背景 イラスト 綺麗。 綺麗 風景 イラスト

How to Draw Backgrounds

背景 イラスト 綺麗

背景を描くときの重要な考え方 では背景を全く描けない前提でお話ししていきます。 まず背景を描く上で重要な考え方があります。 それは「背景は部品で構成されている」ことです。 こちらのイラストをみてください。 こちらのイラストはどんな部品で構成されているか? 部品とはこのイラストを構成している「物」を指します。 葉っぱ• 木の板• ふすま• キャラ 全部書き出すとこのような物たちでこのイラストは構成されています。 ではこれら一つの部品を一つずつ描けるようになったらこの絵と同い絵が描けることになりませんか? つまり「背景に必要な部品が描けると、背景を描けるようにしていく」ということです。 この考え方はmocha先生という背景イラストレーターの肩が技法書で説明している考え方です。 こちらの技法書は基礎からしっかり書かれているので、おすすめの一冊です。 しかしこの考え方だけでは背景を完成させることはできません。 初心者が意識して欲しいことは他に3つあります。 陰影 この3つはイラストの雰囲気を決める重要な役割がありますので絶対に押さえておきましょう。 ・構図の基本で背景を決める まずは基礎とあるパースと構図について解説していきます。 パースというのは物を立体的に描くときにとても役に立つ考え方です。 このような線に合わせて物を描いていきます。 真ん中の赤い点に近づくにつれて物は小さくなっていきます。 これを「消失点」と言います。 また青い線はイラストの目線の高さです。 これを「アイレベル」と言います。 このポースを活用して箱を描くと このように簡単に立体的になります。 この基本のパースは必ずおべえておきましょう。 またこれを基本として様々な構図の種類があります。 例えば三角構図などです。 イラストの一部に三角を配置してそこに合わせて物を描く。 もしくは三角形の角に物を配置したりします。 三角構図の魅力はイラストに安定感を与えてくれるところです。 パースと構図に関してこちらの記事で詳しく解説しているので、興味があればお読みください。 背景の「光と陰影」について 次はこれも基礎中の基礎である光と陰影に関する物です。 光と陰影はかなり重要でこの2つがイラストの雰囲気を決めると言っても過言ではありません。 なのでしっかり学ぶ必要があります。 そう思う人もいるかもしれませんね。 確かに雰囲気を決める上で重要なのは光かもしれません。 しかし、 その光を描くためには必ず陰影がないといけないんです。 光単独では雰囲気の良いイラストにはなりません。 こちらのイラストをみてください。 このイラストは光を描こうと思って描いたんですが、ちょっと光がわかりづらいですよね。 理由はイラストに描かれている物が明るい色を使っているからです。 もしくは影がかかっていないと言うべきでしょうか。 光を描いても陰影がなければ光は映えません。 今度は以下のイラストをみてください。 今度は人物に陰ができ、さらに剣のシルエットや曇り空などイラスト全体的に暗い色で構成し、そこに「炎」や「抜刀の煌めき」を描いています。 こう見ると陰影が有るか無いかでかなり違ってくると思いませんか? だから光と陰影はイラストの印象を決める重要な役割を持っているんです。 光と陰影に関する詳しい情報は、以下の記事に書かれていますので参考にしてください。 自然物で背景を描く 絵は実際に「背景に描く物」の描き方のポイントを解説します。 詳細は別記事に描いてありますので気になるものがあればリンクから飛んでみてください。 背景に雲を描く 雲の描き方のコツとしてシルエットをしっかり拘りましょう。 このように全部似たような形よりも 小さい雲や大きい雲、色の違う雲を描き分け、形を一定にしないようにしましょう! 他にも立体感をつけるために影を描かなければいけないのですが、それを描くと長くなるので他の記事で解説しています 背景に海を描く ではお次は夏の風物詩「海」の描き方のポイントを解説します! 