ゼンハイザー momentum true wireless 2。 ゼンハイザーの新しい完全ワイヤレスイヤホン「MOMENTUM True Wireless 2」

【ゼンハイザーMOMENTUM True Wireless 2レビュー】ノイキャンはおまけ程度も本格派の完全ワイヤレスイヤホン!

ゼンハイザー momentum true wireless 2

こんにちは、masaです! さて、今回はSennheiser の完全ワイヤレスイヤホン、【】(以下MTW2 のご紹介です。 今春は完全ワイヤレスイヤホンの話題作の発売が立て続けにあり、まず4月10日に以前レビューしたTechnicsの「」(以下AZ70W が発売、それに合わせるかのようにSennheiserの「MTW2」が当初の5月中旬発売を前倒しして4月16日発売となりました。 両機種とも発売前の評価が非常に高く、どちらを買おうか迷った方も多かったのではないのでしょうか? 私はTechnics初の完全ワイヤレスイヤホンということでAZ70Wを先に購入しました。 AZ70Wも高音質とノイズキャンセリング性能の高さで非常に良いと思いましたが、MTW2を購入した方のレビューも非常に高評価だったので、AZ70Wと比較してみたくなり思い切って購入しました(どちらも3万円オーバーのハイエンド機種ですけどね、ひえー…)。 それではAZ70Wとの比較を織り交ぜながらレビューしたいと思います。 開封 まずは外箱から。 Sennheiser商品おなじみのホワイトとブルーを基調にしたシンプルな外箱ですね。 じゃ~ん!イヤホン本体のフェイスプレートの反射がかっこいいですね。 イヤホン本体上部に除湿剤が同封されていました。 除湿剤が同封されているのはこれが初めてです。 ゼンハイザーの品質管理の徹底が感じられます。 イヤホン本体は前機種より2mm小型化されたようですが、それでも筐体は大きい部類に入ります。 ドライバーは前機種と同様の7mmダイナミックドライバー1基を搭載。 IPX4の防滴性能で運動時の汗くらいは大丈夫そうです。 フェイスプレートはリング状に溝加工されていて仕上げが美しいです。 この部分がタッチセンサーになっていて、音量のアップダウン、曲の戻しと送り、ノイズキャンセリング、外音取り込み等の操作をイヤホン本体で行えます。 完全ワイヤレスイヤホンのタッチセンサーは誤操作をしやすく、あまり好きではありませんでしたが、最近は性能が上がってきたのか誤操作することがなくなり扱いやすくなりました。 充電ケースは外側にファブリック加工が施されており上品な感じがします。 ちょっと汚れが付きやすそうな印象ですが、金属やプラスチックと違って手に馴染むので、うっかり充電ケースを地面に落としてしまうことが少なくなりそうですし、充電ケース本体に傷が付きにくいので良いと思います。 充電端子はUSB-TypeC、ワイヤレス充電には対応していません。 イヤホン本体を収めた状態。 多くの完全ワイヤレスイヤホン同様にイヤホン本体をマグネットで固定するので逆さまにしても落ちません。 少々イヤホン本体を乱雑にいれてもマグネットにより所定の位置に「カチャッ」と収まります。 付属のイヤーチップはSS・S・M・Lの4種類。 私はMでジャストフィットでした。 充電コードはゼンハイザーのロゴ入り。 レビュー MTW2を2周間使用して、良いと感じたところとイマイチと感じたところです。 ・充電状態がわかりにくい ・値段が高い… 他機種に比べて圧倒的な操作性の良さ MTW2はイヤホン本体のタッチセンサーのタップ回数や長押しで音量調整・曲の再生とストップ・曲の戻しと早送り・外音取り込みとノイズキャンセリングのオンとオフ・Siri等の音声アシスタント・ペアリングモードのオン(左右のタッチセンサー長押し)がイヤホン本体が行えます。 また、専用アプリでイヤホンコントロールのカスタマイズが行えます。 また、タッチセンサーのタップする毎に「ピ」「ポ」「パ」と鳴り、何回タップしたかが分かりやすくなっています。 片側のイヤホン本体を耳から外すと曲が自動でストップする機能もあります。 また、例えば接続先機器をスマホからタブレットに変更したい時、両方のイヤホン本体のタッチセンサーを3秒以上長押しでペアリングモードになりますので接続先を簡単に変更できます。 MTW2の操作性は完成度が高く非常に快適で、全メーカーの完全ワイヤレスイヤホンはこれに統一してほしいほどです! 音質の変化が無いノイズキャンセリングと自然な音質の外音取り込み MTW2に搭載されたノイズキャンセリング機能ですが、他の方のレビューを見るとあまり性能が高くなく「おまけ」程度との評価が多いのです。 