゃない。 それになんでもお前一人の判断でできる。 だから、もっと自信をもって生きろ。 悲しい時はもっと人に頼れ。 それだけ。 まぁ、俺も見守っておいてやるからさ いままで、本当にありがとう。 比企谷八幡 雪ノ下「ううっ……」ポロポロ 雪ノ下「言われなくても、前を向いてしっかりやるわよ」ポロポロ 雪ノ下「……私の方こそありがとう……………大好きだったわ」ボソッ• だから…変なヤツに騙されんなよ? まぁ、要するに優しさも使い分けろって、ことだ お前には書きたいことが沢山あるけど、そろそろ書くのも辛くなってきているのでまとめて書きます ありがとう。 俺に優しさと好意を向けてくれて。 嫌がっているように見えたかも知れんが、影ではとても嬉しかった 最後に。 あ、ごめんな短くて まぁ、とにかくお前は持ち前の明るさで前を向け。 今はまだ立ち直れなくても 俺はいつでもそばにいる。 だから…頑張れ。 そして、今まで本当にありがとう 比企谷八 由比ヶ浜「自分の字が書けなくなるギリギリまでこれを………」ボロボロ 由比ヶ浜「うん!!私頑張る。 だから見ててねヒッキー!」ボロボロ 由比ヶ浜「大好きだったよ。 だから、また、来世で会いたいな」ボソッ• 小町、雪ノ下、由比ヶ浜 本当にありがとう 俺の分まで生きろよ。 閲覧ありがとうございました• また、トリップを使用することができます。 詳しくはをご確認ください。 トリップを付けておくと、あなたの書き込みのみ表示などのオプションが有効になります。 執筆者の方は、偽防止のためにトリップを付けておくことを強くおすすめします。 本文 2000文字以内で投稿できます。 0 投稿時に確認ウィンドウを表示する 著者情報 夢渡 閃 現実多忙• 8 投稿数• 「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 」カテゴリの最新記事• 「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 」SSの交流広場• Powered by Luilak.

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雪ノ下「比企谷コーポレーション…?」

俺ガイル ss 退学

よう実11巻あらすじ 初めて出た退学者の衝撃冷めやらぬ中、1年最後の特別試験『選抜種目試験』がついに告知された。 内容は総合力が問われるもので各クラスは筆記試験、将棋、トランプ、野球等、勝てると思う種目を10種選抜。 本番では1クラスを相手に、ランダムに選択された7種の種目で争うというものだ。 また各クラスには1名司令塔が存在し、勝てば特別な報酬が得られるが負ければ退学となるらしい。 綾小路は自ら司令塔に立候補。 そして坂柳が望んだ通り、AクラスとCクラスとの試験対決が決定する。 「だが私は楽しみになったぞ綾小路。 これでやっと、おまえの実力を見られるんだからな」綾小路VS坂柳の激戦必至の一騎打ち始まる! 3月8日:特別試験発表 3月15日:10種目の確定 3月22日:選抜種目試験当日 各クラス10種の種目を選択。 参加人数と詳細なルールもクラスで考える。 それに加えて司令塔の介入の度合いも決めることができる。 選抜種目当日、選択した10種目の中から5種目まで絞り本命の種目とする。 対戦相手の本命種目を加えた10種目の内からランダムで7種目選ばれ対決する。 1種目勝つごとに対戦相手のクラスから30ポイント奪う。 7種目戦い勝ち越したクラス 4勝以上した には追加で100ポイント貰える。 いかに本命の種目を対戦クラスに悟らせず、フェイクの種目を本命だと思わせるかがカギとなります。 そしてポイントなのが各クラス一人だけなれる司令塔。 Aクラス VS Cクラス• Bクラス VS Dクラス に決まる。 綾小路はあらかじめBクラスの司令塔の一之瀬とDクラスの金田にBクラス VS Dクラスとなるようにお願いしていた。 