生理 ダイエット。 生理後1週間で一気に痩せる!成功率を上げる食事・運動方法を徹底解説

痩せ期・停滞期・太りやすい期!生理周期別ダイエット法まとめ

生理 ダイエット

岡田明子 [管理栄養士] 同志社女子大学管理栄養士専攻卒業後、高齢者施設に勤務し、利用者の食事管理を行う。 その後ダイエットサプリメント会社の立ち上げに関わり、自身の13kgのダイエット成功経験をいかして「食べてキレイに痩せる」ダイエットメソッドを確立。 その後、独立しヘルスケア関連を中心にレシピ監修や商品開発、講演や執筆活動、テレビなどのメディア出演などを精力的に務めるほか、個人への食事サポートも行い、ダイエットなどに悩む方への個々の生活習慣に合わせた的確な指導に定評がある。 食事アドバイスサポート実績は延べ1万人に及ぶ。 2014年(栄養サポート研究所)を設立し、栄養士、管理栄養士をサービスパートナーとして、健康事業のサポートとヘルスケア分野で活躍できる人材育成を行っている。 著書に(池田書店)がある。 ストレスフリーな食事健康術 岡田明子 健康になるためには食事が大切。 でも、健康的な食事=おいしくない、量が少ない、味が薄い…。 そう思い込んでストレスになっている人も少なくないはず。 この連載では、そんなイメージを脱するような健康になれるのに我慢しなくていい、ストレスフリーな食事術を紹介。 1万通り以上の食事パターンを分析し、何千人もの方のダイエットサポート実績がある管理栄養士の岡田明子さんがお教えします! 女性は、毎月の生理(月経)周期にともなって食欲が増したり、減ったりします。 特に生理前は食欲が増しやすいため、ダイエットがなかなかうまくいかないという方が少なくありません。 しかし、この生理周期を上手に活用すれば、女性でもストレスなくダイエットに成功することができます。 そこで今回は、女性が生理周期を上手に活用して、健康的にダイエットする方法を紹介します。 生理前の2週間は痩せにくい期間! むくみや便秘を和らげる、おすすめ食材は? 生理開始日のおよそ2週間前に訪れると言われている「排卵日」から「生理開始」までは、女性ホルモンの1つである「プロゲステロン(黄体ホルモン)」が増えて、血行が悪くなったり、むくみやすくなったりする「痩せにくい期間」です。 そんな「生理前」の時期には、疲れやすい、食欲が増す、便秘になるなどの症状が現れやすくなります。 また、体の症状以外にも、イライラする、気力が出ない、憂鬱などの心の変化も起こりやすい時期です。 こうした時期は、無理をしてダイエットに取り組んでもうまくいきません。 みなさんは、生理前に甘い物が欲しくなったり、食欲が湧いたりして、以下のような食生活を送っていませんか? 朝食…食べない 昼食…卵のサンドイッチ、カフェラテ 間食…チョコレート、クッキー 夕食…ビーフシチュー、野菜サラダ、ポテトフライ、赤ワイン 生理前の時期は、「甘いものが無性に食べたくなる!」という人も多いかと思います。 甘い物は血糖値を急激に上げて太りやすくするだけではなく、その後、甘い物が消化されると、上がった血糖値が急激に下がるため、疲労感や憂鬱な気分を招きやすくなります。 また朝食を食べないと、昼食や夕食後の血糖値が上昇しやすくなるという研究結果もあり、朝食抜きは血糖値の乱高下につながりやすいと考えられます。

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月に一度、必ずやってくる生理。 女性なら誰でも憂鬱になりますよね。 生理痛• イライラ• 体のだるさ など、子どもを生むために必要だとわかっていても、生理の症状を歓迎できる女性はいません。 そんな嫌なことだらけな生理ですが、実は生理周期を活用すれば、ダイエットがぐっと楽になるんです。 今回は生理を利用して楽やせできる、 『生理周期ダイエット』について、説明していきます。 1.生理とダイエットの関係 生理周期に合わせてダイエットすることで、より効率よく痩せることができるのですが、その仕組みは一体、どういったものなのでしょうか? まずは知っているようで知らない、生理について理解していきましょう。 生理(月経)とは 一般的に生理(月経)というと、血が出ている時のことを指しますが、実は血が出ていない時にも子宮の中では変化が起きています。 血が出るというのは、月経のひとつの過程に過ぎないのです。 月経は大きく4つの段階に分かれています。 月経期• 卵胞期• 排卵期• 黄体期 の4つです。 女性の体は、初潮から閉経を迎えるまで、一日たりとも休むことなく、この4つの段階を繰り返しています。 