ちゃんちゃん 方言。 ちゃんちゃんこと半纏、どてらの違いは?それぞれの歴史や方言も解説

中国酒菜 暢暢 (チャンチャン)

ちゃんちゃん 方言

古くからある語だと思いますが、俗な話し言葉であり文章語には用いられないので、方言の印象があるのでしょうか。 ちなみに、『江戸語大辞典』『京ことば辞典』『大名古屋語辞典』には、「ちゃんと」が(方言として)載っています。 『大阪ことば辞典』にはありませんが、同源と思われる「チャッチャト」「チャット」は載っています。 意味は大同小異。 すばやく。 さっさと。 天明二年・御存商売物「ちやんとだまんな」 2 たしかに。 きっちりと。 きちんと。 整然と。 正しく。 「チャント仕事はでけたカ」。 2 まちがいなしに。 「納期には、チャント納めます」。 ちゃんちゃんと。 急いで。 チャット《副》さっさと。 すばやく。 [例] チャットしなはれ、また遅れまっせ。 名古屋では父ちゃん母ちゃんと一緒の時はきちんとしなければならないところから転じた言葉らしい。 要するに、ちゃんとちゃんとの味の素なのである。 (例)「ちゃんこちゃんと食わなかん」(ちゃんこ鍋は、きちんと食べなければいけない) -------------- 名古屋語の解説は、あくまで「笑説」です。 「ちゃんとちゃんとの味の素」のCMは、総会屋への利益供与事件が発覚したときに中止された経緯があります。 この「ちゃんと」は、「すばやく」ではなく「きちんと」の意味です。 「ちゃんとしていなかった」ということでしょう。 ちなみに、1603年にポルトガル人宣教師が著した『日葡辞書』には、大阪言葉事典と同様に「チャント」がなく、「チャット」は載っています。 「ちゃんと」は17世紀以降の言葉なのかもしれません。 -------------- 本邦最大の『日本国語辞典』には、ひと通りの意味が「ちゃんと」載っています。 方言形については全てを網羅していないと思われますが、かなり異なった意味・用法があるのが興味深いところです。 ちゃっと。 2 具合、折合のよいさまを表す語。 まさしく。 うまいぐあいに。 3 乱れないできちんとしているさま。 また、規則通りであるさまを表わす語。 4 確かであるさま、また、不足なく充分であるさま。 [方言] 1 迅速なさまを表す語。 すばやく。 さっさと。 もはや。 滋賀県彦根 京都府氏郡 大阪市 兵庫県城崎郡 3 全く。 さっぱり。 徳島県 香川県三豊郡 高知県幡多郡 4 つい。 覚えず。 うっかり。 新潟県佐渡 福岡県 福島県 長崎県対馬 5 すっかり。 2 日本の刃物の刃と刃がぶつかりあって立てる音やさま。 特に、刀と刀で斬り合う音やさまを表わす語。 ちょうちょう。 3 物事が滞らないさまを表わす語。 きちんきちん。 -------------- はじめまして。 既に回答は出ていますが、少し補足します。 1.まず、「ちゃんと」は標準語です。 2.「ちゃんと」は古語の「丁と」が語源と言われています。 4.そこから、「ぶちあてる」「とめる」「さだめる」という意味に転じたものです。 ですから、これらの意味を漢字で表すと 打つ「ぶちあげる」 停める「とめる」 訂める「さだめる」 と、丁の字が使われています。 5.もともと「堅い物と物がぶつかり合う音」に使われる擬態語のような働きをしていました。 現代語だと「がちんと」「はたと」「はっしと」「ぱたんと」にあたるような言葉です。 6.ですから、現代語でも「ちゃんと」と同じような意味で「ぴしっと」「ぱしっと」といった、物を合わせるような擬態語的な副詞が使われることがあるのは、その名残と言えます。 例: 「ちゃんとしなさい」 「ぴしっとしなさい」 「ぱしっとしなさい」 7.それが、「物の打ち合うような緊張感」をさす場面でも使われるようになり、それが「きちんと」「きりっと」という、緊張感・整然さを表す副詞として使われるようになったようです。 例: 「入道相国を丁と(きりっと)にらまへてまだたきもせず」(平家物語) この意味で使われている「丁」は、「丁寧」といった言葉に見られます。 8.現在では「ちゃんと」は「きちんと」「整って」「ぬかりなく」「まさしく」という意味で、一般の標準語として使われています。 以上ご参考までに。

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話の終わりを表すときに「チャンチャン 」と付けるのは、何か...