海を表現する上で以下の二つを意識して描きましょう。 海の深さを出す• 海の透明感を出す 海の深さは「明暗」で描きわける事ができます。 深いところは暗くし、水の重なりで影を作ります。 また透明感は陸に近づくほど透明さが目に着きます。 なので海の色を調整しつつ下の砂浜の色を浮き出るように描きます。 他にも細かなポイント、注意点をまとめたので気になる方は見てください。 背景に植物を描く 基本的に自然には線画をひきませんが、植物もその例外ではありません。 その理由として、植物などの自然物は形がざまざまで、左右対称にもならず、不確定な要素がかなり大きいからです。 そこで植物はフリーハンドで描くことをお勧めします。 逆に人工物を描くときは直線ツールなどを」用いて描くことをお勧めしています。 なので歯や木、花なども線画なし引きましょう。 さらに木の描き方でかなり便利な方法がありますので、是非これらの記事を参考にしてみてください。 背景に岩を描く 川や森などを描く時に一緒に描くのが岩や石ころなどだと思います。 岩を描くためには質感がとても大切なのですが、その質感はテクスチャーブラシでなんとかなります。 なので基本的には光と陰影を中心に岩を描いていきましょう。 岩は硬さを出すのが必要なため、どうしても難しく感じてしまいがちですが、 コツは影と光に少し差をつけることです。 物体が固いものほど、光と影の差がどんどん大きくなっていきます。 岩もそこまで大きく無いものの、急激に陰影によって色が変化しますので、色の変化を注意しながら描くと岩を描くのはうまくいきます。 岩の描き方の詳しい方法は以下の記事に書いてあるので参考にしてみてください。 背景を描いて解説してみた 今回はこの背景の描き方を解説していきます 背景を描くときにまず決めるのは構図です。 今回はアオリ構図を使います。 アオリ構図はイラストに迫力を出すために私はよく使います。 構図が決まればある程度ラフを描いてしまいます。 このラフで雰囲気や何を描くのかを明確にしましょう。 足りないと思ったら足して、いらないと思ったら引きましょう。 今回はキャラの書き方は説明しないので飛ばしますが、気になる人はこちらに女の子の書き方をまとめた記事があるので参考にしてみてください。 次は下にある花を描いていきます。 花を描くとき、私は必ずGoogleで検索をしてどの花を描こうか資料を探しています。 今回はキャラの髪が青色だったのでピンク色の花を探しました。 もう少し花に意味を持たせたかったら、花言葉などを検索してイラストに合うように描くとイラストに深みがでます。 花を描くポイントとしては花にグラデーションをつけることです。 本当ならレイヤーも見せたかったんですけど、結合してしまっていたので見せられませんでした。 次は気をつけますね。 言葉で説明すると明るい色や、暗い色、似た色、反対色を使いながら描くと花がリアルに仕上がります。 花ビラが重なる場所は暗くします。 オーバーレイレイヤーを使って花の表面を明るくします。 深みを出すために濃い目の色を入れると花に深みが出ます。 また奥の方にある花はシルエットをぼやかしながら描きます。 そうすると手前に目線がいき、見る人の視線を誘導することができます。 今度は葉を描いていきます。 この時点で陰を少し描くだけであとはオーバーレイを被せています。 花と葉をフォルダーにまとめてその上から乗算レイヤーをクリッピングし、花と葉に陰影を足していきます。 右下から夕日を当たるようにしたかったので、さらに影を左に配置します。 次は空です。 夕焼けを描くときはオレンジ一色ではなく、画面上部に青色を配色します。 日がある反対側から順番に夜になっていくので当たり前の現象です。 そしたら雲を配置します。 雲は雲の書き方を参考にしてくださいね。 雲を配置したら夕日を描きます。 空のレイヤーの上にビビットライトと加算発光のレイヤーをおきます。 ビビットライトのレイヤーで緑を使い、オレンジと青の境界にエアブラシでブラデーションを描き足しました。 