スポンサーリンク 生理周期とは 生理周期は、生理が始まった初日から次の生理が来るまでの期間を指します。 だいたい25~38日間とされており、この間に卵巣内で新たな卵子が作られて、子宮の中に卵子が下りてきます。 妊娠するのは子宮内に卵子がある時です。 ダイエットに生理周期が役立つことを知らなくても、女性なら無意識に生理周期を意識しているのではないでしょうか? 月経期・卵胞期・排卵期・黄体期とは• 月経期• 卵胞期• 排卵期• 黄体期 の4つのうち、どれが生理中にあたるのでしょうか? その答えは月経期です。 そして意外なことに体に不調があらわれるのは、月経期よりも黄体期であるといわれています。 人によって個人差はありますが、生理が始まってからよりも、始まる前のほうがイライラやだるさが強いという傾向があります。 体に脂肪がつきやすく、太りやすくなるのも黄体期です。 では、なぜ黄体期には太りやすくなってしまうのでしょうか? 女性ホルモンがダイエットに与える影響 黄体期に太りやすくなる原因は、女性ホルモンの分泌量が影響しています。 女性ホルモンは卵巣から分泌されていることもあって、生理と関係が深いホルモンなのです。 まずは、女性ホルモンについて説明していきます。 女性ホルモンは2種類あります。 エストロゲン(卵胞ホルモン)• プロゲステロン(黄体ホルモン) です。 エストロゲンは別名・美容ホルモンともいわれており、新陳代謝を高めてむくみを解消したり、肌のターンオーバーを正常化させて美肌を作り出すといった効果があります。 女性らしい体つきを生み出すのもエストロゲンの作用によるもので、バストアップにも欠かせない成分です。 プロゲステロンは体温を上げる作用を持つ女性ホルモンです。 黄体ホルモンという別名からもわかるように、黄体期に分泌されるホルモンで、体温を高めることで妊娠しやすくする効果があります。 また、妊娠しやすい体にするという役割から、脂肪を溜め込みやすくする・水分を蓄えやすくするといった効果もあります。 黄体期に分泌されることや肥満に繋がる効果から、プロゲステロン=悪いホルモンというイメージがありますが、プロゲステロンそのものは体に必要なホルモンです。 生理前の黄体期にストレスを感じやすくなったり、体がだるいといった症状が現れるのは、プロゲステロンの分泌バランスが乱れているためです。 このように、女性ホルモンは女性の体と心に大きな影響を与えています。 ポイントとなるのは、生理周期に合わせて、それぞれの女性ホルモンの分泌量が変化するという点です。 大雑把に分類すると、エストロゲンの分泌量が多い時期は痩せやすく、美容にも良い効果が体にもたらされます。 逆にプロゲステロンの分泌量が多い時期には痩せにくく、食欲も増してしまうことになります。 ただし、プロゲステロンの分泌を止めることが体や美容に良いとは言えません。 女性ホルモンの分泌量を美容やダイエットのためだけにコントロールしようとすると、生理不順や不妊症といった重大な悪影響が体にあらわれてしまいます。 では、どうやって女性ホルモンの分泌をダイエットに生かしていくかというと、それは生理周期に合わせて、ダイエットの方法を変えていくのがベストな方法でしょう。 生理周期を利用した生理周期ダイエット ダイエットの肝となる女性ホルモンは、生理周期によって分泌量が変化します。 女性ホルモンのバランスが変化すると、女性の体は脂肪を溜め込みやすくなったり、筋肉を鍛えやすくなったり、デトックスが頻繁に行なわれたり、というように体質が変わっていきます。 つまり、女性の体は生理周期に合わせて、痩せやすい時期と痩せにくい時期を行き来しているのです。 月経期• 卵胞期• 排卵期• 黄体期 という4つの生理周期に合った、ダイエットのやり方を行なうことでダイエット効果を高めることができます。 スポンサーリンク 2.生理周期ダイエットの効果 生理周期ダイエットには、ダイエット効果を高める効果以外にも、さまざまな健康・美容効果があります。 ここでは、生理周期ダイエットのダイエット効果と美容・健康効果を説明していきます。 痩せやすい時期にしっかり痩せられる 生理周期ダイエットは、生理周期から• 痩せやすい時期• 痩せにくい時期• 太りやすい時期 などを割り出して、それぞれの時期に合った食事や運動を行なって、スレンダーなボディを手に入れるダイエット方法です。 特に、痩せやすい時期に適切な運動を行なうというのは、非常に有効なダイエット方法です。 個人の体質や運動量にもよりますが、1週間ほどの痩せやすい期間中にウォーキングやジョギングといった運動を行なうことで、月に3~5キロの減量に成功する人もいます。 