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と言っても関西がどういうのか解らないのですが(苦笑) 主人が島根で「ちゃんちしなさい」と言います。 私は東京育ちで、しかし両親共に北海道。 「おっちんしなさい」でした。 (方言かどうかは解りませんが) しかーし、記憶に残っている限りでは「お座りしなさい」でした(笑) で、私は「お座りしなさい」が普通だと思っていたので、子供がお座りできる様になった時から「お座りしなさい」と言っていたんです。 …が、主人がそこで 「お座り、なんて犬やら猫やらペットじゃないんだからやめろ」と。 もう何が何やら、主人はアホなのか?とも思いましたが、言っている事も一理あるな、とも。 ただ、子供に「お座り」という言葉が良くないという考えは今だに良く解りません。 確かに『ペット』に躾をする時もそう言いますが、そこに結びつけるか普通?!幼児すぎたら「お座りしなさい」なのに… そこまで極端に考えている主人はやはりアホだとも内心思ったり。 苦笑 そんなこんなで、そんな事で喧嘩するのもアホらしくなり今では「おっちんしなさい〜」です(笑) すみません、おもっきし話ズレて。 ユーザーID: 1450861405• そりゃ、おまえさん.

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「ちゃんと」 は方言?

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「チャンチャン」は、元々言葉ではなく、お笑いなどのオチの際に用いられる効果音です。 それを話の最後に、言葉として付けているだけですね。 効果音の方は、お笑い番組などで、耳にしたことがあるのではないでしょうか。 1970年代のドリフターズの『8時だョ! 全員集合』以前の、1960年頃の吉本新喜劇では既にオチの部分で「チャンチャン」の効果音が使われていたようです。 よってそれ以前の上方のお笑いの舞台、もしくは喜劇映画で使用されていたものではないかと思われるのですが、その頃のものは映像どころか音源さえも残っていないケースが多く、遡るのは困難ですね。 ちょうど良いものが見つからないのですが、こういう感じの効果音です。 或いはこんな考え方もあります。 江戸の町は火事に弱い町でした。 江戸時代の夜回り・・・拍子木を止め木に使って、今では年末の風物詩?「戸締り用心、火の用心、(拍子木の)チョンチョン!」いずれにしても最後締めて強調する擬音効果を狙ったものです。 回答にオチはありませんが(笑)チャンチャン! 「火の用心」の出元は・・・「一筆啓上 火の用心 おせん泣かすな 馬肥やせ」本多作左衛門が戦場から妻に送った手紙です。 「チャンチャン 」のルーツをたどると「オクラホマ・ミキサー」のエンディングにたどり着くと思います。 テレビ創世記のころから、「チャンチャン 」はコントなどのエンディングに使われておりましたが当時は「チャンチャカチャ~ラ・チャンチャン」とオクラホマ・ミキサーのまんまっでした、後に「チャンチャン 」になって行きました。 何故「オクラホマミキサー」なのかは、多分あと一人で好きな女の子と手を繋げると思ったら、そこで曲の終わりと言うガッカリしたと言うよな表現でしょうか?それとこのような笑い話って意味から来てるのではないかな?多分最初に使ったコント作家が自身の経験から使用する事を思いついたいったところじゃないのかな~ 以降一般的に目の前で獲物を取り逃がしたようなガッカリした話、くだらない話をしちゃったかなと言うときに照れ隠しでつける人が増えたと思います。

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