秋田蕗 ふきのとう。 フキ

山菜採りシリーズ① バッケとアキタブキ

秋田蕗 ふきのとう

この『蕗の薹(フキノトウ)』とは蕗(フキ)という植物の『薹(トウ)』花茎などのことを言います。 学名は Petasites japonicus ジャポニカの名前の通り、日本原産で北海道から沖縄まで、日本全土で見られます。 一部は中国や樺太・朝鮮半島でも自生しているようですね。 分類としてはキク科フキ属に分類され、人間に食べられなかった株は花茎をのばして白い花を咲かせます。 観賞用として栽培されるというより、ほとんど雑草。 春になると丸い葉を地面から伸ばしわさわさと茂ります。 フキのあく抜き• 採取した蕗の葉柄を、塩もみします。 鍋に入る長さに切って、熱湯に投入!• 3~5分ほど煮込んだら冷水に上げます。 タイミングは指で簡単につぶれるくらい。 はじめ包丁で少し切れ目を入れると剥きやすいですよ。 4と逆でもいいですが数時間水に浸けてあく抜きをします。 あとは料理に利用するだけ。 毎年利用させていただいている近所の林に行って探索。 まだちょっと早いけど、木々の足元に生えた「第一ふきのとう」を発見! 今年は温かいからか、すでに咲きそうなものも。 まだつぼみも包まれたままのふきのとうをチョコットだけいただいてきました。 写真をよーく比べてみてくださいね。 白くて細い雌花が集まって咲く。 右のオスの花は、黄色く見える星型の花の中に蜜がたっぷり入っています。 その蜜で蜂を呼んで花粉を運んでもらいます。 蕗の薹(フキノトウ)の味噌あえにチャレンジ せっかくとってきたからには食べないわけには行きません。 今回は量が少しなので、 「味噌和え」に挑戦です。 フキの味噌あえ調理法• 収穫した蕗の薹の外かわの茶色い部分を外し、お尻に少し切れ込みを入れます。 (火が通りやすくなります)• 塩を一つまみ入れてよく煮ます。 煮えたら、冷水にあげて刻みます。 フライパンに油をひいて炒めます。 火が通ったら、味噌・みりん・酒を入れて練るように混ぜます。 うんなかなか。 大人の味が好きならちょっと苦いのもいいかも。 あの香りは最高。 山菜の中でもトップクラス。 なによりお手軽なとこがいい! 大都会でなければ結構生息地を見つけるのは簡単です。 夏の間に生育地を確認してぜひふきのとうをゲットしてください。 フキは平面よりも少し斜面になった水の豊富な場所に生えます。 このままではフキでさえもいつか消えてしまうかも!!さぁ、みんなで人工授粉だ! とまあ、そこまでしなくとも、自然の緑地を守り。 『山菜は全て撮り尽くさずに植物が生長するための株を残しておく』という山菜集めの約束を守る。 これだけでもお手軽山菜の『フキノトウ』の未来は安心?だと思いますよ。

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苦みの少ない「ばっけ味噌」を作ってみた!【レシピあり】

秋田蕗 ふきのとう

ふきのとう ・ 蕗の薹 蕗はあまり話題にされませんが、何故かフキノトウが愛されます。 杉菜が嫌われてツクシが愛されるのとおなじですね。 紀宮さまが、納采の儀の朝ツクシを摘んだ話を好ましく拝見しましたが、フキノトウは皇居のあたりにはないののでしょうか。 全国各地に自生して、早春の味だと言うことで、お浸し、和え物、天ぷら、蕗味噌などにして食べられますが、アクがつよいのでその処理は大変。 ほろ苦さはどうしてもとれないのですが、そのほろ苦さが何とも言えないなどと、特に飲み助さんたちは言います。 あくの除き方はいろいろあるようで、私たちの老女の歌会で話題にしますが、私は覚えようともしない不良ものです。 直接天ぷらにするのが一番簡単。 花が終わってしばらくすると、葉が地下茎から伸びて来ます。 こちらはご存じの調理法で大好きです。 上の写真の蕗の薹はもう少し蕾のときに摘んで食べられる種類のものです。 花が終わると葉が出て来ます。 写真はまだ若くて食べられませんが、もうちょっと太くなって本葉が3枚くらいで、指くらいの太さになったら摘んでゆでて皮をひいて、あく抜きに少し水にさらして・・・・。 こちらの食べ方はいろいろです。 短歌は蕗の薹ばかりです。

