ディープ インパクト 馬。 【POG】2020

ディープインパクトの子供の数は何頭?最強馬は?値段がズコイ?

ディープ インパクト 馬

平成の名馬として代表的に挙げられる「ディープインパクト」と「サイレンススズカ」はどっちが速く、どっちが強いのでしょうか?実際に対決することは不可能で、比べることもおかしいのかもしれませんが競馬ファンなら一度は考えたことがありますよね? 差しのディープと逃げのスズカ。 スタートしてから最初にゴールを切るのは一体どっちになるのでしょうか?平成最強と言われる馬同士が対決したらどうなるのか同レースの結果や、どっちにも騎乗した唯一のジョッキー「武豊さん」のコメントなどをまとめました! 平成の名馬について 平成元年にはオグリキャップなどが活躍し、いきなり競馬を盛り上げてくれましたが皆さんが選ぶ平成の名馬はどの馬になるのでしょうか?「ナリタブライアン」や「メジロマックイーン」に「テイエムオペラオー」など数々の名馬がいますが中でも「ディープインパクト」と「サイレンススズカ」が残した印象はかなり強いものがあると思います。 どちらも共通しているのは「圧倒的な勝ち方」をすること。 全く似ていないのはサイレンススズカは逃げでディープインパクトは差しだったことです。 スタイルは全く違う2頭で活躍した時代も全く違います。 ましてやサイレンススズカはすでに他界しているので比べることは確実に不可能です。 しかし、競馬好きならこの2頭の対決を一度は妄想したことがあるのではないでしょうか?逃げるサイレンススズカに、直線に入った瞬間にギアを変えるディープインパクト。 妄想ではどうしても同着になってしまうことが多いですが、皆さんはどっちが勝つと思いますか? ディープインパクトについて まずは先にディープインパクトについてご紹介したいと思います。 成績も凄く、全14レースに出場し12勝を収めます。 黒星が付いた2つのレースですが、一つ目は2005年の有馬記念で一つ年が上のハーツクライに敗れます。 もう一つはフランスで開催された凱旋門賞で、レースでは3着さらにその後の検査で禁止薬物が検出され失格となってしまいます。 その2つのレース以外は「強い」という言葉が似合うレースでした。 国内のレースでは全てが1番人気で単勝オッズも1. 3倍以下と圧倒的でした。 未だに史上で2体しかいない「無敗でクラシック3冠」という偉業を達成しています。 クラシック3冠ですら7頭しかいないのでそのすごさは十分伝わると思います。 また騎乗は全てのレースを武豊さんが担当をしました。 また現在では種牡馬として活躍しており、最初の年は一回の種付け料が1200万円でしたが2019年には4000万円まで上げっています。 1度の種付けに4000万円はかなり破格ですがその価値があるとされています。 その証拠にディープインパクト産駒の馬は現在の競馬を語る上では必要不可欠なものになっています。 「ダノンプレミアム」「キズナ」「ジェンティルドンナ」「サトノダイヤモンド」など多くの馬が活躍をしています。 さらに最近では早くもディープインパクト産駒のさらにその子供の活躍出てきており、ディープインパクトの血が今の日本競馬に大きな影響を与えていることは明白です。 サイレンススズカについて 次はサイレンススズカについてご紹介します。 サイレンススズカは遅咲きでした。 当時は現在でいう2歳を3歳と呼んでおり、他の馬よりも遅れて競走馬デビューしたサイレンススズカは1997年2月1日に開催された4歳新馬戦に登場します。 人気は1番人気で結果も1着で見事なデビューとなります。 しかし次のレースでは8着、その後は1着を重ねるも大事なレースではなかなか勝てずに苦しんでいました。 しかし騎乗が武豊さんに変わってから一変します。 デビューから約1年が経過した1998年2月14日、にバレンタインSに登場します。 ここでは一つ前のレースから騎乗している武豊さんが外枠でも関係なく先頭を切って逃げていきます。 しかも中途半端な逃げではなく圧倒的に逃げる大逃げです。 このバレンタインSから6連勝をします。 デビューから1年後にようやく大逃げという武器を見つけて才能を開花させます。 サイレンススズカはスタートと同時に先頭に立ち、2着以下を大きく離します。 何が凄いかというと直線に入ってからも衰えるどころかさらにスピードを上げていくことです。 これでは流石に他の馬は対抗できません。 スピード、スタミナ、根性色々なものを兼ね備えたサイレンススズカだけができるレースだと思います。 しかし悲劇は突然やってきます。 7連勝目をかけた1998年11月1日天皇賞秋にサイレンススズカは登場します。 