重ね て お詫び。 「お詫び申し上げます」のビジネスでの正しい使い方と謝罪の例文集

「重ねてお詫び申し上げます」のビジネスでの使い方!例文、類語、英語も紹介

重ね て お詫び

2.「重ねてお詫び申し上げます」の使い方と注意点 「重ねてお詫び申し上げます」は、「相手に本当に申し訳なく思う気持ち」を伝えるお詫びの言葉です。 ただ正しい使い方をしないと、相手にその気持ちが伝わらないばかりか、「単にお詫びを口にしているだけ」とも受け取られかねません。 そこで「重ねてお詫び申し上げます」で、相手に謝罪の気持ちを正しく伝えるためにその使い方をご紹介します。 2-1.謝罪する理由を述べた後に使う 「重ねてお詫び申し上げます」を使う場合、 何について謝罪をしているのか、きちんとその理由を伝えることが重要です。 何が原因でそのような事態になったのか、その過程をした上で相手に詫びなければ、相手には何について謝罪されているのか伝わらないためです。 原因や再発防止の手立てなどが明確になった時点で、「重ねてお詫び申し上げます」を使います。 例文で見てみましょう。 <文例> 件名:メールの誤送信についてのお詫び 本文:。 お手数ですが添付ファイルと共に、削除をお願いいたします。 改めて正しいファイルをお送りします。 今後このようなことのないように注意いたします。 このたびはご迷惑をおかけしましたこと 重ねてお詫び申し上げます。 メールでは、受け取った人が件名で内容が分かるようにするのがマナーです。 ただし、メールは仮の謝罪であることをわすれないようにしましょう。 メールを送った後には、改めて直接お伺いして謝罪する、もしくは手紙で正式な謝罪文を送る必要があります。 4.「重ねてお詫び申し上げます」の類語 「重ねてお詫び申し上げます」と同じように使うことができる、類語についてその意味と使い方を5つご紹介します。

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「重ねてお詫び申し上げます」の使い方|メール例文と類語や英語も