毎日、運動を続けられない• 痩せる前にダイエットを諦めてしまう という人でも簡単に痩せることができるのが、生理周期ダイエットの魅力です。 ガマンの期間はたった7日間! 生理周期ダイエットは、 「食べるのが大好きで、食事制限がつらい」という人にもオススメのダイエット方法です。 女性には太りやすい時期と太りにくい時期があります。 これも生理周期に合わせて分泌される、女性ホルモンの影響によるものです。 つまり、生理周期に合わせて食事制限を行なえば、短期間の食事制限で効率的にダイエットができるということになります。 一般的な生理周期の場合、太りやすい時期は7日間ほどですから、7日間、間食やスイーツといった高カロリーな食事をガマンするだけで、飛躍的にダイエット効果がアップするということです。 どうしても間食をしてしまう方はこちら 太る周期を知ってストレスフリーに ダイエットで一番のストレスになるのが、頑張っても体重が落ちなくなる 「停滞期」です。 停滞期に入ると、どれだけ食事制限をしても、運動をしても、なかなか体重が落ちません。 それどころか太ってしまうこともあります。 停滞期を乗り越えるためには、結果がついてこなくてもダイエットを続けていくことしかありませんが、ただでさえ、つらくて苦しいダイエットをしているのに体重が減らないとなれば、モチベーションを保つのが難しくなります。 そんな時に効果を発揮するのが、生理周期ダイエットです。 女性の体は、生理前の黄体期に入ると、必ず太りやすくなります。 黄体期に体重が増えてしまうのは、自然なことでストレスを感じる必要はないのです。 また、黄体期を抜ければ、痩せやすい期間である卵胞期に突入します。 卵胞期に入るまで、と考えれば、体重が増えてしまっても、ダイエットのモチベーションが下がることはありません。 生理周期に合わせて美肌ケアも 女性ホルモンのエストロゲンには美肌を生み出す効果があります。 エストロゲンは生理周期に合わせて、分泌量が増減するホルモンですから、エストロゲンが分泌されやすい時期に、• ピーリング といった肌ケアを行なうことで、美しい肌を手に入れやすくなるという効果もあります。 生理痛やPMSを解消できる 生理周期に見合った体調管理や食生活を送ることで、生理痛やPMS(月経前症候群)といった、生理による体調不良を緩和することができます。 また、女性ホルモンのプロゲステロンには、体を温める効果がありますから、プロゲステロンの分泌バランスを整えることで、• 冷え性• 肩こり• 頭痛 の改善にも繋がります。 3.生理前のダイエット方法 ここでは生理周期ダイエットの具体的な方法を紹介していきます。 生理前に行なうと。 効果的なダイエット方法は、どういったものなのでしょうか? 生理前のダイエットは痩せにくい 生理前のダイエットは痩せにくい傾向があります。 ここで取り上げている生理前とは、生理の1週間前、黄体期にあたる期間です。 黄体期には女性ホルモンのプロゲステロンが多く分泌されて、体温が上がりやすくなります。 また、プロゲステロンには、女性の体を妊娠しやすくする作用があるため、脂肪や水分を蓄えようとしてしまうのです。 生理前の運動ダイエット 生理前に過度な運動ダイエットを行なっても、思ったほど体重は落ちません。 それどころか太ってしまう人もいます。 加えて、生理前には体のだるさや腹痛といった体調不良に悩まされる女性もたくさんいます。 それらの体調不良をガマンして運動しても、効果はあらわれませんし、ダイエットに嫌気がさしてしまう原因にもなります。 生理前にはストレッチなど、室内で行なえる程度の軽い運動に留めておきましょう。 お風呂で半身浴をして、余分な水分を排出するのも効果的です。 生理前の食事制限ダイエット 生理前には食欲がアップします。 これは生理の影響によるもので、本人の意思の弱さではありません。 生理前になると、妊娠に備えて、体が脂肪を蓄えようとするため、食欲が増してしまうのです。 他にも、生理前のイライラが食欲を増幅させてしまうことがあります。 生理前の食事制限ダイエットは、暴飲暴食や間食を避けるだけで十分です。 むくみが気になるのであれば、利尿効果があるカリウムを多く含むアボカドや海藻類などの食べ物を食べるように心がけましょう。 4.生理中のダイエット 生理中には、どのようなダイエットを行なえばよいのでしょうか? ここでは、生理中に効果的なダイエット方法を説明していきます。 