ブッチギリの1番人気で単勝オッズは1. 2倍でした。 圧倒的な力を見せつけていたサイレンススズカがこのレースでも最高のレースを見せてくれると期待されていました。 スタートからいつものように先頭に立つサイレンススズカ。 さらにこのレースではいつも以上に2着以下を大きく離します。 「これは勝ったな」と誰もが確信している最終コーナー。 サイレンススズカがいきなりカクンとなってスピードがみるみるうちに落ちていってしまいます。 故障したということがすぐに分かるような走りかたでした。 そのままサイレンススズカは競争を停止、予後不良と診断されそのまま安楽死となりました。 ディープとスズカどっちが強いのだろうか? 対決を実現させることが難しいことは分かっていますが、どちらが強いのかとても気になるところだと思います。 完全に比べることは難しいですがいくつかの項目で比較などをしてみたいと思います。 同レースの結果を見てみる ディープインパクトとサイレンススズカは同じレースにいくつか出場しています。 そのレースのタイムを比較すれば自ずと差が分かるのでは?と思いました。 まずは中山競馬場で開催される「弥生賞」の結果を見てみましょう。 ディープインパクトが「2:02. 2」でサイレンススズカは「2:04. 1」でした。 ではスズカ覚醒後の「宝塚記念」のタイムを見てみましょう。 するとディープインパクトが「2:13. 0」でサイレンススズカは「2:11. 9」でスズカのタイムが圧倒的でした。 しかし! ディープインパクトが走った宝塚記念は天候が雨で馬場状態も「稍重」となっています。 サイレンススズカが走った時は快晴だったので比較するのは難しいですね。 神戸新聞杯も走っていますが今度はサイレンススズカが小雨と馬場状態は良でしたがこれも比較するには少し難しいですね。 その時の芝の状態もあるので同一レースとはいえやはり比較は厳しそうですね。 武豊さんのコメントを見てみる では唯一ディープインパクトにもサイレンススズカにも騎乗している武豊さんのコメントを見てみましょう。 実はディープインパクトが引退した時にサイレンススズカを「ディープが一番勝ちにくいタイプの馬」「理想のサラブレッド」とコメントしています。 また「すべての名馬を集めてレースをした時に一番勝ちやすい馬だった気がします」とも発言をしています。 さらに打倒ディープインパクトとしてどの馬を選びますか?という質問に対して武豊さんはサイレンススズカを選択しています。 また武豊さんはサイレンススズカに対して「こんな馬がいるんだ」とインタビューで語っています。 「この馬ならものすごい勝ち方ができると思っていたのにその夢が一瞬にして消えてしまった」と答えています。 沈黙の日曜日とも言われた1998年の天皇賞秋ですが、あのまま走っていれば間違いなく勝つことができたとも言われています。 それは騎乗していた武豊さんだけではなく調教師の橋田さん、宝塚記念で騎乗した南井さんも絶賛していました。 サイレンススズカを生産した牧場の牧場長へ「またこの牧場からサイレンススズカのような馬を生産できますか?」という質問に対して「あれほどのスピードを持った馬をもう一度生産するのは難しい」と回答しています。 結論から言うと? 確実にこっちが強い!ということは恐らく一生決めることはできないと思います。 ディープインパクトはデビューから実力を見せつけ圧倒的な勝ちを続けていました。 しかし凱旋門賞では禁止薬物の使用で失格となってしまい最後の印象はあまりよくありませんでした。 逆にサイレンススズカはここからさらに活躍!というところでの故障だったので「もっとできたのではないか?「もっと成績を残すことができたのではないか?」と思う人は少なくないと思います。 実力での差はそこまでないのかもしれませんが、印象的にサイレンススズカを推す声が多いように思います。 どこかでディープインパクトの方が強いと思っている人は少なくないのかもしれません。 もしサイレンススズカが上ならディープはスズカを超えることができたのか?と言われるような気もします。 まとめ 今回はディープインパクトとサイレンススズカについて記事でご紹介しました。 完全に比較することはできませんが、一度でいいから対決を見てみたいと思いました。 どっちにも騎乗をした武豊さんの意見を見てもかなり面白い対決になることは間違いと思います。 平成の名馬と呼ばれた馬は多くいますが、この2頭は特に別格だったと思います。

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ディープインパクトの子供の数は何頭?最強馬は?値段がズコイ?