Aクラスの坂柳も綾小路と対決するためにCクラスを確実に選ぶのでクジ引きをする前から決まっていた。 坂柳と綾小路が対決するのでこうなるのは明らかですね。 Aクラス VS Cクラスの行方 学力ではAクラスに勝ち目はないCクラス。 Cクラスが選んだ10個の種目は• バスケケット• テニス• タイピング技能• サッカー• ピアノ• じゃんけん と特にひねった種目はなかった。 スポーツ系が多い。 強いて言うとタイピング技能とじゃんけんが特殊。 一つ思うのはじゃんけんを選択したのはミスだったのでは? 勝つ確率は当然50パーセントの運だけの種目。 相手の手の動きを人間離れした動体視力と反射神経で予測して必ず勝つことができる能力があるなら別ですが。。 ただ高円寺ならやりかねない気もします笑 運だけの種目ゆえにAクラスにしてみれば対策する必要がない。 もっと技能を必要とする種目を挙げておいた方が相手の練習時間を奪え、多少優位になったと思う。 一方のAクラスが選択した10種の種目は• チェス• フラッシュ暗算• 現代文テスト• 社会テスト• バレーボール• 数学テスト• 英語テスト• 大繩とび• ドッジボール 運動系が多かったCクラスと違い頭脳勝負の種目が多い。 そして選抜試験当日、Cクラスが本命に選んだ種目は• バスケット• タイピング技能• テニス とスポーツ系ばかり。 一方のAクラスは• チェス• 英語テスト• 現代文テスト• 数学テスト• フラッシュ暗算 Cクラスとは対照に頭脳のみ。 順調に勝つCクラス 1回戦の種目はバスケット。 司令塔は1人だけ選手を入れ替えることが可能。 綾小路は須藤を温存する作戦にでる。 運動神経抜群の須藤なら卓球やテニスでも戦力となる。 できるなら須藤を温存してバスケで勝とうとする。 前半戦は11対10と1点差でCクラスリード。 綾小路は確実に勝ち星を得るために須藤を投入。 Aクラスの挑発にのってしまう須藤のはずが、1年間何もしてこなかったわけではない。 挑発に乱されず冷静に点を重ねていく。 そして1回戦のバスケはCクラスの勝利! 須藤もちゃんと成長していました。 これも学園の教育のおかけなのでしょう。 2回戦はタイピング技能。 博士の活躍によりCクラスが勝つ。 2戦目まででCクラスが2勝と調子がいいように思われたが。 逆転されるCクラス その後の英語テスト、数学テストはAクラスが勝利。 そして5戦目のフラッシュ暗算。 ここで綾小路は高円寺を投入。 11巻にしてそろそろやる気をだしてくれるのを期待していたが…はい、そうでしたか…一つも答えない。 フラッシュ暗算はCクラスの負け。 2勝3敗とあとがないCクラス。 6戦目は弓道。 明人のおかげでCクラスの勝利。 綾小路VS坂柳 そして7戦目はチェス。 ついに綾小路と坂柳の直接対決がくる!! チェスは司令塔が30分間指示することが可能。 種目のなかで一番司令塔の介入が許されている。 まさに坂柳が綾小路との対決を待ち望んでいたような展開。 Cクラスの指し手は綾小路が1週間みっちり鍛えた堀北。 Aクラスは橋本。 2人の対決はほぼ互角。 若干堀北優勢のまま進行。 坂柳、綾小路の二人が司令塔の関与を使用。 いよいよ2人の直接対決。 互いにミスが許されない接戦。 坂柳の「これで終わりです」。 あの綾小路が敗北するか!? と思うが綾小路も粘る。 決死の一手をうつも坂柳は更にその上の手を打つ。 そして綾小路 堀北 の投了。 3勝4敗でCクラスの敗北となった。 予想外の展開が続く まさかあの綾小路が負けるとは…思ってもいなかった。 坂柳が勝つと誰が予測していたのか? だが予想外の展開はまだ続く。 対決後に現れた月城理事代行。 「あの勝負、本来なら勝っていのは綾小路くんだったのですから」311P 本来綾小路が堀北に伝えた手ではなく、別の手が堀北に伝わった。 その結果綾小路が敗北した。 綾小路の手であれば負けていたのは坂柳のほうだった。 めちゃくちゃしらけた。 熱い対決していたと思っていたら月城の横槍のせいで台無し。 