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秋田蕗(アキタブキ) 地下茎 10本

秋田蕗 ふきのとう

高温と乾燥に弱いので半日陰で栽培する• 半日陰で湿気がある場所を好みます• 栽培開始の年は収穫を控えて株の生育を優先する• 苗を植え付けた1年目は株の生育に注力し、2年目から収穫します• みょうがと混植すると育ちが良くなる• プランターより地植えの方が育ちが良い• プランターで育てる場合は保湿性の良い野菜の培養土を使う• 地植えの場合は事前に石灰や堆肥を混ぜて土づくりを済ませておく• 苗は地下茎を株間15~30㎝ほど、深さ5~10㎝ほどで植え付ける• ふきのとうは苞(ほう)が開く前に、ふきは50~60cmほどで収穫する• 収穫はふきのとう・ふき共に地際から切り取り、地下茎はそのままにしておく• 地下茎自体は有毒なので食べてはいけません• 地下茎は年々伸びて子株を増やして収量が上がります 由来・歴史 「ふき」は数少ない日本原産の野菜で、北海道から沖縄まで全国各地に自生しています。 平安時代から栽培されていたと伝えられ、その独特な香りと苦みが好まれてきました。 半日陰を好み非常に寒さに強く、土中の地下茎は雪が積もっても翌春には芽である「ふきのとう」が出てきます。 ふきの特徴-毎年収穫可能な多年草の野菜• 日本全国に自生するが、栽培の主流品種は「愛知ふき」• 種根を地中に植え付ければ何年も収穫可能 蕗(ふき)は日本原産のキク科フキ族の多年草の野菜です。 日本全国の山野に自生して雌雄異株で種をつけて増殖します。 北海道から沖縄まで自生していますが、現在栽培物で流通しているのは「愛知ふき」と呼ばれ、全国生産高の約半分を占める主流品種です。 ふきは半日陰・日陰で栽培する• ふきは水分・湿気が多い場所で良く成長する• みょうがと混植すると雑草予防になり育ちが良くなる 蕗は水分が多い場所を好み、強い日射しには弱いので、果樹などの下の日陰で栽培するのがオススメです。 必ずしも菜園区画でなくても、家や塀の陰で日の当たらない場所でも栽培できます。 栽培方法としてはみょうがの栽培方法と似ています。 みょうがも同じ様に土中で根を伸ばして成長するので、蕗と同じ場所で栽培すると蕗の葉がみょうがの株間の雑草予防にもなります。 湿気が多ければ多いほど成長し、乾燥した畑では50cmほどしか伸びませんが沢辺では1mほどになる事もあります。 ふきの苗(種根)の植え付け• ふきの栽培は市販の種根を地中に植え付けます• 種根は深さは5~10㎝、株間は15~30㎝ほどで植え付ける 栽培は園芸店などで売られている「種根」を土中に植え付けて栽培します。 「種根」は3~4節、10~15cmほどの長さで、5~10cmほどの深さに横向きに並べて土をかぶせます。 多年草なので一度植え付けてしまえば、根を掘り起こさない限り毎年収穫する事ができます。 肥料もそれほど必要ないので、ほぼほったらかしで食べる事ができる優れものの野菜です。 春は「ふきのとう」を収穫 ふきのとう 蕗は耐寒性は強いですが、さすがに葉や葉柄は冬を越す事はできません。 地上部の葉と葉柄は6月から10月頃まで収穫する事ができますが、霜が降りるようになれば葉も葉柄も枯れてしまいます。 しかし、大事な部分である根茎は地中に残っていますので春になれば「ふきのとう」、夏になれば「ふき」が収穫できます。 ふきの食用部分-茎ではなく葉柄(ようへい) ふきの収穫 ふきの収穫(5月4日)• 一般的に食べるふきの部分は茎ではなく葉柄(ようへい)と呼びます 蕗(ふき)を食べる時は葉の下にある葉柄(ようへい)部分を地際から刈り取って食べます。 葉の下の茎と思われる部分は実は茎ではなくて、葉柄(ようへい)と呼ばれる葉と茎の間の部分です。 蕗の茎は実際には地中にあって一般的には食べることはなく、地上部に出ている葉柄の部分を食用とします。 蕗の葉柄は灰汁抜きして煮物、和え物、揚げ物、炒め物などにすると美味しいです。 もちろん、醤油や砂糖などと煮込む佃煮の「きゃらぶき」は定番の調理法といえます。 ふきはふきのとうを食べたり、葉を食べることもできます 一方、「ふきのとう」は春に蕗の花芽が生えてきたもので、花が咲き終わると葉が出てきて食用とする葉柄が伸びてきます。 「ふきのとう」は天ぷら、ふき味噌、味噌汁、煮物などにすると美味しいです。 一般的には葉柄の部分だけ販売されていますが、もちろん葉の部分も食べる事ができます。 葉の部分も灰汁が強いので、同じ様に十分灰汁抜きして水にさらす時間を長めにして、炒め物や煮物に利用できます。 ふきのとうの天ぷら ふき味噌 フキの灰汁(アク)抜きの方法は? ふきをまな板の上で板ずりする• アク抜きは熱湯で茹でて冷水で一晩さらす 蕗は灰汁が強いので灰汁抜きをしてから調理します。 灰汁抜きの前に塩を振ってまな板の上で板ずりをすると、皮が剥き易くなり変色せずに調理する事ができます。 灰汁抜きの仕方はまず蕗を鍋の大きさに合わせて切って、そのまま熱湯で5分程度茹でます。 皮をむいたふき その後、冷水にさらして一晩程度おけば十分に灰汁を抜く事ができます。 後は1本ずつ綺麗に皮と筋を取って、調味料で煮込むだけになります。 ふきの調理法は?味付けはどうするの? ふきの調理の仕方は調味料は醤油を使う事が一般的で、醤油や酒で佃煮風にしたきゃらぶきにする事が多いです。 佃煮にする場合は好みにもよりますが、ご飯のお供として濃い味付けにして煮詰めていく様な調理法になります。 もちろん薄味、濃い味の好みがありますから、醤油の分量は各々適量ということになります。 ふきの煮物.

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