山田順。 コロナショック(山田 順) : エムディエヌコーポレーション

連載371 山田順の「週刊:未来地図」香港崩壊、新興国通貨の暴落、コロナ大不況・・・米ドルへのシフトを急げ!(完)

山田順

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連載371 山田順の「週刊:未来地図」香港崩壊、新興国通貨の暴落、コロナ大不況・・・米ドルへのシフトを急げ!(完)

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武家家伝_山田氏 山田氏 不詳 平城天皇後裔? 山田氏は山田郷に興った土豪であり、福住氏とは同族でともに平城天皇第五皇子山田皇子の後裔と伝える。 大乗院門跡坊人であり、「長川流鏑馬日記」にも名が記される国民であった。 応仁、文明の乱の頃に勢力を伸張し、古市方に属して針や田原などに進出した。 そのため筒井方の福住氏とは長く対立関係にあったが、後に筒井方に転じて福住氏とも和したと伝える。 また、都祁地方での多田氏と吐山氏の相論に介入したり、吐山氏の内紛では古市方の吐山藤満に与力するなど、去就は一定していなかった。 戦国期に山田氏は盛期を迎えたようで、順貞、順清、順智の歴代が知られる。 順貞は出家して道安と号し、兵火に焼損した東大寺大仏の修理を成し遂げたほか、自身も絵画や彫刻をよくし、当時の大和国を代表する文化人でもあった。 順貞の妹は筒井順昭に嫁して大方殿と呼ばれ、後の順慶を生んだ。 順貞の嫡子順清は、筒井順慶の与力衆として各地を転戦したが、元亀二年の辰市合戦で討死し、その子順智があとを継いで筒井家の内衆に連なった。 山田氏の本拠地には岩掛城(現天理市山田町)があって山田古城と呼ばれたが、順貞の代に東に新たに馬場城(現奈良市都祁馬場町)を築いて本拠を移した。 そのためか、山田氏のことを馬場氏とも呼ぶ場合があったらしい。

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楽天ブックス: すべてを手に入れた「1%の人々」はこう考える

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経済対策の先にある国家の財政破綻 まだ第二四半期4-6月期の経済指標が出るには時間がある。 しかも、第三四半期も第四四半期も明るい材料はゼロだ。 これで、株価が上がり、円高になるとは、普通の経済アタマでは理解不能である。 つまり、「金融緩和」という名の下に、おカネを擦り続けている。 現在、第二次補正予算まで来たが、この後、第三次、そして来年度予算が待っている。 もはや、こうなると、おカネをさらに擦り続ける以外に道はない。 しかし、永遠におカネをすり続けることはできない。 続ければ、どこかで、おカネに対する信任が崩れ、通貨「円」は大きく下落する。 これまでは、なにかあるかと「円は安全資産」と言われてきたが、それが単なる神話だったことが明らかになる。 そうして、市場に大量に供給されたおカネがインフレを引き起こす。 このインフレはコントロールが利かないハイパーインフレになる可能性がある。 そんななか、金利が上昇していくと、国債の利払い費がかさみ、国家の財政破綻が視野に入ってくる。 韓国映画『国家が破産する日』の教訓 ここで再び、アジア通貨危機に話を戻すと、あのとき、韓国は財政破綻(デフォルト)した。 話を簡単にするために、当時のことを、事実を元にして描いた韓国映画『国家が破産する日』(英題は『DEFAULT』)で説明してみたい。 この映画のポイントは、韓国のように通貨安で財政が破綻したとき誰が勝者になるか?が、教訓としてわかることだ。 危機に陥った韓国を「救う」ために乗り込んできたのは、IMFとアメリカの金融機関だった。 IMFと彼らは裏でつながっており、善意で韓国を救おうなどとは思っていなかった。 これはさしずめ、いまのWHOと裏で手を組んだ中国を思わせる。 WHOは世界を救おうなどとは思っていないだろう。 この映画の主人公は、国のためにIMFの援助の受け入れに反対する韓国銀行の通貨政策チームの女性チーム長ハン・シヒョンと、高麗総合金融というノンバンクの金融コンサルタント、ユン・ジョンハクである。 ユン・ジョンハクは危機をいち早く察知して、「この国は破産します」と言い残し、高麗総合金融を退職する。 そうして、誰もが信じようとしない国家破産の危機をチャンスに変えようと、顧客とともに、ウォンと株の暴落に賭ける。 そうしてまず、彼がしたことは、投資家の資金をすべて米ドルに換えることだった。 その結果、この映画のなかでの勝者はIMFとユンだけとなった。 つまり、米ドルへのシフト。 それが最大の教訓である。 そして、国家財政が破綻するような事態が目前に迫っても、国は国民に対してなにも情報を出さないということが、第2の教訓だ。 この2つは、コロナ大不況が進むなか、心に刻んでおくべきだろう。 (了) 【山田順】 ジャーナリスト・作家 1952年、神奈川県横浜市生まれ。 立教大学文学部卒業後、1976年光文社入社。 「女性自身」編集部、「カッパブックス」編集部を経て、2002年「光文社ペーパーバックス」を創刊し編集長を務める。 2010年からフリーランス。 現在、作家、ジャーナリストとして取材・執筆活動をしながら、紙書籍と電子書籍の双方をプロデュース中。 主な著書に「TBSザ・検証」(1996)、「出版大崩壊」(2011)、「資産フライト」(2011)、「中国の夢は100年たっても実現しない」(2014)、「円安亡国」(2015)など。 近著に「米中冷戦 中国必敗の結末」(2019)。 【読者のみなさまへ】本メルマガに対する問い合わせ、ご意見、ご要望は、私のメールアドレスまでお寄せください。

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