重ね て お詫び

「論理的に伝わる文章の書き方」や「好意と信頼を獲得するメールコミュニケーション」等の文章力・コミュニケーション力向上をテーマに執筆・講演活動を行う。 そんな山口さんに、今回は「ピンチをチャンスに変える『お詫びメール』の書き方」について解説していただきます。 お詫びメールを甘く見ると痛い目にあう! お叱りやクレームに対する「お詫びメール」。 相手はただでさえ「怒っている可能性」が大です。 そんな相手に快く許してもうために文章を紡ぐ……。 難しいからといって、お詫びメールで手を抜いてはいけません。 相手の怒りを増幅しかねないからです。 話が変な方向にこじれた場合、取引停止や契約の解除、損害賠償問題などに発展する可能性もあります。 「お詫びメール」に求められるのは、何はさておき「誠意」です。 深いお詫びはもちろんのこと、相手の気持ち(怒っている/失望している/落ち込んでいる等)に寄り添いながら、ミスが起きた原因や今後の対応策についても、具体的に伝える必要があります。 「おたくでは不良品を売りつけているのですか?」のメールにどう返す? 昨日買ったばかりのショルダーバッグのひもの金具が取れてしまいました。 「おたくの商品はどうなってるのでしょうか?」「おたくでは不良品を売りつけているのですか?」。 このような内容のメールが届いた場合、どのようなお詫びメールを書けばいいでしょうか? 【ダメ文】 山田花子様 ご連絡いただき、ありがとうございます。 このたびは、欠陥品をお送りしてしまい、誠に申し訳ございませんでした。 お品物をお送りいただければ、新しい商品と交換いたします。 ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願いいたします。 不誠実なお詫びメールです。 ミスが起きた原因にも触れられていなければ、今後の対応策もあいまいです。 そもそも「悪いことをした」「迷惑をかけた」という謝罪の気持ちが伝わってきません。 これではお詫びメールとして失格です。 お客様の神経を逆なでしかねません。 深く頭を下げている映像が浮かぶ「お詫びメール」を書こう! では、どのような文面にすれば、相手に快く許してもらえるでしょうか。 先ほどの文章を修正してみます。 【修正文】 山田花子様 ご連絡いただき、ありがとうございます。 このたびは、弊社の商品をお買い上げいただき、 誠にありがとうございます。 【(1)】 購入したばかりのショルダーバッグのひもの金具が取れてしまったとのこと。 ご不快・ご不便な思いをさせてしまい、誠に申し訳ございませんでした。 深くお詫び申しあげます。 【(2)(3)】 お客様の期待を裏切り、たいへん心苦しく感じております。 【(3)】 原因としましては、金具の取り付け不良が考えられます。 【(4)】 検品が行き届かなかった点についても、重ねてお詫び申しあげます。 【(2)(4)】 つきましては、至急、品質に万全を期した商品をお送りいたします。 大変申し訳ございませんが、 ご到着まで2、3日、お待ちいただけますでしょうか。 【(5)】 なお、不良品のバッグにつきましては、 交換商品に「返品用の袋」を同封させていただきますので、 お手数ですが、そちらに入れていただき、 弊社までお送りいただけますでしょうか。 (送料は弊社が負担いたします)【(5)】 お手を煩わせて、たいへん申し訳ございません。 【(2)】 以後、同じような不手際がないよう、 製造精度と検品の質を高めていく所存です。 【(6)】 誠に勝手なお願いではございますが、 引き続き、ご愛顧いただければ幸いです。 このたびは、本当に申し訳ございませんでした。 【(2)】 メールにてたいへん恐縮ではございますが、 取り急ぎ、ご報告とお詫びを申しあげます。 「ダメ文」との差は一目瞭然です。 「修正文」のほうが明らかにお詫びの気持ちと誠意が伝わってきます。 「心のこもったお詫びメール」といえるでしょう。 「お詫びメール」の質を高める6つのポイント 先ほどの「修正文」に盛り込んだポイントは以下の(1)〜(6)です(修正文内にふった番号と対応しています)。 (1)商品をご購入いただいたお礼 (2)誠心誠意の謝罪 (3)相手の気持ちに寄り添う (4)ミスの原因を書く (5)適切な対応策を講じる (6)改善に取り組む姿勢を見せる それぞれのポイントを詳しく見ていきましょう。 (1)商品をご購入いただいたお礼 冒頭では、あいさつとあわせて商品を購入いただいたお礼を述べます。 相手が会員やリピーターなどの「常連」であることがわかっている場合は「いつも弊社商品をご愛顧いただき、誠にありがとうございます」などの一文を添えてもいいでしょう。 (2)誠心誠意の謝罪 お詫び文には、それなりに長さが必要です。 「長さより心が大事」などと思ってはいけません(大きな間違いです!)。 目の前に相手がいないメールでは、言葉を変えながら何度もお詫びして、初めて誠意が伝わります。 修正文では「申し訳ございません」や「お詫び申しあげます」というニュアンスのフレーズを7回ほど使っています。 (3)相手の気持ちに寄り添う お詫び文では、相手の気持ち(怒りや失望や落胆)に寄り添うことも大切です。 相手は、単に謝罪の言葉がほしいのではなく、 自分の気持ちをわかってもらいたいのです。 修正文では「ご不快・ご不便な思いをさせてしまい〜」という言葉で寄り添っています。 (4)ミスの原因を書く 人によっては、どうしてそういうミス(トラブル)が発生したのか原因を知りたがる人もいます。 原因が特定できていない場合は、調査する旨を伝えたうえで、現時点で考えうる推測を伝えましょう。 修正文では「原因としましては、金具の取り付け不良が考えられます」と推測を伝えています。 (5)適切な対応策を講じる お詫びは書かれているけど、対応策が書かれていない。 そんなお詫びメールをたまに目にします。 「お詫び」と「対応策」はセットです。 修正文では「至急、品質に万全を期した商品をお送りいたします」と、具体的な対応策を提示しています。 具体的な対応策を示すことによって、相手が納得することも少なくありません。 (6)改善に取り組む姿勢を見せる 同じミスやトラブルが二度と起きないよう、今後の改善策を示すことも肝心です。 修正文では「以後、同じような不手際がないよう、製造精度と検品の質を高めていく所存です」とあります。 建前上の改善策では、相手に見透かされます。 できる限り具体的に書きましょう。 改善策を具体的に示すこともまた反省の気持ちを伝えるひとつの方法なのです。 お詫びメールでは「責任転嫁」と「言い訳」はご法度! もちろん、「お詫び=メールでするもの」とは限りません。 ミスの度合いや相手の怒りの度合いによっては、真っ先に電話でお詫びを伝えたり、相手先を訪問したりする必要もあります。 メールをする場合でも「のちほど改めてお電話させていただきます」のように一文を添えたほうがいいケースもあります。 見極めを誤って「こんなに重大なミスの謝罪をメールでするのか!」と相手を怒らせないようにしましょう。 なお、 お詫びメールの文面を作るときに絶対してはいけないのは「責任転嫁」と「言い訳」です。 仮に、自分(自社)に非がなかったとしても、言い訳をせずに、全責任を負う姿勢を見せることによって、相手の溜飲が下がりやすくなります。 さらに、お詫びメールの完成度が高ければ、その誠実さや、対応の速さ・的確さに相手が感動し、逆に、信頼や好意を勝ち取ることもできます。 「ピンチはチャンス」です。 お詫びメールは、相手とより強固な信頼関係を築くチャンスととらえましょう。

