営業事務とは。 営業事務の目標設定方法|2ステップ|SMART法|具体例あり

営業事務と一般事務の違い

営業事務とは

営業事務の目標設定方法2ステップ ステップ1:自分の理想の営業事務をイメージ 目標を立てる際に、そもそも 何を目標にするかを悩むことも多くないですか。 あれこれ考えだすと、あっという間に時間が過ぎていきます。 ですが、せっかく目標を立てるならいい加減なものではなく、自分の評価に繋がったり、周りに貢献できるような実のある目標がいいと思うのも人情です。 こちらでご紹介する方法はステップに沿って考えていくだけなので簡単に適切な目標を決めることが出来ますよ。 まずは目標の 方向性を定めます。 自分の理想の営業事務を想像してみてください。 将来こんな営業事務になりたい、今の職場にこんな人がいたらいいな、など漠然としたイメージで結構です。 ・ミスの削減 ・作業スピード ・営業のサポート ・目標数字への貢献 ・ヒューマンスキル・調整力 ・スケジュール管理能力 など、6つの方向性が見えました。 他に洗い出しの方法としては、• たくさんある仕事内容を一つ一つ書き出して検討していく• 自分自身が現在何ができていないか考え抜く などがありますが、その場合はやはり考える時間が相応にいるでしょう。 例えば、「ミスがない人がいい」と思い浮かべたときには、その裏に「ミスの修正で時間を取っている」や「営業資料の作成ミスが多く顧客満足度を下げている」などの隠れた課題があります。 自分の職場に効果のある目標を立てて、貢献や評価につなげていきましょう。 ステップ2:具体的な数字や行動に落とし込む 洗い出した方向性から絞り込む 前述のように複数の方向性が出てきたとしても、一度にすべてを目標と定めるのは現実的ではありません。 自分の出した方向性を一つ一つ眺めてみてください。 そして自分に問いかけます。 はい!私は【決算期までに、申込書提出の前に見落としやすい項目の指差し確認をすることで、現状30%の書類不備発生率を10%まで減らします】! 目標設定時の注意事項 多すぎる目標を作らない 向上心の高い方は、方向性から絞り込みを行うときにあれもこれも捨てがたく感じるはずです。 多くても 3つ までと決めておいてください。 多くの目標を設定しすぎると、どれも中途半端に終わってしまうことが多いためです。 目標が3つ以上あるという場合は、その中から自分の成長やキャリアアップにつながる目標を優先してピックアップすることをおすすめします。 また、方向性や目標だけでなく、目標達成のためのアクションも、たくさん設定しすぎてしまうとすべてやりきれない可能性もあります。 時間は有限です。 やりたいことや目標がたくさんあるのはいいことですが、一度に達成できる目標は限られています。 あれもこれもと目標を作りすぎないようにしましょう。 努力をすれば達成可能な目標を選ぶ 達成が難しい目標ではなく、段階を踏んだ内容にするとモチベーションも上がりやすくなります。 ダイエットも、いきなり「1か月で10キロ!」という目標だと挫折してしまいがちですよね。 先ほどの例で、同じ「ミスの削減」の方向性で階段を作るのであれば、• 申込書不備の発生率を10%にする• 申込書不備の発生率を5%にする• 全体の申込書不備の発生を削減する仕組みを作りマニュアルを作成する のように 実現可能な目標から段階的にレベルアップを目指します。 高すぎず、低すぎない目標設定することが、自分を高めるコツになります。 会社から求められている役割を考慮する 皆さんの職場ではいかがでしょうか。 自分である程度自由に目標設定ができますか。 それとも、明確な評価基準が定められていますか。 評価基準が開示されている場合に目標の「方向性」を自由に決めてしまうと、 会社から求められている役割とずれてしまうかもしれません。 例えば営業事務の評価基準が「営業へのサポート」重視の会社で、自分はせっせと独自にミス削減に取り組んでいたとします。 その場合はいくら自分の目標が達成できたとしても「協調性のない営業事務」だとみなされてしまう恐れもあります。 会社も、営業事務がその方面の目標に取り組んでくれたら何らかの効果が出ると期待して評価の基準を決めているはずです。 会社から求められている役割がわかっている場合は、その「方向性」を含めた複数の目標を用意できるといいですね。 SMARTの法則とは 実はいままでご説明してきた目標設定の方法や具体例などは、 SMARTの法則を使っています。 方向性が間違っておらず、上司がこのSMARTの法則を知っているなら、提出した目標がとても考えられたものであることを察してれるのではないでしょうか。 ではSMARTの法則を5因子「Specific」「Measureble」「Achievable」「Relevant」「Time-bound」に分解してみていきましょう。 [S]pecific:具体性 SMARTの法則を使った目標は、 具体性をもったものになります。 先ほどの例でいうと「ミスの削減」といった方向性から、「申込書の提出不備のミス」という具体的な目標を導きます。 目標が「ミスの削減」のように抽象的なままでは、達成する具体的な行動も抽象的になりかねません。 [M]easurable:計量性 この英単語には 測定可能という意味があります。 目標の達成基準は、 体感としての達成感ではなく、客観的にみて達成したかどうかです。 「ミスが減りました!」ではなく「ミスが30%から10%になりました!」と報告できるように 、自分の立てた目標を測定するのに適した指標を用意する必要があります。 [A]chievable:達成可能性 続いてのAは 達成可能であれという意味です。 軽くまたいで超えられる目標でも不適切ですが、背伸びしてジャンプしても届かないような目標でも同様です。 現在、ミスが30%ある状態で、いきなりみんなに共有できるミス削減のマニュアルが作れるか?ということですね。 [R]elevant:関連性 4つ目の基準は、目標の達成が 自分の利益につながるかどうかです。 一方でステップ1で行ったような方向性のイメージや自分への問いかけを先に行っておけば、「ミスを減ら」せば「自分の成長につながる」という、自分にとっての利益を見出せます。 [T]ime-related:期限性 目標を達成するまでの 期限を意味します。 最終目標「ミス削減につながる仕組みのマニュアルを作る」が先に浮かんでいるのなら、3段階で目標を立ててしまうのもいいかもしれませんね。 「3年後までに最終目標を達成する」そのために「今年度決算までに自分のミスを10%まで減らす」というような目標が設定できます。 目標管理シートの記入例5選 今までご説明してきた目標設定の方法で、ご自身の目標を立てることを強くお勧めします。 テンプレを丸々使うよりも自分自身のモチベーションアップにもつながりますし、その事業所に適した目標が立てられるからです。 念のため目標管理シートの記入例もご参考までに見て頂けるようご用意しています。 目標の具体化や行動の内容などの切り口が面白いです。