ほんまないわーー。 落胆する気持ちと同時に驚愕もした。 ここにきて 「司令塔からの指示方法は通話形式ではなく、チャットの文章を機械が自動で読み上げる仕組みを採用している。 文章を打ち、エンターを押せば出場者のインカムに送信される」60P の伏線が回収。 介入できる範囲内から逸脱したアドバイスを送るのを防ぐために読み上げシステムを使うもんだと思っていた。 読んでいるときは普通に納得したが、月城の介入のためでもあった。 通話であれば双方向の音声の通信のため偽造するのは不可能。 だから機械の読み上げにした。 これなら偽造は可能。 はじめから綾小路に勝ち目はなかった。 始まる前から綾小路の退学は決まっていたに等しい。 理事が不正をしていいのか?なものですが、証拠が見つからなければいい考えなのでしょう。 10巻でも綾小路に暴力をふるっていたのもありますし。 余計に月城が邪魔に思ってきました。 Bクラス VS Dクラス みんな仲良しの一之瀬率いるBクラスと濃いメンツが意外と揃っているDクラスの結果は 2勝5敗でDクラスの勝利。 Bクラスが敗北した理由は• 突然の司令塔の交代• Dクラスの種目選択• 体調不良• 情報の筒抜け の4つ。 Dクラスの司令塔は金田だと誰もが思っていた。 司令塔だけの説明には金田が来ておりプロテクトポイントをもっていることを考えれば当然金田しかありえない、はずだったのが 当日現れたのは龍園。 綾小路の敗北をきっかけに再び綾小路の再戦を望んでいた。 あとは見た目によらず仲間思いの龍園。 Dクラスの石崎や伊吹の頼みもあって司令塔に名乗り出た。 一之瀬は予期せぬ龍園の登場に動揺。 おそらく対決も龍園の巧みな挑発に動揺してしまったはず。 2つ目のDクラスの種目選択。 頭を使う種目では勝ち目がないと 見込んだ龍園が選択したのは力のみの勝負。 空手、テコンドー、剣道、レスリングなど。 勝ち抜き戦にすることで圧倒的な強さをもつ1人だけいれば勝てる。 3つ目が体調不良。 龍園は下剤を用意していた。 さすがに幼稚過ぎないか? と思ったが勝負に勝つためならなんでもする龍園ならやりかねないかもしれない。 軽井沢の件でも水かけていたのであり笑。 4つ目がBクラスの本命種目を事前に入手すること。 試験当日の前からBクラスの生徒につきまとったりちょっかいをかけておく。 そしてストレスを与えておき油断したところで携帯を盗み見て本命の種目を予め知っておく。 1つ目と2つ目の作戦は良かったが3つ目と4つ目がガバガバすぎだと思ったが。。 入学時と同じ並びになった。 Bクラスと新Cクラスとの差が50と縮まった。 BクラスがCに落ちる日も来るのでは。 これまでの試験の作戦・仕掛けが良すぎたために今回はあっと驚くことはなかった。 特にこれといった仕掛けもなく驚かされることもない試験だった。 綾小路に恋する女の子たち 11巻は試験 綾小路と坂柳の対決 というよりは恋がメインと思ってしまうほどだった。 色気づく一之瀬 特に良かったのが一之瀬。 9巻で綾小路に落ちてしまった一之瀬ちゃんが色気づいていた。 シトラス系の香水をつけたり綾小路を意識しちゃったり…かわいすぎじゃない? ホワイトデーの日、綾小路がロッカーにお返しをポストに入れているのを偶然見てしまった一之瀬。 お互い戸惑っているのも初々しいですね~。 あわわわしている一之瀬もいい!! 一つ気になるのが自分以外のポストにもお返しを入れていたのを見て一之瀬はどう思ったのか?今後の一之瀬が楽しみです。 フラグがたった堀北 あとは堀北。 多くの人が堀北はヒロインとして見てないはず。 ただの隣人で今後クラスを引っ張て行くリーダーくらいに捉えていた。 が、あれ??急にヒロインっぽくなっている。。 自分の部屋に綾小路を呼び出して手料理を振舞っている。 もちろん協力してもらうための罠ですが、手料理である必要はあったのか?ものでも良かったはず。 そして堀北兄と橘書記のフラグ。 「だ、ダメですよ。 