白血球 12000 以上 知恵袋。 【第98号】 白血球の異常について 白血球減少をきたす薬剤について 白血球と食事

CK(CPK)が高い・低い場合

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いくつかの種類がある 白血球には大きく分けて5つの種類(好中球・好酸球・好塩基球・リンパ球・単球)があり、その役割も異なっています。 それぞれが大切であり、どれか一つでも欠けてはいけません。 それぞれの働きを簡単に見てみましょう。 ・好中球 白血球の多くを成しているのが好中球です。 血管外にいる細菌などの異物のもとに駆けつける機能(遊走)と、それらを取込んで殺菌する機能(貪食)を持っています。 ・好酸球 好酸球は特に寄生虫の感染の際に能力を発揮します。 しかし一方で、ぜんそくやアトピーなどのアレルギー疾患の一因になりうるという側面もあります。 ・好塩基球 好塩基球はアレルギー反応などに関与しているとされていますが、その存在意義や機能についての詳しい研究はあまり進んでいませんでした。 しかし近年では、東京医科歯科大学の研究によって、好塩基球はマダニに対する免疫を作る役割があることが明らかになりました。 ・単球 単球はマクロファージともいわれ、好中球よりもやや長い時間血中に存在して、細菌だけでなく古くなった不要な細胞も食べて(貪食)除去します。 このため、単球は大食い細胞とも呼ばれることがあります。 ・リンパ球 リンパ球は特にウイルスなどの小さな標的を攻撃する役目があります。 骨髄やリンパ節、扁桃腺などのリンパ器官といわれる部位に多量に存在しています。 白血球の数値からわかること 白血球数が多い場合・少ない場合 白血球が基準値よりも多い場合は細菌感染・がん・白血病などの疑いが、逆に基準値よりも少ない場合は重症感染症や再生不良性貧血の疑いがあります。 白血球数の数値に異常がでた場合は、さらに詳しい血液像検査を受診することをおすすめします。 おわりに 白血球の数値は、風邪などの軽い感染症から血液病(血液のがん)といった重いものまで、様々な病気の可能性を示しています。 検査において白血球の数値を指摘されたら、必ず医師の診断をうけ、精密な検査を行うようにしましょう。 この内容は医師の監修のもと制作していますが、健康に不安のある場合は、正確な診断・治療のために医療機関等を受診してください。

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白血球 20000 以上 病気

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好中球 好中球は白血球の半分以上を占め、体内に侵入した細菌、カビなどをいち早く発見して処理する中心的な役割を担っています。 リンパ球 リンパ球は免疫反応に中心的に関与する白血球です。 免疫とは、細菌、ウイルス、寄生虫などの病原微生物以外にも異物, 他人の細胞、体内でがん化した細胞など「自分以外のもの」を識別して排除する仕組みです。 リンパ球にはT細胞、B細胞、ナチュラルキラー(NK)細胞などの種類があり、連携して免疫反応に関与します。 好酸球 好酸球はアレルギー(喘息、蕁麻疹、アトピー性皮膚炎など)に関与する白血球です。 好塩基球 好塩基球の働きは良く分かっていませんでしたが、最近、好酸球と同様にアレルギー反応に関わることが分かってきています。 単球 単球は好中球より大型の白血球です。 好中球と同じように細菌などを処理する以外にも、マクロファージと呼ばれるより大型の細胞に成長(分化)して、リンパ球による免疫反応を補助したり、傷んだ細胞や老廃物を処理するなどの特殊な働きを担います。 01白血球数の増加 上記の5種類の白血球それぞれの比率(内訳)を調べる検査を白血球分類といいます。 ただし、あるタイプの白血球の比率が高いのは、その白血球が多いせいか、他の白血球が減少しているせいなのかを考えることが必要です。 リンパ球 リンパ球はウイルス感染症や結核、百日咳などの感染症で上昇します。 リンパ性白血病のような血液のがんでも上昇します。 好酸球 好酸球は各種アレルギー疾患や寄生虫感染症などで上昇します。 その他、まれですが好酸球そのものが著しく増加する血液の病気もあります。 好塩基球 好塩基球が大きく増加することは稀ですが、時には白血病などの重大な血液疾患が背景にあることがあります。 単球 単球の比率に大きな異常をきたすことは稀ですが、結核などの感染症で上がることがあります。 また、時に血液疾患が隠れていることがあります。 異型リンパ球 異型リンパ球はウイルス感染などによって興奮したリンパ球です。 ほとんどの場合は短期間で消失しますが、再検査でも持続してみられる場合は精査をお勧めします。 後骨髄球や骨髄球など 通常は骨髄の中にしか存在しない幼弱な白血球です。 細菌感染症などで白血球が増える時に血液中に出現することがありますが、白血病などの一部の血液疾患でも出現します。 芽球 極めて未熟な白血球です。 白血病や骨髄異形成症候群などの血液疾患が背景にあることがあるので、精査が必要です。 名称 LIGARE(リガーレ) 血液内科太田クリニック・心斎橋 所在地 〒542-0081 大阪市中央区南船場3丁目5-11 心斎橋フロントビル5F アクセス• 地下鉄堺筋線 長堀鶴見緑地線「長堀橋」駅下車 2号出口より徒歩5分• 地下鉄四つ橋線「四ツ橋」駅下車 1号出口より徒歩5分• 大阪シティバス85系統「心斎橋」より徒歩1分• お車でのお越しの際は、向いの長堀駐車場などをご利用ください。 主な検査機能 血液生化学検査、尿検査、骨髄検査、レントゲン、心電図、エコー 主な診療内容 がん化学療法、免疫抑制療法、輸血、しゃ血など。 麻薬性鎮痛薬などによる緩和医療にも対応。