確かにAZ70Wの強烈なノイキャン性能に比べると劣りますが、試してみると換気やエアコンの雑音は消してくれるので思っていたよりは良いと思いました。 MTW2の良いところはノイズキャンセリングのオン・オフで音質の変化がほぼ無いことです。 AZ70Wはノイキャンをオンにすると低音がブーストされたようになり音質が変わってしまいますので、ゼンハイザーはあくまで音質優先ということでしょう。 外音取り込みはAppleのAirPods Proほどではありませんが自然な音質で、AZ70Wほどの「マイクを通して聴いている」という不自然さを感じませんでした。 豊かな低音域を聴かせる音質 筐体が大型の割に装着感は悪くないです。 前作から小型可した効果はあると思います。 ただ私の耳だと若干隙間が空いている感じがしてジャストフィットとは言い難い印象です。 装着感についていえば同じ大型の筐体ですがAZ70Wのほうが快適でした。 このあたりは個人差があるかなと思います。 音質チェックです。 機材はiphone SE2、コーデックはAAC、音源はSpotifyです。 音質は完全ワイヤレスイヤホンの中で間違いなくトップクラスに入ると思います。 特に低音域の量感と解像度が高くドラムやベースラインの音をキチンと伝える情報量がありながら、ドライにならず暖かさを感じる豊かな音質です。 高音域もバイオリンやピアノの残響が気持ち良く伸びます。 一方、中音域についてはボーカルが若干埋もれて聴こえるような印象を持ちましたが、全体的にはAZ70Wと同じく従来の完全ワイヤレスイヤホンより一段上の音質だと思います。 MTW2と相性が良いと感じた曲です。 秦 基博 -「言ノ葉」 まず出だしのアコースティックギターとピアノのイントロが繊細で美しいです。 弦に触れるタッチまで聴こえてきそう。 ノラ嬢の静かなれど力強い歌声も前に出てきます。 ウッドベースの低音の響きも良い感じです。 MTW2は女性ジャズボーカルやアコースティック楽器との相性が良いと思います。 非常に生音に近い音色を鳴らしてくれます。 一方でスターウォーズのメインテーマみたいな金管楽器中心の派手めの楽曲だと高音のヌケが良いAZ70Wの方がMTW2より向いていると思います。 あと、MTW2は低音域の量感が個人的にはちょっと多すぎる気がしました。 充電状態がわかりにくい ここからイマイチと感じたところです。 といってもMTW2は完成度が非常に高く、これといった不満点は無いです。 あえて不満を上げるなら、という感じです。 まず充電ケースですが、多くの完全ワイヤレスイヤホンの充電ケースは充電残量が分かるようにインジケーターが付いており、イヤホン本体を充電ケースに戻す時に充電残量を確認できるようになっていますが、MTW2は充電ケースのボタンを押すと光るランプの色で充電状態を確認できるようになっています。 ボタンを押さなければならないので若干面倒なのとランプの色で充電状態を確認することが分かりにくく感じました。 緑色に点灯 イヤホンは充電完了、充電ケースは1回以上イヤホンを充電できる• 黃色に点灯 イヤホンは充電完了、充電ケースはイヤホンをこれ以上充電できない• 赤色に点灯 イヤホン、充電ケースにバッテリーの残量がほぼ無い といってもMTW2はイヤホン単体7時間、充電ケース込で最大28時間の再生が可能なので、週1回充電すれば充電切れになることはまず無いかなと思います。 値段が高い… MTW2は非常に完成度が高いのですが、お値段が約3万6千円と完全ワイヤレスイヤホンの中でも高額機種となっています。 AZ70Wも約3万2千円で、これから発売されるハイエンドは3万円超えが予想されますので一概に高額とは言えないかもしれませんが、なかなか気軽におすすめできる金額ではないですね。 まとめ さすが老舗のゼンハイザーだけあって、MTW2は前作の欠点を解消し非常に完成度の高い製品となっています。 操作性・音質・高級感どれをとっても素晴らしい優等生タイプで、購入した方々の評価が高いのも頷けます。 特に操作性に関してはパーフェクトで、すべての完全ワイヤレスイヤホンがこれと同じにしてほしいくらい気に入りました。 音質に関しては、個人的にはちょっと低音の量感がありすぎるかなと感じましたが、全体のバランスが取れていてどんな曲にも合うと思います。 ファームウェアのアップデートが頻繁にあり、品質改善を常に行ってくれている点も好印象です。 ちょっと値段が高いのが欠点ですが、音質が気に入れば長く使える機種だと思うので買って損はしないんじゃないかと思います。 近々AZ70Wとの比較レビューもやってみたいと思ってます。 それでは、また!.

