紀州 の ドン ファン その後。 紀州のドン・ファン遺産13億円どうなる? 相続の田辺市に難問(1/3ページ)

紀州のドン・ファン、市に遺産 相続費用最大1.8億円:朝日新聞デジタル

紀州 の ドン ファン その後

事情聴取を受けた尾﨑太郎和歌山県議(左)。 野崎幸助氏(右)について警察から聞かれたのは初めてだったという 「紀州のドン・ファン」こと和歌山の資産家・野崎幸助氏 享年77 が怪死を遂げてから1年9ヵ月が過ぎた。 事件はもはや迷宮入りかと思われていたが、水面下で警察の捜査は進んでいたようだ。 野崎氏の遺体の第一発見者で、現在は都内に住む家政婦の竹田純代さんが言う。 「今年の1月30日と31日、麻布署(港区)に呼び出されました。 待っていたのは、和歌山県警の男女二人組の刑事。 最初は、何度も何度も繰り返し聞かれた社長(野崎氏)の遺体を発見した時の状況を改めて説明させられました」 またイチから捜査しているのだろうか……。 竹田さんはそう訝 いぶか しんだが、しばらくして刑事が投げかけてきたのは、〝意外な質問〟だった。 「社長の自宅にあった掃除機についてしつこく聞かれたんです。 どこで買ったのか。 最後にいつ使ったのか。 そういったことを細かく。 私は社長の家政婦でしたから、当然掃除機に見覚えはありました。 以前あったものが古くなって音がうるさくなっていたため、同じ年の2月に入籍したばかりのSさん 23 が近所の家電量販店で買ってきたという。 警察が事情聴取したのは、竹田さんだけではない。 あらゆる関係者から話を聞いており、そのなかには、野崎氏とほとんど面識のない人物まで含まれている。 尾﨑太郎和歌山県議もその一人だ。 その後は、たまに彼から連絡が来る程度。 そんな私に警察が何を聞くのかと思いきや、掃除機についてでした。 今どきのコードレス掃除機の写真を見せられて、『これを使っているところを見たことがありますか』と。 当然、『知るワケありません』と答えましたよ。 刑事の態度を見ていると、余裕な感じがしましたね。 詰めの捜査のために、念のため関係者全員に聞いて回っているようでした」(尾﨑県議) いったい、掃除機が事件とどう関係があるのか。 本誌はさらに取材を進め、事情聴取を受けた関係者から重大な証言を聞くことができた。 「刑事から掃除機の写真を見せられたんで、『何で調べているんですか?』と聞きました。 そしたら『出たんです』と。 『覚醒剤が?』と尋ねると、刑事ははっきりと頷きました」 野崎氏の死因は、急性覚醒剤中毒。 それが今になって掃除機から検出されるとは……。 ある関係者は、刑事からこんな言葉も聞いたという。 「事件が解決しそうか尋ねたら、『いつでも犯人は逮捕できる。 公判を維持するための詰めの捜査をしています』と言っていました。 自信満々という感じでしたね」 平成最後のミステリー事件は、いよいよ解決へ向かっているのかもしれない。 和歌山県田辺市にある野崎氏の自宅内。 警察が注目する掃除機は、洗濯機(写真左奥)の近くに置かれていた 一切家事をしなかった妻・Sさんだが、 『FRIDAY』2020年3月6日号より.

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「紀州のドン・ファン」の怪死 掃除機から覚醒剤検出の新展開か

紀州 の ドン ファン その後

和歌山県田辺市は9月、昨年5月に急死した「紀州のドン・ファン」こと同市の酒類販売会社元社長、野崎幸助さん=当時(77)の遺産を受け取る方針を発表した。 総額13億円超という高額の寄付は市にとっても願ってもない事態だが、相続にはまだ必要な手続きや協議が山積している。 世間を騒がせた野崎さんの死から1年半。 巨額の遺産はどうなるのか。 野崎さんは昨年5月、自宅で意識を失っているのを妻が見つけ、死亡が確認された。 死因は急性覚醒剤中毒だった。 野崎さんは生前、薬物にまつわる噂がなかったといい、不審な死は連日ワイドショーを騒がせた。 いまだ死の真相ははっきりせず、和歌山県警が慎重に調べている。 貸金業や酒類販売業など複数の事業を営んでいた野崎さんは資産家としても知られ、派手な女性関係から欧州の伝説の放蕩(ほうとう)児になぞらえて「紀州のドン・ファン」と呼ばれていた。 平成28年には、かつて交際していた女性に計約6千万円相当の金品を盗まれたことが報じられ、同年や30年には自身の半生をつづった著書も出版していた。 そんな野崎さんの突然の死から1年以上が経過した今年9月13日、田辺市は、野崎さんが全財産を市に寄付するとした遺言書が見つかり、遺産を受け取る方針であることを明らかにした。 唐突に思える発表だが、実は市は受け取りに万全を期すため、1年以上かけて準備を進めていた。

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「紀州のドン・ファン」死亡から2年…遺産13億2千万円、市が「寄付」受け入れ作業 : 国内 : ニュース : 読売新聞オンライン

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急性覚醒剤中毒で5月に急死した「紀州のドン・ファン」こと和歌山県田辺市の資産家、野崎幸助さん(享年77)が生前、遺言書を残していたことが判明、関係者を驚かせている。 出身地の田辺市に遺産のすべてを寄付する内容で、遺言通りになれば、2月に結婚したばかりの若妻A子さん(22)には一銭も残されないことになる。 再びドン・ファンの周辺が慌ただしくなってきた。 仰天の新情報だ。 犯罪ジャーナリストの小川泰平氏が事情を知る関係者から入手した話によると、野崎さんは5年ほど前に遺言書を作成していたという。 その内容について、小川氏は「『田辺市に全財産を寄付する』というもので、(作成の理由は)きょうだいに渡したくなかったためではないかと聞いている」と指摘し、全財産の中には「会社の資産も含まれている可能性がある」と話した。 遺言書は家庭裁判所に保管されているとの情報もあるが、小川氏は「保管場所は定かでない」としている。 野崎さんは貸金や酒類販売、不動産業などを営み、所有する資産は現金、不動産などを含めて50億円規模とも囁かれた。 ただ、経営する会社の状況は芳しくはなく「赤字体質だった」(関係者)との証言もあり、実際の資産総額は「50億円の数分の一ではないか」(同)ともされている。 遺言書の存在が事実なら、妻のA子さんには一銭も残らないことになるが、実際はどうなのか。

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