バレット 3 兄弟。 【ラグビーW杯】 王者ニュージーランド、63得点でカナダに圧勝 3兄弟が全員トライ

NZ代表バレット3兄弟の祖父が急死、ショックの中でW杯準々決勝へ 写真4枚 国際ニュース:AFPBB News

バレット 3 兄弟

63得点は今大会最多。 NZはW杯通算16連勝で87年第1回大会からの1次リーグ連勝記録が30に伸びた。 最強軍団が9トライを奪い、今大会最多得点で1次リーグ30連勝を飾った。 3万4411人の観衆を沸かせたのはFBボーデン、ロックのスコット、WTBのジョーディーからなる「バレット3兄弟」だ。 W杯で兄弟3人が先発するのは1995年大会のブニポラ兄弟(トンガ)に続いて2組目。 8人きょうだいの次男で28歳のボーデンは「特別な瞬間だった。 とにかくうれしい。 もしかしたらビールを飲むかもね」と感慨に浸った。 前半8分に中央からのキックを22歳の四男ジョーディーが右サイドでキャッチしてトライ。 ボーデンは同35分に中央に走り込んだ。 後半4分には25歳の三男スコットがトライを奪い、W杯史上初めて3兄弟全員が一つの試合でトライを決める歴史的な快挙を達成した。 ボーデンは「特別な場で3人が決められたのはうれしい」と話した。 ハンセン監督は「3人とも素晴らしいフットボーラー。 ご両親も誇りに思っているでしょう」と称賛。 長男ケーン氏も元代表の主将というラグビー一家に生まれた3兄弟の活躍で、前人未到の3連覇へ弾みをつけた。

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スコットバレットはバレット3兄弟の次男?背番号は?トライは決めた?

バレット 3 兄弟

これでニュージーランドのW杯での連勝は16に伸びた。 最後に敗れたのは2007年大会準々決勝フランス戦。 また、1次リーグでの無敗記録も続いている。 圧倒的な破壊力 過去2大会の優勝チームと大会参加20チーム中世界ランクが2番目に低いチームとの対戦は、はなから実力差が明らかな組み合わせだったが、それにしても、ニュージーランドの攻撃はあまりに破壊的だった。 ニュージーランドは試合開始70秒で早くもボールを相手インゴールに持ち込んだ。 カナダはなんとかグラウディングさせずに持ちこたえたが、ニュージーランドが最初の得点をとるのは時間の問題だった。 直後にスクラムをゴールポスト真下に押し込み、ペナルティートライを奪った。 さらに、WTBジョーディー・バレット、CTBソニービル・ウィリアムズ、FBボーデン・バレットがトライを挙げた。 後半もニュージーランドの攻撃がカナダの防御を切り裂く。 開始直後のWTBリコ・イオアネを皮切りに、4分にLOスコット・バレット、6分にFLシャンノン・フリゼル、9分にはSHブラッド・ウェバーと最初の10分間で4トライ。 16分にもウェバーがこの試合2つ目のトライを記録した。 オールブラックスはチーム全員に攻撃力があり、モウンガは攻撃を巧みに操る一方で正確なゴールキックでも貢献した。 ボーデン・バレットはFBという新しいポジションで対戦相手に脅威を与え続けた。 カナダもゴール迫ったが ニュージーランドが一方的に攻めた試合だったが、カナダも前半20分過ぎ、自陣深くで相手がこぼした球を捕ったSHゴードン・マクローリーからつないだSOピーター・ネルソンが、ニュージーランドゴール目前まで迫った。 しかし、ニュージーランドは防御でも質の高いプレーを発揮。 カナダの連続攻撃をはねのけ、相手のモールも押さえ込んで、得点を許さなかった。 家族ハットトリック この試合でバレット3兄弟は、ニュージーランド代表で初めて3人同時にW杯に先発する兄弟となった。 後半4分にスコット・バレットがトライして、兄弟3人全員がトライを挙げる「家族ハットトリック」を達成した。 前半、スコットがトライ確実の場面でボールを落とす場面があったが、これがなければ、もっと早く実現していたところだった。 また、ボーデン・バレットは終了間際にオールブラックスで10トライ目を挙げるチャンスがあったが、こちらも独走トライは確実と思われたところで、タックルを受けたわけでもないのになぜかボールをこぼしてしまった。 湿度高く落球 ニュージーランドは優勝争いの強力なライバルである南アフリカに1次リーグの初戦で勝っており、カナダ戦の際立った勝利で、W杯3連覇に向けて不気味なまでの勢いを保っている。 ニュージーランドのスティーブ・ハンセン監督は試合後、「私たちは後半最初の20分間の戦いを、80分間を通して続けられるようにしなければならない。 それができるようになれば、(W杯優勝という目標は)決して遠いものではなくなる」と話した。 そして、「あの時間帯、チームは本当に一体となって、統制の効いた素晴らしいプレーをしていた」と評価した。 また、ハンセン監督は試合の環境にも触れ、「湿度が信じられないほど高く、非常に難しいコンディションの試合だった。 ニュージーランドで見ていた人は『なんであんなにボールを落とすんだ』と思うだろうが、とてもとても厳しい状況だった」と振り返った。 ニュージーランドは6日にナミビア、12日にイタリアと対戦する。 この試合で生まれた記録• ニュージーランドは大会記録のW杯の試合16連勝。 また、1次リーグでは過去30試合負けなしで、勝率100%の記録を続けている。 カナダがW杯で無得点に終わるのは、1995年大会の南アフリカ戦(0-20)以来2度目。 W杯で60点差以上の試合は32試合目。 このうち13試合はニュージーランドが勝利したもので、他のチームの2倍以上。 続くのはイングランドとオーストラリアで、それぞれ5試合。 ウィリアムズとサム・ホワイトロックはW杯での連勝を16に伸ばし、ケビン・メアラム(ニュージーランド)の大会歴代個人連勝記録に並んだ。 イオアネは2016年11月の初出場からテストマッチ27試合で24トライを記録。 この期間に18トライ以上した選手は他にいない。 モウンガは狙った8本のゴールキックすべてを成功。 ワールドカップでこれを上回るオールブラックスの選手は、2003年大会のトンガ戦で12本すべてを決めたレオン・マクドナルドのみ。 この試合の最優秀選手:リッチー・モウンガ(ニュージーランド) この試合の最優秀選手には、狙ったゴールキック8本すべてを決めたニュージーランドのSOリッチー・モウンガが選ばれた。 (英語記事 ).

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from 左:ジョーディー・バレット(21歳:97年生まれ) 中:スコット・バレット(24歳:93年生まれ) 右:ボーデン・バレット(27歳:91年生まれ) あんまり似てないかも……いや、目はそっくりですね。 お兄さんのボーデン選手が最も小さいですが、2016、2017年と2年連続で年間最優秀選手に輝いたスーパースター。 そして兄弟3人そろって代表チーム入りするのも史上初の快挙だそうです。 ちなみに引退した長男ケイン・バレット(28歳)氏も主将を務めた名手だったので、実際は兄弟4人のプロ選手を輩出した恐るべきラグビー一家なのです。 海外掲示板のコメントをご紹介します。 一般の環境なら大男だがピッチでは小さく見える。 5人兄弟に3人姉妹。 そのうち4人がプロのラグビーチームに入った。 右の選手は実際に2016年と2017年の世界年間最優秀選手だよ。 「オール・オア・ナッシング」と言うタイトルだった。 小さく見えるボーデン選手でも187cmの巨漢。 スコット選手は197cm、ジョーディー選手は196cmで101kgあるそうです。 関連記事•

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