シンゴジラ コロナ。 【シンゴジラ】に見る 〜コロナ時代のリーダー像〜

「シン・ゴジラ」と「シン・コロナ」 〜Afterコロナの復興ビジョン〜|加藤大河|note

シンゴジラ コロナ

この節にはやの一覧が含まれていますが、 による参照が不十分であるため、情報源が依然不明確です。 適切な位置に脚注を追加して、記事のにご協力ください。 ( 2017年3月) 東宝株式会社の単独出資によって製作された「空想特撮映画」である。 往時のファミリー・子供向け路線から一転し、政治色を前面に出した。 巨大不明生物()の出現をきっかけとして刻一刻と進行する危機的な事象に対し、をはじめとしてさまざまな国家機関に携わる者たちが各々の任をまっとうし、政治的配慮・思惑が錯綜する最中にて問題解決の糸口を模索する様子が描かれる。 台詞の大半は、各分野で用いられる慣例上の職務口調を含む大量の専門用語で構成されるほか、頻繁なテロップの挿入による場面説明が逐一行われる。 登場人物の背景や感情が絡む人間模様、ゴジラに対抗し得る超常の存在や科学兵器といった部分は大幅省略されたことに加え、暴力や死の直接描写が排されているため、全年齢で観劇が可能な作品となっている。 従来の日本国内で制作されたシリーズ作品は世界観をリセットしてもでゴジラが日本に上陸した設定は踏襲され、劇中で日本国民にゴジラの存在が認知されていたが、本作は第1作を含む過去のどの作品ともつながっていない独立した世界観となっており、劇中世界では「怪獣」という概念や文言が存在せず、日本国政府が初めて巨大不明生物の出現に直面するという設定になっている。 あらすじ [ ] 8時30分ごろ、沖で大量のが噴出し、でトンネル崩落事故が発生する。 は、原因をかの発生と見て対応を進める。 矢口蘭堂は、インターネット上の一般人による目撃報告や配信動画などから、いち早く事故の背景にある巨大生物の存在を示唆するが、周囲はそれを一笑に付す。 しかし、まもなく巨大生物の尻尾部分がテレビ報道されたことで、政府は認識を改める。 更に自重で潰れるため上陸は不可能という専門家の意見とは裏腹に、巨大生物は河口から内のを這いずるように遡上し、で上陸し、街を破壊しながら北進を始める。 相手は生物である事、陸上で行動可能である事を前提として捕獲か駆除かを検討した結果、政府による対処方針は駆除と決定。 その大きさや性質が不明な事から生半可な攻撃では駆除は困難であると予想され、無制限に火器を使用できるでの出動を模索。 半ばにではあるが害獣駆除を目的とした戦後初の防衛出動が要請された。 巨大生物は当初こそ蛇行に似た動作で進行していたものの、品川区近くで急速な と巨大化を遂げ、直立二足歩行を開始する。 暫く歩行した後に停止、そこへ自衛隊のが攻撃位置に到着するが、付近に逃げ遅れた住民が発見されたことで攻撃は中止される。 直後に巨大生物は突如、再び蛇行に切り替えてから東京湾へ姿を消すが、一連の行動による被害は上陸から2時間強で死者・行方不明者100名以上にもなっていた。 政府はを出動させて足取りを探る一方巨大生物の再襲来に備え、矢口を事務局長とした「 巨大不明生物特設」(巨災対)が設置される。 被害地域では未知のの検出や微量のの増加が確認され、その反応が巨大生物の行動経路と一致したことから、放射線源は巨大生物と判明する。 からは大統領次席補佐官および大統領が極秘裏に来日し、巨大生物の正体は太古から生き残っていた深海海洋生物が、不法にされた大量のにした「 」 GODZILLA と呼称される未発表の生物であることや、その研究をしていた牧悟郎という学者が行方不明であることを伝え、牧が残した謎の暗号化資料などを日本側に提供する。 巨災対は、ゴジラが体内の状の器官から活動エネルギーを得ており、そこから生じる熱は血液循環によって発散しているため、血液循環を阻害すればゴジラは生命維持のために自ら・急激な冷却を行い、活動停止するはずであると結論づけ、血液凝固剤の経口投与によってゴジラを凍結させる「 矢口プラン」(仮称)の具体検討を始める。 4日後の、前回よりも更なる進化を遂げ、倍近い大きさに成長したゴジラが辺りに再上陸、やを縦断して川崎市に至る。 を通して住民に避難を呼びかけるとともに、自衛隊は事前に策定していたいくつかの上陸パターンに応じた迎撃作戦の中から、武蔵小杉から河川敷を防衛線とした、ゴジラの都内進入を阻止するための総力作戦「 タバ作戦」を実行。 とから投入できる全ての火力を持って挑むも傷一つ付けることができずに突破されてしまい、ゴジラは・・へ進行する。 作戦失敗を受けて政府はを適用し米軍の支援を要請する事を検討し始めるが、既に要請を待たずして米国は独自に大使館防衛を理由にをグアムから日本に向かわせたとの通知を受け、米国に攻撃支援を正式に要請する。 にまで進行してきたゴジラに対し、のは による攻撃を始め、ゴジラに初めて傷を負わせることに成功するが、その直後にゴジラはからの火炎放射を開始し、それを光線に変化させると、背部からも複数の光線を放射して爆撃機をすべて撃墜し、港・・3区の市街地を破壊する。 からへ避難するところであった総理大臣らが乗ったも光線によって撃墜され、総理を含めた11名 が死亡する。 一方、ゴジラは構内で突然活動を停止する。 高濃度のと壊滅的な被害を受けた都心から政府機能が立川に移転し、も立てられ、矢口はゴジラ対策のに任命される。 米軍の爆撃で得られたゴジラの組織片の分析より、今後ゴジラはにより増殖してネズミ算式に化する可能性や、個体進化により小型化や有翼化して大陸間を超えて拡散する可能性などが示唆されたほか、2週間後には活動を再開することが予測される。 活動を再開すれば本土への上陸も有り得るとのデータを受け取った米国はでの外交工作を行い、はゴジラへのを、による核攻撃プランの策定が開始される。 同時に住民360万人のが行われる。 巨災対は熱核攻撃ではなく矢口プランによるゴジラ停止の完遂を切望するが、ゴジラには能力もあったことが判明し、血液凝固剤を無力化される懸念が生じてしまう。 その直後、それまで謎だった牧の暗号化資料の解読の糸口が見つかり、解読・解析結果からゴジラの元素変換機能を阻害するの分子式が得られる。 それを抑制剤として血液凝固剤と併せて投与することで、解決の見通しが立つ。 の熱核攻撃開始が間近に迫る中、矢口プランは「 作戦」と改名され、日米共同作戦として開始される。 まず、の列車を使った爆弾でゴジラを覚醒させ、次にエネルギー消耗のみを狙った米軍の群による攻撃が、ゴジラが光線を出せなくなるまで続く。 光線が途切れたところを付近の高層ビルをゴジラに向けて爆破・倒壊させ、ゴジラを転倒させる。 そこへ部隊と隊が接近し、ポンプ車のアームより累計数百キロリットルの血液凝固剤をゴジラの口内に流し込む。 これらの繰り返しにより、ようやくゴジラの凍結に成功する。 その後、都心を汚染したゴジラの新元素の放射性物質はが20日と非常に短く、約2 - 3年で人体への影響はなくなると判明したことからの希望も見えかけたが、熱核攻撃カウントダウンは「一時停止」のままであり、ゴジラが活動を再開した場合はその58分46秒後に熱核攻撃が行われることとなる。 矢口は凍結したゴジラを見つめながら改めてこれからの事態収束の決意をする。 一方、東京駅脇に凍りついたまま立ちつくすゴジラの尻尾の先端部には、背びれを持つ人型の小柄な生物数体が生じかけたまま静止していた。 (前列左から)、、、、(後列左から)、、、、、 キャストは328名である。 なお、公式リリースでのキャストの人数は「総勢328名(+1)」としている(詳細はを参照)。 役名がある主要人物については、一、二名について親や祖母に関して僅かに触れられるほかは、配偶者、子供、恋人の有無など私生活設定への言及は一切ない。 家族が描かれるのは、むしろ現れて一瞬で倒壊に巻き込まれるような人々だけである。 主要人物 [ ] 矢口 蘭堂(やぐち らんどう) 演 - 本作の主人公。 (政務担当)。 巨大不明生物特設災害対策本部(巨災対)長を兼任。 立川への移管後、巨大不明生物統合対策本部副本部長、(巨大不明生物防災)を兼任。 他の政府官僚や閣僚達とは違って既定路線や型にはまった考え方に捕らわれない人物で、それが功を奏していち早くゴジラの存在を認識し、ゴジラとの戦いに関わっていく。 の3代目。 39歳。 選挙区は。 赤坂 秀樹(あかさか ひでき) 演 - (国家安全保障担当)。 矢口とは旧知の仲であるが、矢口の政府内の方針に背いた発言にはたびたび苦言を呈する。 決して不仲ではないものの、信念と価値観の相違から幾度か対立することもあった。 