生理中のダイエットはストレス対策がポイント 生理中のダイエットは、無理をせず、ストレスを感じないようにすることが大切です。 生理中は、心と体の両方が消耗しやすくなっています。 そんな最中、過酷な運動ダイエットや食事制限を行なっても、ダイエット効果はあらわれません。 また、女性ホルモンは自律神経から命令が出されることで分泌されています。 自律神経はストレスに弱く、生理中に無理なダイエットを行なうと、食事内容や運動量に気を使っていても、簡単に分泌バランスが崩れてしまいます。 女性ホルモンの分泌バランスが崩れると、生理後に来るダイエットしやすい期間にも悪影響を及ぼしてしまいます。 生理中には、ストレスを感じないように生活することを最優先にしましょう。 生理中の運動ダイエット 生理中は運動することよりも、体を休めることが重要です。 体重を減らすことを目的とするのではなく、体重を維持するような運動を心がけましょう。 運動のメニューに関しては、体に負荷をかけるものよりも、リラックスできるストレッチやマッサージを行なったほうが効果的です。 生理中の食事制限ダイエット 生理中の食事は温かいものを食べるようにしましょう。 生理前とは違い、生理中はプロゲステロンの分泌量が低下するため、体温が下がりやすい傾向があります。 体が冷えると代謝が悪くなってしまい、カロリーも消費されません。 頭痛や生理痛といった体調不良も起こりやすくなります。 温かい飲み物やスープなどで体温を上げることを意識してください。 5.生理後のダイエット 生理後は生理周期ダイエットで、もっとも重要な期間となります。 どんなダイエットを行なえば、効率的に痩せることができるのかをチェックしていきましょう。 生理後のダイエットは痩せやすい! 生理後は、生理周期の中でもっともダイエットに適している期間です。 生理が終わってから7日間が、 「卵胞期」と呼ばれるダイエットの勝負期間となります。 この時期は日常生活を送っているだけでも、体重が減りやすくなっていますから、運動や食事制限といったダイエット方法も、他の時期と比べると格段に良い効果があらわれる時期といえるでしょう。 生理後の運動ダイエット 生理後の運動ダイエットは、運動系ダイエットの定番である有酸素運動が非常に効果的です。 体内で脂肪分解酵素が作られやすくなるため、有酸素運動を行なえば行なうほど、脂肪が燃焼されていきます。 また、筋肉が作られやすい期間でもありますから、無酸素運動を交えながら、運動を行なっていくのも良いでしょう。 筋肉量が増えると基礎代謝がアップするため、運動をしていない時のカロリー消費量も多くなります。 リバウンドしないダイエットを行ないたいのであれば、無酸素運動で筋肉を増やしながら、有酸素運動で脂肪を燃焼させていくのがベストです。 生理後の食事制限ダイエット 生理後の食事制限ダイエットは、糖質や脂質を避けるのが良い方法といえるでしょう。 ただし、一概に 「肉類を避ければ良い」というものでもありません。 筋肉を作り出すタンパク質は肉類に多く含まれています。 筋肉量を増やしながら、脂肪を抑えるのであれば、低脂肪・高タンパク質な鶏肉がオススメです。 他にも大豆食品から、良質なタンパク質を摂取することができます。 また、大豆食品に含まれている大豆イソフラボンは、美容ホルモンであるエストロゲンの代用品として体内で活躍してくれます。 ダイエットと同時に、美肌やバストアップを目指している女性は、大豆食品を積極的に摂取していきましょう。 6.まとめ 生理前、生理中、生理後のダイエットは、女性ホルモンの分泌バランスがポイントとなります。 基本的にエストロゲンの分泌量が増加している生理後は痩せやすく、プロゲステロンの分泌量が増加している生理前には太りやすくなってしまいます。 太りやすい時期にダイエットを行なっても、体重はなかなか落ちません。 無理な食事制限ダイエットや運動ダイエットを行なえば、生理不順や体調不良を招く可能性もあります。 生理前の1週間と、生理中は体を休めることを第一に考えてください。 もちろん暴飲暴食や間食は厳禁ですが、三食を無理に削る必要はありません。 運動もストレッチ程度に留めて、半身浴で体を温めながら、余分な水分を排出することに尽力しましょう。 本格的なダイエットを行なうべきなのは、生理後の1週間です。 この1週間は努力が確実に実を結ぶ期間となっています。 ダイエットをやればやったぶんだけ体重が落ちていく魔法の期間です。 これからダイエットを始めようと考えている人は、ぜひ生理後の1週間から始めてみてください。 短期集中型のダイエットで、見る見るうちにダイエットできますよ。 rerereflow.