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似ているようで違いがある!?「一般事務」と「営業事務」

営業事務とは

事務職の仕事を探している時に、営業事務と一般事務という記載を見かけたことがあると思います。 営業事務と一般事務の具体的な仕事の内容や、違いはどんなことなのでしょうか。 似ているようで、意味合いが違うこの2職種の内容を解説します。 営業事務の仕事内容とは とは、主に営業担当者のアシスタント業務です。 仕事の内容は、商品の受発注や伝票・請求書の発行、お客様からの電話対応などがメインの業務となります。 また業種によっては、顧客へのプレゼン資料の作成を行うこともあります。 海外のクライアントの場合は、各種やりとりや書類作成に英語を使う必要も出てきます。 この仕事で求められることは、コミュニケーション能力と書類作成の正確性。 相手の望むことをすぐに理解する、キャッチアップ能力が高いと仕事がスムーズに進みます。 営業担当者とのチームワークを大切にしながら、仕事の段取りをつけていく能力も求められるでしょう。 一般事務の仕事内容とは 一般事務の仕事とは、その職場の事務や庶務一般を指します。 仕事の内容は、資料や契約書などの書類作成のほか、電話・来客応対やメール応対、郵便物の仕分け、ファイリング・データ集計など、さまざまです。 この仕事で求められることは、コミュニケーション能力や気配りです。 スキルとしては電話対応能力、Excel・Wordスキル、来客応対のために必要最低限のビジネスマナーを身につける必要があります。 また、職場内のいろいろな人から頼まれる仕事が多くなりますので、優先順位をつけて、細かく幅広い仕事に対応するスケジュール管理能力も大切なスキルといえるでしょう。 どちらにも共通するのは「人をサポートすること」が好きな人に適した仕事であるということ。 目立つ仕事ではないものの、職場の人やお客様から感謝されることがこの仕事の大きなやりがいのひとつです。 職場の仕事がスムーズに進むように、全体を把握し、今必要なことを察知して動けるようになると、もっと仕事の楽しさを実感できるのではないでしょうか。 正社員•

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営業事務・何するの・注意点・あるある

営業事務とは

受発注や管理業務などの専門業務をこなす、営業のサポート役 仕事内容は? 営業事務の仕事は、主に営業部における営業担当者のサポートです。 具体的には、商品の受発注・管理、在庫や納期管理、請求書や資料作成など。 社内会議の資料や顧客へのプレゼンテーション資料の作成の手伝い、顧客からの電話応対なども行います。 受発注や管理業務など、一般事務より専門的な仕事が多く、営業担当者や顧客など人と関わる機会が多いので、ヒューマンスキルが重視されます。 最近では海外との取引をする企業も多く、営業事務でも英語など語学力を問われる場合もあります。 営業担当者のサポート役とはいえ、仕事内容は多岐にわたります。 企業の業績を支える縁の下の力持ち的存在であり、会社にとって欠かせない職種といえるでしょう。 日々やることが異なるため、単調な作業が嫌な人にはおすすめ。 人の役に立ちたい、誰かをサポートするのが好きという人にもぴったりです。 雇用形態は正社員、契約社員のほか、派遣スタッフやアルバイト・パートなど。 事務業務が未経験でもOKの求人もあるので積極的にチャレンジして。 必要なスキルは? 請求書や資料などの作成を行うため、Word・Excelは必須スキルといえます。 また、社内の会議資料や、顧客向けのプレゼンテーション資料などの作成を行う場合はPowerPointが必要となります。 顧客情報などをデータベースで管理している場合は、Accessスキルが求められる場合も。 パソコンスキルに自信がないという人は、自分でテキストを見て勉強をしたり、パソコン教室に通うなど、最低限のスキルを身に付けておきましょう。 ほか、営業担当者や顧客のことを理解し、突発的な出来事にも臨機応変に対応できるヒューマンスキルも大切。 社内外の人との関わりも多いので、協調性やコミュニケーション能力があり、ビジネスマナーを身に付けていると仕事をする上でスムーズでしょう。 6% ・2位 … 不動産 8. 1% ・3位 … その他サービス 4. 営業事務としての知識を得た上で語学力があれば、英文事務にステップアップすることもできます。 また、売り上げ管理や伝票の作成などを行うため、経理事務にキャリアチェンジすることも可能です。 このように、営業事務のスキルは多くの事務系業務につながっています。 ある程度のスキルを必要とし、経験者を優遇する専門事務を希望する場合には、未経験でも多くの求人がある営業事務からスタートするという道もあるということです。 また、営業事務はニーズが高い職種のため、スキルを磨いて即戦力としてキャリアアップしていくこともできるでしょう。

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