そういうのはフラグになっちゃったりするんですから」156P とはいや、綾小路と堀北がそういう関係にはなりそうにないでしょ笑 綾小路が軽井沢に渡したプレゼントは!? そしてそして、わざわざサムネイルにまで描いた軽井沢。 3月8日は軽井沢恵の誕生日。 綾小路がどんなものをプレゼントするのかワクワクしていた。。。 自分の部屋に呼ぶもお互い誕生日については触れない。 軽井沢自身から言うのもなんか違う。 綾小路はあえて軽井沢の誕生日を知らない振りをしていたのか、最後の最後まで誕生日について触れない。 しかも軽井沢をからかうような言動も。 もしかして軽井沢のことが気になっているのか?とちょっと思ってしまう。 で肝心の中身はハート型のネックレス。 おいっ!!ツッコミたくなるわ。 さすがに付き合っていない女子のプレゼントにネックレスは。。 しかも2万て。 高校1年生にとってはかなりの大金じゃん。 色々と文句言いながらも嬉しそうにしている軽井沢を見ているだけでこっちもにやけてしまう笑 世間知らずが露見した誕生日となった。 今後綾小路からもらったネックレスを付ける軽井沢の様子も気になる。。 池と篠原はまあどうでもいいので触れない。 というか愛理が空気すぎるのが不憫でしょうがない。 完全に軽井沢と一之瀬に流れたので人気的に触れられそうにないかな。。 やっと伝えられた坂柳 あとは坂柳も。 10巻までの坂柳の印象は良くなかった。 綾小路と対決したいがその理由ははっきりしていない。 が、今回読んで印象ががらりと変わった。 坂柳の独白で 「ご安心ください。 私が、それを打ち砕いてみせます。 天才とは教育で決まるものではなく、生まれた瞬間に決まっているものだと、証明してみせます。 16P」 ホワイトハウスが人工で凡才を天才に育てあげるのに対して、坂柳は天才のDNAを引き継いだ生まれつきの天才。 教育で天才は生まれない!! と証明するためにホワイトハウスの最高傑作である綾小路に勝負を挑んだ。 でも坂柳の本当の狙いは違った。 小さいころにガラス越しに出会った綾小路を見て彼に勝つことでその呪縛を解いてあげる、そのためにチェスを学び始めた。 そう思うと坂柳のやさしさに心が揺れる。 そして寝起きの坂柳の挿絵を見てしまった日にはコロッと落ちてしまいそう。 Aクラスで慕われるだけありますわ。 橋本が姫と呼ぶ理由も納得。 ただただいい奴やん。 復活平田君!! 綾小路と女の子の関係も見どころが多かったが、平田君がどう立ち直るのか? 気が気でなかった。 11巻のなかで一番の見どころだった。 中学の頃友達がいじめられたのに傍観しているだけ。 そしてその子は飛び降り自殺した。 しかもその後もいじめは続いた。 だから平田は恐怖で支配した。 最終的に学年を崩壊させてしまった。 山内がターゲットになり攻撃されるのが許されなかった。 平田は誰も傷つかないクラスを望んでいた。 周りからもクラスをまとめてくれる平田君というイメージができあがった。 だが平田にはクラス全員を守るほどの覚悟も能力もなかった。 平田の重責を取り除いてくれた綾小路。 そして平田が見せる男の涙。 そして2人揃ってベンチに座る挿絵。 グッときた!! 翌日は明るい平田の姿が見れてほっとした。 2年生からはぜひ堀北と平田2人のリーダーで新Dクラスを引っ張ってほしい!頑張れ平田!! まとめ 試験は正直期待外れだった。 が、綾小路の周囲の人間関係の描写が良かった。 綾小路が気になる女の子たちにニヤニヤしっぱなしだった。 最後の坂柳と2人で歩いている挿絵は2人の天才が並び立つようで何度見ても飽きない。 2人に学園を引っ張っていってほしい。 そして龍園の復活もかっこよかった!! これまでのよう実はクラス対抗で互いに蹴落としながらAクラスを目指す風に捉えていたが、今回の綾小路と坂柳の関係をみて競い合いながら成長しているように思えた。 特に龍園の綾小路との再戦を望んで復活したのも。 この学園の目的はいまだ分からない点も多い。 ただ須藤や平田、軽井沢、堀北の成長が非常に感じられた。 