ディープ インパクト 馬

平成の名馬として代表的に挙げられる「ディープインパクト」と「サイレンススズカ」はどっちが速く、どっちが強いのでしょうか?実際に対決することは不可能で、比べることもおかしいのかもしれませんが競馬ファンなら一度は考えたことがありますよね? 差しのディープと逃げのスズカ。 スタートしてから最初にゴールを切るのは一体どっちになるのでしょうか?平成最強と言われる馬同士が対決したらどうなるのか同レースの結果や、どっちにも騎乗した唯一のジョッキー「武豊さん」のコメントなどをまとめました! 平成の名馬について 平成元年にはオグリキャップなどが活躍し、いきなり競馬を盛り上げてくれましたが皆さんが選ぶ平成の名馬はどの馬になるのでしょうか?「ナリタブライアン」や「メジロマックイーン」に「テイエムオペラオー」など数々の名馬がいますが中でも「ディープインパクト」と「サイレンススズカ」が残した印象はかなり強いものがあると思います。 どちらも共通しているのは「圧倒的な勝ち方」をすること。 全く似ていないのはサイレンススズカは逃げでディープインパクトは差しだったことです。 スタイルは全く違う2頭で活躍した時代も全く違います。 ましてやサイレンススズカはすでに他界しているので比べることは確実に不可能です。 しかし、競馬好きならこの2頭の対決を一度は妄想したことがあるのではないでしょうか?逃げるサイレンススズカに、直線に入った瞬間にギアを変えるディープインパクト。 妄想ではどうしても同着になってしまうことが多いですが、皆さんはどっちが勝つと思いますか? ディープインパクトについて まずは先にディープインパクトについてご紹介したいと思います。 成績も凄く、全14レースに出場し12勝を収めます。 黒星が付いた2つのレースですが、一つ目は2005年の有馬記念で一つ年が上のハーツクライに敗れます。 もう一つはフランスで開催された凱旋門賞で、レースでは3着さらにその後の検査で禁止薬物が検出され失格となってしまいます。 その2つのレース以外は「強い」という言葉が似合うレースでした。 国内のレースでは全てが1番人気で単勝オッズも1. 3倍以下と圧倒的でした。 未だに史上で2体しかいない「無敗でクラシック3冠」という偉業を達成しています。 クラシック3冠ですら7頭しかいないのでそのすごさは十分伝わると思います。 また騎乗は全てのレースを武豊さんが担当をしました。 また現在では種牡馬として活躍しており、最初の年は一回の種付け料が1200万円でしたが2019年には4000万円まで上げっています。 1度の種付けに4000万円はかなり破格ですがその価値があるとされています。 その証拠にディープインパクト産駒の馬は現在の競馬を語る上では必要不可欠なものになっています。 「ダノンプレミアム」「キズナ」「ジェンティルドンナ」「サトノダイヤモンド」など多くの馬が活躍をしています。 さらに最近では早くもディープインパクト産駒のさらにその子供の活躍出てきており、ディープインパクトの血が今の日本競馬に大きな影響を与えていることは明白です。 サイレンススズカについて 次はサイレンススズカについてご紹介します。 サイレンススズカは遅咲きでした。 当時は現在でいう2歳を3歳と呼んでおり、他の馬よりも遅れて競走馬デビューしたサイレンススズカは1997年2月1日に開催された4歳新馬戦に登場します。 人気は1番人気で結果も1着で見事なデビューとなります。 しかし次のレースでは8着、その後は1着を重ねるも大事なレースではなかなか勝てずに苦しんでいました。 しかし騎乗が武豊さんに変わってから一変します。 デビューから約1年が経過した1998年2月14日、にバレンタインSに登場します。 ここでは一つ前のレースから騎乗している武豊さんが外枠でも関係なく先頭を切って逃げていきます。 しかも中途半端な逃げではなく圧倒的に逃げる大逃げです。 このバレンタインSから6連勝をします。 デビューから1年後にようやく大逃げという武器を見つけて才能を開花させます。 サイレンススズカはスタートと同時に先頭に立ち、2着以下を大きく離します。 何が凄いかというと直線に入ってからも衰えるどころかさらにスピードを上げていくことです。 これでは流石に他の馬は対抗できません。 スピード、スタミナ、根性色々なものを兼ね備えたサイレンススズカだけができるレースだと思います。 しかし悲劇は突然やってきます。 7連勝目をかけた1998年11月1日天皇賞秋にサイレンススズカは登場します。 ブッチギリの1番人気で単勝オッズは1. 2倍でした。 