加算発光で夕日の光を描きます。 使う色は赤谷オレンジを使いますが、ここは決まりが特になく、自分が納得するように描き直す必要があります。 このままでは光に対して雲の影が弱いので雲のレイヤーに乗算レイヤーをクリッピングして影の色を強めます。 使う色は青がかった灰色を使うとこんな感じの色になります。 手前に花びらをガウスぼかしをして足します。 ここからは雰囲気を描いていきます。 全てのレイヤーの上に加算発光レイヤーを作り、エアブラシの不透明度を落として慎重に光を描いていきます。 どこまで光を当てるかは慎重に調節していきましょう。 さらにその上に覆い焼き発光レイヤーを作り、光の線を描きます。 ここも同じように調整を重ねて消したり描いたりする必要があります。 あとはイラストの加工を行って完成です。 加工についてこちらの記事で詳しく描いているので参考にしてください。 これでイラストは完成になります! 私はここまで背景が描けるようになったのは技法書のおかげだと思っています。 なのでどんな技法書が役に立ったかおすすめを紹介した記事もあるのでぜひ読んでください! まとめ いかがでしたか? 今回は背景の書き方をまとめた記事を書きました。 これからもこの内容をどんどん強化していくので楽しみにしていてください。 最後まで読んでいただきありがとうございました!.

次の

PowerPoint・Word・フリーソフトでイラストや画像の背景を簡単に透過・切り抜きする方法【イラレ・フォトショ不要】

背景 イラスト 綺麗

背景を描くときの重要な考え方 では背景を全く描けない前提でお話ししていきます。 まず背景を描く上で重要な考え方があります。 それは「背景は部品で構成されている」ことです。 こちらのイラストをみてください。 こちらのイラストはどんな部品で構成されているか? 部品とはこのイラストを構成している「物」を指します。 葉っぱ• 木の板• ふすま• キャラ 全部書き出すとこのような物たちでこのイラストは構成されています。 ではこれら一つの部品を一つずつ描けるようになったらこの絵と同い絵が描けることになりませんか? つまり「背景に必要な部品が描けると、背景を描けるようにしていく」ということです。 この考え方はmocha先生という背景イラストレーターの肩が技法書で説明している考え方です。 こちらの技法書は基礎からしっかり書かれているので、おすすめの一冊です。 しかしこの考え方だけでは背景を完成させることはできません。 初心者が意識して欲しいことは他に3つあります。 陰影 この3つはイラストの雰囲気を決める重要な役割がありますので絶対に押さえておきましょう。 ・構図の基本で背景を決める まずは基礎とあるパースと構図について解説していきます。 パースというのは物を立体的に描くときにとても役に立つ考え方です。 このような線に合わせて物を描いていきます。 真ん中の赤い点に近づくにつれて物は小さくなっていきます。 これを「消失点」と言います。 また青い線はイラストの目線の高さです。 これを「アイレベル」と言います。 このポースを活用して箱を描くと このように簡単に立体的になります。 この基本のパースは必ずおべえておきましょう。 またこれを基本として様々な構図の種類があります。 例えば三角構図などです。 イラストの一部に三角を配置してそこに合わせて物を描く。 もしくは三角形の角に物を配置したりします。 三角構図の魅力はイラストに安定感を与えてくれるところです。 パースと構図に関してこちらの記事で詳しく解説しているので、興味があればお読みください。 背景の「光と陰影」について 次はこれも基礎中の基礎である光と陰影に関する物です。 光と陰影はかなり重要でこの2つがイラストの雰囲気を決めると言っても過言ではありません。 なのでしっかり学ぶ必要があります。 そう思う人もいるかもしれませんね。 確かに雰囲気を決める上で重要なのは光かもしれません。 しかし、 その光を描くためには必ず陰影がないといけないんです。 光単独では雰囲気の良いイラストにはなりません。 