いつも そこ に 君 が いた。 LAZYLOU'sBOOGIE いつもそこに君がいた 歌詞&動画視聴

Love is...~いつもそこに君がいたから~/Kinki Kidsの歌詞

いつも そこ に 君 が いた

車から見えるいつもの見慣れた景色に安堵する。 機嫌が直ったかのように見えた恋人が急変し、その実まったく許されてなかった事に気付いたのはついさっきの事だ。 怒る程の事じゃないのにな… まだ口の中がスースーする。 どんだけブラックミント摂取してたんだか。 車の小物ケースに大量に積み上げられている空きケースを眺め、未だに口内で存在を主張するミントの香りに顔が赤くなる。 「さっきトレンドに高人さんの名前があがってたんですけど。 何かありました?」 「え?気のせいだろ。 ほら、ちゃんと前向いて運転しろ」 「そういえば今日のテレ…」 「あー、スーパー寄らないのか?通り過ぎるぞ」 「今日食事は済ませてきましたよね」 唐突に話題を変えたのはいいが夕飯は済んでいる。 まだ2ヶ月先の話だが、グルメレポの仕事をする事になったので下見がてらにそのお店にお邪魔したんだった。 久々に楽しい外食になる筈だったのに、チュン太は終始無言だった。 たまにスマホをいじるだけでこちらに目を合わせる事も無く食事が進み…何の罰ゲームなんだよ、と思ってはいたが。 どう言葉を返そうか迷っていると准太の方から口を開く。 「さ、どうぞ。 高人さん」 「ああ」 施錠が外れる音がして身構えた。 とりあえず玄関とリビングは回避しようと思っていたが、返ってきたのは冷静な一言で。 「先にお風呂入っときますか?」 「へ?ああ、風呂…そうだな」 パタパタと浴室に消えていく准太を見て拍子抜けする。 あんだけギラギラした目で噛み付くようにキスされたから、てっきりそのまま抱かれるかと思っていたのに。 着替えを取りに戻って来た准太に声をかけられる。 とっとと先入って来い」 「は~い」 そうだった。 自分のマンションでは無くチュン太の住んでいるマンションに来たかった最大の理由を忘れていた。 浴室から聞こえてくるシャワーの音を確認してからリビングに向かう。 無造作に置かれているリモコンを操作し、録画一覧を開く。 やっぱり録ってるよな… 最近のテレビは頭が良いらしい。 〝西條高人〟のワードを入れておけば、そのワードに反応して勝手に録画する機能があるというのを最近知った。 ちなみに機械音痴の自分にそれを教えてくれたのは恋人である〝東谷准太〟であり、家のテレビも〝東谷准太〟のワードに引っ掛かる番組は全て録画されている。 すまん、チュン太…。 よし、削除。 所詮は電子機器だから、何かが原因で誤作動を起こして録画されない事もあるだろうし。 やっと機嫌が直りかけた恋人に変なモノを見せて火に油を注ぐような真似はしたくない。 ミッション成功。 ひと安心してソファーに ダイブし自然と視線が移動した先には、髪を濡らし、上半身にタオルをかけ美しい肉体を披露する恋人が立っていた。 ゆったりしたズボンを見た感じだとまだ兆しも無さそうなので、前回のようにいきなり突っ込まれるような事にはならなそうで安心する。 「ずいぶん早いな」 「ええ。 撮影先で1度シャワーは済ませてたんで軽く浴びただけです」 「じゃあ入る必要無かったんじゃ」 「ははは。 一応礼儀かなと思って」 今さら礼儀も何も無いだろ。 と突っ込みを入れたい所だが、今日ばかりはその配慮に感謝する。 俺も入ってくる。 と腰をあげたのだが、 「じゃあ待ってる間に高人さんが今日出てた番組でも見ながら待ってますね」 ギクッッ 「あれ?録画されてない。 高人さん、もしかさしてコレ触りました?」 「いや、知らない。 ほら、所詮は機械だし録画失敗とかあるだろ。 俺とかそうゆうのしょっちゅうあるぞ」 「それは単純に高人さんが機械に弱いからじゃ」 「それに今わざわざ1人で見なくても明日とか一緒に見れるし。 別番組にはなるけど。 ほら、2人の方が楽しいだろ」 訝しげにこちらの様子を伺ってくる。 オンデマンドがなんたるかもわかってない。 以前高人の番組を見損ねた准太が大騒ぎし主要局全てオンデマンド契約していたが、高人はそれが何の事かもさっぱりわかっていなかった。 貼り付いた笑顔で風呂に送り出されてからもうすぐ1時間経過する。 これ以上入っていたら逆上せていないか心配されそうだ。 