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【ゼンハイザーMOMENTUM True Wireless 2レビュー】ノイキャンはおまけ程度も本格派の完全ワイヤレスイヤホン!

ゼンハイザー momentum true wireless 2

どちらも2020年上半期の王者ともいえるイヤホンでしょう。 寸法 76. 8 x 43. 8 x 34. 7 mm• 質量 58g• ファブリック素材 充電ケースを比較すると、寸法はほぼ同じくらいです。 どちらも高級感はありますが、EAH-AZ70Wはアルミ素材でヘアライン加工を施されているため、ズボンのポケットにいれていると、 傷がついてしまわないか心配になります。 MOMENTUM True Wireless 2の外観は ファブリック素材を使用されており、傷がつく心配はありません。 しかし、汚れが染み込んでしまうと取れない可能性もあります。 ケースの素材については好みや運用の仕方にもよりますが、個人的にはMOMENTUM True Wireless 2が外観の好みもありますが、傷がつきにくいということもあり運用しやすいです。 ということで 充電ケースはMOMENTUM True Wireless 2の勝ち。 表記なし• 質量 6g 次にイヤホン本体を比較。 EAH-AZ70Wは楕円形の丸々としたデザインに対して、MOMENTUM True Wireless 2は耳の形状に合わせたやや平面的なデザイン。 ノズルはEAH-AZ70Wは少し長めで癖のない形状のため、他社製のイヤーピースも合わせやすいです。 しかし、MOMENTUM True Wireless 2はノズルが短く、くびれがやや細めのため、他社製のイヤーピースが適応しないことがあります。 イヤホン本体の外観だけの評価としては、 高級感やロゴも含め、ノズル長やデザインで言えばEAH-AZ70Wが好みです。 ということで個人的なデザインの好みも入りましたが、 EAH-AZ70Wの勝ち。 スペック比較 EAH-AZ70W MOMENTUM True Wireless 2 ドライバー 10mm ドライバー 7mm ドライバー 再生時間 約6. 5時間 急速充電 15分充電で70分駆動 10分充電で90分駆動 Bluetooth 5. 0 5. 1 コーデック SBC,AAC SBC,AAC,apt-X 防水規格 IPX4相当 IPX4相当 保証期間 1年間 2年間 価格 32,000円ほど 36,000円ほど スペックの比較です。 表にして見比べてみると、MOMENTUM True Wireless 2の圧勝ですね。 ドライバーについては単純に口径だけで音の良し悪しは分からないため無評価で。 ケースを含めた再生時間がMOMENTUM True Wireless 2のほうが長く、急速充電も少ない充電時間で長く再生できます。 Bluetoothバージョンも5. 1に対応しており、コーデックもapt-Xまで対応。 保証期間も2年間もついています。 EAH-AZ70Wが勝てる部分は価格が4000円ほど安いという点のみですね。 ということで スペックはMOMENTUM True Wireless 2の勝ち。 傘は深めで耳内をしっかりと密閉します。 傘が浅めで軽やかな装着感が特徴です。 こちらに関しては耳の形状次第ではありますので、どちらが良い悪いということもありません。 どちらの機種も共通して言えることは、サードパーティー製のイヤーピースより、付属のイヤーピースを使った方が装着感も音質もしっくりきました。 USBケーブル 4. 5 次に装着感の比較です。 形状を見ていただいたら分かるのですが、EAH-AZ70Wは楕円形でツルっとしたですが、MOMENTUM True Wireless 2は耳の形状に合わせた平面的な形状になっています。 EAH-AZ70W EAH-AZ70Wはイヤホン本体をイヤーピースやノズルのみで支えてるような装着感で、 イヤーピースのサイズがあってないとポロっと落ちそうな気がして少し心配になってきます。 MOMENTUM True Wireless 2 MOMENTUM True Wireless 2はイヤホン本体を耳全体で支えてくれており、 装着時の安定感が良く、落ちてしまうような心配もありませんでした。 きちんと耳内が密閉されるので、ノイズキャンセリング効果なしでも十分な遮音性を確保できます。 音も高域の刺さりやザラつきが無くなり低音を逃すことなく、最大限に高音質を耳に伝えることができます。 装着感まとめ ということで 装着感はMomentum true wireless 2の勝ち。 