こちらのイラストをみてください。 このイラストは光を描こうと思って描いたんですが、ちょっと光がわかりづらいですよね。 理由はイラストに描かれている物が明るい色を使っているからです。 もしくは影がかかっていないと言うべきでしょうか。 光を描いても陰影がなければ光は映えません。 今度は以下のイラストをみてください。 今度は人物に陰ができ、さらに剣のシルエットや曇り空などイラスト全体的に暗い色で構成し、そこに「炎」や「抜刀の煌めき」を描いています。 こう見ると陰影が有るか無いかでかなり違ってくると思いませんか? だから光と陰影はイラストの印象を決める重要な役割を持っているんです。 光と陰影に関する詳しい情報は、以下の記事に書かれていますので参考にしてください。 自然物で背景を描く 絵は実際に「背景に描く物」の描き方のポイントを解説します。 詳細は別記事に描いてありますので気になるものがあればリンクから飛んでみてください。 背景に雲を描く 雲の描き方のコツとしてシルエットをしっかり拘りましょう。 このように全部似たような形よりも 小さい雲や大きい雲、色の違う雲を描き分け、形を一定にしないようにしましょう! 他にも立体感をつけるために影を描かなければいけないのですが、それを描くと長くなるので他の記事で解説しています 背景に海を描く ではお次は夏の風物詩「海」の描き方のポイントを解説します! 海を表現する上で以下の二つを意識して描きましょう。 海の深さを出す• 海の透明感を出す 海の深さは「明暗」で描きわける事ができます。 深いところは暗くし、水の重なりで影を作ります。 また透明感は陸に近づくほど透明さが目に着きます。 なので海の色を調整しつつ下の砂浜の色を浮き出るように描きます。 他にも細かなポイント、注意点をまとめたので気になる方は見てください。 背景に植物を描く 基本的に自然には線画をひきませんが、植物もその例外ではありません。 その理由として、植物などの自然物は形がざまざまで、左右対称にもならず、不確定な要素がかなり大きいからです。 そこで植物はフリーハンドで描くことをお勧めします。 逆に人工物を描くときは直線ツールなどを」用いて描くことをお勧めしています。 なので歯や木、花なども線画なし引きましょう。 さらに木の描き方でかなり便利な方法がありますので、是非これらの記事を参考にしてみてください。 背景に岩を描く 川や森などを描く時に一緒に描くのが岩や石ころなどだと思います。 岩を描くためには質感がとても大切なのですが、その質感はテクスチャーブラシでなんとかなります。 なので基本的には光と陰影を中心に岩を描いていきましょう。 岩は硬さを出すのが必要なため、どうしても難しく感じてしまいがちですが、 コツは影と光に少し差をつけることです。 物体が固いものほど、光と影の差がどんどん大きくなっていきます。 岩もそこまで大きく無いものの、急激に陰影によって色が変化しますので、色の変化を注意しながら描くと岩を描くのはうまくいきます。 岩の描き方の詳しい方法は以下の記事に書いてあるので参考にしてみてください。 背景を描いて解説してみた 今回はこの背景の描き方を解説していきます 背景を描くときにまず決めるのは構図です。 今回はアオリ構図を使います。 アオリ構図はイラストに迫力を出すために私はよく使います。 構図が決まればある程度ラフを描いてしまいます。 このラフで雰囲気や何を描くのかを明確にしましょう。 足りないと思ったら足して、いらないと思ったら引きましょう。 今回はキャラの書き方は説明しないので飛ばしますが、気になる人はこちらに女の子の書き方をまとめた記事があるので参考にしてみてください。 次は下にある花を描いていきます。 花を描くとき、私は必ずGoogleで検索をしてどの花を描こうか資料を探しています。 今回はキャラの髪が青色だったのでピンク色の花を探しました。 もう少し花に意味を持たせたかったら、花言葉などを検索してイラストに合うように描くとイラストに深みがでます。 花を描くポイントとしては花にグラデーションをつけることです。 