ヴィパッサナー 瞑想 京都。 価値観が変わる!?ヴィパッサナー瞑想10日間コース@京都に参加してみた感想

ヴィパッサナー瞑想センター(京都) で10日間コースを体験!その効果とは?

ヴィパッサナー 瞑想 京都

ヴィパッサナー瞑想とは? ヴィパッサナー瞑想とは、 インドにおける最も古い瞑想法の一つとされ、あのブッダもヴィパッサナー瞑想で心の汚れを完全に落として悟りを開き、その経験や手法が後に僧侶たちによって広められたという説が主流です。 つまり ブッダ の時代から語り継がれている歴史の長い瞑想法 だと考えられています。 ブッダはさまざまな瞑想や修行を行っていますが、なぜヴィパッサナー瞑想で悟りが開けたとされるのか。 答えは ヴィパッサナーという言葉にヒントがあります。 「ヴィパッサナー」とは「あるがままにみる」という意味で、この瞑想を通して「自己観察する」「自分自身をあるがままに見て内観する」というのが最大の特徴です。 そのため英語では「インサイトメディテーション」と訳されています。 また、この瞑想方法を少しカジュアルにしたものが、今流行りの「マインドフルネス」と理解して良いでしょう。 日本語では、 自己観察や内観することで「今の自分」「今ここの状態」に気がつくことができるので「気づきの瞑想」とも言われます。 この 「気づく」ということがヴィパッサナーの重要な点です。 私たちの頭は、常に「思考」によってさまざまな「考え」を思い巡らせています。 何かを感じるとそれを「気づき」とはせず、絶え間なく「思考」に結びつけてしまうのです。 例えば、「暑い」と気づいた。 それはその瞬間「暑い」という事実を感じた自分がそこにいるだけ、という話ですが、そこから「熱中症を防ぐためにお水を飲まなきゃ」「エアコン代が今年は高くつきそうだ」「先週具合が悪かったのはこの急な暑さのせいかも」など色々な思考と結びつけてしまうのです。 それによって意識は未来を憂いたり、過去を悔やんだり、と彷徨います。 これが私たちの不幸の始まりとされます。 思考を入れず「ただ今を見る」ことができれば、そこにはいかなる問題も本来存在しません。 問題が存在しないので、心は安定し、不安や不満がない状態で生きられる。 これが ヴィパッサナー瞑想 の考え方なのです。 そして、これを極めていくことが悟りへの道ということなのです。 ヴィパッサナー瞑想によってしたいことは、一切の思考を止めて今の瞬間だけを見ること。 そのために重要なテクニックが「ラベリング」や「実況中継」と呼ばれるものです。 この 「ラベリング」や「実況中継」を伴うヴィパッサナー瞑想は、自分一人でも自宅で練習することができますが、慣れるまでは最低1日10分でも良いので数ヶ月継続して行わないと、なかなか習得には至りません。 ここでは座って行うヴィパッサナー瞑想のやり方についてご紹介します。 ヴィパッサナー瞑想のやり方 腹式呼吸に意識を向けるヴィパッサナー瞑想 他の瞑想と同じで、楽な姿勢で背骨を伸ばして座ったら、お腹(丹田)に意識を置きます。 そして、そこを心の目で見つめます。 すると 呼吸に合わせてお腹が膨らんだり縮んだりすることが観察できるはずです。 その様子を心の中でラベリングします。 