ポリカーボネート 塗装。 ポリカーボネートの塗装手順紹介

【RCカー/トヨタ86】ポリカーボネートボディの完璧な塗装を目指そう(1)【スプレー缶編】

ポリカーボネート 塗装

ポリカーボネートは様々な種類の色(透明・白・黒・他着色品)で市販されていますが、透明性はガラス並みに優れており特徴の1つです。 ポリカーボネートは、多くの様々な製品を製造するために使用され、耐衝撃性(アクリルの40倍、普通ガラスの400倍、強化ガラス100倍)および透明性が製品要件で必要な場合に特に有効です(例えば、防弾ガラスなど)。 ポリカーボネートは眼鏡、メディカル機器、自動車・車両部品、温室ハウス、防護服、デジタルディスク(CD、DVD、Blu-ray)、および屋外照明器具のプラスチックレンズに使用されるケースが多いです。 また、ポリカーボネートは非常に良好な耐熱性を有し、重大な材料劣化なしに難燃性材料と組み合わせることができます。 なので、ポリカーボネートプラスチックは、耐衝撃性、透明性、耐候性、耐熱性に優れたエンジニアリングプラスチックと言えます。 次の図は、、、などの一般的に使用されている他のプラスチックとポリカーボネートの衝撃強度を比較した相対的な衝撃強度を示しています。 com ポリカーボネートのもう一つの特徴は、強度がありながらも非常に柔軟な素材であることです。 基本的には、アルミニウム金属シートと同様に、亀裂や破損をせずに形成することができます。 たとえば、熱を加えればより簡単に形状を変形させることができますし、熱をかけなくとも小さな角度の曲げも可能です。 この特性は、金属シートが使えない場合(例えば、透明性が要求される場合、もしくは、電気絶縁特性を有する非導電性材料が必要とされる場合)、ポリカーボネートが代替材として大変有効な素材となります。 西ドイツのBayerという会社によって1958年にフィルムが販売され、1959年には成形材料が販売されました。 また、一部環境ホルモンの危険性が謳われたこともありましたが、食品衛生法に適合しているかぎり、ポリカーボネート製品の安全性は確保されており、安心してポリカーボネート製品をご使用頂けます。 ポリカーボネート(PC)の特長• 強アルカリ性、有機溶媒に弱く エステル結合を持つためアルカリ性に弱い傾向にある 、コンクリートや有機塗料、接着剤等に接触すると劣化・白濁してしまいます。 エステル結合を持つため、高温高湿度環境下で加水分解が起こりやすい。 応力亀裂を起こしやすい。 表面硬度が高くないので、アクリルと比べると傷つきやすい。 ポリ塩化ビニル・ABS樹脂・アクリル樹脂・ポリアセタールなどはポリカーボネートより連続耐熱温度で劣ります。 その熱変形温度は、ナイロン66やポリアセタールなどよりも優れています。 また、ポリカーボネート以上の熱変形温度を求める場合、変性PPOやPPS(ポリフェニレンサルファイド)種類などの樹脂プラスチックが必要となります。 ただ、弱アルカリ性にはそこそこの耐性がありますので、アルカリ性に懸念がある環境下では、耐薬品性試験を実地することをおすすめします。 イメージとしては、耐酸性・耐アルカリ性に強いポリ塩化ビニルやポリ塩化ビニリデン、ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリスチレンには耐酸性において劣りますが、ナイロンやポリアセタールより耐酸性が強いです。 有機溶剤性が悪いグループとして、アクリル PMMA やポリスチレン PS 、シリコーン樹脂 SI などがあります。 軟質ポリ塩化ビニル 0. 07~0. 15~0. 1~0. 吸水率が低い点で寸法安定性を求める場合には、ポリプロピレン <0. 03~0. 6です。 吸水率が低かったポリプロピレンは6~8. 5であり、ポリスチレンは6~8なので、熱膨張係数においてポリカーボネートとあまり変わらない寸法安定性となっています。 