本当ならレイヤーも見せたかったんですけど、結合してしまっていたので見せられませんでした。 次は気をつけますね。 言葉で説明すると明るい色や、暗い色、似た色、反対色を使いながら描くと花がリアルに仕上がります。 花ビラが重なる場所は暗くします。 オーバーレイレイヤーを使って花の表面を明るくします。 深みを出すために濃い目の色を入れると花に深みが出ます。 また奥の方にある花はシルエットをぼやかしながら描きます。 そうすると手前に目線がいき、見る人の視線を誘導することができます。 今度は葉を描いていきます。 この時点で陰を少し描くだけであとはオーバーレイを被せています。 花と葉をフォルダーにまとめてその上から乗算レイヤーをクリッピングし、花と葉に陰影を足していきます。 右下から夕日を当たるようにしたかったので、さらに影を左に配置します。 次は空です。 夕焼けを描くときはオレンジ一色ではなく、画面上部に青色を配色します。 日がある反対側から順番に夜になっていくので当たり前の現象です。 そしたら雲を配置します。 雲は雲の書き方を参考にしてくださいね。 雲を配置したら夕日を描きます。 空のレイヤーの上にビビットライトと加算発光のレイヤーをおきます。 ビビットライトのレイヤーで緑を使い、オレンジと青の境界にエアブラシでブラデーションを描き足しました。 加算発光で夕日の光を描きます。 使う色は赤谷オレンジを使いますが、ここは決まりが特になく、自分が納得するように描き直す必要があります。 このままでは光に対して雲の影が弱いので雲のレイヤーに乗算レイヤーをクリッピングして影の色を強めます。 使う色は青がかった灰色を使うとこんな感じの色になります。 手前に花びらをガウスぼかしをして足します。 ここからは雰囲気を描いていきます。 全てのレイヤーの上に加算発光レイヤーを作り、エアブラシの不透明度を落として慎重に光を描いていきます。 どこまで光を当てるかは慎重に調節していきましょう。 さらにその上に覆い焼き発光レイヤーを作り、光の線を描きます。 ここも同じように調整を重ねて消したり描いたりする必要があります。 あとはイラストの加工を行って完成です。 加工についてこちらの記事で詳しく描いているので参考にしてください。 これでイラストは完成になります! 私はここまで背景が描けるようになったのは技法書のおかげだと思っています。 なのでどんな技法書が役に立ったかおすすめを紹介した記事もあるのでぜひ読んでください! まとめ いかがでしたか? 今回は背景の書き方をまとめた記事を書きました。 これからもこの内容をどんどん強化していくので楽しみにしていてください。 最後まで読んでいただきありがとうございました!.

次の

【イラスト】背景の描き方まとめ!これで背景が描ける!?

背景 イラスト 綺麗

背景を描くときの重要な考え方 では背景を全く描けない前提でお話ししていきます。 まず背景を描く上で重要な考え方があります。 それは「背景は部品で構成されている」ことです。 こちらのイラストをみてください。 こちらのイラストはどんな部品で構成されているか? 部品とはこのイラストを構成している「物」を指します。 葉っぱ• 木の板• ふすま• キャラ 全部書き出すとこのような物たちでこのイラストは構成されています。 ではこれら一つの部品を一つずつ描けるようになったらこの絵と同い絵が描けることになりませんか? つまり「背景に必要な部品が描けると、背景を描けるようにしていく」ということです。 この考え方はmocha先生という背景イラストレーターの肩が技法書で説明している考え方です。 こちらの技法書は基礎からしっかり書かれているので、おすすめの一冊です。 しかしこの考え方だけでは背景を完成させることはできません。 初心者が意識して欲しいことは他に3つあります。 陰影 この3つはイラストの雰囲気を決める重要な役割がありますので絶対に押さえておきましょう。 ・構図の基本で背景を決める まずは基礎とあるパースと構図について解説していきます。 