ディミング ターン シグナル。 流れるウィンカーはダサい?次に流行るのはマツダの鼓動ウィンカー(え、ナニソレ?)

【試乗記】マツダCX

ディミング ターン シグナル

全固体電池・・・夢の次世代バッテリーとして注目を浴びている技術ですが、近い将来車に搭載されるようです。 液体には可燃性のが使われているため、液漏れや発火の危険性があり、真空蒸着で容器を封止したりしますので、コストもかかります。 かたや全固体電池は、活物質が触れ合わないのでセパレーターを必要としませんし、液体が凍って固体になると電気を流さなくなるということもありません。 シーケンシャルウィンカー(ターンランプ)・・・の保安基準には連鎖点灯式方向指示器と記述されているもので、一般的には「流れるウィンカー」と呼ばれています。 2年前に解禁になった当初は、高級車の上位モデルにしか搭載されていませんでしたが、今や軽でも見られるようになりました。 後付けした場合には、車検が問題になりますね。 はディミング・ターン・シグナル(鼓動ウィンカー)をCX-30に採用しました。 「余韻を残すように点滅するウィンカー」というものです。 リア・・・後部霧灯というものです。 霧、降雪時に後続車へ自車の存在を知らせるための装備ですが、前の車が視認できないレベルなら走行不可能だと思うんですが。。 車の性質上スバル車は搭載車種が多く、フロントフォグと連動しているものもあり、中央に位置しているタイプは日中点灯して走られると非常に迷惑です。 消灯を促すパッシングをするわけにもいきませんし。 デイライト・・・DRL(ランニングライト)昼間走行灯。 日照時間の少ない北欧で、1980年代から採用されたシステムですが、日本には必要ないと思います。 逆によそ見になったりして危ないです。 バイクの場合は、常時点灯が義務づけられています。 LEDヘッドライト・・・LEDが多くなったことで、最近対向車が眩しく感じることが多くなりました。 後付けの場合には光源の位置が狂うことがあったり、ミニバンはそもそも位置が高いという問題もあります。 オートハイビームが付いたのもありますが、たまに誤作動することもあるらしく万能ではないみたいです。 なおハイビームのまま走行していると、「減光義務違反」になり普通車で反則点数1点に罰金6千円となります。 pc-input.