立川への移管後は内閣官房長官代理に就任。 42歳。 選挙区は。 元外務官僚。 カヨコ・アン・パタースン 演 - の。 にして英語と日本語のであり、時節、英語交じりの話し方をする。 日本語のを使うことも使われることも苦手としており、矢口にで話すよう頼んでいる。 代々政治家の名門家の生まれで、父は有力な。 自身も、40代で大統領に就任することを目標としており、そのためか「汚点が残る仕事」を極度に嫌っている。 日本に派遣された当初から、日本の現政権に関するレポートを通して矢口に興味を持ち、ゴジラに関する情報を巡って直接的に交渉して以降、ゴジラ対策を通して矢口と交流を深めていく。 祖母は日本人被爆者であり、自身も被爆三世というルーツであるためか、米国がゴジラが存在する東京に対して核攻撃を行うという決定には当惑する。 終盤では、日本への三度目の核兵器投下を阻止するためにゴジラを凍結しようと、矢口ら巨災対と共同戦線を張る。 大河内内閣〜里見臨時内閣 [ ] 大河内 清次(おおこうち きよつぐ) 演 -。 選挙区は。 65歳。 ゴジラが初上陸した際は困惑した様子で周りに流されがちであり、腰の据わらない態度を見せる。 上陸すれば自重で潰れるとの識者見解から、ゴジラ出現に関する記者会見では国民を安心させようと、用意された原稿に沿わずに「上陸は有り得ませんのでご安心ください」と発言した矢先に蒲田にゴジラが上陸した報を受け、裏目に出てしまう。 と自衛隊の防衛出動の発動を迫られたときには逡巡したが、東・矢口・赤坂らに説得されようやく決断した。 徐々に総理大臣としての自覚を持ち始め、戦後初となる武力行使命令を下し、上空に展開したに攻撃実施を下命するも、逃げ遅れた住民が射程圏内にいたことより射撃の可否を問われる。 悩み抜いた末に国民に自衛隊の弾を向けることは出来ないとして攻撃中止を命じ、結果としてゴジラを取り逃がすことになってしまう。 以降自らゴジラ対策に乗り出し、ゴジラ再出現の際は中心となって指揮を執るようになり、率先して自衛隊に火器の無制限使用許可を出す。 タバ作戦が失敗すると、都心に向けて侵攻を続けるゴジラの予想進路内にある総理官邸の放棄を郡山から進言され、米軍の攻撃を前に都民を残しての脱出に反発したものの、矢口・東の説得により承知する。 立川広域防災基地に向かう途上、搭乗したヘリにゴジラの熱線が直撃し、搭乗していたほかの閣僚共々死亡する。 東 竜太(あずま りゅうた) 演 -。 65歳。 鹿児島県出身。 選挙区は。 大河内を補佐する一方、閣内が纏まらない際には議論をリードする等、内閣の屋台骨として活躍。 矢口を内閣官房副長官に推薦し引き上げた人物でもある。 また、ゴジラが出現したと分かると即座に災害対策会議を中止、ゴジラ対策の会議に切り替えさせるなど、臨機応変に柔軟に対応ができる人物でもある。 ゴジラ1回目の出現時は、出現前までは、ほかの閣僚同様、矢口の巨大不明生物の可能性の示唆を「冗談はよせ」と諌めていたが、ゴジラの出現が現実のものとなったと分かると、即座に会議を中止し、ほかの閣僚を別室に誘導してゴジラ対策会議に切り替えさせる。 ゴジラ2回目の出現時においても、総理官邸で引続き対応に当たる。 総理官邸からの撤退時には、立川臨時施設での再会を矢口と誓うが叶うことなく、搭乗したヘリが撃墜され死亡。 郡山 肇(こおりやま はじめ) 演 -。 1回目の上陸時より、事務方の枢要として内閣を補佐する。 ゴジラ2回目の出現時には、大河内に総理官邸からの撤退を進言し容れられたものの、各閣僚と共に搭乗したヘリが撃墜され死亡。 花森 麗子(はなもり れいこ) 演 -。 56歳。 大河内の指示の下、自衛隊を統率。 ゴジラ駆除への日米安保条約適用を推す一部閣僚に対し、一義的には日本政府(自衛隊)自身の手でゴジラを撃退すべきと主張する。 自衛隊が・、、をゴジラに対し使用しても効果が得られずほかの閣僚らが動揺するなか、淡々と報告を行っていた。 一方で、タバ作戦が失敗すると机を叩きながら声を上げて悔しがり、米軍のゴジラ爆撃が一定の効果を収めた際にも、ほかの閣僚が感服するなか複雑な表情を浮かべるなど、強く感情を露にする場面も見受けられる。 ゴジラ2回目の出現時に、搭乗したヘリが撃墜され死亡。 里見 祐介(さとみ ゆうすけ) 演 -。 73歳。 ゴジラ1回目の出現時はオーストラリア中で不在。 ゴジラ2回目の出現時は難を逃れ、立川への移管後に就任する。 しかし矢口たちは「大河内内閣発足の論功行賞と派閥順送りで農林水産大臣になり、生き残った閣僚や党幹事長に臨時総理を押し付けられた」と酷評しており、手腕を疑問視していた。 また、泉からは「腹の内の読めないお方」と評されてもいる。 就任直後は、事象報告が長引いた余り昼食のラーメンが伸びたことを嘆いたり、総理の職責の重さを厭う発言をしたりと、昼行灯的な態度が目立つ。 一方で、里見自身で全責任を取るために、熱核攻撃案件に対する臨時総理への全権委任法案を成立させるよう下命したり、自身が直接コネをもっているフランスに熱核攻撃実施の寸前まで交渉するなど、上記の矢口達の酷評に反して老練な政治手腕を見せる策士である。 また、熱核攻撃の際に住人に避難命令を下さなければならなくなった状況になった際は「"避難"というのは国民に今の生活や財産等を根こそぎ捨てさせることだ。 簡単に言わないでほしい」と発言するなど、国民の事を第一に考えている事を伺わせる発言もしている。 また、ゴジラ対策が一段落した後の政局を睨んで矢口・赤坂・泉と言った若手政治家を臨時内閣に登用し、自身達は核使用決定の責任を取ってすることを決定していた。 金井 光二(かない こうじ) 演 - 兼。 56歳。 ゴジラ襲来がと定義されたため、主任の大臣にあたる。 ゴジラ駆除を強く推す。 「想定外」というフレーズを頻繁に使用する。 ゴジラ2回目の出現時には、米軍の攻撃に「いけるぞ」と感服していたが、直後に搭乗したヘリが撃墜され死亡。 河野 純(かわの じゅん) 演 -。 71歳。 ゴジラに関するインターネット上の情報収集や、消防行政を担当する。 ゴジラ駆除に賛同する。 引き続き里見臨時内閣の総務大臣に就任する。 柳原 邦彦(やなぎはら くにひこ) 演 -。 58歳。 当初は東京湾アクアトンネル崩落の原因を海底火山か熱水の噴出としたが、後にゴジラが原因と知るや、当初は穏便に追い出す事を考えていたが、後にゴジラ駆除を推すようになる。 ゴジラ1回目の出現時には、自衛隊による駆除成功を見込み楽観的な意見を述べるものの、矢口に「では、楽観論やに基づく判断のために多数の犠牲を払った」と窘められる。 ゴジラ2回目の出現時に搭乗したヘリが撃墜され、死亡。 関口 悟郎(せきぐち ごろう) 演 -。 50歳。 ゴジラの捕獲を推す。 ゴジラの生態に対する文部科学省の見解を尾頭が一蹴した際には、露骨に不快な表情を浮かべた。 引き続き里見臨時内閣の文部科学大臣に就任する。 葉山 達也(はやま たつや) 演 -。 52歳。 経済面への影響を考慮し、ゴジラ駆除に賛同する。 引き続き里見臨時内閣の経済産業大臣に就任する。 菊川 俊介(きくかわ しゅんすけ) 演 -。 72歳。 やなどからの要請により、ゴジラ捕獲を推す。 引き続き里見臨時内閣の環境大臣に就任する。 67歳。 ゴジラ2回目の出現時、搭乗したヘリが撃墜され死亡。 佃 駒人(つくだ こまひと) 演 - 川井つと。 再び都内に侵攻するゴジラに、怒りを露にする。 尚、里見臨時内閣には死亡していないものの入閣せず、その後の消息は劇中では一切触れられていない。 国平 修一(くにひら しゅういち) 演 - 兼。 74歳。 諸外国から弱腰に見られることを懸念し、ゴジラ駆除を推す。 また、ゴジラ駆除への日米安保条約適用を大河内に進言する。 ゴジラ2回目の出現時には米軍の攻撃に「さすが米軍だ」と感服していたが、直後に搭乗したヘリが撃墜され、死亡。 鵜飼 真一朗 (うかい しんいちろう) 演 -。 49歳。 ゴジラ1回目の出現時に行動が鎮静化し「大したことなかったな」と安堵する。 引き続き里見臨時内閣の財務大臣に就任する。 大野 孝博(おおの たかひろ) 演 - 小野孝弘。 48歳。 ゴジラ2回目の出現時、死亡する。 大山 修治(おおやま しゅうじ) 演 -。 67歳。 ゴジラ2回目の出現時、死亡する。 河溝 丈文(かわみぞ たけふみ) 演 -。 51歳。 ゴジラ2回目の出現時、死亡する。 森 学 (もり まなぶ) 演 - 三浦清光。 54歳。 ゴジラ2回目の出現時、死亡する。 会田 晴臣(あいた はるおみ) 演 - 内閣官房副長官。 参議院。 