パースというのは物を立体的に描くときにとても役に立つ考え方です。 このような線に合わせて物を描いていきます。 真ん中の赤い点に近づくにつれて物は小さくなっていきます。 これを「消失点」と言います。 また青い線はイラストの目線の高さです。 これを「アイレベル」と言います。 このポースを活用して箱を描くと このように簡単に立体的になります。 この基本のパースは必ずおべえておきましょう。 またこれを基本として様々な構図の種類があります。 例えば三角構図などです。 イラストの一部に三角を配置してそこに合わせて物を描く。 もしくは三角形の角に物を配置したりします。 三角構図の魅力はイラストに安定感を与えてくれるところです。 パースと構図に関してこちらの記事で詳しく解説しているので、興味があればお読みください。 背景の「光と陰影」について 次はこれも基礎中の基礎である光と陰影に関する物です。 光と陰影はかなり重要でこの2つがイラストの雰囲気を決めると言っても過言ではありません。 なのでしっかり学ぶ必要があります。 そう思う人もいるかもしれませんね。 確かに雰囲気を決める上で重要なのは光かもしれません。 しかし、 その光を描くためには必ず陰影がないといけないんです。 光単独では雰囲気の良いイラストにはなりません。 こちらのイラストをみてください。 このイラストは光を描こうと思って描いたんですが、ちょっと光がわかりづらいですよね。 理由はイラストに描かれている物が明るい色を使っているからです。 もしくは影がかかっていないと言うべきでしょうか。 光を描いても陰影がなければ光は映えません。 今度は以下のイラストをみてください。 今度は人物に陰ができ、さらに剣のシルエットや曇り空などイラスト全体的に暗い色で構成し、そこに「炎」や「抜刀の煌めき」を描いています。 こう見ると陰影が有るか無いかでかなり違ってくると思いませんか? だから光と陰影はイラストの印象を決める重要な役割を持っているんです。 光と陰影に関する詳しい情報は、以下の記事に書かれていますので参考にしてください。 自然物で背景を描く 絵は実際に「背景に描く物」の描き方のポイントを解説します。 詳細は別記事に描いてありますので気になるものがあればリンクから飛んでみてください。 背景に雲を描く 雲の描き方のコツとしてシルエットをしっかり拘りましょう。 このように全部似たような形よりも 小さい雲や大きい雲、色の違う雲を描き分け、形を一定にしないようにしましょう! 他にも立体感をつけるために影を描かなければいけないのですが、それを描くと長くなるので他の記事で解説しています 背景に海を描く ではお次は夏の風物詩「海」の描き方のポイントを解説します! 海を表現する上で以下の二つを意識して描きましょう。 海の深さを出す• 海の透明感を出す 海の深さは「明暗」で描きわける事ができます。 深いところは暗くし、水の重なりで影を作ります。 また透明感は陸に近づくほど透明さが目に着きます。 なので海の色を調整しつつ下の砂浜の色を浮き出るように描きます。 他にも細かなポイント、注意点をまとめたので気になる方は見てください。 背景に植物を描く 基本的に自然には線画をひきませんが、植物もその例外ではありません。 その理由として、植物などの自然物は形がざまざまで、左右対称にもならず、不確定な要素がかなり大きいからです。 そこで植物はフリーハンドで描くことをお勧めします。 逆に人工物を描くときは直線ツールなどを」用いて描くことをお勧めしています。 なので歯や木、花なども線画なし引きましょう。 さらに木の描き方でかなり便利な方法がありますので、是非これらの記事を参考にしてみてください。 背景に岩を描く 川や森などを描く時に一緒に描くのが岩や石ころなどだと思います。 岩を描くためには質感がとても大切なのですが、その質感はテクスチャーブラシでなんとかなります。 なので基本的には光と陰影を中心に岩を描いていきましょう。 岩は硬さを出すのが必要なため、どうしても難しく感じてしまいがちですが、 コツは影と光に少し差をつけることです。 