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都市部の使い勝手を追求した絶妙なサイズ感 マツダ・CX

ディミング ターン シグナル

<目次> CX-30から初採用「ディミングターンシグナル」 あたたかい表現のヒントは「心電図」のイメージ サプライヤーさんとの共創で0. 01秒までチューニング ターンシグナルでも「人馬一体」を CX-30から初採用「ディミングターンシグナル」 昨年10月に発売した「MAZDA CX-30」。 そのターンシグナル(方向指示器・ウインカー)の点灯パターンが従来のクルマから変わったこと、お気づきでしたでしょうか。 それが、CX-30からマツダで初めて採用した、「ディミングターンシグナル」です。 (ディミング:もともとのdimには薄暗くする、ぼんやり、など。 そこからdimmingでは調光、という意味もあります。 ) CX-30 ターンシグナル 何かを照らしてくれる道しるべだったり、見るとホッとしたり希望を抱いたりする「光」。 クルマのライトでも、同じことが言えるのではないか。 そしてターンシグナルでも、クルマと人の一体感を高めることができるのではないか。 CX-30を取り巻くすべての人たちに、安心できる心地よい空間を提供したい。 心を込めて新しい点灯パターンを開発した、ディミングターンシグナルの背景と想いをご紹介します。 あたたかい表現のヒントは「心電図」のイメージ まずは動画で、「ディミングターンシグナル」点灯の様子をご覧ください。 パッと光って、ジワッと消える。 まるで、生き物の命が脈打っているかのように放たれる、あたたかい光に見えませんか。 「新しいターンシグナルを開発するにあたって、『マツダらしいターンシグナルの表現とはなんだろう』ということを一から考えました」。 と、当初を振り返るのは、デザイン本部 プロダクションデザインスタジオの吉田 篤史(よしだ あつし)。 「シグナルひとつをとっても、マツダの魂動デザインにつながるような生命感を持たせたい、と。 クルマのターンシグナルというと、現代ではどちらかといえばデジタルなイメージが強くなっていると思います。 マツダとしては、人間味のあるあたたかい表現を作りたかったことが、ディミングターンシグナルの原点です」。 現在のクルマのライトに多く使われているLEDには、瞬時に点灯して消えるという性質があります。 その「0か1か」ときっぱりと分かれる光り方は、どうしても冷たい印象も与えてしまうことも。 その中で、もっと人の心や感性に訴えるようなものができないだろうかと、マツダのデザイナーやエンジニアたちは試行錯誤を繰り返しました。 CX-30 ターンシグナル 試作品 結果、浮かび上がってきたイメージは、何と「心電図」。 心臓の鼓動のように、波形が波打ち、余韻を持って消えていく。 このイメージをターンシグナルに用いることで、生命感のあるあたたかさを表現できるのではないかと考えました。 解説してくれたのは、車両開発本部 装備開発部の岡橋 正典(おかはし たかのり)。 「ディミングターンシグナルでチャレンジしたのは、心電図のイメージを元に、パッと点いてジワッと消える表現です。 『点いて、消える』という2パターンの表現しかなかったこれまでクルマのターンシグナルに『時間』の概念を取り入れる。 LEDでありながらも、時間によって明るさを変化させることで、あたたかみのある表現ができないか。 まるでクルマが生きているような、そんなターンシグナルを作り出したかったのです」。 ディミングターンシグナルの点灯イメージ サプライヤーさんとの共創で0. 01秒までチューニング しかし、これまでに前例がない点灯パターンの開発。 そもそもターンシグナルには、クルマの行く方向を示すという大きな役割があります。 加えて、世界中の様々な法規に対応することが必要で、周囲の安全への配慮なども満たさねばならず、新しいチャレンジには難しい局面も多々ありました。 そのような中、サプライヤーであるスタンレー電気 株 さんに開発へ深く入り込んでいただいたことも、実現に向けた大きな力となっています。 まずは法規を満たすもの、さらに人間工学的にもきちんと人の反応速度に対応できるもの、そして誰が見ても心地いいものに。 これらすべてを実現するために、スタンレー電気さんと共にライトの光らせ方を0. 01秒単位で何度も何度もチューニングしました」。 そう振り返る、車両開発本部 装備開発部の中村 竜真(なかむら りゅうま)。 中村(左)と岡橋(右) また、サプライヤーの立場から当時を振り返ってくれたのは、スタンレー電気の四方 作刀志(しかた さとし)氏。 「当時、驚いたのは、サプライヤーである我々にもマツダがどういった考えを持っているのかを一から共有していただいたことです。 さらには開発途中のクルマまで、実際に見せていただくこともありました。 マツダのクルマづくりを深く理解していくうちに私もその想いに感化され、マツダに入り浸りで仕事をしていましたね(笑)。 メーカーとサプライヤーの垣根を超えることができたからこそ、このディミングターンシグナルを実現できたのだと思います」。 吉田(左)とスタンレー電気の四方氏(右) ターンシグナルでも「人馬一体」を 最後に、代表して中村が想いを語ってくれました。 「クルマを運転中、ターンシグナルを出して方向を変えるようなシーンでは、いつもよりすこし緊張する方も多いのではないでしょうか。 このディミングターンシグナルでは、外から見ている人にはドライバーの意思がしっかり伝わるように、またドライバーの緊張をやわらげて自然に運転できるように、という想いも込めています。 マツダでは人を中心としたクルマづくりを掲げていますが、こういったターンシグナルひとつにもその思いを込めることで、人馬一体をさらに実現できると考えています。 以上、CX-30から採用された「ディミングターンシグナル」開発の背景、いかがでしたか。 運転や試乗の前後や、そして街でCX-30を見かけたとき、ぜひこの「ディミングターンシグナル」にも注目してみてください。 さらに今回ご紹介した開発の想いや、その光にあたたかみを感じていただければ、とても嬉しく思います。

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流れるウィンカーはダサい?次に流行るのはマツダの鼓動ウィンカー(え、ナニソレ?)

