これは 現状存在するレベリングの中でもトップの経験値効率です。 単艦放置してる相手にはどんどん挑戦しましょう! (感謝の意を忘れずに) さらに一つの艦を重点的に育成したい場合には、以下のことも考えて編成します。 旗艦には経験値が50%UPする• MVPの艦には経験値が100%UPする• 上記2つは重複した場合、乗算(掛け算)される つまりS勝利して旗艦がMVPを獲得した場合 旗艦ボーナス(1. 2倍)= 3. これを意識すると育成速度が目に見えて上昇します! 編成・装備例 正直な話、どんな編成でもS勝利出来たら大丈夫なのですが無謀な編成での演習はやめましょう。 (戦艦4隻相手に駆逐6で挑む等) 私がよく演習で使う編成例を紹介します。 戦艦2・空母1・重巡1・駆逐2の安定型です。 単艦放置の方はもちろん、水雷戦隊の相手には安定してS勝利できます。 編成の艦配分は育成したい各艦種の量によって変えるので難しい部分ですが、 艦隊の平均Lvや装備の充実さを考えて、勝利できる範囲で調整してください。 空母なしは相手に空母系がいない場合のみ採用しましょう。 戦艦1・空母2・重巡1・駆逐2• 空母2・重巡2・駆逐2• 戦艦2・空母2・重巡2• 戦艦2・重巡2・駆逐2などなど… レベリング可能艦 駆逐・軽巡・航巡・水母 推奨レベル 1~30(改造可能程度まで) 取得経験値 170前後(旗艦で300前後) このBマスです。 ここで補給艦を狩って、 その先のボーキマスを踏んで帰港します。 重要なポイントは、撤退せずに進んでボーキサイトを回収することです。 この周回では 空母を多く編成するため、ボーキサイトの消費を抑えることができるこのマスは有効活用していきます。 2-2レベリングでは多くの任務を消化できる! このレベリングでは一周あたり170EXP前後と、経験値は少な目です。 ですが、 補給艦が出現するので補給艦絡みの任務を消化することができます。 関連任務• 敵補給艦を3隻撃沈せよ!(デイリー):補給艦3隻• 敵輸送船団を叩け!(1の位が2,8の日):補給艦5隻• 海上通商破壊作戦(ウィークリー):補給艦20隻• ろ号作戦(ウィークリー):補給艦50隻 補給艦を倒す任務は多く存在します。 その上どれも重要な任務です。 そのためこの周回はレベリングというよりも任務消化のために通うことが多いです。 週の初めは2-2周回!といっても過言ではないです(笑) 補給艦狩りができる海域はほかにも存在しますが、2-2は他と比べて、• バケツの消費がほぼない(デコイ使用)• 時間効率が良い(開幕で倒す)• 赤疲労でも周回可能 といった点が良く、結構活用しています! 編成・装備例 駆逐1or軽巡1or航巡1or水母1・空母1・潜水艦(デコイ)1 基本的に 疲労無視で周回するので、補給艦以外の攻撃が大破要因となります。 そのため潜水艦を編成して攻撃を吸うようにしています。 そのため、 潜水艦だけはローテーションするように気を付けましょう。 駆逐艦 駆逐艦の装備枠は、ボーキマスの獲得量を増やすために、 大発装備(積めない場合はドラム缶)で埋めます。 主砲等を装備する必要はないです。 もし大発を詰める軽巡を編成中であれば大発を積みましょう。 (上記表を参考) 空母 レベリング可能艦 空母・航戦・航巡・水母 推奨レベル 1~50程度 取得経験値 160前後(旗艦MVP500前後) このレベリングは 噴進砲を複数持っている中級者以上向けのレベリングです。 1マス目だけ戦闘して撤退します。 空襲戦マスの攻撃を 噴進砲弾幕で無効化し、 ダメージを負うこと無く周回をすることができます。 また、噴進砲弾幕は疲労度に関係なく発動しますので赤疲労でも周回できます。 噴進砲の入手は難しいですが、入手できた場合は一度やってみることをお勧めします。 あと、 物凄い単純作業なので人を選ぶ可能性が高いです。 そのため推奨レベルを50程度までにしました。 編成・装備例 空母or航戦or航巡or水母1~3 噴進砲弾幕を発動することができる上記の艦を自由に編成してください。 3隻までとしているのは、 4隻以上にすると陣形選択画面が表示され、効率が悪くなるからです。 噴進砲弾幕を発動させるために、 噴進砲改二を1つ以上装備する必要があるので自分の 噴進砲改二に所持数に合わせて編成してください。 私は2つしか持っていないので2隻編成です… 装備は全艦種共通で、 噴進砲改二1つ・機銃3つです。 これ以外の装備はないです。 噴進砲弾幕は 装備している機銃の対空値に応じて発動率が上がるのでなるべく対空値が高い機銃を装備しましょう。 