お腹が膨らむときに「膨らみ」、お腹が縮むときに「縮み」と声を出さずにラベリングし、それをあとはその動きに合わせて実況中継するだけです。 「膨らみ」「縮み」「膨らみ」「縮み」「膨らみ」「縮み」とただひたすらラベリングと実況中継です。 これをすることで、思考が入る余地を与えないようにします。 時間は好きなだけ。 まずは5分でも実践してみると良いでしょう。 雑念が入り込んだら 「膨らみ」「縮み」とのラベリングの実況中継をしても、簡単には雑念や思考を拭うことはできません。 何か意識が入り込んだら「妄想・妄想・妄想」と実況し、雑念や思考を潰してしまいます。 そして すぐに「膨らみ」「縮み」のラベリングに戻し、また雑念や思考に邪魔されたら「妄想・妄想・妄想」と実況中継。 これを繰り返すことを訓練していきます。 大切なことは 「雑念や思考が浮かばないこと」ではなく「雑念や思考が浮かんでもすぐに気付いてそれを膨らませずに追い払う」「叩き潰す」ことです。 他にもたくさんあるヴィパッサナー瞑想の方法 ヴィパッサナー瞑想には座って行う方法の他に、歩く瞑想や食べる瞑想などもあります。 歩く瞑想であれば時間を決めて(30分〜1時間)、足の運びに合わせて「右足、左足、右足、左足」と足を上げて運ぶ行為に対し、ラベリングと実況中継をひたすら行います。 もっと深めたければ「右足」「あげます」「おろします」「つきます」「左足」「あげます」「おろします」「つきます」までラベリングと実況中継するこまで推奨されています。 あらゆる行為で「ラベリング」と「実況中継」はできますので、 慣れてくると日常生活の全ての行為を瞑想的に行うことができるようになります。 これが マインドフルネスです。 そして、その時間をあえて「座る瞑想」として生活の中に取り入れれば「ヴィッパサナー瞑想」を日々実践している、と言えるのです。 ヴィパッサナー瞑想の効果 ヴィパッサナー瞑想を続けていくうちに、あらゆる問題について余計な思考や妄想を膨らますことが減り、心が安定していきます。 何か問題があっても、それをただの出来事として客観的に見ることができ、さらに妄想を膨らませて興奮したり落ち込んだりイライラすることが激減していきます。 どんな問題や悲しみが起こっても「問題が起こっています」で終了することができるのです。 問題に対して「どうしよう」は思考です。 そうではなく「起こっている」で終わりです。 そしてただ人生が続くのです。 多くの人がこの能力を手に入れたくて瞑想の練習をしています。 しかし、なかなかこの段階にまで到達できません。 それでも、 ヴィパッサナー瞑想 の練習をしているだけで、落ち込みにくくなる、過去を悔やみにくくなる、心が晴れやかになる、体が軽くなる、集中力が増す、といったさまざまなプラスの効果が体感できるはずです。 ヴィパッサナー瞑想まとめ ヴィパッサナー瞑想を深めたい人は、本もたくさん出ていますし、いろいろな場所で練習会や実践会が開催されています。 特に有名なのは、 日本では千葉と京都の2ヶ所にある瞑想センターで行う合宿です。 これに参加すると10日間、段階を踏んでひたすら瞑想の練習に励むことができます(2020年6月現在はコロナの感染拡大防止のため中止)。 まずは1冊でも本を読んでみることからスタートし、自分のペースでヴィパッサナー瞑想を取り入れてみてはいかがでしょうか。