綾小路と坂柳の直接対決を予想していただけに月城理事代行の介入は面白くなかった。 次は休憩となる11. 恋する女の子たちでも見て癒されたいものです。 個人的に一番印象に残ったのは綾小路が平田を落としたところですね。 綾小路がクラスの中核を着実に手中におさめて来ていますね笑 平田が立ち直るかどうかは周りの努力次第。 周りが平田を慰めることによってどんどん追い詰めていく中で満を辞して綾小路が決定的な一手を打つ。 恐らく平田が弱音を吐けれる唯一の人になったのではないでしょうか。 目立たないように、かつ一番美味しいところを持っていく…痺れました笑 これによって綾小路が裏でクラスを操るのための基盤が大分整ったのではないでしょうか。 2年から始まるであろう月城との対決に備えて着実に手を進めていますね。 2年から月城が本格的に関与してくるのでどうなるか楽しみですが、春休み編も楽しみですね笑 恋の進展やら龍園に完敗した一ノ瀬さんの反応とかいろいろ楽しみです笑 拙い文章失礼しました。

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雪ノ下「比企谷コーポレーション…?」

俺ガイル ss 退学

スリッパに履き替えて靴をしまう。 こんなものは一年以上も同じことをしているのだから,ごくごく簡単な無意識で行う動作だ。 こんなくだらない動作でさえ,今はくだらないとは思えなくなっている。 「はぁ」 ため息と覚悟を決める動作を同時に行い,先に進む。 目的地は,校長室だ。 かばんから昨日渡された紙を取り出してドアの前に立つ。 自分でもわかる。 手が震えている。 いや,それだけではない。 体じゅうが震えているのだ。 それでも,震える自分を,押し殺し,ドアをノックする。 コンコン 「------どうぞ」 ドアを開け,ここからの動作は単調なものだ。 「失礼します。 昨日いただいたプリントを提出しにきました」 「ここまで持ってきて」 その言葉に従い,紙を校長の前の前の机に置く。 校長は紙をしばらく見つめた 書くべきところが書いてあるかの確認だろう 後,こちらを見た。 「では,明日より比企谷八幡を本校,総武高校より退学とする。 今日は本校の生徒として扱うから自由に見て回るといい。 お大事に」 「-------失礼します」 そう言い,校長室を出た。 ここで改めて自分の行動がわかった。 -----俺は-----退学届けを出したのか---- 声に出すつもりはなかったが,おそらくは呟くくらいの声量はあったと思う。 そして,校長に言われたとおり,自由に歩き回るとしよう。 教室は,授業中か。 なら,あそこに行こう。 長い長い階段を昇り,着いたところは屋上だ。 ドアを開け,手すりを見る。 相模が触っていたところだ。 ここで葉山を利用して相模を体育館に移動させた。 そこで,俺は相模に言葉を浴びせ,泣かせ,そしてこの退学につながった。 だが,後悔はない。 俺のとったその行動を,理解してくれる人達がいたのだ。 正直,嬉しがった。 屋上をあとにして,次の場所に向かおうとした時にチャイムが鳴った。 おそらく放課の合図だろう。 生徒との接触は避けたいから次のチャイムまでここにいるとしよう。 キーンコーンカーンコーン チャイムが鳴り響き,俺は立ち上がり屋上を出た。 次に行くのは,ずっとお世話になったベストプレイスだ。 今は昼休みの時間じゃないから少し風の角度が違う。 できれば昼休みの時間にここに来たかったが,仕方ないだろう。 ここで天使と出会ったなー。 いやー,天使だった。 あそこのテニスコートで試合をしたな。 中二病が俺のキャッチャーフライに名前とかつけてたな。 さぁ,最後は----- とある教室の前に立ち,あることを思い出す。 鍵,いるよな。 しかし,ドアは開いていた。 「なんで開いてんだ」 中に人はいない。 少し進むと長机に紙があった。

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