陸上 自衛隊 コロナ。 「Dプリンセス」対応で感染ゼロ 自衛隊流新型コロナ対策 管理者向け資料公開 防衛省

【コロナに勝つ! ニッポンの会社 番外編】自衛隊のコロナ対策を家庭でも クルーズ船で完璧対応のノウハウを伝授: J

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熊本県と熊本市は7日、阿蘇保健所管内(阿蘇市郡)の70代女性と、熊本市東区の50代の男性自衛官の新型コロナウイルス感染が確認されたと発表した。 県内の感染確認は計21人(うち熊本市17人)となった。 県によると、70代女性は、5日に感染確認された阿蘇保健所管内の50代の女性団体職員と同居する母親。 県のPCR検査で6日、感染がわかった。 女性は症状はないが、7日、感染症指定医療機関に入院した。 親子は娘が1日に発熱する前の3月29日、阿蘇市郡の寺院で開かれた法事に参加。 県は、親子と一緒に参加した親族9人と寺院関係者3人のほか、娘の職場の同僚7人の検査を実施する。 一方、自衛官の男性は、陸上自衛隊健軍駐屯地(熊本市東区)勤務。 市によると、男性は3月29日夜に発熱。 熱が下がり、4月1~3日は職場に出勤した。 その後症状が悪化し、6日に市内の医療機関に入院。 7日の検査で陽性と判明し、感染症指定医療機関に転院した。 男性はこの1カ月の海外渡航歴はない。 接触者の家族や同僚の検査を進める。 また市は、2月24日に感染確認された東区の50代の男性土木作業員が6日夜、感染症指定医療機関を退院したと明らかにした。 (野方信助、隅川俊彦).

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新型コロナで「もっとしんどい状況の人もいるのに…」:元自衛隊心理教官が語る 新型コロナ禍を乗りきる心理作戦:日経Gooday(グッデイ)

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今ネット上などで話題になっているのが自衛隊の存在だ。 新型コロナ感染拡大を受けて、数々の現場に赴く彼らは、濃厚接触と戦い続けながらいずれの任務でも感染者を出していない。 彼らには独自の「予防マニュアル」があるのだという。 ときには保菌者との濃厚接触が避けられない現場もあるが、隊員の感染事例は海外からの帰国者1人のみ。 いまだ任務中の接触を原因とする感染者は出ていない。 とりわけ医師や政府職員、検疫官の感染が相次いだクルーズ船の任務では、2700人の隊員が対応にあたったにもかかわらず、感染者ゼロで任務を完了したことは特筆すべきだ。 制服組トップの山崎幸二・統合幕僚長は、後日の会見で「しっかりした防護基準を定め、現場で指揮官が徹底し、隊員が実行した。 訓練の成果だと思う」と振り返った。 例えば、クルーズ船では、厚生労働省が設けた基準とは別に自衛隊独自の防護策を講じていたという。 「船内の消毒業務などは防護服を着たうえで手袋を二重にし、防護服との隙間が生じないようにつなぎ目を粘着テープでふさぎました。 さらに靴カバー、目にはゴーグルを着用しました」(防衛省・統合幕僚監部報道官室) 元陸自一佐で、イラク先遣隊長、福知山駐屯地司令などを歴任した佐藤正久・自民党参院議員が解説する。 「今回の新型コロナのようにヒトに感染するウイルスに対応する場合、自衛隊は必ず防護服を着用します。 手袋をして顔も覆い、靴カバーを付けるフル装備です。 任務が長時間にわたる場合は、さらにオムツを着用することもある。 一般的には、頭の部分から順番にお互いの防護服を外していき、最後にお互いの手袋を取るといった手順です。 むしろ多くの場面で、一般の人もやっている基本対策の徹底を心がけた。 ただし、その「やり方」が違うのだという。 「船内でのウイルス感染を避けるため、『手指で何かに触れたらすぐに消毒する』、飛沫によるウイルスの侵入を防ぐため『マスク着用時は鼻にあたる部分を押さえて隙間をなくす』などを徹底しました」(統合幕僚監部報道官室) マスクは鼻まで付ける、ここまではいまや常識だが、そこで鼻回りの隙間をなくす一手間が「自衛隊式」だ。 そうした配慮は洗濯にも見られる。 「洗濯は各自が行ないましたが、感染リスクが高い医官・看護官らは個室の風呂場や部屋に持ち込んだバケツ型の洗濯機を利用し、それ以外の隊員はフェリー内の洗濯機を共有して使いました」(同前) その他の対策としては、「食事の際は対面を避ける」「対面の時は2メートル以上空ける」などがあるという。 新型コロナに限らず、自衛隊の感染症対策は基本を突き詰めることを重視する。 その代表が「手洗い・うがいの励行」だ。 自衛隊OBが語る。 「集団行動が基本の自衛隊では1人が感染症に罹患すれば、部隊の任務自体が行なえなくなってしまう。 そのため、入隊後に教育隊から教えられる基本動作の中に手洗い・うがいの励行があります。 その結果、手洗い・うがいをきっちりやる習慣が身につくのです」 手洗いの励行は、部隊生活の日常にも及ぶ。 「トイレや洗面所に『手洗いの仕方』を解説する貼り紙を出しているところもあります。 それも、小便器の前だけでなく、個室に座ったときの正面にも張られていたりする。 用を足すときに必ず目に入るよう指示の徹底化を図ります」(前出・自衛隊OB) 手洗いにも自衛隊ならではのポイントがある。 「石鹸をつけ両手の平をゴシゴシ前後にこする人が多いですが、そうすると親指と爪の洗浄が疎かになりがちです。 そのため、『親指だけを洗う』『爪の先は別に洗う』『その後、爪の根元を洗う』など、手順を具体的に指示しています」(佐藤氏) そうした指示は足元にも及ぶ。 感染症対応の現場で、隊員自身がウイルスを運ぶような事態を避けるため、例えば、鳥インフルエンザや豚コレラなど家畜に感染症が発生した場合は、現地での活動後、ブーツに付いた土を必ず現場で落とし、靴底の消毒を徹底している。 佐藤氏が続ける。 「海外任務では事前に予防注射を何本も打ちますが、それでも感染症の恐れは消えない。 そのことを隊員にきっちり伝え、手洗いの励行を指示しました。 イラクでは駐屯地の食堂入り口に手洗い場を設け、食事前に手洗いをする動線を作りました」 手洗いに水が使えない屋外での食事の場合は「ウェットティッシュを用いて手指の消毒を行なう」という。 佐藤氏はこう言う。 「自衛隊は以前から感染症に緊張感を持って対処しています。 『自衛隊における感染症対策に関する訓令』や『感染症対策に関する達』により、自衛隊内の各組織での対応や感染症の種類ごとに発生時の報告を義務付けています。 隊員には部隊ごとに発行する『衛生ニュース』で、流行中の感染症とその予防法を伝えています」 そうした取り組みが効果を発揮できるのは、自衛隊という組織ならではの特性による。 「『上意下達』が徹底しているため、組織全体に情報が浸透しやすい。 他の役所や民間と大きく違うところです」(同前) 具体的には、部隊での朝礼・終礼での予防励行の伝達、営舎での10人弱の班単位での指示など、多くの段階で感染症予防の徹底が伝えられる。 近年、自衛隊ならではの危機管理テクニックを取り上げた『自衛隊防災BOOK』がヒットした。 そこでは日頃の防災や減災に役立つ知識や技術が数多く披露されている。 ある現役隊員が語る。 「我々の強みは『健康管理も仕事の一部』と全員が認識していることです」 意識の徹底こそがコロナ予防につながっている。