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白血球数 基準値

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2006年 北里大学大学院卒 2008年 平塚共済病院内科医長を経て小田原銀座クリニックに入職、その後院長に就任 2013年 12月には当院久野銀座クリニックを開業 早期発見、早期治療を心がけ、健康で心豊かな人生を歩んでいただくことを願っており、内科・消化器内科を中心に幅広い情報の発信に努める。 血液成分である白血球には、体を守る機能があります。 白血球の数が少ないということは、免疫力も低下していることを示しています。 ですから風邪などにもかかりやすくなります。 また、白血球の数値が低くなる病気にかかっている可能性も考えられます。 この記事では、白血球が少ない時の体の状態やリスク、改善する方法について詳しくお伝えします。 白血球が少ない原因とリスクについて 1. 白血球が少ないってどれくらい? 白血球は、体の外から侵入してきた細菌などの異物を排除する免疫機能に関与しています。 この数値が出た場合は、 一時的に異常値が出ていることもありますが、何かしらの病気が隠れている可能性もあります。 病院でしっかりと検査を受け、必要に応じて治療を行う必要があります。 白血球が少ない原因 感染症にかかっている 白血球が少なくなるのは、さまざまな原因が考えられます。 白血球は体内に入った細菌やウイルスと闘って体を守っていますが、感染症にかかっている場合や、病原体の種類、症状の重さによっても白血球の数が減少することがあります。 白血球が少なくなる病気にかかっている可能性 また、感染症以外にも病気で白血球が少なくなることがあります。 自己免疫疾患である『全身性エリテマトーデス』『強皮症』『シェーグレン症候群』などの膠原病は、白血球を減少させます。 薬の服用によるもの 病気以外の原因で『抗がん剤』や『筋弛緩剤』『抗生剤』『抗けいれん剤』『甲状腺』のどの薬の服用でも、白血球が減少することがあります。 人によっては、これらの薬以外でも白血球が減少することがあります。 原因となっている薬をやめれば、白血球の数は元に戻ります。 薬の効果と副作用を知った上で、医師と相談をしてみましょう。 白血球が少ないことのリスク 白血球は体内で細菌やウイルスなどの外敵から体を守るために戦っています。 そのため、白血球が減少すると免疫力が低下し、風邪や食中毒などの感染症にかかりやすくなります。 また、感染のしやすさだけでなく、感染後悪化しやすくなります。 一般の人にとってはたいしたことがない風邪でも肺炎を引き起こしたり、場合によっては命の危険につながったりすることもあります。 「白血球が少ない」と言われたときの対処法 1. 放っておいてもよい? 風邪や感染症が原因であれば自然と元に戻る 風邪や感染症などが原因で、一時的に白血球が少なくなっている場合は、感染症が完治すれば、白血球の数も自然と元に戻ります。 それ以外の疾患が原因となっている場合も、その原因となっている疾患が改善されると白血球も元に戻ることがほとんどです。 放置しても元に戻らなければ病気が隠れていることも しかし、放置しておいても元に戻らない場合は、何かしらの原因が隠れている可能性が考えられます。 原因となる疾患が改善しても白血球の数が少ない場合は、すぐに病院を受診し、再度検査を受けるようにしましょう。 再検査について 健康な人でも基準値から外れる場合もあるため、異常値が出ても特に原因となる疾患が見つからない場合は、後日再検査を行い、数値を確認します。 再検査は 一般内科でも行われますが、 必要に応じて血液内科で行います。 血液内科とは『白血球』『赤血球』『血小板』を作っている骨髄などに関係ある病気の診断や治療を行う専門機関です。 検査では、血液を採取して血液中の数値を測定します。 白血球が少ない時の自分でできる対処法 うがいや手洗いなどの徹底 白血球が少ないと判断された場合、免疫力が低下しており、風邪や中毒などの感染症にかかりやすい状態になっています。 通常以上に、うがいや手洗いなどを丁寧に行い、感染には気を付けましょう。 生ものは控える また、食中毒にも気を付けた方がいいので「生もの」などの摂取もできるだけ控えましょう。 外出時はマスクを着用する 身の回りを清潔に保ち、外出時はマスクを着用して人ごみをできるだけ避けましょう。 まとめ 白血球が基準値よりも少ないと言われると、何らかの病気ではないかと不安になるかもしれません。 しかし、健康な人でも一時的に基準値から外れることはあるので、慌てずに再度検査を受けてみましょう。 ただ、白血球が少なくなっているときは、免疫力が低下しているということなので、特に病気などが見つからなかったとしても、風邪などの感染症や食中毒にかかるリスクは高まります。 人ごみはできるだけ避け、手洗いやうがいを徹底し感染に注意しましょう。

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