ディミング ターン シグナル

いまやすっかりマツダの看板シリーズになったクロスオーバーSUV。 その最新モデルがCX-30だ。 ポジション的には「CX-5」と「CX-3」のあいだ。 屋根の低いマツダ車との関係では「マツダ3」格のSUVということになる。 3車のボディーサイズを書き出してみると、このようになる。 逆にCX-3はイメージよりかなり小さい。 デザインの統一性が高いためか、またSUVを増やすの!? と感じさせなくもないCX-30だが、マツダSUVシリーズの新顔として、ちゃんとサイズ的な必然性があったわけである。 パワートレインは1. 5リッターがないことを除いてマツダ3と同じ。 すなわち2リッターガソリンが2種類と、1. 8リッターディーゼルである。 今回試乗したのはディーゼルの「XD Lパッケージ」の4WD(330万5500円)。 ちなみに同じクリーンディーゼルを搭載したマツダ3の同級グレードは320万9555円。 ついついCX-30に手が伸びてしまいそうな価格設定といえる。 「美しく走る」という広告コピーでもおなじみのCX-30は、ビジュアル系のエクステリアが大きなセールスポイントである。 冬のギラッとした日差しの下、ソウルレッドのボディーを観察すると、リアフェンダーの面の張りが美しい。 微妙な3次曲面がもたらすドアの映り込みも格別だ。 Kカメラマンがいつになく激写している。 細部の仕上げも見もので、例えばワイパーが収まるボンネット終端部のパネルはネコの耳のように薄く見える。 これだって大量生産の金型から生まれていることには違いないが、そう感じさせない手づくりの逸品感が随所にある。 跳ね石などでちっちゃなエクボひとつできても悲しいだろうなあ、なんてやっかみしか思い浮かばない美ボディーである。 Lパッケージということもあり、インテリアもきれいで上質だ。 ドア内張りやダッシュボードのフェイクレザーは本物っぽく見えるし、ステアリングやATセレクターのリアルレザーは手触りがいい。 使ってナンボのSUVにこのほうがいいのかどうかは考え方だろうが、レザー感の高い室内だ。 一方、これだけデザインに重きを置いたボディーだから、リアシートや荷室はとくべつ広いわけではない。 その点でもCX-3とCX-5の中間である。 ノーズの長いプロポーションはマツダ3に通じるが、サイドウィンドウは後ろまで広くとられているため、3の「ファストバック」のように、昔の「日産チェリーX-1クーペ」並みに斜め後方が見えないということはない。 ディーゼルのCX-30はゆったりした走りの中型SUVである。 最高出力116PS、最大トルク270N・mの1. 8リッターディーゼルターボは、マツダ3やCX-3に搭載されているものと発生回転数などのチューニングも含めて同じである。 だが、1530kgの車重はマツダ3のXD Lパッケージより60kg重い。 「マツダ2」ベースのCX-3比だと160kgも重い。 当然、動力性能にパンチは感じない。 しかも今回、試乗に同道したのは1リッターコンパクトSUVの「トヨタ・ライズ」だった。 ただこのクリーンディーゼル、マナーのよさはさすがである。 初めてライズから乗り換えたときは、こっちのほうがガソリンエンジンではないかと思った。 それほど滑らかで、音も静かだ。 6段ATがいまどき段数不足であるという指摘もあるようだが、乗っていて特に不満を覚えるようなことはない。 それよりも、これだけスポーティーな美丈夫なのだから、カタログアピールを考えても、エンジンのアウトプットにもう少し色をつけられなかったものかと思う。 約360kmを走って、燃費は13. 2020年年明けから波乱含みの中東情勢だ。 というか、波乱のない平和な中東が果たしてこの先実現するのだろうか。 ディーゼルの最上級モデルだから、運転支援システムを含めて装備は豊富だ。 冬場の味方、ステアリングヒーターやシートヒーターも標準装備である。 でも、CX-30に乗っていて細かいところで妙に気に入ってしまったのはウインカーの音だった。 これが耳に心地よくて、いつもより多めに曲がりたくなった。 外で見るLEDのウインカーもひとくせあり、余韻を残して拍動するように明滅する。 「神は細部に宿る」を合言葉にさまざまな部署の人ががんばってつくったと感じさせるクルマである。 CX-30はたしかに美しく走りたい人のSUVだ。 最大の魅力は、丹精込めたスタイリング。 そのルックスにはガソリンエンジンのほうがよりマッチしていると思ったが、燃料コストの安いクリーンディーゼルがフツーに選べるのはもちろんマツダSUVならではである。 (文=下野康史<かばたやすし>/写真=向後一宏/編集=藤沢 勝).

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