音質 比較 おすすめジャンル• インスト系全般• 弦楽器を多用したジャズ• 弾き語り• 大編成のクラシック EAH-AZ70W EAH-AZ70Wの音質の良さに驚かされます。 ノイズ感や雑味がなく、まるで真空管で聴いてるかのような瑞々しいアナログライクな音です。 女性ボーカルやピアノ、トランペットなどのブラス系の楽器との相性が凄まじく、張り出すような勢いと、音のピークにいくまでの滑らかさと描写の丁寧さがリアルそのもの。 低音は十分な迫力があり、柔らかく広がりがありますが、音の輪郭は追いやすく、解像度と艶やかさを両立しています。 バスドラムはもちろんのこと、ウッドベースの表現力はワイヤレスイヤホンの中で随一です。 ジャズボーカルやクラシック、ボサノバなど生楽器系で編成された楽曲との相性も凄まじく、他の完全ワイヤレスだとノイジーになりそうな音を滑らかに表現します。 重厚なギターの音や、シンセサイザーの音も得意で、80年代のハードロックや、サカナクションのようなダンスミュージックとの相性も良いです。 しかし、BPMの早い楽曲は音のレスポンスが悪く、邦楽ロックやメタル、ドラムンベースなどは音にもたつきがあり、音が団子状になってしまいます。 こういったジャンルにはMOMENTUM True Wireless 2のほうが相性が良さそうですね。 トランペットやシンバル、女性ボーカルを聴くならEAH-AZ70W、バイオリンやアコースティックギターなどの弦楽器をメインで聴く方にはMOMENTUM True Wireless 2がおすすめです。 MOMENTUM True Wireless 2 音の傾向は 完全ワイヤレスイヤホンでは最高峰の上品系ドンシャリ。 低音については締まりがあり芯があるのに空気感も纏う、迫力と解像度を両立した上質な低音です。 バスドラムやEDMやヒップホップなどのアタック感のあるキック音から、ウッドベースやティンパニといった生楽器系のサウンドも抑揚まで描写します。 傾向でいえば暖かみと広がりのある、解像度が高いウォーム系サウンドです。 反面、高音はカラっとした良い意味で乾いた音です。 ボーカルを含めたあらゆる楽器隊がフラットな立ち位置で、ボーカルやピアノなど主旋律がメインになることがなく、ギターやベース、ドラムを含めた全ての楽器がメインになるかのような鳴り方です。 少しボーカルが引っ込んだ印象を受けてしまうため、ボーカルをメインで聴きたい方にはTechnics EAH-AZ70Wがおすすめです。 音質まとめ 長々と書きましたが、簡単にまとめると音質レベルは どちらも同等クラスで、 ボーカルを聴きたい人はEAH-AZ70W、 楽器を聴きたい人はMOMENTUM True Wireless 2がおすすめです。 音質については好みもあり、個人的にも楽曲によってEAH-AZ70WもMOMENTUM True Wireless 2も使い分けることがあるため、 音質については引き分け。 ただ好みのジャンル的にMOMENTUM True Wireless 2を使うことが多いです。 ノイズキャンセリング 比較 4. 0 お次にノイズキャンセリング性能を比較。 またノイズキャンセリング効果だけでなく最終的な遮音性の高さについても比較していきます。 EAH-AZ70W EAH-AZ70Wは今まで試した完全ワイヤレスイヤホンの中では ノイズキャンセリング性能がダントツで良く、AirPods Proと同等 SONYのWF-1000XM3以上の遮音能力があるように感じました。 音楽を流してしまえば電車内の外音ノイズもほぼ消えます。 他の機種だと周りの雑音がちょっとは聞こえたりするんですが、こちらのEAH-AZ70Wは流している音楽の音量次第で、本当に雑音が聞こえなくなりますね。 その秘密は、「デュアルハイブリッドノイズキャンセリング」と呼ばれる遮音機能。 EAH-AZ70W本体の外側と内側に配置したマイクを使用する「ハイブリッドノイズキャンセリング」と、ノイズキャンセリング処理の方法として「デジタル制御」と「アナログ制御」を組み合わせた方式を使い、外音ノイズを大幅に遮音することができます。 ノイズキャンセリングが強すぎる機種は、飛行機の中のような独特の圧迫感があったりするのですが、EAH-AZ70Wは圧迫感がなく、自然に周りの音をかき消します。 MOMENTUM True Wireless 2 MOMENTUM True Wireless 2のノイズキャンセリングはそこまで強くありません。 MOMENTUM True Wireless 2は、外側マイク1基のみで集音してノイズを低減するフィードフォワード方式を採用。 