〝一緒に見ましょうね〟〝オンなんちゃらなんちゃら〟の意味がわからなかったが、たぶん今から2人で〝オンなんちゃらなんちゃら〟を一緒に見る事になるんだろうと結論付けて風呂をあがる事にした。 ネット社会の情報は早い。 高人が入浴中にスマホで事前に基本情報を収集する。 今から1時間番組をまるまるチェックする時間は無くてもこういう時は検索機能が実に便利だ。 『西條高人 キス』『西條高人 円川雄一』こんな単語が上がっていればどんなに鈍い人でも予想はつく。 動画共有サイトで検索をかければたった1分に満たない短い動画が出て来た。 高人の頭を押さえつけキスをしているのが〝円川雄一〟なんだろう。 周囲の黄色い悲鳴の中高人が全力で押し返し睨みつけ口を拭っている所で動画は終了した。 〝削除されたからもう一度〟の悪質タイトルから想像するに日東芸能が今頃は火消しに躍起になっているって感じか。 佐々木さんが大量のホットチョコを買ってきた理由はコレだったのか。 動画ではよく判らなかった相手の顔を再度検索する。 川口興業所属、円川雄一…よくて中の下。 こんな奴に生放送で可愛い恋人を穢されるとは…。 再び動画を繋ぐと動画は削除されていた。 日東芸能の社員が頑張っているんだろう。 何度も検索し、動画が上がらないのを確認する作業を続けていると高人が風呂から上がってきた。 「良い湯だった」 「お帰りなさい。 遅かったですね」 「ん、ああ」 いかにも隠し事があります、と言うように視線を合わせない。 被害者の高人を責め立てるつもりは無いが、隠し事をされたと言う事実が悲しい。 心が狭いと言われるかも知れないが、高人に関してだけは気持ちにセーブが効かなくなる。 「あ、一緒に見るんだろ」 甘えるように膝の間に割り込んでくる。 この状況であの映像を見せるのも酷かと思うが、今後の為にも2人で見ておきたい。 「え?ちょっと待て、何だよこれ」 「はい。 今日高人さんが出た番組です」 「え、さっき消した筈じゃ…あ」 墓穴を掘った事に気付き俯いてしまう。 そんな事言わなくても消したのわかってましたけど。 固まったまま動かないので、スッポリ収まった可愛い体を撫でながら無言でテレビ鑑賞が始まった。 OPと同時に先程ネットであがっていた男が登場し何やら喋っている。 特に興味も無いのでただの雑音として脳が処理しているらしく、まったく会話が頭に入ってこない。 20分を越えた辺りで腕の中の小さな体がムズムズと動き出した。 先程からずっと高人への愛撫は繰り返しているが、それに対する答えでは無いらしい。 パジャマの下の肢体は形状を変えるでもなく、2つの突起は柔らかいまま准太の手の内で遊ばれている。 それどころじゃ無いですよね… 30分が越えた頃〝トイレに行ってくる〟と言う言葉と共に暖かな温もりが離れていった。 それと入れ替わりにテレビの画面からは俳優の顔をした西條高人が登場する。 『お待たせしました。 今日のスペシャルゲスト西條高人さんです』 会場がざわめき、高人が登場する。 『抱かれたい男2位とお笑い界の抱かれたい男2位との豪華共演ですね~』 『どうも。 初めまして宜しくお願いします』 『ところで西條さんって何票差で負けて2位に陥落したんですか?俺たった50票差だったんだけど、事務所の大きさの違いだと思うんですよね。 組織票とか絶対あるはずだし』 引き攣った笑顔の高人からどす黒いオーラが漂っている。 スペシャルゲストとして呼びながら、話すのは自分の2位自慢がメインだ。 時には高人を陥れるかのような発言もあり准太も舌打ちしてしまう。 そして締めくくりに 『抱かれたい男2位だから結構モテるんでしょ?女優さんとか今誰と付き合ってるの?』 からのあのシーン。 『〇〇ちゃんとの間接キス~』 愛情からではなく、笑いを取るだけの為のキス。 ダンッッッ 気付いたら壁を殴りつけていた。 指輪が壁に触れて傷付かなかったのが救いだ。 そしてそのままCMに切り替わる。 CM明けからは高人の姿は無く、スタッフとみられる男性がフリップのみを持ち来週放送の2時間ドラマの告知を始めた。 生放送なので映像も入れられないのだろう。 溜め息をつきテレビを消す。 高人はトイレに籠城を決めたらしく戻ってこない。 ごめんなさい。 高人さん… 散々な収録の後、久々の外食ではつまらない嫉妬で恋人に無視され、恋人の家に行きたいと言えばトラウマ映像で蒸し返され…厄日どころの話じゃない筈だ。 閉ざされた扉を見つめ髪を掻き毟った。 続きます。