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18歳で京都のヴィパッサナー瞑想の10日間合宿に参加した僕が瞑想のメリットを解説する

ヴィパッサナー 瞑想 京都

ウィリアム・ハート カナダのモントリオール生まれ。 大学卒業後、イスラエル、日本、インドを旅行。 日本には1972年から1976年、および1980年から1982年にわたり京都に滞在し、京都大学とノートルダム女子大学で教鞭を執る。 現在はライター、編集者、翻訳家として活動中。 1976年にS・N・ゴエンカと出会い、ヴィパッサナー瞑想法を学ぶ。 1982年にヴィパッサナー瞑想のアシスタント指導者、1996年には指導者となる。 カナダのオタワ在住。 日本ヴィパッサナー協会 1983年8月、ゴエンカ氏の来日を機に設立。 1989年、京都に瞑想センターを設立。 世界各国のヴィパッサナー協会と連絡をとりながら、ゴエンカ氏の指導の下、瞑想合宿コースの運営やヴィパッサナーの啓蒙活動を行っている。 太田 陽太郎 川崎市出身。 1970年、早稲田大学卒業。 米国インディアナ州ワバッシュ・カレッジに留学。 現在、鍼灸師・翻訳家。 ヴィパッサナー瞑想に興味を持つ人には広く知られた本だが、一読の価値はある。 瞑想の具体的な方法についてはサラッと書いてあるだけだが、ある程度瞑想を続けている人にはこの本から得ることは多いのではないだろうか。 ヴィパッサナー瞑想の背景に仏教があるので、この本でも仏教的な説明が多いが、極めて論理的で所謂宗教臭さは少ない。 逆に全く仏教と無縁でヴィパッサナー瞑想に取り組んでも高いレベルには到達できないだろう。 今人気のマインドフルネス瞑想は日常生活に役立つ事を謳っているが、本来の瞑想とはそのような実利を目指すものとは少し違うように思われる。 悟りとか解脱と言うと毛嫌いする人も多いが、ヴィパッサナー瞑想の本質は本当の意味での自己改革であり、自分で達成できるかどうかは別にしてヴィパッサナー瞑想の目指すものがどのようなものか知っておくことは無駄ではないのでは。 まず始めに大事なのは、本書は具体的なヴィパッサナー瞑想の技術に関してはあまり触れられていません。 ただ、ヴィパッサナー瞑想の本質、核心にせまっています。 これは、ヴィパッサナーに興味のある人、実践する人にとっては間違いなく必読書だと思います。 ブッダが修行をしたのは、人々の中にある「苦」をなくそうと心底思っていたからであった。 本書では、苦しむのは100%自己責任であると述べられている。 P44に「自分の行為、自分の行動の中に苦を止める鍵がある」と書かれている。 ここがまず、出発点として非常に良いと思う。 ここでいう「苦」とは、自分のからだと自分の心への並々ならぬ執着であると定義されている。 自分というものは、連続的な波動の流れであり、絶え間ない微粒子の流れ、つまり常に変化し続けるものである。 それに対して、それが固定されているかのように考える幻想を抱き執着する。 このことが苦であるという。 さらに、苦を生ずる因果の連鎖に関する深い洞察も出てくる。 この洞察が凄まじい。 ブッダはソクラテスみたいに「なぜ?」と追求し続けた結果以下の事が分かったという。 「無知によって、反応が起こる。 反応によって、意識が起こる。 意識によって、物と心が起こる。 物と心によって、六つの感覚器官が起こる。 六つの感覚器官によって、接触が起こる。 接触によって、感覚が起こる。 感覚によって、渇望と嫌悪が起こる。 渇望と嫌悪によって、執着が起こる。 執着によって、生成のプロセスが起こる。 生成のプロセスによって、誕生が起こる。 誕生によって、老と死が起こる。 そして嘆き、悲しみ、心と体の苦しみ、諸々の困難が起こる。 こうして、ありとあらゆる苦が生じる」(因果の連鎖<縁起の法則>) この苦のプロセスを頭に入れたうえで我々のつとめは、苦の原因である無知、渇望、嫌悪を消滅させ、それによって苦そのものを消滅させることである。 この目標を達成するための方法としてブッダが発見したのが、有名な「八正道(聖なる八つの道)」である。 八正道は、シーラ、サマーディ、パンニャーの三つの修行段階に分かれるという。 (P78) シーラは道徳的なこと。 