しゅらばはざ。 [B!] 修羅場(しゅらば)

しゅらばとは?

しゅらばはざ

国語+社会の話ー。 激しく人と争っている場の「修羅場(しゅらば)」と、 その語源、仏教(ぶっきょう)の「阿修羅(あしゅら)」についての話です。 前置き。 昨日は仏教の「羅刹(らせつ)」の話をしたので、 今日はちょっと関係している「修羅場(しゅらば)」などの話を。 現代でも「修羅場になる」、時には「修羅場る」という言葉を聞く印象ですが。 ちなみに辞典などでは、修羅場について 「生命のやりとりをするような」という説明もあったりします。 とても激しいですね…。 字の見た目も、画数が多くてとても強そうです。 では、この強そうな「修羅場」という言葉はどこから来たのか? 調べてみると、仏教の 「阿修羅(あしゅら)」という存在に関係しているようです。 によれば、 「阿修羅(あしゅら)」または「修羅(しゅら)」とは 仏教の守護神(しゅごしん)らしいです。 昨日紹介した「羅刹(らせつ)」と似ていますね。 ですが、阿修羅も「鬼(おに)」であり、戦うことをよくするようで。 仏教の神様である「(たいしゃくてん)/インドラ」と戦う話がとても有名なのだとか。 そしてそこから、「修羅場(しゅらば)」という言葉が生まれたようです。 鬼や神の戦いと考えると、修羅場が「命がけ」になるのは、なるほどですね。 取っ組み合いどころか、凶器(きょうき)が出てきそうで怖いですね…。 俗に、恐ろしい顔を「鬼のような顔」と言ったりもしますが。 身の回りの誰かを「阿修羅(鬼)のような顔」にし、 いらぬ「修羅場」を作り出してしまわぬよう、 皆様もどうぞご注意を。 まあそんな感じで~。 怖いですね…。 追記2 ちなみに、「(みやざわ・けんじ)」の詩・詩集に『』(はるとしゅら)というものもあったりします。 あとそれとは別に『しゅらしゅしゅしゅ』という歌もあったりします。 どちらもすごいタイトルですね。 その姿は「(さんめんろっぴ)」…つまり「三つの顔(かお)に六つの腕(うで)」を持っているとされる。 見た目のトがすごい。 この様子は「阿修羅像(こうふくじあしゅらぞう)」などで見ることができる。 これは歴史の教科書や資料集によく載っているので、学生の方は探してみてもいいかもしれない。 名前がカッコいいからか、マンガやゲームなどで出てくることも多い。 その時は「修羅」、「アスラ」の方で出てくることも多い印象。 例えばマンガでは『』、『』という作品がある。 また『』には「」、『』には「」というキャターがおり、またアニメ『』には「アシュラ」というロボットが出てくるようだ。 またゲームでは『(Asura's Wrath)』という作品があり、また『』シリーズや『』などに名前が出てくるようだ。 そしてゲーム『』では「修羅」と「羅刹」として、キャターの能力を表すモード名のようなものになっていたようだ。 ちなみにアニメ『』のキャラ「」のセリフには、「今日の私は、阿修羅すら凌駕する存在だ!! 」というものがあるようだ。 関連名称:「」、「夜叉(やしゃ)」 ・『』【ゲーム】: の一種。 武器を使って戦うのが特徴。 残酷表現が多かったりするので、調べる時は注意。 不勉強な筆者には昔のゲームの印象があったが、2019年にも『SAMURAI SPIRITS』という作品を出しておられるようだ。 ちなみに出身の「真鏡名・ミナ(まじきな・ミナ)」というキャターもいたりする。 関連用語:「」 関連作品:『(ひょうか)』 ・(まじきな・ミナ)【】: ゲーム『』シリーズのキャター。 生まれの神女()であるらしい。 友達はシーサーの「チャンプル」。 ちなみに『SAMURAI SPIRITS(2019)』での担当声優は(いしかわ・ゆい)さんのようだ。 関連地名:「(おきなわけん)」 ・チャンプル【】: 関連用語:「チャンプルー」 ・(いしかわ・ゆい)【女優・声優】 日本の女性女優・声優さん。 上記の「(まじきな・ミナ)」以外にも、例えばアニメ『』の「ミカサ・アッカーマン」、『』の「零羅」や「オルガ」、『』の「」、ゲームでは『』の「ロザミア」、『ニーア:オートマタ』の「ヨルハ二号B型」、『』の「」、『』シリーズの「岸波白野(女)」な、『アークナイツ』の「ム」や「」などを担当しておられるようだ。 : 「仏教(ぶっきょう)」については を参照。 : 「羅刹(らせつ)」については を参照。 : 「鬼(おに)」については を参照。 : 「」については を参照。 : や仏教の「夜叉(やしゃ)」については を参照。 : ゲーム『』のキャター「」については を参照。 : 小説・アニメ作品『(ひょうか)』については を参照。 : 沖縄の「シーサー」や「(おきなわけん)」については を参照。 : 沖縄料理の「チャンプルー」については を参照。 : ゲーム『NieR:Automata』(『ニーア:オートマタ』)については を参照。 : ゲーム『』については を参照。 : 空母「」については を参照。 : ゲーム『アークナイツ』については を参照。 benkyoumemo.