【ポリカーボネート・超高分子ポリエチレン > ABS樹脂・PEEK > その他樹脂プラスチック】の位置付け。 ポリカーボネートと比べ、ポリアセタールやABS、アクリル、ナイロン6などのプラスチックは安い材料となります。 5~0. 7 ポリカーボネート(PC)の基本物性表 物理的性質 項目 単位 値 比重 — 1. ポリカーボネート(PC)の用途例• 各種ハウジング等の機械系部品、家電製品、スマホ• サングラス、メガネ、ゴーグル• 農業用ハウス、高速鉄道線路の防音壁、ヘルメット、照明機器、車載ライト• 哺乳瓶、文房具、スーツケース• 情報を精査し正しい情報掲載をしておりますが、当協会がそれを保証するものではありません 情報に誤りがあった場合は、お問合せフォームよりご連絡ください。 また、各種引用元のデータの変更、追加、削除などにより生じる情報の差異について、当協会は一切の責任を負わないものとします。 当協会は、当サイトの掲載情報から直接的、または間接的に発生したと思われるいかなる損害についても責任を負わないものとします。

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【RCカー/トヨタ86】ポリカーボネートボディの完璧な塗装を目指そう(1)【スプレー缶編】

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ボディに使われているポリカーボネートとは ポリカーボネートとは、透明度が高いプラスチックの一種で、光の透過性と寸法安定性が優れています。 一般的にはCDやDVDで目にしていることが多いですから、案外身近なプラスチック素材だといえるでしょう。 RCカーでこの素材が採用されている理由には、やはり内側から塗装することができて、走行中に剥がれる心配が少ない点が挙げられます。 また、ポリカーボネートは耐衝撃性も備えているので、RCカーで採用されているのは必然的な結果だと考えられます。 このように、優れた素材なのは間違いありませんが、衝撃を受けると変形しますし、強力な溶剤は使えないことから、塗料の密着性が弱くが剥がれてしまう欠点があります。 溶剤が浸透してダメージを受けると、透明性が利点のポリカーボネートに曇りが生じるので、これでは使い物になりません。 その為、今までは強力な溶剤を含む塗装を行うことができなくて、塗料の密着性に不安があったのが実情です。 一方で、タミヤ ポリカーボネートスプレーが登場してからは、ポリカーボネートに対する不安がなくなり、積極的にRCカーを作り走らせる人が増えています。 商品名にある通り、ポリカーボネート素材に合わせて作られているので、これまでの欠点が解消されています。 RCカー文化の発展に力を入れて、RCカーの提供を行っているタミヤが開発した商品ですから、商品に対する信頼性は高く、理想的な塗料の一つだと評価されています。 RCカーに最適なタミヤ ポリカーボネートスプレーの特徴 タミヤ ポリカーボネートスプレーは、ポリカーボネートを侵さず、尚且つ密着性の良い溶剤の配合バランスが特徴です。 ラッカー系のスプレーは複数の溶剤が配合されていて、溶剤の種類や配合比はメーカーごとに秘密となっています。 その結果、プラスチック素材に使っても問題がないかどうかは、実際に試さないと分からないのが現実です。 しかし、タミヤは自社のRCカー用に、タミヤ ポリカーボネートスプレーを提供しているので、この組み合わせなら問題がないことが保証されます。 これはRCカー作りを楽しむファンに朗報で、今まで試行錯誤が求められていた苦労から、これ一つで解放されることを意味します。 更に、タミヤ ポリカーボネートスプレーは色数が豊富で、既に約70種類登場していますから、自慢のRCカー作りにおける表現の幅が広がるはずです。 一缶あたりの使用量の目安は、8分の1から12分の1サイズのボディ1台分で、衝撃を受けても剥がれにくく、模型用エンジンの燃料に侵されないと良いこと尽くめです。 