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陸上自衛隊大久保駐屯地記念行事、新型コロナウイルスの影響で開催中止

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陸上自衛隊東部方面衛生隊が作成 公開されたのは「」と、題された計39ページ建ての資料。 陸上自衛隊東部方面衛生隊が作成し、陸上幕僚監部が監修。 PDF化したものが2020年4月14日、防衛省のホームページで公開された。 コンテンツは5部構成。 「コロナウイルスの概要」や「消毒について」、「ゾーニングの基礎」、「手袋・マスクの脱ぎ方について」の4項目がメインで、ラストに「補足」として「ガウン等を使用する場合」が加えられている。 依然として新型コロナウイルスによる感染の拡大が続いており、国内各地では軽症者を、借り上げたホテルに移して療養させる動きが急だ。 現場には自衛隊が派遣されて対応にあたっており、自治体、民間の関係者らを中心に、一般市民も合わせて、感染予防のノウハウ共有の促進を図る目的で資料を公開することになった。 マスクや「3密の回避」と「ソーシャルディスタンシング 対人距離の確保 」については、文字を赤くして強調している。 消毒液は、品薄になっている市販品の代用として、無水エタノールと水を「8対2」の割合で合わせて調整する方法を紹介。 また、台所用漂白剤を使った「0. 05%次亜塩素酸ナトリウム」の作り方も案内している。 製品の濃度によって希釈の割合が異なるので注意が必要という。 多くの人が毎日使っているマスクの扱いは、「しっかりした感染予防のためには慎重さが必要」と説いている。 はずす前に手指を消毒し、顔にあたる本体には触れず、両耳にかけているゴム部分を持って外すようアドバイス。 感染予防で手袋を使った場合は、内側に触れないように一方を脱ぎ、脱いだ手袋の内側を持って、もう片方の手袋を脱ぐ。 マスクも手袋も外したあとは、持つ手を伸ばしてカラダから離すようにして捨てる。 さらには、一つの建物や同じフロアで、感染陽性者が立ち入る「非清潔区域」と、それ以外の「清潔区域」を分けて管理する「ゾーニング」や、マスクや手袋を合わせた防護用のガウンの着脱などについても解説している。

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