正しい言葉を使うとか、生き物を殺さない、とか。 サマーディは精神集中の訓練で、サマタ瞑想。 パンニャーは知恵の訓練で、洞察力の育成と呼ばれる、ヴィパッサナー瞑想。 こうやって、苦を取り除いていくという。 まず道徳の修行をし、心を乱すような行為を大ざっぱなところで回避する。 それから精神集中の修行をし、いっそう心を落ち着かせる。 同時に、その心を恰好の道具として自分自身を見つめてゆく。 さらに知恵をはぐくむ修行を行い、はじめて自分の内なる現実を見極め、無知と執着から自由になるのである。 (P122) <サマタ瞑想に関して重要だと思った点> ・呼吸をコントロールするのではなく、<自然な呼吸に意識を置く> ・私たちは何としても心の癖(お猿さん)を取り除き、現実の世界を生きねばならない。 それには、まず呼吸に意識を固定することから始めることだ 呼吸に意識を置けば、今この瞬間に気づいていられる ・呼吸は意識的にも無意識的にも働くから、意識と無意識の<架け橋>となる ・始めのうちは意識的に強めの呼吸をして大ざっぱな現実を観察し、それから自然な呼吸に戻して、より細やかな現実を観察する段階に入る。 表層の粗大な現実をつらぬいて、深層の微細な現実を見つめるのである ・呼吸は心の状態を如実に反映する ・呼吸に注意を集中していると、いまこの瞬間にはっきりと気づくようになる。 この気づきを一瞬一瞬できるだけ長くもちこたえると、それが正しい精神集中である ・瞑想で困難を感じても落ち込んではいけない。 長年かかってしみついて心のくせはそう簡単に取れるものではない。 くりかえし、休みなく、ひたすら瞑想するしかない。 心がさまよっているのに気づいたらすぐ呼吸に意識を引き戻す。 ただそれだけでいいのだ。 ・幻聴、幻視などの超常現象は標識みたいなもので、ほかっておいて、ただ呼吸に集中すればいい <ヴィパッサナー瞑想に関して重要だと思った点> ・ダンマに関する限りは体験して得た知恵が欠かせない。 自分が本当に体験して得た知恵だけが、心の条件付けを解き放つ。 ・感覚を順を追って客観的に観察していく。 ・なぜ感覚なのか?第一に、我々が感覚によって現実を直接体験しているからである。 第二に、感覚は心と強く結びついており、呼吸と同様、現在の心の状況をそのまま反映するから ・感覚は心と体の交差点 ・呼吸の観察の時と同じで、自然な体の感覚を観察すること。 コントロールしない。 ・感覚の原因は無視すればいい。 いま意識の焦点を合わせたところにある感覚に気づくことが重要。 ・困難が生じるのは初期の段階の瞑想がうまくいっている証拠だと考え、辛抱強く集中する。 ・「わたし」の正体とは、たえず変化するプロセスの集合体にすぎない ・からだの痛みをただ観察できたらどうだろう。 それが自分の痛みであるとか、自分が痛みを感じているとかいう幻想から脱却し、医者が患者の脈を見るようにして客観的に痛みをみつめることができたらどうだろう。 痛みそのものが変化するのが分かるだろう。 ・感覚が生じるところ、そこが因果の連鎖を断ち切るポイントなのである。 ・宇宙にあるものすべてが無常である、この真理をありのまま見つめ、体験的に理解したときに苦は消えてなくなる ・反応というプロセスが起こる瞬間、そのことに気付いたならー感覚に気づいたならー反応しないでいることができる 最後まで読んでみて、苦からの脱却の結論を本書の言葉を用いてまとめると。 感覚が生じるところ、それが因果の連鎖を断ち切るポイントである。 シーラ、サマーディを経てヴィパッサナー瞑想することでからだの感覚すべてにきづくことができる。 淡々と感覚を見つめ、好きも嫌いも、渇望と嫌悪も、執着もなくなる。 感覚は無常であり、かならず変化する。 生まれては消えていくという真の洞察力をヴィパッサナーは授けてくれる(P135) 反応というプロセスが起こる瞬間、そのことに気づいたなら、という事は感覚に気づいたら、反応しないでいることができる。 好き嫌いの反応をしないで、ただ淡々と感覚を観察することができる。 究極のところ、 物事は常に変化すると悟り、自分の中で起こるすべての事に気づき、同時にそれに一切反応しない。 そういう境地を目指そう(P147) 実に興味深く、学びのある内容だった。

