岸辺 露伴 ルーヴル へ 行く。 「岸辺露伴 ルーヴルへ行く」荒木飛呂彦の感想!岸部露伴ルーヴルへ行くのトリビア的面白ポイント3選|メガネ丼

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日本の漫画とルーヴル美術館のコラボレーション フランスは日本の漫画を高く評価し、層の厚い「マンガファン」がいることで知られています。 事実、フランスは日本に次ぐ、世界第2位の日本の漫画の消費国。 この作品は、ルーヴル美術館とフュチュロポリス社が共同で展開する「プロジェクト」の一環として、日仏両国で出版されました。 この「BDプロジェクト」とは、BDを通じてルーヴルの魅力を伝えようという試み。 フランス国内外の作家に、ルーヴルを題材にしたBDの制作を依頼するというもので、現在までに5冊の単行本が出版されています。 荒木氏といえば、現在も連載中の『ジョジョの奇妙な冒険』の作者として知られていますが、本書の表題となっている岸辺露伴も、「ジョジョ」シリーズの登場人物。 〈人を「本」にしてその人物の人生を読む〉という特殊能力を持つ漫画家で、本書では、ルーヴルに所蔵されているという謎の絵を追う主人公です。 露伴の知られざる過去が明らかにされているのも、「ジョジョ」ファンにはうれしいポイントです。 また、西洋美術の作品にヒントを得た登場人物たちの独自のポージングは荒木作品の特徴ですが、今回はルーヴルの所蔵作品から着想を得たポーズが随所に登場するので、それを探しながら読むのも本書の楽しみ方のひとつでしょう。 普通は決して見ることのできない、ルーヴル美術館の裏側が克明に描かれているのは、荒木氏自らが行った現地取材の賜物です。 日本語版の巻末には荒木氏のインタヴューを含む、制作秘話も収録されています。 MMFインフォメーション・センターでは、本書の日本語版、フランス語版の両方が揃うので、読み比べてみてはいかがでしょうか。

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『岸辺露伴 ルーヴルへ行く (愛蔵版コミックス)』(荒木飛呂彦)の感想(118レビュー)

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哀れなり露伴w そして、イタリア、なんて恐ろしいところだ……! ガクガクブルブル -- 名無しさん 2017-08-30 07:39:00• 実はバッグにお金入れなかったら危機に陥ってなかったんじゃね?つまりバッグが等価交換分の危機を呼び込んでる可能性が… -- 名無しさん 2017-08-30 12:04:04• 作者がイタリアでテロに巻き込まれて催涙ガス浴びたことがあるから、旅の災難っていうのを描きたかったのかも -- 名無しさん 2017-08-30 18:11:40• 懺悔室でイタリアに来た時は通訳いなかったのになんで今回はいたんだろう? -- 名無しさん 2017-08-30 19:28:21• バッグはスタンドというよりもSCPっぽい・・・ -- 名無しさん 2017-08-31 09:39:11• うーん?単に(JOJOを知らない)読者への配慮じゃないかな?イタリア語をしゃべれるようにするだけなら5部冒頭で康一君にさらりとやってたりするし、自分をヘブンズドアーの対象に取るのも(4部本編じゃ出来なかったみたいだが)ルーブルでやってるから。 あとはフツーに物語としての役割だね。 金品奪われるのが単に強盗とかだと露伴先生相手じゃ分が悪いなんてもんじゃないし。 -- 名無しさん 2017-08-31 10:05:21• 偶然かどうか知らないが5部の康一と同じでイタリアに来たその日に金品やパスポートを奪われてるなwww -- 名無しさん 2018-01-11 11:36:37• 荒木先生にとってイタリアは「素晴らしく居心地がいいけど恐ろしい場所」というイメージなんだろうか。 それこそ杜王町みたいな -- 名無しさん 2018-08-07 17:41:22• 当初の予定通り、財布で話が作られたらどうなってたんだろう?財布に入れるのってお金とカードぐらいしかないよな… -- 名無しさん 2018-08-16 23:55:18.