森戸 柊志(もりと しゅうじ) 演 - (事務担当)。 ゴジラから出た放射能を公表することに「国民に不安を煽ることになる」と懸念する。 里見臨時内閣でも引き続き内閣官房副長官を務める。 平岡 君男(ひらおか きみお) 演 - (事態対処・危機管理担当)。 ゴジラ1回目の出現時に矢口から各省庁でのゴジラ対策をケース別に練るよう言われ「それ、何処の役所に言ったんですか」と困惑する。 ゴジラ2回目の出現時に死亡した郡山の代わりに内閣危機管理監に就任する。 壱岐 治(いき おさむ) 演 - 大河内(防衛省)。 沖 良郎(おき よしろう) 演 - 次長。 松本 誠一(まつもと せいいち) 演 - 防衛省運用。 久松 明(ひさまつ あきら) 演 - 泉政調副会長。 風越 達雄(かざごし たつお) 演 - 里見総理大臣臨時代理秘書(外務省)。 片山 修一(かたやま しゅういち) 演 - 里見臨時内閣で兼。 58歳。 死亡した国平の後任として入閣。 国連によるゴジラへの熱核攻撃実施に怒りを露にする。 泉 修一(いずみ しゅういち) 演 - 保守第一党。 立川への移管後は内閣総理大臣臨時代理補佐官。 選挙区は。 矢口とは当選同期で商家の息子。 「出世は男の本懐」と言い切るほど出世に対して貪欲であり、矢口に仕事の見返りに次期の座を要求したり、出世に比較的興味のない矢口に対して「なぜ政治家になった? 」と聞き返すほどの野心家である。 しかし、各界へのコネクションやどの様な状況下であっても動じない冷静さ等、その野心に見合うだけの実力も併せ持つ。 矢口からの依頼で、巨災対発足時のメンバー集めに協力する。 ゴジラ2回目の上陸時には地元選挙区への「 」で難を逃れ、里見臨時総理の補佐官に就任。 また、矢口に対してはゴジラ対策の協力だけに留まらず、ゴジラにより、大河内をはじめとする多くの閣僚を失い、焦燥と苛立ちに駆られて志村に声を荒らげる矢口に対し、「まずは、君が落ち着け」と促して落ち着かせるなど、メンタル面においてのバックアップも行うなど矢口の大きな支えとして活躍。 その後も里見へのヤシオリ作戦実施提案や、熱核攻撃順延のためのフランスへの外交工作実施など、矢口たち巨災対の支援に活躍する。 終盤にてヤシオリ作戦の実施の際は、テレビを通して、巨災対のメンバーと共に作戦の行く末を見守る。 森川 寿美子 41歳。 里見臨時内閣で兼に就任する。 小野田 幸三 58歳。 里見臨時内閣で兼に就任する。 森田 健児 46歳。 里見臨時内閣で兼に就任する。 筧 直哉 49歳。 里見臨時内閣で兼に就任する。 江川 一樹 55歳。 里見臨時内閣で兼に就任する。 有馬 新太郎 46歳。 里見臨時内閣でに就任する。 竹谷 はじめ 55歳。 里見臨時内閣で兼に就任する。 川又 正志 51歳。 里見臨時内閣で兼に就任する。 松沢 演 - 中島伸 里見臨時内閣で秘書官兼新総理秘書官(外務省)。 巨災対 [ ] 正式名は巨大不明生物特設災害対策本部。 泉修一の力を借りて矢口蘭堂が設立した、巨大不明生物 ゴジラ に対応する組織である。 志村 祐介(しむら ゆうすけ) 演 - 内閣官房副長官(防衛省)。 尾頭は、大学時代の先輩に当たる。 政務面で矢口を補佐する一方、牧に関する情報を収集するため、早船と情報交換を行う。 ゴジラ1回目の出現の際、想定外の事態と、既存の法律に縛られてゴジラへの対策がもたついて遅延した際は、「こんな事、してる場合かよ。 」と閣僚達の対応に不満を漏らしている。 森 文哉(もり ふみや) 演 - 研究開発振興(医系)。 巨災対では、年長者として便宜上の仕切り役を務める。 ゴジラの生態解析や、血液凝固剤の化合・作製を担当する。 巨災対設立時に挨拶する際には、「はぐれ者」というカットでクローズアップされる。 尾頭 ヒロミ(おがしら ヒロミ) 演 - 野生生物、立川への移管後は課長代理。 志村は、大学時代の後輩に当たる。 ゴジラ1回目の出現時には、野生生物の専門家として総理官邸に招集され、閣僚たちにゴジラの生態に関する私見を述べる。 その際、ゴジラ上陸の可能性についても言及したが、上陸は万が一にもあり得ないとする有識者見解によって黙殺される。 立川が発したゴジラのエネルギー源に関する疑問を聞いて、核分裂反応によるエネルギー源供給の可能性について最初に言及しており、立川と共に『矢口プラン』後の『ヤシオリ作戦』立案の切っ掛けを作った人物である。 後に設置された巨災対にも参加し、ゴジラの生態解析を担当する。 巨災対設立時に森が挨拶する際には、「一匹狼」というカットでクローズアップされる。 常に無表情かつ、クールだが、ゴジラから発生していた放射性原子が数年で無害化して無くなると分かった際には笑顔を見せ、安堵した表情を見せた。 間 邦夫(はざま くにお) 演 - 国立城北大学生物圏科学研究科。 同「学界の異端児」。 生物科学の専門家として、ゴジラの生態解析を担当する。 立川のゴジラに対する数々の疑問を足掛かりに次々とゴジラの生態や性質を解明、「ヤシオリ作戦」の目処を立てるのに立川と共に大きく貢献した。 パソコン等のデジタル機器を使わず常に一人中央の卓で作業していた。 安田 龍彥(やすだ たつひこ) 演 - 基礎研究振興課長。 同「オタク」。 ゴジラの生態解析や、関係研究機関との折衝・調整などを担当する。 当初、ゴジラの動力源となるエネルギーが核分裂による、反応で得られるエネルギーであると言う尾頭の予測を嘲笑しながら、有り得ないと否定していたが、後にゴジラの進行方向に沿って放射能の反応があったことから、事実であると判明した際は尾頭に謝罪している。 袖原 泰司(そではら やすし) 演 - 防衛計画部防衛課長。 同「厄介者」。 ゴジラ撃退のための作戦立案・部隊運用計画を担当する。 小松原 潤(こまつばら じゅん) 演 - 長。 同「問題児」。 ゴジラ1回目の上陸後、採集した検体がほとんど処分され残りもアメリカに持ち去られた事情について「アメリカの圧力があったらしい」と暴露する。 立川 始(たちかわ はじめ) 演 - 電力・ガス事業部原子力政策課長。 同「変わり者」。 ゴジラを止める要となる『ヤシオリ作戦』の立案の切っ掛けを作った人物であり、彼が述べるゴジラのエネルギー源や、行動に対する疑問が、その後の生態解明に重要な役割を果たしていき、やがて、『ヤシオリ作戦』へと繋がっていく。 竹尾 保(たけお まもる) 演 - 危機管理・運輸安全政策。 同「鼻つまみ者」。 ホイールローダー・コンクリートポンプなど、ヤシオリ作戦実施に必要な車両・重機の調達に奔走する。 危機管理担当要員 演 - 赤坂による米国政府の方針を聞き、「クソッ、遠いの出来事だからって無茶苦茶言いやがる!」と悲痛な怒りを吐露した。 危機管理担当要員 演 - 根岸 達也(ねぎし たつや) 演 - 監視情報課長。 中盤より巨災対に合流する。 町田 一晃(まちだ かずあき) 演 - 長。 中盤より巨災対に合流する。 血液凝固剤を作製するため、化学・医薬業界との調整や省内への根回しに奔走する。 また、熱核攻撃を順延させるための外交工作を実施する際、であり原子力先進国でもあるフランスを相手にすることを提案する。 庭野 啓介 (にわの けいすけ) 演 - 矢口官房副長官秘書官室メンバーのひとり。 パタースンと矢口の初会合時に同席し、矢口プラン準備佳境に上海の業者からのタンク車提供を取り付け、核攻撃カウントダウン引き延ばしのためのフランスとの裏交渉を泉が買って出た際は欧州局長への根回しを行うなど、外国の政府や企業に関連する事案で、矢口および巨災対の活動を補佐する。 津秋 健吾(つあき けんご) 演 - 内閣官房副長官秘書官(総務省)。 自衛隊関係 [ ] 財前 正夫(ざいぜん まさお) 演 -。 制服組のトップとして政府首脳に随伴し、補佐し続ける。 矢口からヤシオリ作戦立案の感謝をされた際には、「礼は要りません。 仕事ですから」と返した。 矢島 演 -。 のにおいてゴジラ対策の現場・検討に携わる。 浜田 演 - 山中敦史 統合幕僚監部運用。 石倉 演 -。 市ヶ谷の中央指揮所においてゴジラ対策の現場指揮・検討に携わる。 小沢 演 -。 北野 演 -。 山本 演 - 岸端正浩 統合幕僚監部運用部第1運用課長。 タバ作戦を打ち破って都内に侵入したゴジラに対し、未だ健在である部隊による攻撃続行を具申するが、民間人への被害を懸念した矢島に却下される。 山岡 演 -。 のにおいてゴジラ対策の現場指揮・検討に携わる。 三木 演 - 東部方面総監部。 朝霞駐屯地の戦闘指揮所においてゴジラ対策の現場指揮・検討に携わる。 鮫島 演 - 東部方面総監部防衛部長。 