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いつも そこ に 君 が いた

車から見えるいつもの見慣れた景色に安堵する。 機嫌が直ったかのように見えた恋人が急変し、その実まったく許されてなかった事に気付いたのはついさっきの事だ。 怒る程の事じゃないのにな… まだ口の中がスースーする。 どんだけブラックミント摂取してたんだか。 車の小物ケースに大量に積み上げられている空きケースを眺め、未だに口内で存在を主張するミントの香りに顔が赤くなる。 「さっきトレンドに高人さんの名前があがってたんですけど。 何かありました?」 「え?気のせいだろ。 ほら、ちゃんと前向いて運転しろ」 「そういえば今日のテレ…」 「あー、スーパー寄らないのか?通り過ぎるぞ」 「今日食事は済ませてきましたよね」 唐突に話題を変えたのはいいが夕飯は済んでいる。 まだ2ヶ月先の話だが、グルメレポの仕事をする事になったので下見がてらにそのお店にお邪魔したんだった。 久々に楽しい外食になる筈だったのに、チュン太は終始無言だった。 たまにスマホをいじるだけでこちらに目を合わせる事も無く食事が進み…何の罰ゲームなんだよ、と思ってはいたが。 どう言葉を返そうか迷っていると准太の方から口を開く。 「さ、どうぞ。 高人さん」 「ああ」 施錠が外れる音がして身構えた。 とりあえず玄関とリビングは回避しようと思っていたが、返ってきたのは冷静な一言で。 「先にお風呂入っときますか?」 「へ?ああ、風呂…そうだな」 パタパタと浴室に消えていく准太を見て拍子抜けする。 あんだけギラギラした目で噛み付くようにキスされたから、てっきりそのまま抱かれるかと思っていたのに。 着替えを取りに戻って来た准太に声をかけられる。 とっとと先入って来い」 「は~い」 そうだった。 自分のマンションでは無くチュン太の住んでいるマンションに来たかった最大の理由を忘れていた。 浴室から聞こえてくるシャワーの音を確認してからリビングに向かう。 無造作に置かれているリモコンを操作し、録画一覧を開く。 やっぱり録ってるよな… 最近のテレビは頭が良いらしい。 〝西條高人〟のワードを入れておけば、そのワードに反応して勝手に録画する機能があるというのを最近知った。 ちなみに機械音痴の自分にそれを教えてくれたのは恋人である〝東谷准太〟であり、家のテレビも〝東谷准太〟のワードに引っ掛かる番組は全て録画されている。 すまん、チュン太…。 よし、削除。 所詮は電子機器だから、何かが原因で誤作動を起こして録画されない事もあるだろうし。 やっと機嫌が直りかけた恋人に変なモノを見せて火に油を注ぐような真似はしたくない。 ミッション成功。 ひと安心してソファーに ダイブし自然と視線が移動した先には、髪を濡らし、上半身にタオルをかけ美しい肉体を披露する恋人が立っていた。 ゆったりしたズボンを見た感じだとまだ兆しも無さそうなので、前回のようにいきなり突っ込まれるような事にはならなそうで安心する。 「ずいぶん早いな」 「ええ。 撮影先で1度シャワーは済ませてたんで軽く浴びただけです」 「じゃあ入る必要無かったんじゃ」 「ははは。 一応礼儀かなと思って」 今さら礼儀も何も無いだろ。 と突っ込みを入れたい所だが、今日ばかりはその配慮に感謝する。 俺も入ってくる。 と腰をあげたのだが、 「じゃあ待ってる間に高人さんが今日出てた番組でも見ながら待ってますね」 ギクッッ 「あれ?録画されてない。 高人さん、もしかさしてコレ触りました?」 「いや、知らない。 ほら、所詮は機械だし録画失敗とかあるだろ。 俺とかそうゆうのしょっちゅうあるぞ」 「それは単純に高人さんが機械に弱いからじゃ」 「それに今わざわざ1人で見なくても明日とか一緒に見れるし。 別番組にはなるけど。 ほら、2人の方が楽しいだろ」 訝しげにこちらの様子を伺ってくる。 オンデマンドがなんたるかもわかってない。 以前高人の番組を見損ねた准太が大騒ぎし主要局全てオンデマンド契約していたが、高人はそれが何の事かもさっぱりわかっていなかった。 貼り付いた笑顔で風呂に送り出されてからもうすぐ1時間経過する。 これ以上入っていたら逆上せていないか心配されそうだ。 