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「重ねて」の意味とビジネスでの使い方・例文|お詫び/感謝

重ね て お詫び

「重ねてお詫び申し上げます」同様謝罪の意を強調する言葉として、ビジネスシーンで頻繁に使われます。 「誠に」をつけることで、謝罪の気持ちを強調する意味合いがあります。 【例文】 弊社社員のミスにより、貴社ビジネスに悪影響を及ぼしてしまい、誠に申し訳ございません。 今後はこのようなことのなきよう、業務管理を徹底してまいります。 一方「誠に申し訳ございません」は必ずしも当方に非がある場合にしか用いないわけではなく、相手の結果に添えない場合や、お断りする際の丁寧な表現の中でも用いられます。 【例文】 この度は、貴社の商品の採用を見送らせていただくことになりました。 ご期待に沿うことができず誠に申し訳ございません。 2お詫びの主旨・お詫びの言葉で文書の趣旨であるお詫びの内容をまずは端的に伝達します。 早めに謝罪の内容と言葉を明記することで、謝罪の意思を明確にします。 3ではすでに対応策が明確になっている・なっていないいずれの場合も「現状」を説明します。 もちろん今後の対応が明確になっていることが望ましいです。 もし現時点で今後の対策・再発防止策などが決まっていない場合も「現在原因を調査中です」など、真摯に対応している旨をしっかりと書きましょう。 4で改めてお詫びの言葉が入りますが、今回の主題である「重ねてお詫び申し上げます」はまさにここで用いられるのが基本です。 一つ目は、会社での仕事上のミスによりご迷惑をおかけした場合の文例です。 原因が比較的判明し、再発防止策もある程度明確化しているパターンです。 【文例】 1頭語・あいさつ文 平素は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。 2お詫びする主旨・お詫びの言葉 このたびは、弊社の請求書の金額記載ミスでご迷惑をおかけし、誠に申し訳ございませんでした。 3今後の対応や状況説明 当方で原因を調査いたしましたところ、発注個数の記載・計算にミスがあることが判明しました。 このミスは、請求書に起こす際の発注データの内、発注個数を手入力にて作成していたことに起因するものでした。 手入力による人的ミスの発生を防止するために、今後は全社的にバーコードによる管理の導入を予定しており、現在導入作業中で、今月末には完了の予定です。 取り急ぎ、正しい請求書を同封いたします。 またお手数をおかけいたしますが、お手元の請求書は破棄していただきますようお願い申し上げます。 4結びのお詫び この度の弊社のミスにつきまして、重ねてお詫び申し上げます。 どうか今後とも変わらぬ ご指導のほどよろしくお願い申し上げます。 全社的な不祥事等では、個人・部署レベルではすぐに状況説明や、今後の対策の連絡が難しいことが多いです。 その場合も、お詫びの文書はすぐに送付した方が望ましいので、その場合はお詫びの気持ちをしっかり伝えつつ、今後の予定や対応事項を説明し、「真摯に対応する」意思を伝えましょう。 【文例】 平素は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。 このたびは、お客様の大切な情報を社外に漏洩させ、皆様に多大なご迷惑をおかけしましたことを深くお詫びいたします。 原因・再発防止策が判明しましたら、改めて公表いたします。 この度は弊社不祥事で貴社に多大なるご迷惑をおかけしましたことを、重ねてお詫び申し上げます。 最後は社員の不手際にかかる謝罪です。 自身のミスではなくとも、同じ部署や組織だった場合に、取引先などに他の社員の仕事上のミスを謝罪するシーンはあるでしょう。 そうした場合はもちろんお詫びの気持ちは伝えつつも、「他の社員のミス」であることをしっかりと伝達することも大切です。 不用意に自分が悪いかのような印象を与えてしまいますと、その後の仕事に悪影響を及ぼす可能性がございます。 【文例】 平素は格別のお引き立てを賜り厚く御礼申し上げます。 このたびは、弊社営業部社員の不手際により貴社にご迷惑をおかけいたしましたことを深くお詫びいたします。 