圧倒的な力を見せつけていたサイレンススズカがこのレースでも最高のレースを見せてくれると期待されていました。 スタートからいつものように先頭に立つサイレンススズカ。 さらにこのレースではいつも以上に2着以下を大きく離します。 「これは勝ったな」と誰もが確信している最終コーナー。 サイレンススズカがいきなりカクンとなってスピードがみるみるうちに落ちていってしまいます。 故障したということがすぐに分かるような走りかたでした。 そのままサイレンススズカは競争を停止、予後不良と診断されそのまま安楽死となりました。 ディープとスズカどっちが強いのだろうか? 対決を実現させることが難しいことは分かっていますが、どちらが強いのかとても気になるところだと思います。 完全に比べることは難しいですがいくつかの項目で比較などをしてみたいと思います。 同レースの結果を見てみる ディープインパクトとサイレンススズカは同じレースにいくつか出場しています。 そのレースのタイムを比較すれば自ずと差が分かるのでは?と思いました。 まずは中山競馬場で開催される「弥生賞」の結果を見てみましょう。 ディープインパクトが「2:02. 2」でサイレンススズカは「2:04. 1」でした。 ではスズカ覚醒後の「宝塚記念」のタイムを見てみましょう。 するとディープインパクトが「2:13. 0」でサイレンススズカは「2:11. 9」でスズカのタイムが圧倒的でした。 しかし! ディープインパクトが走った宝塚記念は天候が雨で馬場状態も「稍重」となっています。 サイレンススズカが走った時は快晴だったので比較するのは難しいですね。 神戸新聞杯も走っていますが今度はサイレンススズカが小雨と馬場状態は良でしたがこれも比較するには少し難しいですね。 その時の芝の状態もあるので同一レースとはいえやはり比較は厳しそうですね。 武豊さんのコメントを見てみる では唯一ディープインパクトにもサイレンススズカにも騎乗している武豊さんのコメントを見てみましょう。 実はディープインパクトが引退した時にサイレンススズカを「ディープが一番勝ちにくいタイプの馬」「理想のサラブレッド」とコメントしています。 また「すべての名馬を集めてレースをした時に一番勝ちやすい馬だった気がします」とも発言をしています。 さらに打倒ディープインパクトとしてどの馬を選びますか?という質問に対して武豊さんはサイレンススズカを選択しています。 また武豊さんはサイレンススズカに対して「こんな馬がいるんだ」とインタビューで語っています。 「この馬ならものすごい勝ち方ができると思っていたのにその夢が一瞬にして消えてしまった」と答えています。 沈黙の日曜日とも言われた1998年の天皇賞秋ですが、あのまま走っていれば間違いなく勝つことができたとも言われています。 それは騎乗していた武豊さんだけではなく調教師の橋田さん、宝塚記念で騎乗した南井さんも絶賛していました。 サイレンススズカを生産した牧場の牧場長へ「またこの牧場からサイレンススズカのような馬を生産できますか?」という質問に対して「あれほどのスピードを持った馬をもう一度生産するのは難しい」と回答しています。 結論から言うと? 確実にこっちが強い!ということは恐らく一生決めることはできないと思います。 ディープインパクトはデビューから実力を見せつけ圧倒的な勝ちを続けていました。 しかし凱旋門賞では禁止薬物の使用で失格となってしまい最後の印象はあまりよくありませんでした。 逆にサイレンススズカはここからさらに活躍!というところでの故障だったので「もっとできたのではないか?「もっと成績を残すことができたのではないか?」と思う人は少なくないと思います。 実力での差はそこまでないのかもしれませんが、印象的にサイレンススズカを推す声が多いように思います。 どこかでディープインパクトの方が強いと思っている人は少なくないのかもしれません。 もしサイレンススズカが上ならディープはスズカを超えることができたのか?と言われるような気もします。 まとめ 今回はディープインパクトとサイレンススズカについて記事でご紹介しました。 完全に比較することはできませんが、一度でいいから対決を見てみたいと思いました。 どっちにも騎乗をした武豊さんの意見を見てもかなり面白い対決になることは間違いと思います。 平成の名馬と呼ばれた馬は多くいますが、この2頭は特に別格だったと思います。

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ディープインパクトの子供の数は何頭?最強馬は?値段がズコイ?