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お腹が痛くなったり、倦怠感から体が重く感じたり、イライラしたり、とただでさえ憂鬱な月に一度の生理中。 生理は女性特有のものであり、人により症状が軽かったり重かったりとその加減も様々です。 特にダイエット中に生理を迎えると、痩せないことへのストレスに拍車がかかります。 「順調に体重が落ちていたのに、生理前の食欲に勝てず逆に太ってしまった…」 「生理前になるとイライラして甘い物が欲しくなってしまい、暴飲暴食がとまらないしダイエットにならない…」 さらに生理中は甘いものへの誘惑が強く、ついつい手が伸びてしまうものです。 そんな自分自身への嫌な感情や、なかなか痩せられず結果が出ないことへの苛立ちを抱いてしまう時期こそ生理中ですよね。 ダイエットに挑戦したことのある女性なら、一度は「生理中の痩せなさへのイライラ」を経験したことがあるのではないでしょうか。 そんなことからダイエットの大敵と捉えられがちな生理ですが、きちんと向き合えば大丈夫!優れたダイエット効果が得られる「やせ 期 」を利用し、効率良く痩せられるようになりますよ。 生理とダイエットの関係 食欲が増加したり痩せにくくなったりと、生理前~生理中ではダイエットに大きな影響を与えます。 生理周期やホルモンバランスそして生理とダイエットの関係性のほか、どのようなかたちで生理がダイエットに影響を与えるのかを簡単に解説します。 生理周期とは? 生理周期とは、生理が始まった初日~次の生理が来るまでの期間のことです。 この期間は人によって多少は異なりますが、だいたい25~28日間とされています。 この期間に女性の体では子供を生むための準備として、 月経期・卵胞期・排卵期・黄体期といった4つの段階が順に繰り返されています。 4つの段階の中で生理にあたるのは月経期。 つまり生理中以外にも女性の体の中では、女性ホルモンのバランスをはじめとした大きな変化が、それぞれの段階で生じているのです。 生理周期とダイエットの関係 月経期の前に訪れる黄体期が、普段よりも食欲が増大したり痩せにくくなったりとダイエットに大きな影響を与えます。 当然個人差はありますが、生理が始まる前にはイライラしがち・食欲が増す・倦怠感を感じるという体の不調を、生理中よりも生理前のほうが強く感じるとされています。 4段階ある生理周期の中でもこの黄体期こそ、体に脂肪がつきやすく、太りやすい時期に当てはまります。 黄体期に太りやすくなる原因としては、女性ホルモンの大きな変化が挙げられます。 女性ホルモンは一体どのような形でダイエットに影響を与えているのでしょうか? 女性ホルモンがダイエットに与える影響 女性ホルモンは、大きく分けてエストロゲン 卵胞ホルモン とプロゲステロン 黄体ホルモン という2種類に分類されます。 これらの女性ホルモンによって、毎月きちんと生理が来るように生理周期がきちんと管理されています。 まずエストロゲン 卵胞ホルモン は、新陳代謝を促進し肌のターンオーバーの正常化やむくみの解消といった効果があります。 また、バストアップといった女性らしい体作りにも作用することから、美容ホルモンとも呼ばれています。 一方、プロゲステロン 黄体ホルモン とは、体温を上げたり栄養や水分そして脂肪を蓄えたりと妊娠に備えた体作りに作用します。 これら2つの女性ホルモンの分泌量の変化が、生理周期の管理だけでなく痩せやすさ・痩せにくさに大きく関係しているのです。 生理前と生理中が痩せにくい理由 生理前と生理中が痩せにくいのは、この時期に女性ホルモンのプロゲステロンが多く分泌されるからです。 先述の通りプロゲステロンには、妊娠の準備として栄養や水分そして脂肪を溜め込む作用があります。 そのような作用のあるプロゲステロンの分泌量が増えれば、当然むくみやすく太りやすい体質へと変化します。 