ここで詳しい計算式は省略しますがもし全然噴進砲弾幕が発動しない場合はちゃんと計算することをお勧めします。 結果から言いますと、急ぎでない限り 低レベル艦の育成は演習のみで十分だと思います。 そのぐらい演習の経験値量が凄いです。 1期の3-2が恋しい気持ちはありますね。 無い物ねだりをしても仕方がないので毎日演習の旗艦にして育て、 改造できるレベルになったらこれらより経験値効率が良い5-3等のマップでレベリングするのが良いと思います。 5-3のレベリングについてはまた別の記事でまとめたいなと思います。 低レベル艦のもっと良い海域を知っている方がおりましたら教えて頂けたらと思います。 それではまた、お会いましょう。
次のその他にも多彩な艦種・艦娘が存在しますので、ちょっぴりだけご紹介しますね 装甲空母 正規空母の中でも装甲を重装した艦種です。 中破状態でも艦載機を飛ばして攻撃ができます。 軽 航空 巡洋艦 航空巡洋艦や、航空戦艦の軽巡洋艦バージョンといった位置づけの艦種です。 防空巡洋艦 対空性能に特化した軽巡洋艦です。 兵装実験軽巡 多数のスロットを備え、さまざまな兵装を搭載可能な軽巡洋艦です。 練習巡洋艦 士官候補生などの訓練に使われた艦の呼び名です。 軽巡洋艦に近い性能となっています。 潜水空母 潜水艦の中でも、少数ながら艦載機を搭載できるタイプの艦種です。 潜水母艦 潜水艦の母艦となる補助艦艇です。 補給艦 洋上で他艦に給油を行うことのできる補助艦艇です。 揚陸艦 物資や人員を輸送し、海岸へ陸揚げすることを目的とした艦艇です。 工作艦 工場のような設備を備えた艦艇です。 他の艦に横付けして補修工事などを行います。 戦闘能力はほとんどありません。
次のこんばんは、真太郎です。 なんというか冒頭の文章も思いつかなくなってきました。 新しく組長から脅し貰わないと文章量が少なくなってしまうのでかなり厳しいです。 まあ脅されたいというわけではないのですが……。 今回の記事はサブ艦についてです。 どのようなサブ艦を持つべきなのかについてこの記事では触れていこうと思います。 サブ艦がいることで簡単な海域で札に悩むことがなくなります。 快適な艦これライフにとってサブ艦は必要不可欠……とは言いませんが、あると嬉しいことにはなると思います。 それでは、私の独断と偏見により選出されたおすすめサブ艦を各艦種ごとに紹介していきます。 評価基準としては基本的に入手のしやすさ・育成のしやすさ・強さを考慮したものとなります。 いくら強い艦でも用意できなければ意味がないですので。 はじめに そもそもサブ艦は必須ではありません。 前提として、基本的にほとんどのイベントは札の割り振りを上手く考えればサブ艦なしで攻略できるようになっているはずです。 ですので、全艦をしっかり育てていればサブ艦を起用せずとも攻略は可能です。 あくまでサブ艦というのはこの札の割り振りという作業をすっ飛ばし、楽をするためのものであるということを理解しておいてください。 対潜は低いですがそこそこ信頼できる運・高い夜戦火力を持っており、図が要らない艦としては破格の性能です。 まあまあな運・高い夜戦火力を持ち、さらに大発が積め、対潜も低くなく、特効も比較的乗りやすいとかなり優秀です。 また、22号対水上電探改四牧場の余りの白露をサブとして持っておくのもいいでしょう。 夕張より連撃等が強い海域以外では夕張を使ってやりましょう。 運が低くなく、夜戦で優秀です。 但し3号砲補正が乗りません。 索敵が低いので結構厳しいですが、航巡は数が重要なのでとりあえず三隈で水増しするのは悪くないんじゃないでしょうか。 ステータスが高いので。 ただし育成難易度がそこそこで図も使うので用意するのはちょっと難しいです。 高速軽空母はかなり数がギリギリになるので、祥鳳を使わない・低速軽空母を高速化しないように瑞鳳は作っていいでしょう。 改造も楽ですし作って損はないと思います。 日本艦とSaratoga・はそこそこの性能がありますし、頭数もいるのでサブの重要性が低く、また海域に出撃できるの数もかなり少ないためです。 強いて候補を挙げるなら、の面々はサブを用意してもいいでしょうか。 運と火力が高いので支援に適しており、また支援で空母は最大2しか使わないため、支援を全部飛龍にしてもいいように残しておくといいと思います。 は支援にも適しています。 ある程度サブ艦の候補は抑えられていると思いますが、駆逐だけはいろいろ候補がいると思います。 意見・感想などありましたら までお願いします。
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