今後このようなことがないよう、全社一丸となってガバナンス強化や、社員の教育・指導の徹底に取り組んで参る所存です。 この度の事態につきまして、重ねてお詫び申し上げます。 今後とも変わらぬお引き立てのほど、何卒よろしくお願い申し上げます。 謝罪の内容が仕事上のミスだった場合、相手方にも何らかの作業をお願いしなければならない場合が多いです。 そのような場合は、謝罪の言葉と共に、相手に「面倒をかけている」ことを申し訳なく思うニュアンスを含めるとスムーズです。 「大変お手数おかけいたします」はそのような、相手の面倒を慮るうえで適したフレーズです。 【文例】 平素より大変お世話になっております。 昨日私がメールにてお送りしました、明日の打ち合わせの参考資料につきまして、一部非公開情報が混在していることが判明いたしました。 この度は混乱を招き大変申し訳ございません。 つきましては、大変お手数をおかけいたしますが、当該資料につきまして破棄をお願いいたします。 また、該当箇所の内容を削除した資料を添付の通りご送付いたしますので、明日の打ち合わせの際はこちらをご用意いただければ幸甚です。 この度のミスにつきまして、重ねてお詫び申し上げます。 今後とも変わらぬお引き立てのほど、何卒よろしくお願い申し上げます。 類語の中にも出てきた「誠に申し訳ございません」は「重ねてお詫び申し上げます」と共に使われることの多い言葉でもあります。 というのも「重ねてお詫び申し上げます」は先ほど説明した通り、「その前に一度お詫びの言葉を書いた後に用いる」表現です。 先に用いるお詫びの言葉として最も汎用性が高いのがこの「誠に申し訳ございません」なのです。 以下で、「誠に申し訳ございません」を用いた文例を紹介します。 【文例】 平素より格別のお心遣いいただきありがとうございます。 この度は弊社の連絡ミスにより混乱をお招きして誠に申し訳ございません。 つきましては先日のメールの内容につきましては、ご放念いただきますよう、お願い申し上げます。 この度の弊社の不手際につきまして、重ねてお詫び申し上げます。 仕事でトラブルやミスは避けて通れないものです。 自分のミスだけなら注意深く仕事をすれば最小化できるかもしれませんが、時には他人のミスや、会社全体の不祥事の対応を迫られることもあります。 そのような時に適時・適切に謝罪を行うことで、仕事上の悪影響を減らしたり、場合によっては次のビジネスチャンスにつなげられることすらあります。 勿論本来であれば直接訪問・電話での謝罪が望ましく、例え謝罪文やメールを作成したとしても、しばしば後日訪問・電話をすることも多いことでしょう。 一方で、スピーディに送付できるメールでの謝罪は、「速やかに対応している」印象を相手に抱かせ、マイナスの印象を軽減させる効果もあります。 以下で、いくつか例を交えて「謝罪の効果」を確認してみましょう。 謝罪の場面というのは、自分が当事者となるよりも、社内の別の人間のミス・不手際の方が意外に多いものです。 組織が大きくなればなるほどその機会は増えていきます。 自分は全く関係ないのに、自分の仕事に悪影響が出てもどかしい気持ちになります。 しかし、こういう時こそ、メールで即時に謝罪することで、「速やかな対応」をしている印象を持たせます。 仕事上の相手であれば、適切に説明すればあなたが原因ではないことは理解してもらえるでしょう。 そこで速やかに対応することは、むしろ貴方のイメージアップになる可能性があります。 不幸にも目の前の仕事は失ってしまうかもしれませんが、真摯な対応が評価され、将来のビジネスにつなげることもできるでしょう。 逆に謝罪の仕方が不適切な場合のビジネスシーンでの悪影響も合わせて考えてみましょう。 上記の「社内の不手際」の場合を例に考えてみますと、まず、「謝罪を怠った場合」ですが、普段貴方が仕事で話しているのは取引相手の一担当者かもしれませんが、ビジネス上はあくまで会社と会社の関係性です。 貴方はあなたの会社の一員として、相手の会社の一員と対峙しているのです。 従って、相手の担当者は「貴方のせいではない」と理解していても、取引関係上は「あなたの会社の不手際」について謝罪をしてもらわなければ、ビジネスを進めることができません。 