芦田 演 - 第2飛行隊第1。 池田 演 - 第1戦車。 タバ作戦では、多摩川河川敷に布陣した部隊の指揮を執る。 ゴジラがを破壊して橋桁を跳ね上げた際、搭乗していたがその下敷きとなる。 その後の生死は不明。 村崎 演 - 第2戦車中隊長。 タバ作戦では、多摩川河川敷に布陣した部隊の指揮を執る。 西郷 演 - タバ作戦団長兼長。 の前線指揮所において、タバ作戦の陣頭指揮を執る。 作戦失敗後は落胆する部下を「攻撃だけが華じゃない」と叱咤激励し、民間人の避難支援を指示する。 戸川 演 - 川崎誠一郎 長。 丹波 演 - 鳥山昌克 長。 の屋上において、ヤシオリ作戦の陣頭指揮を執る。 松井 演 - 松井晶熙 小隊長。 野城 演 - 第32普通科連隊副連隊長。 甲斐 演 - 第32普通科連隊第3科長。 村山 演 - ムラヤマ・J・サーシ 特殊建機第1小隊長。 ヤシオリ作戦においては、側よりゴジラに接近し、血液凝固剤の経口投与を実施する。 特殊建機第1小隊はゴジラの放射線流の直撃を受けて壊滅するが、その後の生死は不明。 菊池 演 - 特殊建機第2小隊長。 ヤシオリ作戦においては、側よりゴジラに接近し、血液凝固剤の経口投与を実施する。 米国および米軍関係者 [ ] ケネス・ランシング 演 -。 リヒター 演 - ドン・ジョンソン ゴジラ調査団団長。 休眠中にも関らず調査用をしたゴジラに対し、「のような器官が備わっているとみられる」と分析する。 リーマン・ペイン 演 - Gil。 カートランド 演 - スミス・スティーブン。 グレアム・カスリー 演 - トム・ドーラン 高官。 ロス 演 - (名前のみ登場)。 日本政府に対して強い態度で臨み、大河内や里見を辟易させている。 その他 [ ] カップルの女 演 - 東京湾アクアラインのトンネル崩落事故に巻き込まれ、避難する被災者のひとり。 小塚 演 -。 ゴジラ1回目の出現時には、後手後手に回る政府の対応に不満を持ち、有害鳥獣駆除としての自衛隊出動をに要請する。 ゴジラ2回目の出現時には、ゴジラに対する米軍の総攻撃に際して地下に避難させるよう、指示を下す。 以降は画面には直接登場しないものの、新宿の都庁舎にて指揮を執っていることが台詞の中で説明される。 川又 演 -。 小塚と共にゴジラ対策に当たっており、度々小塚に助言をしている。 田原 演 - 東京都副知事。 恩地 演 -。 ベテラン記者 演 - 首都圏偏重の防衛戦略についてシニカルな分析を新人記者に語る。 新人記者 演 - 首都防衛が最優先で地方が後回しだと、政府の対応を批判する。 沢口 龍彦 演 - 長。 矢口からの依頼により、本部に牧元教授の身辺調査を指示する。 矢口の父親には過去に恩義があるらしく、彼の依頼を引き受けたのも、それが元である。 本部 演 - 長。 牧元教授を"Red Notice"(国際手配)ではないかと疑う。 早船 達也 演 - 記者()。 志村の依頼で牧元教授に関する情報収集にあたる一方、報酬としてゴジラ関係の情報を入手している。 志賀(仮名) 演 - 古代生物学者。 ゴジラ初回上陸時、緊急設置された懇談会の一員として、総理官邸に招集される。 「映像だけでは判断できない」とし、ゴジラに対する意見を述べなかった。 柳(仮名) 演 - 海洋生物学者。 ゴジラ初回上陸時、緊急設置された有識者懇談会の一員として、総理官邸に招集される。 「実物を見ないことには何も言えない」とし、ゴジラに対する意見を述べなかった。 塙(仮名) 演 - 生物学教授。 ゴジラ初回上陸時、緊急設置された有識者懇談会の一員として、総理官邸に招集される。 ゴジラに対する意見を述べないばかりか、「そもそも(ゴジラが)生物かどうかの定義も決まっていないのに論評しては、最早生物学とは言えない」とし、政府の姿勢を批判した。 有識者懇談会を終えた後、大河内は「時間を無駄にした。 じゃ何も分からん」と吐き捨て、学者たちを酷評した。 消防隊隊長 演 - 北品川で市民の避難誘導にあたり、新たな避難場所の指示を無線で仰ぐ。 消防隊員 演 - 姿は登場しないが、にて、消防車のスピーカーを使用して「該当地区以外の住民は屋内待機です。 許可のない外出は法律で禁じられています」と住民に呼びかける。 牧 悟郎(まき ごろう) 演 - (写真のみの出演) 大戸島出身、帝都大学卒、元城南大学統合生物学部分子細胞生物学教授。 本作に於ける重要なキーパーソンとなる人物であり、日本の学会から追放されるようにして渡米し、前後に妻と死別。 の機関に勤務、同省からされたを捕食する不明の調査依頼を受け中心的な地位に就任。 消去してあった調査データを紙にプリントしてあり、それをの要領で線に沿って折り畳むと解析できるようになっており、完全な調査データとなる。 以降、足取りが完全に途絶える。 その後の詳細は劇中では語られる事はなく、生死すらも定かではない。 調査データを解読していた際の間曰く「かなりの偏屈者」。 johoku. jpである。 モレリ 演 - ダニエル・アギラル。 ゴジラ映画に造詣の深いことでも知られる俳優のは、2016年10月8日にで開催中だった「ゴジラ展」のトークショーで本作についても触れており、本作への出演に備えてスケジュールを空けていたが、依頼が来なかったことを明かしている。 登場怪獣 [ ] ゴジラ - 詳細は「」を参照 日本列島に突如として出現した巨大生物。 漢字で書くと『呉爾羅』で、牧教授の故郷の大戸島で神の化身を意味する。 しかし矢口蘭堂はこれらの名称が言いにくいとして日本名は本来のゴジラとした。 この名称は大河内清次総理大臣に承認され、政府首脳が非公式に巨大不明生物を「ゴジラ」と呼称するとの談話が発表されたことがニュースで流れた。 元々は遥か太古の昔より生き延びていた海棲生物だったが、自身の生息範囲の海域の海底に偶然大量投棄された放射性廃棄物を摂取したことで、放射性物質に対する耐性を獲得しただけでなく、それらの影響で急速な異常進化、成長を繰り返して誕生したとされている。 本作の序盤では、放射性廃棄物を食してエネルギー源とする生物だと考えられていたが、終盤で「熱核エネルギー変換生体器官を内蔵する」、すなわち水や空気だけで生存・活動ができる生物だという推測及び結論に至った。 また、「細胞分裂による無性繁殖による群体化」「進化的見地から小型化、有翼化による大陸間の飛翔の実現」の可能性も示唆されている。 劇中では、5つの形態が確認されており、当初は水棲生物の姿をしていたが、短期間で急速に陸棲生物へ成長、進化を遂げていき、それに伴いより強大な存在となっていく。 登場兵器・メカニック [ ] ・の協力を受け、実物も多く登場するが、一部のシーンを除き多くがまたは合成による映像。 また、16式機動戦闘車など公開時点では未配備の装備もある。 のは、米軍の協力を受けていないため米軍施設外から撮影したもの、CG、政府広報の転載である。 無人新幹線爆弾の母体となったN700系 自衛隊 [ ]• - 「タバ作戦」フェイズ2で登場。 ゴジラを攻撃している。 - 「タバ作戦」フェイズ2で登場。 ゴジラを攻撃している。 - 「タバ作戦」フェイズ2で登場。 ゴジラを攻撃している。 - 「タバ作戦」に参加している。 16式の後ろを走行している。 - 立川防災予備施設の入口付近に停車している。 - ゴジラの体組織の回収に当たっている。 - 「タバ作戦」フェイズ2で登場。 陸上への直接を行う。 - 「タバ作戦」フェイズ2で登場。 直接火力支援を行う。 - 「タバ作戦」フェイズ2で登場。 陸上および航空部隊への長距離火力支援として、より攻撃を行う。 「」 - スタッフロールで協力に艦名の記載あり。 「」 - スタッフロールで協力に艦名の記載あり。 「」 - スタッフロールで協力に艦名の記載あり。 「」 - 海中に隠れたゴジラを付近で捜索する。 「」 - 360万人の都民の疎開のシーンで使用。 「」 - 360万人の都民の疎開のシーンで使用。 - 「タバ作戦」のための機体がから出動。 フェイズ3でを装着したを投下する。 - 「タバ作戦」フェイズ1の前衛戦力として登場。 、を使用。 - 1回目の上陸時にのが迎撃のため出動したが、逃げ遅れた住民がいたため攻撃を中止して撤退する。 「タバ作戦」ではフェイズ1にて前衛戦力として登場。 、を用いて攻撃を行う。 - 1回目の上陸時に迎撃のため出動。 観測手がAH-1Sの射線上に残っていた住民を発見。 「タバ作戦」ではフェイズ1の前衛戦力として登場。 戦果確認を行う。 大型輸送ヘリコプター - 360万人の都民の疎開のシーンに登場。 - 海中に隠れたゴジラを吊下式で捜索する。