物体が固いものほど、光と影の差がどんどん大きくなっていきます。 岩もそこまで大きく無いものの、急激に陰影によって色が変化しますので、色の変化を注意しながら描くと岩を描くのはうまくいきます。 岩の描き方の詳しい方法は以下の記事に書いてあるので参考にしてみてください。 背景を描いて解説してみた 今回はこの背景の描き方を解説していきます 背景を描くときにまず決めるのは構図です。 今回はアオリ構図を使います。 アオリ構図はイラストに迫力を出すために私はよく使います。 構図が決まればある程度ラフを描いてしまいます。 このラフで雰囲気や何を描くのかを明確にしましょう。 足りないと思ったら足して、いらないと思ったら引きましょう。 今回はキャラの書き方は説明しないので飛ばしますが、気になる人はこちらに女の子の書き方をまとめた記事があるので参考にしてみてください。 次は下にある花を描いていきます。 花を描くとき、私は必ずGoogleで検索をしてどの花を描こうか資料を探しています。 今回はキャラの髪が青色だったのでピンク色の花を探しました。 もう少し花に意味を持たせたかったら、花言葉などを検索してイラストに合うように描くとイラストに深みがでます。 花を描くポイントとしては花にグラデーションをつけることです。 本当ならレイヤーも見せたかったんですけど、結合してしまっていたので見せられませんでした。 次は気をつけますね。 言葉で説明すると明るい色や、暗い色、似た色、反対色を使いながら描くと花がリアルに仕上がります。 花ビラが重なる場所は暗くします。 オーバーレイレイヤーを使って花の表面を明るくします。 深みを出すために濃い目の色を入れると花に深みが出ます。 また奥の方にある花はシルエットをぼやかしながら描きます。 そうすると手前に目線がいき、見る人の視線を誘導することができます。 今度は葉を描いていきます。 この時点で陰を少し描くだけであとはオーバーレイを被せています。 花と葉をフォルダーにまとめてその上から乗算レイヤーをクリッピングし、花と葉に陰影を足していきます。 右下から夕日を当たるようにしたかったので、さらに影を左に配置します。 次は空です。 夕焼けを描くときはオレンジ一色ではなく、画面上部に青色を配色します。 日がある反対側から順番に夜になっていくので当たり前の現象です。 そしたら雲を配置します。 雲は雲の書き方を参考にしてくださいね。 雲を配置したら夕日を描きます。 空のレイヤーの上にビビットライトと加算発光のレイヤーをおきます。 ビビットライトのレイヤーで緑を使い、オレンジと青の境界にエアブラシでブラデーションを描き足しました。 加算発光で夕日の光を描きます。 使う色は赤谷オレンジを使いますが、ここは決まりが特になく、自分が納得するように描き直す必要があります。 このままでは光に対して雲の影が弱いので雲のレイヤーに乗算レイヤーをクリッピングして影の色を強めます。 使う色は青がかった灰色を使うとこんな感じの色になります。 手前に花びらをガウスぼかしをして足します。 ここからは雰囲気を描いていきます。 全てのレイヤーの上に加算発光レイヤーを作り、エアブラシの不透明度を落として慎重に光を描いていきます。 どこまで光を当てるかは慎重に調節していきましょう。 さらにその上に覆い焼き発光レイヤーを作り、光の線を描きます。 ここも同じように調整を重ねて消したり描いたりする必要があります。 あとはイラストの加工を行って完成です。 加工についてこちらの記事で詳しく描いているので参考にしてください。 これでイラストは完成になります! 私はここまで背景が描けるようになったのは技法書のおかげだと思っています。 なのでどんな技法書が役に立ったかおすすめを紹介した記事もあるのでぜひ読んでください! まとめ いかがでしたか? 今回は背景の書き方をまとめた記事を書きました。 これからもこの内容をどんどん強化していくので楽しみにしていてください。 最後まで読んでいただきありがとうございました!.

次の