従って、貴方が速やかに謝罪しなければ、どんどん会社同士の関係性も悪くなります。 また、確かに普段懇意にしている相手であれば「貴方が悪いわけではない」とすぐに気づいてもらえるかもしれませんが、そこに誤解が生じるリスクも伴います。 貴方からの説明がなければ貴方の会社の不手際がなぜ発生したのかわからず、「実は貴方が原因じゃないか」と勘繰られる可能性もあります。 誤解されることがあなたのビジネスにとってマイナスとなることは言うまでもありません。 もう一つ注意が必要なのは「過剰な謝罪」も逆効果となる場合もあることです。 まず、先の例で言えば、速やかな謝罪は確かに重要ですが、「貴方自身が原因でないこと」も確りと伝えることが重要です。 そのことが今後のあなたのビジネスの可能性を広げることになります。 変に「申し訳ございません」と平謝りしたり、不用意に貴方の上司や役員などと共に謝罪など行ってしまうことで、これはこれで「実は貴方が原因なんじゃないか」と思われる事もあり得ます。 また、実際の不手際の度合いよりも、相手が大事にとらえて、その後の仕事や会社同士のビジネスの関係性に不必要に影響を及ぼしてしまう可能性もあります。 謝罪を怠らないことはもちろん大切ですが、その時々の適切なタイミングで、また適切なレベルで行うことが大切です。 まずは「重ねてお詫び申し上げます」の英語ですが、英語の場合は敬語表現が日本のようにはありませんので、普通に「謝る」内容の文を書くことになります。 「謝る」時は簡単英語では「sorry」で、これも不可ではないですが、ビジネス上では「apologize」やその名詞形「apology」を使います。 「重ねて」にまさに該当する英語はないので、「again」で表現すれば大丈夫です。 以上を基に、英語にすると下記のようになります。 We(I) apologize again for(謝罪の内容) 完全に貴方自身だけが当事者の場合は「I」を使用しますが、ビジネス上のやり取りで、全社的なことや素子的なことを謝罪する場合は、「We」を使います。 日本語の「私たち」の感覚よりも「We」を使う場合が多いですので、この点は注意しましょう。 それでは「重ねてお詫び申し上げます」の英語表現を用いた例文をいくつかご紹介します。 必ずしも「We again apology」の順序でそのまま用いているものだけではありませんが、againとapologyもしくはapologizeを用いて表現しております。 【例文】 We apologize again for what happened to our clients. (弊社の顧客に対し発生した問題に対して重ねてお詫び申し上げます) We apologize again that multiple mistakes caused you a great trouble. (ミスが重なり大変ご迷惑をお掛けしたこと、重ねてお詫び申し上げます) Agian, please accept my apology for having used an expression that might have led to a misunderstanding. (誤解を招くような表現をしたことにつきまして重ねてお詫び申し上げます) 今回は「重ねてお詫び申し上げます」の意味や使い方について徹底的に解説しました。 仕事やビジネスにおいて避けて通れない「謝罪」ですが、メールや文書での初期対応が非常に大切になります。 とはいえ、自分・自社に非があるかもしれない、と思った場合は何もしないより謝罪した方が賢明です。 まずはあまり考えすぎずに真摯に、速やかに謝罪文やメールを準備しましょう。 逆に言えば、大抵のミスや会社の不祥事は、目先は悪い影響を受けてしまうかもしれませんが、適切に謝罪対応をすれば最後は許してもらえます。 また、しっかりと謝罪することで、却ってその後の関係性を深めたり、新たなビジネスチャンスにつなげられることもあります。 まずはこの記事も参考しながら、相手にその誠意が伝わるよう「謝り方」を工夫しましょう。

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