しかも、価格は実売ワンコイン500円程度とお得ですから、気軽に試せたり楽しめるアイテムとなるでしょう。 内容量や価格のバランス、そして使い勝手はとても好評なので、これからRCカー作りに挑戦したり、休んでいた趣味を再開したい人にもおすすめです。 充実の単色は勿論、限定色やラメ入りもラインナップに加わっていますから、頭の中のイメージに限りなく近い、自慢のRCカーを実現させることができます。 RCカーの塗装が楽しいタミヤ ポリカーボネートスプレーの使い方 塗装が思った通り簡単にできると、RCカー作りはそれだけで楽しくなりますし、走らせる時も喜びが実感できるようになります。 タミヤ ポリカーボネートスプレーの使い方は、一般的なスプレー缶に準じるもので、特別な難しさは全くありません。 使用前によく振りながら塗料を撹拌して、気温が低い時はお湯で温めるのが基本です。 ただし、熱湯はガスの気圧を高め、スプレー缶を爆発させる恐れがありますから、お風呂のお湯程度の温度が安全で理想的です。 事前の準備では、ボディに付いた汚れや油分を洗い流し、よく乾燥させてから、塗料を付着させたくない部分をマスキングします。 塗装を行う条件は、周囲の環境が開けていて、風が弱く過ごしやすい気温と湿度の低い日が絶好です。 タミヤ ポリカーボネートスプレーは溶剤を含む商品なので、塗装中は換気状態を確保して、火の気のある場所を避けるのがベストです。 スプレーを行う時は、ボディのない空間から噴射を始めて、ボディを通過して噴射を止めます。 今度は逆の手順で開始地点まで戻って、これを数回繰り返すのがポイントです。 いきなりボディに噴射すると、塗料がダマになって飛び出すので、ボディに目立つ固まりを残してしまいます。 反対に、出始めを避けて通過させる要領でスプレーすると、ムラのない自然な仕上がりが実現します。 塗装中は定期的にスプレー缶を振り、常に撹拌状態を保つことも大切です。 一度に厚塗りはせず、程よく乾いてから薄く重ね塗りする、これがRCカーを楽しく綺麗に仕上げるコツとなります。 未使用時や余った場合の保管は、高温多湿と直射日光を避けて、風通しの冷暗所に保管すると長持ちします。 最後に RCカーのボディに合わせて作られているタミヤ ポリカーボネートスプレーは、RCカーファンが待ち望んでいた商品で、期待通りの結果で応えてくれます。 手頃で使いやすく、手順を踏めば失敗する恐れはありませんから、RCカー作りをこよなく愛する多くの人に適しています。

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ポリカーボネート(PC)の特徴や用途・加工・成形・種類・強度・透明性

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目次 1.たのしい色選び! 2.ボディの切り出し 3.堅城鉄壁のマスキング 4.アクセントのホワイトライン 5.いよいよボディーのピンクを塗装! 6.次回予告 プラモデル初心者がプロモデラーに教わりながら、 本格的なプラモデル製作に挑戦する企画。 今回もタミヤプラモデルファクトリー トレッサ横浜店からお送りいたします! いつもご指導してくださるのは、 プロモデラーの長谷川マスターこと、長谷川伸二さん! 長谷川伸二マスターは、 タミヤプラモデルファクトリー トレッサ横浜店内にあるにて、 さまざまな講座を開催されています。 じゃじゃん! トヨタ 86です!!! 【 話題のFRスポーツカーの走りをRCカーで体感 】 FRライトウェイトスポーツカーとして2012年4月に登場、話題を集めているトヨタ86が早くも電動RCカーで登場です。 コンパクトに仕上げられた低いフォルムをポリカーボネートで実感たっぷりにモデル化。 低いボンネット、滑らかに盛り上がるフロントフェンダー、エッジを立てたリヤフェンダー、後部のディフューザー形状など、トヨタ86の特徴をあますことなく再現。 ヘッドライトはステッカーに加えて、ライトケースをポリカーボネートで再現。 