〝一緒に見ましょうね〟〝オンなんちゃらなんちゃら〟の意味がわからなかったが、たぶん今から2人で〝オンなんちゃらなんちゃら〟を一緒に見る事になるんだろうと結論付けて風呂をあがる事にした。 ネット社会の情報は早い。 高人が入浴中にスマホで事前に基本情報を収集する。 今から1時間番組をまるまるチェックする時間は無くてもこういう時は検索機能が実に便利だ。 『西條高人 キス』『西條高人 円川雄一』こんな単語が上がっていればどんなに鈍い人でも予想はつく。 動画共有サイトで検索をかければたった1分に満たない短い動画が出て来た。 高人の頭を押さえつけキスをしているのが〝円川雄一〟なんだろう。 周囲の黄色い悲鳴の中高人が全力で押し返し睨みつけ口を拭っている所で動画は終了した。 〝削除されたからもう一度〟の悪質タイトルから想像するに日東芸能が今頃は火消しに躍起になっているって感じか。 佐々木さんが大量のホットチョコを買ってきた理由はコレだったのか。 動画ではよく判らなかった相手の顔を再度検索する。 川口興業所属、円川雄一…よくて中の下。 こんな奴に生放送で可愛い恋人を穢されるとは…。 再び動画を繋ぐと動画は削除されていた。 日東芸能の社員が頑張っているんだろう。 何度も検索し、動画が上がらないのを確認する作業を続けていると高人が風呂から上がってきた。 「良い湯だった」 「お帰りなさい。 遅かったですね」 「ん、ああ」 いかにも隠し事があります、と言うように視線を合わせない。 被害者の高人を責め立てるつもりは無いが、隠し事をされたと言う事実が悲しい。 心が狭いと言われるかも知れないが、高人に関してだけは気持ちにセーブが効かなくなる。 「あ、一緒に見るんだろ」 甘えるように膝の間に割り込んでくる。 この状況であの映像を見せるのも酷かと思うが、今後の為にも2人で見ておきたい。 「え?ちょっと待て、何だよこれ」 「はい。 今日高人さんが出た番組です」 「え、さっき消した筈じゃ…あ」 墓穴を掘った事に気付き俯いてしまう。 そんな事言わなくても消したのわかってましたけど。 固まったまま動かないので、スッポリ収まった可愛い体を撫でながら無言でテレビ鑑賞が始まった。 OPと同時に先程ネットであがっていた男が登場し何やら喋っている。 特に興味も無いのでただの雑音として脳が処理しているらしく、まったく会話が頭に入ってこない。 20分を越えた辺りで腕の中の小さな体がムズムズと動き出した。 先程からずっと高人への愛撫は繰り返しているが、それに対する答えでは無いらしい。 パジャマの下の肢体は形状を変えるでもなく、2つの突起は柔らかいまま准太の手の内で遊ばれている。 それどころじゃ無いですよね… 30分が越えた頃〝トイレに行ってくる〟と言う言葉と共に暖かな温もりが離れていった。 それと入れ替わりにテレビの画面からは俳優の顔をした西條高人が登場する。 『お待たせしました。 今日のスペシャルゲスト西條高人さんです』 会場がざわめき、高人が登場する。 『抱かれたい男2位とお笑い界の抱かれたい男2位との豪華共演ですね~』 『どうも。 初めまして宜しくお願いします』 『ところで西條さんって何票差で負けて2位に陥落したんですか?俺たった50票差だったんだけど、事務所の大きさの違いだと思うんですよね。 組織票とか絶対あるはずだし』 引き攣った笑顔の高人からどす黒いオーラが漂っている。 スペシャルゲストとして呼びながら、話すのは自分の2位自慢がメインだ。 時には高人を陥れるかのような発言もあり准太も舌打ちしてしまう。 そして締めくくりに 『抱かれたい男2位だから結構モテるんでしょ?女優さんとか今誰と付き合ってるの?』 からのあのシーン。 『〇〇ちゃんとの間接キス~』 愛情からではなく、笑いを取るだけの為のキス。 ダンッッッ 気付いたら壁を殴りつけていた。 指輪が壁に触れて傷付かなかったのが救いだ。 そしてそのままCMに切り替わる。 CM明けからは高人の姿は無く、スタッフとみられる男性がフリップのみを持ち来週放送の2時間ドラマの告知を始めた。 生放送なので映像も入れられないのだろう。 溜め息をつきテレビを消す。 高人はトイレに籠城を決めたらしく戻ってこない。 ごめんなさい。 高人さん… 散々な収録の後、久々の外食ではつまらない嫉妬で恋人に無視され、恋人の家に行きたいと言えばトラウマ映像で蒸し返され…厄日どころの話じゃない筈だ。 閉ざされた扉を見つめ髪を掻き毟った。 続きます。