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『岸辺露伴ルーヴルへ行く』

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彼はある日、10年前に出会った女性、藤倉奈々瀬から聞いた「最も邪悪な絵」の事を思い出す。 好奇心と青春の慕情による物かどうかは自身にも不明だが、露伴はその絵を所有しているフランスのルーヴル美術館に向かったが、そこで彼は奇妙な事件に遭遇してしまう。 実はその絵にはある秘密が隠されていたのだ!! 備考 「ジョジョの奇妙な冒険」の外伝。 第4部のその後を描いたストーリーとなっている。 フランスのルーヴル美術館と、フュチュロポリス社が2005年より実施してきたBD(バンド・デシネ)プロジェクトの第5弾として2009年に発表された。 フルカラー作品だが、その後日本語に翻訳されたものが『ウルトラジャンプ』誌上に分割して掲載された際はモノクロでの掲載となった。 単行本は大型サイズで発売。 6点 さん カラーのジョジョ。 いつも通りの荒木ワールド。 ルーヴル企画のバンド・デシネプロジェクト第五弾。 初めて読んだ時、実を言うとタンタンなんかを除いてはBDを読んだことがなかった。 なのでこの「岸辺露伴 ルーヴルへ行く」もBDとして、というより普通に荒木作品として読んだのだった。 その後エンキ・ビラルや国書刊行会のBDコレクションを皮切りにBDの魅力に目覚めたのが比較的最近だったりする。 最初読んだ時思ったのは、やっぱりいつもの荒木飛呂彦だな、ってこと。 私にとってジョジョはかつてほど熱狂的ではないとはいえ、お気に入りの作品ではあるのでもちろん楽しく読ませてもらった。 何といっても一番好きな第四部、しかも岸部露伴だからジョジョ好きには外さない。 逆に言うと想像の範囲内ではあったのだけど。 最近にわかBD好きになった上で読み直してみた。 うん、やっぱり荒木作品だわこれ。 漫画やアメコミがわりかし定型化されている一方、バンド・デシネというのは絵も話も作家性が強いものとして知られる。 特にルーヴルのBDコレクションなんて絵に吸い込まれるような凄みを感じるものが揃っている。 しかしこの作品に関しては読みやすいもののそこまでのものは感じない。 もっとも荒木先生は巻末で読みやすさを重視して彩色したと仰っていたので狙い通りではあるのだろう。 でも今にして思えばBDだからこそもっとこれまでにない魅力を前面に押し出したものが見たかったなと残念に思う。 良くも悪くも今まで通りの荒木作品に留まってしまっているのだ。 ちなみに設定に今までと食い違いが見られるが、これはルーヴルの企画なので話を円滑に進めるためにあえて邪魔な設定は無視したということ。 微妙に違和感を感じる四部の面々(何で28歳なのに学ラン着てんのよ笑)もちらっと顔を見せます。 ジョジョ好きならば後悔はしないだろうから、普通におすすめ。 後は値段と応相談。 これがBDだ!とは間違っても言えないけれど、「岸部露伴 ルーヴルへ行く」で多少はこのルーヴル美術館のBDプロジェクトに注目が集まった、かな? ということで他のシリーズも刊行を期待してます。 ナイスレビュー: 0 票 [投稿:2011-06-25 23:18:20] [修正:2011-11-01 01:40:02] [] 9点 さん 日本人漫画家の漫画作品がルーヴル美術館へ展示されたのは史上初だそうです。 ウルジャン掲載時はモノクロにされてガッカリしたのですが、単行本化にあたってフルカラーで復活となって非常に嬉しかったです。 荒木先生初のフルカラーで、しかもジョジョで、しかも四部で、しかも岸辺露伴。 それだけで一冊3000円かかっても買うしかないだろとか考える前に買ってました。 日本で過去に出合った不思議な女性、奈々瀬から知らされた「最も邪悪な絵」の存在をふとしたきっかけで思い出した露伴が、単身ルーヴル美術館へその絵を求めて行き、そこで奇妙な体験をするという内容です。 露伴の過去話から物語はスタートします。 序盤は日本を舞台とし、「過去」という時の流れや「畳」などの和を連想させるセピア調のカラー。 ルーヴルのあるフランスへ着いてからはちょっと派手目なピンクを基調としたカラー。 この塗りで違和感を持たせないのは流石としか。 そしてルーヴルの地下へ潜ってからは冷たく暗い緑で画面が彩られます。 色調が本当にガラッと違うものになるので場面の切り替わり、雰囲気の変化なんかはモノクロ以上にハッキリとし、カラーならではの良さを感じました。 それ以上に、ただフルカラーにするのではなく場面毎に全てのカラーを変える荒木先生のセンスが凄い。 元々キャラクターの色とかは絵によって変幻自在なのが特徴でしたが…BDっていうのはこういう風なのが多いのでしょうか。 ちょっと興味が湧きました。 そしてそれまでミステリー風だった雰囲気から急展開。 カラーだとグロさも増しますね。 「やっぱりジョジョだった」と思わされる緊迫感。 短いページながらスタンドがしっかりと活躍したのもちょっと嬉しかったり。 絵の謎が解け、奈々瀬の言動のがサッパリと解明されるその結末も見事ですし、どこか哀愁漂わせる終わり方は「ジョジョ」本編とは違う「外伝」ならではで気に入っています。 「ルーヴル美術館みたいな場所ならば秘密の部屋や不思議な絵があっても何らおかしくない。 」 そういうベタながらなんだか好奇心がうずく設定を見事に料理されていてニヤリとしてしまいました。 ・にしても露伴は本作で27歳、4部本編時は20歳。 実に7年も経ってるのに仗助達はなんで未だに学ランを…? ・しかも4部の本編(20歳)の時にスタンドが発現したはずなのに17の過去話でスタンドが使えている…? ・しかも16歳の時にデビューしてたはずなのに17歳でまだデビューしてない事になっている…? ………こういうツッコミは無粋ですかね。 この程度では評価は変わりません。 「おとはなウソつきではないのです。 まちがいをするだけなのです……」ですか?荒木先生ーーッ! ナイスレビュー: 1 票 [投稿:2011-06-06 15:27:29] [修正:2011-06-07 15:41:17] [].

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