表情をいっそう引き締めます。 リヤもポリカーボネート製ライトケースを用意。 内部のブレーキランプやウインカーはステッカーで表現。 バンパー下のディフューザーやマフラーも立体感ある仕上がり。 かっこいいですね。 キラキラしてますね。 ところで「ポリカーボネート」という言葉、初めて聞いたのでちょっと調べました。 ポリカーボネート(: polycarbonate)は、熱プラスチックの一種。 【利点】 透明性・耐衝撃性・耐熱性・難燃性・寸安定性などにおいて、高い物性を示す。 プラスチックの中でも平均して高い物性を示す樹脂であり、かつ透明性をもつために光学用途にも使用でき、その物性に比べて安価であり、航空機・自動車など輸送機器、電気・電子光学・医療機器、防弾ガラスの材料などに広く用いられている。 【欠点】 薬品耐久性はあまりよいとは言えない。 特にアルカリ剤、溶剤では劣化する。 接着剤などの使用ができない。 エステル結合を持つため、高温高湿度の環境下では加水分解する。 引張強度を超える力をかけると、白化して透明度が著しく低下する。 むずかしげな言葉で書いてありますが、 要するに、 衝撃に強く透明度が高く、熱にも強いし価格も安い。 でも接着剤が使えなくて、高温高湿に弱く、あんまりねじまげると白くなっちゃう、 そんな便利なプラスチック素材のことですね。 たのしい色選び! じゃん! こちらがそのポリカーボネート製のハチロクのボディです。 表面にうすーく保護用のシートが貼ってあるのですが、 これは貼りっぱなしにしたまま作業をすすめます。 まずはポリカーボネート用のスプレー塗料の色を選びましょう! 長谷川マスターにかわいいピンクをおすすめされている気がする……。 タミヤプラモデルファクトリー トレッサ横浜店は、 めちゃめちゃ品揃え豊富なを誇っています。 みなさまもここで誰にも邪魔されずゆっくり悩みましょう…。 メタリックなブルーもかっこいいなあ。 見本はメタリックなオレンジなんですよね。 塗料は何種類かあるので、 きちんとポリカーボネート用のものを選ぶようお気をつけくださいね。 衝撃を受けてもはがれにくく、模型用エンジン燃料に侵されることがないのもポイントです。 右は通常のタミヤカラースプレーですね。 独特のノズル形状により塗装ムラやタレが起きにくい、手ごろなサイズのスプレーカラーです。 つやあり・つや消し・半つや消しなど、多彩なカラーが揃っています。 こちら右はエアーモデルスプレーといって、微妙な色調が多い飛行機モデルの塗装に特化した、ラッカー系のスプレーカラーです。 色調の正確さ以上にスケール感を重視し、塗装した状態で最も実機らしく見えるトーンで調合されている優れものです。 PS〜はポリカーボネート用 AS〜はエアモデルスプレー TS〜はタミヤカラーですね。 同じ白でも色々な白があります。 それではさっそく作業にとりかかりましょう。 ボディの切り出し こんな感じになっているポリカーボネートから、 ハチロクのボディを切り出していきましょう。 先っちょが曲がっている、タミヤの「」が便利です。 ちょっと面倒なRCカーのポリカーボネートボディの切り抜きも手軽にできます。 カーブを持つ刃先は、細かな曲線もスムーズに切れ、根元の部分で直線切りもOK。 プラバンなどプラスチック素材の加工にも使え、RCファン、模型、工作ファンにも欠かせません。 ひとつ持ってると何かと便利かも。 これ! 切る線を間違えちゃうと取り返しがつかないので気を付けましょう! プラモデルと違ってやり直しはききません…。 タイヤの丸い部分は、 中心に切り込みを入れると切りやすいです。 こんな感じで少しずつブロックにわけて…。 前方も。 意外とこのへんが最も切るの難しいです。 慎重に慎重に。 さて、 ひととおり切り出したらこちらのヤスリで仕上げていきましょう! 今回はP180番を使用しました。 触ってつるつるになってるか確認しながら…。 オッケーですね。 