• 特別輸送ヘリコプター - 大河内総理ら閣僚を乗せからに向かうが、離陸直後にゴジラの光線(放射線流)によりされる。 - 東京駅で活動停止中のゴジラをするが、光線によって撃墜される。 作中に登場するのは同機が撮影したとされる映像のみ。 航空気象装置 JMMQ-M7• 米軍 [ ]• 「ヒューイ」(架空の艦名) - 「ヤシオリ作戦」第4段階(高層ビルの誘導爆破)で使用。 RGM-109C を発射する。 - 1度目のゴジラ上陸による放射線量の上昇を受けてから緊急出港し、へ向かっている。 艦名は不明。 - によるゴジラへの核攻撃を準備。 言及されたのみであり、艦級などは不明。 - 大使館防衛の名目でからへ出撃した後、日本から正式な支援要請を受けてゴジラを攻撃し、 架空の兵器 を投下。 1号機から3号機の計3機が登場するが、ゴジラの光線(放射線流)により全機撃墜される。 ・ - 「ヤシオリ作戦」第2段階で多数使用。 飛行物体を無差別に攻撃する特性を利用し、最初から撃墜されることを前提として、ゴジラにわざと光線(放射線流)を撃たせてエネルギー切れで光線を出せなくなるまで、ゴジラに対し、やによるを行う。 () - 米軍内でこの核弾頭の使用に向けて検討が進められていると、パタースンが矢口に伝えている。 海上保安庁 [ ]• 「はまなみ」 - 羽田沖で漂流中のプレジャーボートの救援に向かう。 「いぬわし」 - 羽田沖の水蒸気煙の状況をヘリテレ装置で撮影する。 民間から徴用 [ ]• 無人新幹線爆弾(を流用) - 「ヤシオリ作戦」第1段階で陽動として使用。 - 「ヤシオリ作戦」最終段階で使用。 - 「ヤシオリ作戦」最終段階で使用。 群 - 「ヤシオリ作戦」最終段階で使用。 無人在来線爆弾(・電車を流用) - 「ヤシオリ作戦」最終段階で全車投入される。 スタッフ [ ]• 製作:• エグゼクティブプロデューサー:• プロデューサー:佐藤善宏、澁澤匡哉、和田倉和利• プロダクション統括:佐藤毅• ラインプロデューサー:森徹、森賢正• 編集・VFXスーパーバイザー:• VFXプロデューサー:• 撮影:• 照明:川邊隆之• 美術:、佐久嶋依里• 録音:中村淳• 整音:• 音響効果:• 音響設計:• 美術デザイン:稲付正人• 装飾:坂本朗、高橋俊秋• 扮装統括:• ゴジラコンセプトデザイン:庵野秀明• ゴジライメージデザイン:• ゴジラキャラクターデザイン・造形:• CGプロデューサー:井上浩正• CGディレクター:• CGスーパーバイザー:伏見剛• コンポジットスーパーバイザー:小林晋悟• ゴジラモデリング&コンポジター:上西琢也• ゴジラアニメーションスーパーバイザー:佐藤篤司• ゴジラコンセプトアニメーター:熊本周平• 特殊造形プロデューサー:• カラーグレーダー:齋藤精二• 画像設計:庵野秀明• スクリプター:田口良子、河島順子• キャスティングプロデューサー:杉野剛、南明日香• 総監督助手:• 助監督:足立公良• 企画協力:、、• イメージボード:前田真宏、、• 画コンテ:轟木一騎、、、前田真宏、、庵野秀明• タイトルロゴデザイン:庵野秀明• タイトル:大槻彩乃、轟木一騎• [プリヴィズ班]• ModelingCafe• ジャストコーズプロダクション• ディー・ビジュアル• CRESCENT• unknownCASE• エイワース• 日本CGサービス• WOW• [B班(特技兼任)]• 監督・特技統括:• 撮影:鈴木啓造、• 照明:小笠原篤志• 美術:• 特殊効果・操演:関山和昭• スクリプター:増子さおり• 助監督:中山権正• 監督助手:小串遼太郎、上田倫人• 録音:郷右近秀利• [C班]• 監督:• 助監督:市原直、伊野瀬優• [D班]• 撮影・録音・監督:摩砂雪、轟木一騎、庵野秀明• 音楽:、 『』・『』・『』・『』・『』・『』・『』• VFX:• 宣伝プロデューサー:是枝宗男、稲垣優• パブリシティ:大竹隆道、小宮良介、石原慎大、伊藤圭祐• 広告制作:塚越一枝• 宣材制作:大城仁• 予告編制作:村田一、蔦川亜希• 予告編演出:佐藤敦紀、庵野秀明、小江英幸、寺原泰地• スチール:縄島明彦• 特別協力:• 製作プロダクション:、シネバザール• 准監督・特技統括:尾上克郎• 監督・特技監督:樋口真嗣• 脚本・編集・総監督:庵野秀明• 製作・配給: 製作 [ ] 公開の『』の世界的な大ヒットを受け、日本製ゴジラの製作が決定した。 総監督・脚本には、監督・特技監督にはがそれぞれ起用された。 当初、庵野はオファーを固辞していたが、の誠意と樋口の説得を受けて「一度きりの挑戦」として承諾した。 東宝特撮映画での総監督のクレジットは『』の以来だが、監修的な立場で演出の大部分を監督の橋本幸治に一任していた小松と異なり、庵野はほぼ現場に張りついて演出作業にも携わった。 日本の『ゴジラ』シリーズでは初となる、フルCGで制作されるのデザインには、『 劇場版』などで雛型模型を手掛けたが起用された。 樋口から依頼を受けた際には詳細は知らされず、「背びれのある怪獣」とだけ伝えられていたという。 デザインの詳細はのコンセプトスケッチを基に庵野、樋口、竹谷、が打ち合わせを行い、庵野は本作におけるゴジラのコンセプトを「完全生物」と定め 、題名に「新」「真」「神」等、複数の意味を含ませた作名「シン・ゴジラ」と命名した。 登場人物の名前は庵野秀明の妻で漫画家のの作品や、「」など10作以上から。 また、名付けのルールとしては大きく5つある模様。 プロデューサーの佐藤善宏は、本作のセリフについて「完成した映画でファンタジーなのはゴジラだけというくらい突きつめています」と述べている。 庵野は脚本の執筆段階から・に協力を依頼し、「実際にゴジラが現れた場合、自衛隊はどのように対処するのか」「ゴジラに対して武器の使用が認められるのか」などミーティングを繰り返し行い、事実に即した脚本に仕上げていったという。 劇中ではゴジラが「巨大不明生物」と呼称されているが、これはミーティングに出席した官僚の発言に由来している。 また、戦車による攻撃シーンの参考にするため、の撮影をしている。 このほかにや自衛隊基地をしているが、官邸職員から「そのまま再現するのはやめてほしい」と言われたり、作戦本部等はそもそも撮影が許可されなかった。 音楽には、庵野が監督を務めた『』『』で音楽を担当したが起用された。 鷺巣によると、に庵野夫妻との食事の席で参加を依頼されたという。 劇中では『エヴァンゲリオン』の音楽が使用されたほかに、の音楽も使用されている。 庵野は脚本執筆の段階で伊福部音楽を使用することを決めており、オリジナルのモノラル音源が使用された。 なお、伊福部の曲は当初オリジナル録音版の上に当時の演奏を可能な限り再現・編集したステレオ再録版を被せた疑似ステレオ音源を使用する予定だったが、直前になって庵野の判断でオリジナル音源をそのまま使用することになった。 没になった疑似ステレオ音源は『シン・ゴジラ音楽集』に収録されている。 俳優の役作りについては、ミーティングの際に政治家や官僚の会話を録音して俳優に聞かせたうえで、「早口で、普段は使わない専門用語の多い言葉を流暢にかつ説得力を持って喋る」政治家や官僚のイメージを作るようにしたという。 ゴジラのを担当したのは、のである。 このことは公開当日まで伏せられており、公開初日の7月29日に「329人目のキャスト」として公表された。 野村は「日本の映画界が誇るゴジラという生物のDNAに私が継承しております650年以上の歴史を持つ狂言のDNAが入ったという事で非常に嬉しく思っております」とコメントしている。 2014年• 12月8日、東宝によりゴジラの新作映画の製作が発表された。 2015年• 4月1日、総監督・脚本に、監督・特技監督にが起用されたことが発表された。 9月23日、タイトルが『 シン・ゴジラ』であり、出演者が、、であることが発表された。 11月2日、撮影が10月31日に終了したことを石原が公式アカウントで報告した。 12月10日、公開日が2016年7月29日に決定したこと、、特報、「ニッポン対ゴジラ。 」、ゴジラの体長がシリーズ最大の118. 5メートルであることが発表された。 2016年• 1月6日、本作に登場するゴジラを東宝スタジオで写した写真4枚が上に流出した。 3月25日、本作の公開を記念して『』を含む史上初のシリーズ29作品を一挙上映する企画「シン・ゴジラ映画総進撃」が同年5月7日 - 6月17日ににて開催されることが発表された。 4月14日、予告編が発表された。 同時に、ゴジラの全身像、キャスト、スタッフも発表となった。 