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ゴエンカ氏のヴィパッサナー瞑想入門: 豊かな人生の技法

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多くの人が誤解しているが、「無」になろうと頑張る必要はない。 写真はイメージ= c Wavebreak Media Ltd-123RF まずの簡単な振り返りから。 今年6月下旬から2週間以上にわたってタイの洞窟に閉じ込められた12人の少年たちを、25歳のサッカーコーチ、エカポン・チャンタウォーンさんが素晴らしいリーダーシップを発揮して、誰一人としてパニックに陥らすことなく見事に統率しました。 エカポンコーチについて調べてみると、彼は少年時代に出家し、瞑想修行を10年以上にわたって行ってきた、非常に高潔なマインドを持つ青年であること、またその献身的な指導ぶりから、少年たちとの信頼関係も日ごろから厚かったことが分かりました。 エカポンコーチは洞窟の中では仏教式の瞑想法を活用すると同時に、ネガティブな表現を避けポジティブな言葉で少年たちを励まし続けたようです(詳しくは前回の記事「」をご覧ください)。 エカポンコーチが実践していた仏教式瞑想法とは、 「ヴィパッサナー瞑想」と呼ばれているものだと考えられます。 ここ数年、わが国でも話題となっているマインドフルネス瞑想の代表的な方法の一つです。 簡単に解説すると次のような瞑想法です。 <ヴィパッサナー瞑想のやり方> (1) 床に座布団や布を敷いてあぐら座りして、背筋を伸ばす。 あぐらがかけない環境のときは、椅子に背筋を伸ばして座る。 手は膝の上にそっと重ねて置く。 (2) 目を閉じて、鼻から息をゆっくり吸い込みながら、鼻先を意識する。 空気が鼻腔を通る「感覚」を最も感じやすい場所を一つ決めて、そこで呼吸の空気の流れを感じる。 (3) 空気が入ってきたこと、そして出ていくことを鼻先の一点で「感じ」そして「呼吸をしていることに気づく」。 ヴィパッサナー瞑想では、この作業をひたすら繰り返す。 (4) 途中で思考や感情が湧いたら、「考えた」「感じた」と気づいて、また鼻先の呼吸に意識を戻す。 マインドフルネス瞑想では、よくあぐら座りして瞑想しているシーンが紹介されますが、あのシーンのほとんどがヴィパッサナー瞑想をしていると考えてよいでしょう。 なぜ瞑想に挫折する人が多いのか ここ数年、日本でも、マインドフルネス瞑想が集中力アップや心の安定に役立つということで興味を持ち、実践を始める方が増えています。 しかしその一方、「何日か試してみたが、結局やめてしまった」という方も少なくありません。 その理由としてよく筆者が耳にするのは、「しばらく続けてみたけど、目立った効果が感じられない」「だから忙しさに紛れていつの間にかやらなくなった」といったモチベーション低下に関わるものです。 また中には「瞑想を続けても無になることができないので、自分を責めてしまって嫌になった」という声もありました。 さてヴィパッサナー瞑想を含むマインドフルネス瞑想は、継続することで集中力が増したり(*1)、怒りや不安といったネガティブ感情が低減して心が穏やかになったり(*2)(*3)と、メンタル的に良い効果が得られることは既に医学・心理学分野の論文では数えきれないほど多数報告されています。 FEATURES of THEME テーマ別特集• 激痛に襲われる「急性膵炎」や、発見しにくく5年生存率が極めて低い「膵がん」など、膵臓の病気には厄介なものが多い。 今回は、膵臓という臓器の役割や、膵臓の代表的な病気である「膵炎」「膵がん」の怖さ、早期発見のコツをまとめていく。 中高年にさしかかった男性にとって、病気が心配になる臓器の1つが「前立腺」だ。 前立腺の病気のツートップ、前立腺肥大症と前立腺がんは、いずれも中高年になると急増する。 前立腺肥大症は夜間頻尿などの尿トラブルの原因になり、前立腺がんは、進行が遅くおとなしいがんと思われているが、骨に転移しやすいという特徴があり、怖い一面もある。 今回のテーマ別特集では、前立腺の病気の症状から、具体的な治療法までを紹介していこう。 健康診断で多くの人が気にする「コレステロール」。 異常値を放置すると動脈硬化が進み、心筋梗塞や狭心症のリスクが高まっていく。 数値が悪くても自覚症状がないため、対策を講じない人も少なくないが、異常値を放置しておいてはいけない。 では、具体的にどのような対策を打てばいいのだろうか。 今回のテーマ別特集では、健診結果のコレステロール値の見方から、具体的な対策までを一挙に紹介していこう。

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