これでボディーの切り出しは完了です。 次の工程は、命のマスキングですよ! 3. 堅城鉄壁のマスキング 堅城鉄壁… それは堅固にできていて、容易に攻め落とすことのできない城の意味。 塗料が変なとこにくっつかないように 堅城鉄壁のマスキングを目指すぞ! ちなみに画像は私の大好きなサンタンジェロ城です。 ローマにある城塞なのですが、以前行ったことがあって、かっこよかったです….。 ちょうどバチカン市国のサン・ピエトロ寺院の直線上にあるんですよね。 さて、話が脱線してしまいましたが、 まずは説明書を見て、 マスキングが必要な部分を確認しましょう。 こんな感じで、 マスキングシートが付属しているので、ハサミで切り出します。 そしてちょうどぴったりのサイズになっているので これは助かりますね…。 表から見るとこんな感じ。 ぺりぺりと剥がして……。 端から、ずれないように慎重に貼っていきます。 しっかり押さえます。 特に塗料が入り込みやすいのは外周の隙間からなので、 マスキングの周りはしっかり押さえましょう! まずはサイズを確認して….. 、 大きすぎるマスキングは貼るのが困難なので、 真っ二つに切ってしまいましょう。 外周のしっかり度を優先して貼っていったので、 真ん中に隙間が空きました。 これは通常のマスキングテープで埋めていきましょう……。 デザインカッターで切って、完璧。 ライトの部分は立体的なマスキングなので難易度ちょっと高め。 ふたつ組み合わせて立体的にカバーします。 いい感じですね。 こちらもふたつ組み合わせてカバー。 全部のマスキングを貼り終えたら、 しっかり全体を確認しておきましょう。 OKです。 それではいよいよ ホワイトの2重ラインの塗装準備にとりかかりましょう! まずは細めのマスキングテープで中心線のアタリをとります。 ちゃんと中心を通ってますね。 こちらも中心を通ってます。 ひっくり返して、 いま取った細いマスキングテープのアタリに沿って、 内側からマスキングテープを貼っていきます。 そしてさらにその外にマスキングテープを貼ることで、 2重ラインの塗り部分をつくれるというわけですね。 こんな感じ! ボディのちょうど中心に、パーフェクトな2重ラインのマスキングができました。 そうそう。 もちろん最後に中心線もマスキングすることをお忘れなく…。 どうでしょう! だいたい、だいたい真ん中らへんになってます! つぎはこのラインを残して、 他の部分を全面的にマスキングしていきますよ。 勿体ないと言わず、ベッタベタに貼りましょう。 とにかく隙間をつくらないようにすること! 今回は使いませんでしたが、 広い面をマスキングするためのシートタイプのグッズもあります! それでは全面貼り終えたところで、 堅城鉄壁のために!ガシガシこすって隙間をなくしていきましょう。 竹串をつかってガシガシいきます。 竹串、何かと便利アイテムとしてよく登場しますね…。 こういう隙間から塗料が入りやすいようです。 マスキング、できました! ベッタベタです。 それではこのマスキングを信じて….. 、 いよいよスプレー缶での塗装に突入しましょう! 4. アクセントのホワイトライン はい! こちら、タミヤプラモデルファクトリー トレッサ横浜店のです! 宙に舞う塗料の粒子を吸い込んでくれるこんなマシンが完備されているので便利です!お家で塗装すると予想外の所へ塗料の粒子がふわふわ飛んでいっちゃって大変なので、これを機にアトリエゾーンの活用もご検討してみてくださいね! まずは長谷川マスターから、 スプレーの使い方のレクチャー。 近づけすぎると厚塗りになって美しくないし、垂れてくる。 下のように20cmほど離して、 シューッシューッと一方向に吹き付けるとムラなく綺麗です。 では! さっそくポリカーボネート用のタミヤカラーを吹き付けていきましょう! ホワイトです! いっぺんに塗ろうとせず、 何回にも分けて吹きつけます…..。 まだまだ薄いですね。 ここで一旦、 時間短縮のためにドライヤーで乾かしてからまた塗っていきます。 