7月1日、新予告編が一部の劇場限定で公開された。 7月19日、完成報告会見がで開催された。 7月25日、ワールドプレミアが東京のTOHOシネマズ新宿にて開催され、会場前の歌舞伎町のセントラルロードにゴジラの体長と同じ118. 5メートルのレッドカーペットが設えられた。 レッドカーペットイベント前にはひかれたセントラルロードが、同日をもって正式に「ゴジラロード」と名付けられることとなり、命名式が執行された。 使用カメラ・編集ソフト [ ] 使用カメラはハリウッドでも採用されるような映画向けハイエンドカメラからまでが使用された。 全国上映される規模の日本映画で、ランクの違うカメラがこれだけ混在し、それを編集するために、インディペンデント映画などで使用されることの多い、 が使われたというのは国内では珍しい。 メインカメラ、レンズ Arri Alexa XT studio 、 ツァイス Master Primeシリーズ+アンジェニュー Optimo Lenses / サブカメラ、レンズ Red Epic 、ツァイス Master Primeシリーズ+アンジェニュー Optimo Lenses / その他カメラ キヤノン XC10、 Hero 4 Black Edition、。 上述のように、編集作業は、通常の日本映画でしばしば使用される、業界標準とも言うべきシステムではなく、どちらかというと小規模な映像作品で使われることの多いAdobe Premiere Pro CCが使われた。 また編集の際、マルチアングルの撮影素材の全静止画サムネールをA4に印刷して採用カットを決めていくなど、これまでの映画製作の常識では考えられない独自の方法にて仕上げられて行った。 反響・興行成績 [ ] のゴジラ像の側に設置されたプレート 2016年8月1日に発表された公開1週間目の映画観客動員ランキングでは約41万人の動員で第1位を獲得し、は約6億2500万円を記録した。 8月8日の発表によると、公開2週目で2週連続1位となる累計動員約145万人・累計興収は約21. 5億円となった。 8月14日(公開17日間)に、累計動員約231万人・累計興収約33. 8億円となって2014年夏に公開されたハリウッド版『』の最終興収約32億円を上回った。 その後、公開5週目を迎えた7月29日から8月28日までの公開1か月で累計動員360万人・累計興収53億円を突破、2016年公開の邦画実写映画1位を獲得した。 さらに9月6日までで累計動員約421万人・累計興収約61. 3億円に達し、1992年公開の第19作『』の累計動員約420万人を突破して平成シリーズ以降で最高の動員数となった。 公開7週目(9月10-11日)でベスト3圏外となったが、累計成績は動員約451万人、興収約65. 7億円を記録した。 その後もとなって着実に記録を伸ばし、公開から111日となる11月16日には累計動員が約551万人、累計興収は80億円の大台を突破。 最終興行収入は82. 5億円となった。 8月15日には(上映中の声出し、、の持ち込みOK)がで行われ、『』などで知られる漫画家・が出席、さらにこの日は庵野総監督もサプライズ登壇した。 また、8月24日には女性限定での上映イベント「女性限定鑑賞会議」が前述の発声可能上映同様の上映として開催され、出演した市川実日子、松尾諭、塚本晋也、が劇中衣装で登壇した。 なお、同イベントのチケットは販売開始3分で売り切れる程の人気となった。 このほか、公開日から8月10日まで行われた上映も映画のヒットを受ける形で8月25日から9月9日まで再上映するほか 、では8月26日に本作と庵野が監督を務めた『』、『』、『』の3作品を一挙上映する「ゴジラ・エヴァ・巨神兵 シン・」を実施 、旧時代からゴジラシリーズを上映してきたでも9月2日から15日までの大ヒット記念上映を行う。 9月15日の19時30分の回から発声可能上映が、北海道から福岡まで日本全国26の劇場で上映開催された。 TOHOシネマズ新宿では、庵野秀明総監督をはじめ、市川実日子、松尾諭、高橋一生と、さらにサプライズゲストとして長谷川博己が登壇した舞台あいさつを開催、その模様が全劇場に生中継された ほか、札幌では同劇場のみの企画として島本和彦とSF作家のが登壇し、新宿と札幌の舞台挨拶のネット配信も行われた。 日本国外の公開は、で2016年8月12日に行われたほか、で16日、で24日、で25日、で9月8日にそれぞれ劇場公開された。 では10月3日にはロサンゼルス、10月5日にはニューヨークでプレミア上映が行われ、10月11日から18日にかけて全米440館以上で上映された。 アメリカでの公開初日は全米興行収入ランキングで10位に食い込む快挙となった(Weekendでは、422館での公開で12位初登場)。 アメリカとカナダでは上映を延長し、10月22日に200館で追加上映され、数館では10月27日まで毎日上映された。 アメリカでの興行成績は約150万ドルとなった。 オーストラリア、ニュージーランド、韓国でも公開された。 2016年11月、「シン・ゴジラ」がにノミネートされた。 2020年、の影響で全国の映画館が軒並み休業。 映画館の営業が再開した都道府県では新作の上映が出来ず、本作のリバイバル興行が行われた。 その結果、2020年5月16日~2020年5月17日の週末動員ランキングで、6位にランクインした。 これは2016年10月11日発表のランキング以来、実に 3年7か月ぶりのトップ10入りとなる。 評価 [ ] この節のが望まれています。 には44件の批評家レヴューがあり、平均値は6. このうち著名な"Top Critics"(トップ批評家)によるレヴューは8件あり、平均値は6. には12件の批評家レヴューがあり、平均値は68点となっている。 映画評論家のも以後の「第二の戦後」を経たあとの「はっきりとしたメッセージのある娯楽映画」と評した。 映画批評家のも「登場人物というよりは登場人物「群」、人間ドラマではなく人間「群」ドラマがあり、「個」ではなく「塊」で事態を打開する日本人の本質を言い当てている。 」「ゴジラ一作目がもっていた反骨精神や、時代の本質を見通す目を感じられる。 」と述べ、2016年にふさわしい新ゴジラであると絶賛した。 ジャーナリストのCHIEKO TSUNEOKAは本作品がナショナリズムを肯定していることを指摘した上で、官僚が祖国を守る勇敢なヒーローとして登場することを紹介し、慶応義塾大学教授の「憲法改正により緊急時に政府に法規を超えた特別な権限を与えるべきとの保守派の主張を支持することになりかねない」というコメントを掲載した。 のは、「官僚VSゴジラの構図が感情移入できない」「ゴジラの心理的な怖さを感じない」と酷評した。 一方で小林と同じ漫画家で庵野監督と親交のあるも初日一番上映終了後に「自分よりはるかに面白いものを作った」と敗北宣言を呟いている。 のは映画鑑賞後の取材で「いろいろな意味で非常に研究をされていて、良い作品だなとかなり引き込まれながら観ました」と感想を述べた。 政治家の元は自身のブログで映画的演出を認めながらも、「ゴジラの襲来に対して自衛隊にが下令されるのではなく、害獣駆除としてで対処するのが法的には妥当」と語った。 のも「3. 11」のが発想の根源になっているとし、政治家や官僚たちの描写にリアリティがあり、縦割りの官僚制度や大臣の欠陥がよく出ていると評した。 審査委員長のは、「金正男の暗殺とか9. 11()とか、現実の方がリアルになっている時代の中で、見事な演出だなぁと。 特にアナログとCG(コンピューターグラフィックス)のバランスが良かったし、(従来の)ゴジラよりもっと大きくして観客を楽しませたね」とホメちぎった。 『』の監督は、今までのゴジラシリーズとは違う特別な作品を作るという試みに共感したという。 また、「日本的な役人体制の愚かさ」「思い通りに動いてくれない政府」へのフラストレーション、現代に渦巻く怒りがテーマにされており、「怪獣映画なのに実際の状況が思い浮かぶ」と絶賛した。 元自衛官は徹底した取材に基づいた自衛隊の描写について「少なくとも自衛隊に関するかぎり、日本映画史上最高のリアリティと断じて間違いない。 」と評している。 受賞・ノミネート [ ] 第90回キネマ旬報ベスト・テンでの第2位選出は、作品としては史上初 、怪獣映画としては本作同様に樋口が特技監督を務めた『』(監督は金子修介)以来21年ぶり2作目のベストテン入りとなる。 向けVR映像。 期間限定無料配信。 VRアクティビティ [ ] ゴジラVR 2018年9月13日より『VR ZONE OSAKA』で、2018年11月3日より『VR ZONE SHINJUKU』で稼働のVRアクティビティ。 