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#1 いつもそこに君がいた 1

いつも そこ に 君 が いた

アーティスト:LAZY LOU's BOOGIE(レイジー・ルーズ・ブギー) 曲名:いつもそこに君がいた 作詞:LOU 作曲:LOU 編曲:松浦晃久&LAZY LOU's BOOGIE 主題歌アニメタイトル:YAWARA! 収録CDタイトル:いつもそこに君がいた(1曲目) CD発売日:1992年4月22日 オリコン最高位:データなし YouTube再生回数:54万回以上 LAZY LOU's BOOGIEは1990年に結成された4人組バンドです。 今回紹介する『いつもそこに君がいた』という曲は アニメ『YAWARA!』の第4エンディング曲でした。 YAWARA!という作品も、かなり昔の作品なので 若い世代の方は知らない作品だと思うのですが、 この作品は1989年から1992年まで放送されていたアニメ作品で、 平均視聴率は14. この『YAWARA!』という作品の原作漫画家は『浦沢直樹』先生です! 『MASTERキートン』『MONSTER』『20世紀少年』などなど 人気作品を連載しまくる超売れっ子漫画家の方です! SFやミステリー作品を得意とする浦沢直樹先生の作品の中でも、 YAWARA!という作品は、柔道を題材にした日常系の作品なので、 私はこのYAWARA!という作品が一番好きなんですよね。 そのアニメ『YAWARA!』のエンディングで流れていた曲が 今回紹介する『いつもそこに君がいた』という曲でした。 この曲は、タイトルになっている『いつもそこに君がいた』という歌詞が サビの部分で何度も何度も繰り返されるバラード調の曲なのですが、 その繰り返しのメロディーを聴けば聴くほど好きになっていった曲ですね! 普通は同じ繰り返しの歌は、聴き飽きてしまったりすると思うのですが、 この曲は逆に、何度も聴きたくなる不思議な魅力がある曲だと思います。 ヴォーカルのLOUさんの美しく伸びやかな歌声も最高だと思います! この曲のCDシングルも15万枚の売り上げを記録していますから、 当時はこの曲を好きになった方も多く、とても愛されていた曲だったのでしょうね。 LAZY LOU's BOOGIEというバンドは1992年末に解散されてしまいました。 ヴォーカルのLOUさんはその後、ソロで音楽活動をされていましたが、 今現在は音楽活動をされていないようで、その後の情報もありませんでした。 私は大好きなこの曲を、いつまでも聴き続けたいと思います。

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