また乾かして……、 また塗ります。 あっ、 これ絶対はみでてますね。 堅城鉄壁とか言っていたのにうっかりですね….。 ホワイトの後にピンクを塗ってしまうと、 薄い色であるホワイトに、ピンクが透けてしまいます。 なのでホワイトの上に透明度の低い色を一度吹き付けるのがプロの一手間。 ベストなのはこの、シルバーです! それでは先ほどと同様に、 焦らずゆっくり、吹き付けていきましょう。 どうなんですかね….。 剝がすまで全然わからないですけど、信じましょう…..。 出来栄えはこんな感じです。 さあいよいよ、 あれほど手間をかけて全面に貼ったマスキングを剥がします! ちなみに、 まだ剥がしちゃいけないマスキングもあることをお忘れなく。 ボディ塗装に必要なマスキングは残したままで、2重ラインのためのマスキングのみを剥がします! こういうとこ、 まだ必要なので気を付けましょう! さて、 いよいよライン周りのマスキングを剥がします。 綺麗に塗れている感じがしますね….。 エッジを綺麗にするために、 軽い力で、デザインカッターの線を入れておきます。 仕上げを左右する一手間です。 それではいよいよ剥がしていきます! 綺麗に出来ているっぽい!!! あっ、めっちゃはみ出てますね。 めっちゃはみ出てますねw 大丈夫。 すぐに修正しましょう。 プレペイントクリーナー(ポリカーボネート用)を使用して、 はみ出た部分を修正していきます。 はみ出た部分を、 綿棒に染み込ませたプレペイントクリーナーでこすります。 細かいところは竹串などで引っ掻いて落とせます。 少し力を入れてこすれば綺麗に落とせますよ。 理想は塗装後すぐに落としてしまうのがベストですね。 光に透かしてちゃんと確認していきましょう…..。 OK! だいたい完璧です! 5. いよいよボディーのピンクを塗装! さあ、 いよいよ本番色の塗装ですよー! こうやって持ち手を作ると塗りやすい。 マスターの知恵です。 さあ、開始です!!! 角度を変えながらゆっくりムラなくを目指して塗っていきます。 さあ、できたかな…. ? 缶スプレーがくっついているのでかなり変な感じですが….。 うん、キレイです。 こちらも先ほどと同様、 透け感をなくすため、シルバーを塗装していきます。 さあどうでしょうか……..。 綺麗な色ですね!!!! 写真で見るより実物の方がもっともっと綺麗ですよ。 缶スプレーでもこんなにムラなく綺麗な発色で濡れるとは驚きです。 裏はこんなふうになっています。 厚塗りになりすぎてもRCカーのスピードに影響してきそうなので、 ざっとシルバーを吹き付けています。 こちらもマスキングを剥がしていきましょう。 フロントガラス、綺麗です。 特に問題なくマスキング出来ていました! ライトの周辺は後からシールを貼ってしまうので、 そんなに神経質になりすぎなくて大丈夫です。 最後に表面の保護用の皮膜を剥がしていきます! この作業が意外と楽しいですね….。 さて、 ピカピカのボディーの誕生です! 新車ですね、新車! ここからどうやって仕上げていくか、楽しみです! 6. 次回予告 長谷川マスターと記念撮影。 長谷川マスターはウエスタンファッションが最も似合うプロモデラーです。 私もウエスタンハットを借りました。 さて、 次回はトヨタ86、 ボディにシールを貼ったり、デザインしたりで、 オリジナリティを出す仕上げに取り掛かります! 缶スプレーだけでここまでかっこいい仕上げが可能なんだ! というのをお見せしたいので、 はりきって製作してゆきたいと思います!! タミヤプラモデルファクトリー トレッサ横浜店には、 気兼ねなくエアブラシを使える塗装室や、 使い勝手のいいが完備されています。 専門的な工具セットのレンタルもありますし、ワークデスクで誰にも邪魔されず、 で好みのキットを選んですぐに制作に取りかかれます。 現代美術家。

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