主なコラボレーション [ ] 新宿WEバス歌舞伎町ルートの行き先表示 A20923 本作の総監督の庵野が同じく総監督を務めるアニメ作品。 2016年4月1日に発表された「ゴジラ対エヴァンゲリオン」 の特設サイトにて、さまざまな商品やイラストが発表されている。 こういった縁もあり、2020年劇場公開予定の『』では東宝がやと共同で配給を担当している。 本作と同じく東宝の配給による劇場アニメ。 2016年7月22日にテレビアニメ『』とのコラボアニメ「しんのすけ対シン・ゴジラだゾ」が放送された。 また、2017年11月10日には、後述の地上波初放送を記念して再放送された。 に本拠を置く日本の。 本作のゴジラが機体に描かれたジェット機「シン・ゴジラジェット」が2016年12月まで就航し、機内では特別コラボグッズも販売される予定。 周辺を循環する。 TOHOシネマズ新宿最寄りの「ホテルグレイスリー新宿」停留所を経由する歌舞伎町ルートにて、2016年7月29日より専用車両の一台をシン・ゴジラ仕様ので運行する。 歌舞伎町ルートの行き先表示にゴジラのシルエットを追加(表示は他のWEバス専用車も実施)、バス車内のショーケースではゴジラのフィギュアと新宿区の特別住民票を展示、音はゴジラの咆哮が流れる。 2016年8月7日より建て替えに伴う休業が決まっていた渋谷パルコにて、建物壁面を突き破るようなゴジラのオブジェが制作された。 () 2016年11月3日から11日までは「いい買物の日」、19日以降は「」とのコラボレーションCMが放送された。 2016年12月25日に開催されるとのコラボレーション。 でゴジラを凍結させることが最終目的である。 「紅白対ゴジラ」と題したコラボレーション。 横浜に上陸したゴジラが渋谷のに襲来し、矢口ら巨災対メンバーの呼びかけによって、歌の力でゴジラを凍結させる「渋谷紅白迎撃作戦」を展開した。 また、本作の音楽を担当した鷺巣詩郎がオープニングテーマを作曲した。 (東京・) 前面にあるを改装して「日比谷ゴジラスクエア」に改称し、『シン・ゴジラ』版ゴジラ像(高さ3m)を設置して2018年3月22日に除幕式を行った。 2018年7月1日、に『シン・ゴジラ』版ゴジラを題材としたが設置された。 12月27日に公開された『劇場版 新幹線変形ロボ シンカリオン 未来からきた神速のALFA-X』に本作のゴジラが登場。 序盤では発音ミクが操縦するシンカリオン H5 はやぶさと交戦する。 終盤では主人公の速杉ハヤト操縦のシンカリオン E5 はやぶさ、が操縦するシンカリオン 500 TYPE EVAと協力して敵を打ち倒す。 書籍 [ ]• 『庵野秀明責任編集『シン・ゴジラ』公式記録集 ジ・アート・オブ・シン・ゴジラ』株式会社カラー、2016年12月29日発売。 『シン・ゴジラ【オリジナル・トートバッグ付き】』 出版社:宝島社、2016年7月15日。 『「シン・ゴジラ」、私はこう読む』 出版社:日経BP社、2016年10月25日配信、電子書籍• 『「シン・ゴジラ」をどう観るか』 出版社:、2016年10月26日発売。 『シン・ゴジラ機密研究読本』 出版社:KADOKAWA、著:柿谷哲也、道上達男, 平岡秀一, , 小豆川勝見、2017年2月28日発売。 『シン・ゴジラ 造形作品集』 出版社:、2017年3月17日発売。 『シン・ゴジラ 巨大不明生物との戦いの記録 e-MOOK 』(分子構造解析図を大胆にプリントしたビッグトートバッグ付き) 出版社:宝島社、2017年3月28日発売。 『シン・ゴジラ GENERATION』 出版社:ホビージャパン、2017年3月31日発売。 『シン・ゴジラ政府・自衛隊 事態対処研究 ホビージャパンMOOK 789 』 出版社:ホビージャパン、2017年3月31日発売。 音楽 [ ]• 『シン・ゴジラ音楽集』(2016年7月30日発売)• 発売2週目で8427枚(累積1. 『ゴジラ』関連作のアルバムTOP5入りは『GODZILLA THE ALBUM』は1998年5月25日付で5位を獲得して以来、18年3か月ぶり。 8月29日付オリコン週間アルバムランキングでは3位にランクインした。 『シン・ゴジラ劇伴音楽集』(2017年3月22日発売)• 上記『〜音楽集』とは異なり、映画本編で使用された音源をそのまま使用したものになっている。 での発売となった。 『』(2017年3月22日発売)• 挿入歌『Who will know』をがカバーしたものが3曲収録されたシングル。 2万枚、5. 5万枚で総合BD1位、2位を獲得した。 同一作品による総合BD1位、2位独占は、邦画作品としては今作が史上初となる。 オリコン週間BDランキング(集計期間:2017年6月5日 - 6月11日)で、『シン・ゴジラ Blu-ray特別版』が、累積売上枚数を10. 0万枚とし、邦画BD作品史上初の累積売上10万枚突破作品となった。 TSUTAYA・レンタルDVDランキングで、2017年3月20日 - 26日、3月27日 - 4月2日と2週連続レンタルDVDランキング首位を獲得した。 4月3日 - 9日のレンタルDVD週間ランキングも首位を獲得し、3週連続首位となった。 4月10日 - 16日のレンタルDVD週間ランキングでは2位となった。 2017年3月22日発売。 東宝製作作品及び実写邦画のセルソフトでは初となる版も同時リリース。 本編映像は劇場公開時の映像・音声に対して音楽の音量、劇中テロップの調整などの変更が加えられたマスター(ver,2. 0)となっている。 Blu-ray 特別版 3枚組(本編1枚、特典DISC(Blu-ray)2枚)、品番:TBR27003D• Blu-ray 2枚組(本編1枚、特典DISC(Blu-ray)1枚)、品番:TBR27004D• 2枚組(本編 1枚、特典DISC(DVD)1枚)、品番:TDV27005D 映像配信 [ ] 映像配信サービス「TSUTAYA TV」による、2017年上半期視聴ランキング(2017年1月1日から同年6月30日までの期間に、視聴者数の多い順にランキング)では、総合2位、邦画1位という結果であった。 テレビ放送 [ ]• 2017年7月8日20:00 - 22:15ににてテレビ初放送。 2017年11月12日21:00 - 23:20ににて初放送。 不祥事のあった小出の出演シーンとエンドロールがカットされたほかは、ほぼ本編ノーカット。 平均視聴率は15. 2018年1月28日22:00 - 翌0:10にの『』枠にてCS初放送。 なお当日は、同じ庵野総監督によるテレビアニメ『』全話ならびに劇場版2作品一挙放送との同日放送であった。 2018年12月16日21:00 - 23:19にテレビ朝日系列の『』にて2度目の地上波放送。 前回の地上波放送でカットされた小出の出演シーンは放送された。 平均視聴率は9. 備考 [ ]• 『』(系)で、この作品を使って日本の危機管理とアメリカの影を取り上げた。 関連項目 [ ]• - 同じ「シン・」で命名された、樋口真嗣と庵野秀明が参加、東宝製作の映画。 そして同じく「空想特撮映画」。 シン・ウルトラマンのキャストはシンマンの公式サイトでもシン・ゴジラに言及している。 - から東京湾アクアラインでのトンネル崩落事故の第一報が入る。 脚注 [ ] [] 注釈 [ ]• 通常、害獣駆除の場合はが適用される。 、、、兼、兼、、、、、、 及び の計12人。 内閣危機管理監は閣僚ではない。 庵野監督の故郷である山口県が含まれている選挙区である。 国会会期中の国会議員が金曜日の国会日程が終わると地元の選挙区回りをし、火曜日の朝に東京に戻ることを指して「金帰火来」と言う。 防衛庁時代に行われた机上研究では、実際にゴジラが出現した場合には「を根拠とした出動及び有害鳥獣駆除による武器使用が可能」という結論が出されている。 出典 [ ]• 興行通信社. 2017年4月16日. 2017年4月24日閲覧。 大田区 2016年7月20日. 2017年1月29日閲覧。 2016年8月13日. 2017年1月29日閲覧。 Jタウンネット 2016年8月18日. 2016年12月16日閲覧。 信原一貴 2016年10月16日. withnews(). 2017年2月15日閲覧。 映画ナタリー. 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映画『シン・ゴジラ』を見ると、今後の日本のコロナウイルス対策が見えてくる!