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しゅらばら! 2

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1、血みどろの激しい戦いや争いの行われる場所。 しゅらじょう。 2、人形浄瑠璃・歌舞伎・講談などでの闘争の場面。 阿修羅と帝釈天が激しく戦った場所を 仏教では「修羅場」(しゅらじょう)と言いました。 ここから戦いの激しい場所や血生臭いことが行われる場所をいうようになりました。 「しゅらば」「しゅらば」と気軽なノリで使っていた修羅場は、天上の物語からきていたのでした。 阿修羅や帝釈天の名前こそ聞き知っていますが、 私はその意味するところには全く無知で、 何故に阿修羅と帝釈天は闘ったの? という疑問から調べ始めました。 インド神話の中に、アシュラとインドラという神様がいます。 アシュラは正義の神で、インドラは力の神です。 阿修羅には美しい娘(舎脂)がいました。 その娘の美しさに帝釈天は我を忘れて、 強引に自分の宮殿に連れ込んでしまいます。 それに怒った阿修羅が一族郎党を率いて戦を仕掛けます。 インドラは力の神なので勝てるはずもないのに 阿修羅は執拗に戦いを挑みます。 挙句の果てが天界からの追放です。 そういうことでインドでは阿修羅は悪の戦闘神です。 仏教ではその阿修羅が釈迦の教化によって、釈迦を守護する神となります。 「修羅」(しゅら) 一、(仏語)阿修羅 あしゅら の略。 二 1、(仏語)「修羅道」の略。 2、激しい戦闘。 3、大石・大木などを運搬する車。 修羅車。 4、丸太を縦に並べて半円形の溝を作り、 その中を滑らせる木材運搬の方法。 16世紀以降 大石などを動かすための道具や装置などを「修羅」と呼んでいました。 「羅」の原意は、 1、あみ 2、網で捕える。 3、並べる。 「羅」の付く語を拾ってみると、 甲羅・羅列・網羅・羅針盤・一張羅・綺羅・曼荼羅・森羅万象・婆娑羅 物が溢れる時代になって「一張羅」はあまり聞かれなくなりました。 一挺蝋とは予備のない1本だけのロウソクをいったもので、 ロウソクが高価なものであったことから生まれました。 「婆娑羅」(ばさら) 鎌倉末期から南北朝の動乱期にかけて、 奇抜で派手な衣装を身に着け、 傍若無人に無作法な振舞いをする風潮が流行しました。 このような目立つ振る舞いをする人たちのことを 「ばさら」と称するようになりました。 「ばさら」の語源はインドから渡来した梵語の 「ヴアージラ」(金剛)に由来します。 非常に硬くて強いことを意味し、 「金剛石」と言うと、ダイヤモンドのことを指しました。

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pixivision• 2020-07-26 18:00:00• 2020-07-26 17:00:00• 2020-07-25 18:00:00• 2020-07-25 17:00:00• 2020-07-24 18:00:00 人気の記事• 更新された記事• 2020-07-27 16:17:42• 2020-07-27 16:17:11• 2020-07-27 16:13:39• 2020-07-27 16:11:37• 2020-07-27 16:08:44 新しく作成された記事• 2020-07-27 16:02:14• 2020-07-27 15:50:04• 2020-07-27 15:34:05• 2020-07-27 15:37:39• 2020-07-27 14:49:57•

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