ディープ インパクト 馬

平成の名馬として代表的に挙げられる「ディープインパクト」と「サイレンススズカ」はどっちが速く、どっちが強いのでしょうか?実際に対決することは不可能で、比べることもおかしいのかもしれませんが競馬ファンなら一度は考えたことがありますよね? 差しのディープと逃げのスズカ。 スタートしてから最初にゴールを切るのは一体どっちになるのでしょうか?平成最強と言われる馬同士が対決したらどうなるのか同レースの結果や、どっちにも騎乗した唯一のジョッキー「武豊さん」のコメントなどをまとめました! 平成の名馬について 平成元年にはオグリキャップなどが活躍し、いきなり競馬を盛り上げてくれましたが皆さんが選ぶ平成の名馬はどの馬になるのでしょうか?「ナリタブライアン」や「メジロマックイーン」に「テイエムオペラオー」など数々の名馬がいますが中でも「ディープインパクト」と「サイレンススズカ」が残した印象はかなり強いものがあると思います。 どちらも共通しているのは「圧倒的な勝ち方」をすること。 全く似ていないのはサイレンススズカは逃げでディープインパクトは差しだったことです。 スタイルは全く違う2頭で活躍した時代も全く違います。 ましてやサイレンススズカはすでに他界しているので比べることは確実に不可能です。 しかし、競馬好きならこの2頭の対決を一度は妄想したことがあるのではないでしょうか?逃げるサイレンススズカに、直線に入った瞬間にギアを変えるディープインパクト。 妄想ではどうしても同着になってしまうことが多いですが、皆さんはどっちが勝つと思いますか? ディープインパクトについて まずは先にディープインパクトについてご紹介したいと思います。 成績も凄く、全14レースに出場し12勝を収めます。 黒星が付いた2つのレースですが、一つ目は2005年の有馬記念で一つ年が上のハーツクライに敗れます。 もう一つはフランスで開催された凱旋門賞で、レースでは3着さらにその後の検査で禁止薬物が検出され失格となってしまいます。 その2つのレース以外は「強い」という言葉が似合うレースでした。 国内のレースでは全てが1番人気で単勝オッズも1. 3倍以下と圧倒的でした。 未だに史上で2体しかいない「無敗でクラシック3冠」という偉業を達成しています。 クラシック3冠ですら7頭しかいないのでそのすごさは十分伝わると思います。 また騎乗は全てのレースを武豊さんが担当をしました。 また現在では種牡馬として活躍しており、最初の年は一回の種付け料が1200万円でしたが2019年には4000万円まで上げっています。 1度の種付けに4000万円はかなり破格ですがその価値があるとされています。 その証拠にディープインパクト産駒の馬は現在の競馬を語る上では必要不可欠なものになっています。 「ダノンプレミアム」「キズナ」「ジェンティルドンナ」「サトノダイヤモンド」など多くの馬が活躍をしています。 さらに最近では早くもディープインパクト産駒のさらにその子供の活躍出てきており、ディープインパクトの血が今の日本競馬に大きな影響を与えていることは明白です。 サイレンススズカについて 次はサイレンススズカについてご紹介します。 サイレンススズカは遅咲きでした。 当時は現在でいう2歳を3歳と呼んでおり、他の馬よりも遅れて競走馬デビューしたサイレンススズカは1997年2月1日に開催された4歳新馬戦に登場します。 人気は1番人気で結果も1着で見事なデビューとなります。 しかし次のレースでは8着、その後は1着を重ねるも大事なレースではなかなか勝てずに苦しんでいました。 しかし騎乗が武豊さんに変わってから一変します。 デビューから約1年が経過した1998年2月14日、にバレンタインSに登場します。 ここでは一つ前のレースから騎乗している武豊さんが外枠でも関係なく先頭を切って逃げていきます。 しかも中途半端な逃げではなく圧倒的に逃げる大逃げです。 このバレンタインSから6連勝をします。 デビューから1年後にようやく大逃げという武器を見つけて才能を開花させます。 サイレンススズカはスタートと同時に先頭に立ち、2着以下を大きく離します。 何が凄いかというと直線に入ってからも衰えるどころかさらにスピードを上げていくことです。 これでは流石に他の馬は対抗できません。 スピード、スタミナ、根性色々なものを兼ね備えたサイレンススズカだけができるレースだと思います。 しかし悲劇は突然やってきます。 7連勝目をかけた1998年11月1日天皇賞秋にサイレンススズカは登場します。 ブッチギリの1番人気で単勝オッズは1. 