シンゴジラ コロナ

シン・ゴジラがヒットする理由は、恋愛要素やタイアップ曲の採用、人気アイドルが主役を演じるなどの「邦画のセオリー」を排した作りだったり、庵野秀明総監督が影響を受けたさまざまな作品からのオマージュが盛り込まれているなど、ゴジラファンにとどまらずに特撮ファン、映画ファン、アニメファンが満足するような内容だったことがあげられます。 また、政府の対応や自衛隊の装備、作戦進行などが極めてリアルで、公務員などの行政関係者やミリタリーファン、そして鉄道ファンなど細部までチェックしたい人々も唸らせるほどのリアリティを追求した内容だったということも一因でしょう。 「無人在来線爆弾」などは、命名センス含めて鉄道ファンならずとも痛快なシーンでした。 非常にリアリティあふれるシン・ゴジラからは学ぶべきことは多いですが、今回はゴジラに象徴される「危機」に対して、組織としてどう対応するべきかという「危機管理」の面からの学びを考えてみたいと思います。 備えていないことには対応できない (映画ではなく)現実の世界で、国土交通省 東北地方整備局が発行した「東日本大震災の実体験に基づく 災害初動期指揮心得」の冒頭には、「備えていたことしか、役には立たなかった。 備えていただけでは、十分ではなかった。 」とあり、危機管理においては対策すべき危機の事前予測と、準備、対応シナリオの設定および訓練が重要とされています。 シン・ゴジラの劇中での官邸の閣議では、金井内閣府特命担当大臣(防災担当)が、巨大不明生物の出現を「想定外の事態だ!」とうろたえ、その後も「想定外だ」と繰り返します。 実際これはやむを得ないことで、そこには圧倒的なリアリティが存在しています。 一方で、郡山内閣危機管理監は、すぐさま「駆除」か「捕獲」か「湾外に追い出す」かなど基本方針を提示して対応すべきと進言します。 さまざまな意見が出ますが、やがて被害が広がり、駆除すべきという方針に固まっていきます。 郡山は、その後も避難計画の立案を実行を指示したり、官邸からの総理の避難を進言するなど危機管理面でとるべき選択肢を首相に提示します。 大企業や政府組織など大きな組織では、担当者の独断で決められることは少ないですし、問題が大きくなるほど上位の判断、決済が必要となります。 そして、時として不都合な事実から目を逸らしてしまいがちになってしまうのです。 ゴジラが東京湾に現れるというのは、通常では予期し得ない災害で備えるのは困難ですが、その場合でもすぐに大枠の基本方針を提示して行動に移るのは大事なことでしょう。 危機管理においては、「最悪に備えよ」とか、「絶望的に準備して、楽観的に対処せよ」という格言がある通り、現況下で考えられる最悪の事態を想定して、その準備をすることが望まれます。 その点においてはシン・ゴジラに登場する内閣では、各省庁の利害や責任の所在を曖昧にしたいなどの思惑などにより、初動においては最悪の事態を避けてしまい、対応が後手後手に回ってしまった印象を与えています。 初動において組織立った対応ができたのは、自衛隊でした。 防衛出動が決定した直後から、陸海空3自衛隊の統合運用を前提とした駆除作戦を立案。 即応可能な対戦車ヘリで対応にあたります。 ヘリの出動に際して志願者を募るかという指揮官に対して「ローテ(ローテーション:当番)で行きます」と答えるヘリ部隊の隊長の言葉からも常に備えてきているという自信と覚悟が伺えます。 C 2016 TOHO CO. ,LTD. また、最終決戦に際しては、国連軍による核攻撃と、「巨大不明生物特設災害対策本部(巨災対)」による凍結作戦の2パターンが用意されました。 凍結作戦(矢口プラン)の効果が不確実な状況では、核攻撃もやむなしという雰囲気に傾きつつありましたが、効果が見込まれることが確認できると一転して核攻撃の中止を各国に求めてゆきます。 タフな相手とどうつきあってゆくか シン・ゴジラでアメリカは同盟国でありながらも、無理難題を押し付けてくる面倒な相手として描かれます。 大統領は姿を見せず、電話で要求を伝えるだけで、大統領特使として石原さとみ演じるカヨコ・アン・パタースンが派遣されてきます。

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新型コロナが浮き彫りにした社会の「現実」

シンゴジラ コロナ

それでも良いという人のみ、閲覧ください。 それから、長文の記事になります。 この映画が公開されたのは2016年。 この数年前には「東日本震災」という、非常に悲しい出来事に見舞われました。 そしてこの事故は、悲しいだけではなく「大きな教訓」をも残すものとなりました。 「このような未曾有の危機が、もし東京に起きてしまったら?」 このような仮想状況に、更に「」という、日本人が昔から映画館で慣れ親しんだ存在に置き換えれて描かれたのが、この映画です。 そしてこれは、昨今起こっている「新型コロナ」による脅威とも類似する点が多いように思います。 移動しながら街を破壊し始めます。 政治家たちは国会議事堂に集まり、緊急会議が取り行われますが、皆の発言は保身に満ちています。 更に巨大な姿になって、今度は鎌倉に姿を見せて上陸します。 ・を経由して、東京へ進行してくるですが。 政治家たちがを動したのは、がいよいよ東京に侵入してくるタイミングです。 結局、自分たちの身が心配なだけだし。 戦車・軍用ヘリなどで総攻撃を仕掛けますが、傷一つ付ける事ができません。 はを壊滅状態にし、そのまま東京方面へと進めて行きます。 初めての身体に傷をつける事ができますが、は無数の光線を放って応戦します。 無数に放たれた光線によって、は全滅。 東京は火の海と化します。 なお、この時点でを含む、閣僚11名が死亡してしまいます。 彼は、代々政治家一族に生まれ、39歳という若さで「」を務める、「わかりやすい日本のエリート政治家」です。 今回の出現によっては、「 : 事務局長」を兼務することになります。 ここから局員たちの、不眠不休による「対の研究など対策」が始まります。 集められた研究者たちは、ほとんど休みなしで対応にあたりますが、彼等の原動力になっているのが、リーダーの矢口です。 家にも帰らず、実直に「対の方法」を模索する彼に大して1人の局員は。 「そのシャツ、何日前から来ていますか?着替えてください 笑 」と、身を案じたように言う程です。 なお、この局員たちによる、不眠不休の戦いは。 ・現在「コロナ対策」で戦ってくれている公務員の方々 ・治療薬開発に頑張ってくれている研究者の方々 ・医療現場で戦う医療従事者の方々 このような方々との姿にも重なります。 1、作戦成功には、・米軍兵たち多くの命が犠牲になる この作戦を成功させるためには、に光線を放ち続けさせなければなりません。 光線を放ち続けたのち、は一時的に活動を停止するからです。 その為には、員や米軍隊員たちによって総攻撃を仕掛け、彼らに対して攻撃をさせなければなりません。 矢口は、にこの交渉をします。 これに対し【統合幕寮長:財前(人さん)】は、即答で「了承の意」を伝えます。 この言葉は、「死」を覚悟して発したものです。 2、薬品・重機を、短期間で調達しなければならない 「殲滅」の為には、大量の薬品をの体内に投入する必要があります。 ここで「投入する薬品」とそれらを運搬する「重機」の調達が、急務となります。 誰もが不可能と思ったこの事項も、矢口は持ち前の「正義感」と「求心力」とで達成します。 3、「」の決行 遂に「」が決行されます。 多くの隊員達が、総動員にてに攻撃を開始。 応戦する前に、隊員たちは命を落としていきます。 【が凶暴な生物になったようなもの】を想像してください。 その為、【対 】として防護服を着ています。 この辺りは「」での「」を想起させる演出になっているのですが。 今日の「新型コロナ」をも想起させられます。 多くの人の命を犠牲にしながらも、一致団結したこの作戦は無事成功。 は、駆逐方法によっては、を起こしてしまう可能性があるのですが。 【対策本部:研究者ら】の仮説通り、する事なく、を駆逐します。 この作戦の推進にあたって、「政治家生命」をかけていたことがわかります。 きっとそれ以上のものをかけて、戦っていたと推測されます。 もちろん、この映画は作り話になりますが。 今日の「新型コロナ」と戦う日本においては、このようなリーダーが求められているような気がしてなりません。 この人たちには何も期待していませんし。 今後の選挙の際には、絶対に以外の政党の票を入れようと思っていますが。 せめて、映画の中だけでも「信念を持って、英断できるリーダー」を観たいと思うのです。 この映画のメッセージは、この言葉に集約されます。 今日における「新型コロナ」。 いまだ再建途中の「」。 この映画では、リーダー矢口のもと、日本国民が団結して「」に打ち勝つことができたのですから。 現実世界でも、きっとこれらの脅威に打ち勝つことができると心から思っています。

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