プロゲステロンの分泌量が増え、妊娠に向けて体にエネルギーを蓄えようとするからこそ、食欲が増しますし脂肪や水分が体の中に溜まりやすくなっていたのです。 生理後一週間はダイエットのゴールデンタイム 生理前~生理中に痩せにくくなる原因としてのプロゲステロンは、黄体ホルモンという名前の通り黄体期が過ぎたあとには元の分泌量に戻ります。 プロゲステロンの分泌量が減少していく一方で、徐々にエストロゲンの分泌量が増えるという本来の女性ホルモンバランスへと移行するのです。 エストロゲンの分泌量が増えるのは、 「生理が終わり頃~約2週間」別の言い方をすると「 生理が始まった日を1日目とし、生理が終了する8~20日目までの期間」です。 エストロゲンには基礎代謝を促進する働きがありますから、上記の期間は基礎代謝がUPし脂肪を燃焼させやすくなります。 さらに、プロゲステロンの作用により体の中に溜まっていた水分を外に出し、むくみを解消するには絶好のタイミングです。 つまり、生理後の1週間は痩せにくい生理前~生理中とは打って変わって、痩せ効率が非常に高い「ダイエットのゴールデンタイム」なのです。 知っておきたい生理後ダイエットの効果や方法 「ダイエットのゴールデンタイム」とも言える生理後1週間の限られた期間で、より高い痩せ効果が得られる方法をご紹介します。 運動が苦手な人も、痩せ効率が高まっている生理後1週間だけは集中的にトレーニングするよう頑張ってみましょう。 基礎代謝をさらに高めるストレッチ 生理後にはエストロゲンの分泌量が増え、基礎代謝が非常に高まっています。 その 基礎代謝をさらに高めることこそ、生理後ダイエットの成功への近道になります。 基礎代謝を上げる簡単な方法として、「しっかりとストレッチを行う」をおすすめします。 腰、脚、背中そして上半身など、全身の筋肉を入念にストレッチで伸ばし、ほぐしてあげましょう。 ストレッチで筋肉を伸ばしほぐしてあげると、筋肉の柔軟性が高まり血行促進効果が得られます。 血流が改善されると体温が上昇し、それと比例して代謝もさらにUP! また、スムーズになった血流が、体の中に溜まった不要な水分や老廃物を外へと出してくれるので、デトックス効果も得られますよ。 水泳やウィーキングなどの有酸素運動 ストレッチを生活の中に取り入れつつ、軽めの有酸素運動もできるところから徐々にプラスしていきましょう。 水泳、ジョギング、ウォーキング、踏み台昇降、スクワットなどが有酸素運動に当てはまります。 体内の脂肪はなかなか燃えてくれませんよね。 しかし 有酸素運動は、取り入れた酸素をエネルギー源として体内の脂肪を燃やす運動ですから、生理中についた脂肪の燃焼にピッタリ!基礎代謝も高まっているので、より高い脂肪燃焼効果を得られますよ。 ただし、生理後には体が冷えやすく体調を崩しやすい時期でもあるので、体と相談をしながら無理のない範囲で取り入れましょう。 有酸素運動の前の筋トレで効率UP! 効率良く脂肪を燃やせられる有酸素運動ですが、筋肉量が多くなければ高い効果を得られません。 さらに、有酸素運動自体ではなかなか筋肉を鍛えられない、という側面もあります。 そこで、 有酸素運動の前に筋トレを行うことで筋肉量を増やしてあげましょう。 短時間で筋肉への負荷を与える筋トレのような運動は無酸素運動と呼ばれています。 無酸素運動を行うと成長ホルモンやアドレナリンといった基礎代謝を高める物質が分泌されるので、その後に行う有酸素運動で得られる効果をさらに高められるのです。 有酸素運動の前に無酸素運動を取り入れ、相乗効果からさらにダイエット効果を高めてみてはいかがでしょうか? まとめ なかなか痩せられず憂鬱な気分にもなる生理。 しかし、生理が終わった後にやってくる「やせ期」を活用したダイエット方法があると思うと嫌な期間も少しありがたく感じられますね。 「やせ期」には女性ホルモンも味方となってくれるので、頑張れば頑張った分だけ嬉しい効果が得られますよ。

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