2倍でした。 圧倒的な力を見せつけていたサイレンススズカがこのレースでも最高のレースを見せてくれると期待されていました。 スタートからいつものように先頭に立つサイレンススズカ。 さらにこのレースではいつも以上に2着以下を大きく離します。 「これは勝ったな」と誰もが確信している最終コーナー。 サイレンススズカがいきなりカクンとなってスピードがみるみるうちに落ちていってしまいます。 故障したということがすぐに分かるような走りかたでした。 そのままサイレンススズカは競争を停止、予後不良と診断されそのまま安楽死となりました。 ディープとスズカどっちが強いのだろうか? 対決を実現させることが難しいことは分かっていますが、どちらが強いのかとても気になるところだと思います。 完全に比べることは難しいですがいくつかの項目で比較などをしてみたいと思います。 同レースの結果を見てみる ディープインパクトとサイレンススズカは同じレースにいくつか出場しています。 そのレースのタイムを比較すれば自ずと差が分かるのでは?と思いました。 まずは中山競馬場で開催される「弥生賞」の結果を見てみましょう。 ディープインパクトが「2:02. 2」でサイレンススズカは「2:04. 1」でした。 ではスズカ覚醒後の「宝塚記念」のタイムを見てみましょう。 するとディープインパクトが「2:13. 0」でサイレンススズカは「2:11. 9」でスズカのタイムが圧倒的でした。 しかし! ディープインパクトが走った宝塚記念は天候が雨で馬場状態も「稍重」となっています。 サイレンススズカが走った時は快晴だったので比較するのは難しいですね。 神戸新聞杯も走っていますが今度はサイレンススズカが小雨と馬場状態は良でしたがこれも比較するには少し難しいですね。 その時の芝の状態もあるので同一レースとはいえやはり比較は厳しそうですね。 武豊さんのコメントを見てみる では唯一ディープインパクトにもサイレンススズカにも騎乗している武豊さんのコメントを見てみましょう。 実はディープインパクトが引退した時にサイレンススズカを「ディープが一番勝ちにくいタイプの馬」「理想のサラブレッド」とコメントしています。 また「すべての名馬を集めてレースをした時に一番勝ちやすい馬だった気がします」とも発言をしています。 さらに打倒ディープインパクトとしてどの馬を選びますか?という質問に対して武豊さんはサイレンススズカを選択しています。 また武豊さんはサイレンススズカに対して「こんな馬がいるんだ」とインタビューで語っています。 「この馬ならものすごい勝ち方ができると思っていたのにその夢が一瞬にして消えてしまった」と答えています。 沈黙の日曜日とも言われた1998年の天皇賞秋ですが、あのまま走っていれば間違いなく勝つことができたとも言われています。 それは騎乗していた武豊さんだけではなく調教師の橋田さん、宝塚記念で騎乗した南井さんも絶賛していました。 サイレンススズカを生産した牧場の牧場長へ「またこの牧場からサイレンススズカのような馬を生産できますか?」という質問に対して「あれほどのスピードを持った馬をもう一度生産するのは難しい」と回答しています。 結論から言うと? 確実にこっちが強い!ということは恐らく一生決めることはできないと思います。 ディープインパクトはデビューから実力を見せつけ圧倒的な勝ちを続けていました。 しかし凱旋門賞では禁止薬物の使用で失格となってしまい最後の印象はあまりよくありませんでした。 逆にサイレンススズカはここからさらに活躍!というところでの故障だったので「もっとできたのではないか?「もっと成績を残すことができたのではないか?」と思う人は少なくないと思います。 実力での差はそこまでないのかもしれませんが、印象的にサイレンススズカを推す声が多いように思います。 どこかでディープインパクトの方が強いと思っている人は少なくないのかもしれません。 もしサイレンススズカが上ならディープはスズカを超えることができたのか?と言われるような気もします。 まとめ 今回はディープインパクトとサイレンススズカについて記事でご紹介しました。 完全に比較することはできませんが、一度でいいから対決を見てみたいと思いました。 どっちにも騎乗をした武豊さんの意見を見てもかなり面白い対決になることは間違いと思います。 平成の名馬と呼ばれた馬は多くいますが、この2頭は特に別格だったと思います。

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