イヤホンによっては内側のマイクと併せて2基使って、強力なノイズキャンセリング効果を生み出すものもあります。 しかし、効果が強すぎると耳がキーンとして疲れることがあるため、MOMENTUM True Wireless 2はあえてノイズキャンセリング効果を強くせず音楽をストレスなく聴くことを優先しているとメーカーも謳っています。 アクティブノイズキャンセリングの効果が弱いだけであって、パッシブノイズキャンセリング(耳栓効果のみで得られる遮音性)効果は高いため、遮音性は十分良いです。 ノイズキャンセリングまとめ まとめますと、 ノイズキャンセリングの単純な効果の高さに関してはEAH-AZ70Wの圧勝です。 しかし、MOMENTUM True Wireless 2も装着感の良さも相まって遮音性が高いため、十分実用レベルです。 外音取り込み 比較 4. 0 お次に外音取り込みの比較です。 EAH-AZ70W EAH-AZ70Wのアンビエント(外音取り込み)モードは、あまり実用的ではないレベルです。 小音量で音楽を流しながらスーパーのレジに向かいましたが、 あまりスタッフの声を聞き取ることができず、結局イヤホンを外す羽目に。 音もマイクを通った後のデジタルっ気の強い音のため、正直質はよくないです。 風切り音もかなり入ってしまい、BGM感覚で聴くことは難しいです。 MOMENTUM True Wireless 2 前提として、必ずファームウェアを4. 6以上にしてください。 アップデートするまでの外音取り込み機能は親機であるR側のみ外音取り込みが起動し、L側は機能しなかったのでバランスが悪く不快でした。 小音量であれば音楽をBGM的に楽しみながら会話もでき、コンビニなどで買い物をした時も相手の声をしっかりと聞き取れます。 風切り音も少なくEAH-AZ70Wよりは自然に外音を取り込むことができました。 外音取り込みまとめ 外音取り込みに関してはMOMENTUM True Wireless 2に軍配が上がります。 自然に外音を取り込むことができ、装着した状態でも会話が可能で、小音量であればBGM感覚でも流すことができました。 どちらもAirPods Proには叶いませんでしたが、MOMENTUM True Wireless 2の外音取り込みは、それなりの性能の高さはあります。 ということで MOMENTUM True Wireless 2の勝ち。 操作性 5. 0 EAH-AZ70W EAH-AZ70W「音量の上げ下げ」や、「曲送り」などの素早く2回タッチの動作が、 かなり判定が厳しく、思うような動作をさせることができません。 MOMENTUM True Wireless 2 MOMENTUM True Wireless 2はタッチパネルの操作性がとにかく良好です。 タッチの感度が程よく、誤動作が起きにくいです。 デフォルト設定だと、外音取り込みはR側2回タッチ、ノイズキャンセリングはR側を3回タッチする必要があり、誤動作が起きそうな気しかしませんが、MOMENTUM True Wireless 2ですと自分が何回押したのか通知音で分かりやすいですし、わりとゆっくり押しても連続タッチとして認識してくれます。 MOMENTUM True Wireless 2はAirPods Proに次ぐ操作性の良さです。 いや、音量操作できることも考えればAirPods Proより良いかもしれない。 本当にストレスなくスマホレスで快適動作ができ、ノイズキャンセリングや外音取り込みの機能より感動しました笑 操作性 まとめ EAH-AZ70Wは狙った動作をできないことが多かったです。 反面、MOMENTUM True Wireless 2の操作性の良さは完全ワイヤレスイヤホンでも本当にトップクラスで思い通りに操ることができます。 ということで 操作性はMOMENTUM True Wireless 2の勝ち。 接続安定性 5. 0 EAH-AZ70W EAH-AZ70Wは「左右独立受信方式」を採用しており、従来の完全ワイヤレスイヤホンで主流を接続方法である「リレー伝送方式」より接続が安定するはずなのですが、途切れが場所によって少し発生します。 ストレスが溜まるほどではないですが、 たまに途切れ出すので、やや気になります。 Technicsブランドの処女作ということで甘めに見て、ファームウェアで改善されることを祈りましょう。 MOMENTUM True Wireless 2 MOMENTUM True Wireless 2はLDSアンテナと最新チップを搭載しており、 音途切れが非常に発生しにくい完全ワイヤレスイヤホンです。 実際に通勤時に3往復分使用しましたが、一度も音途切れが発生することもなくノンストレスで音楽鑑賞を楽しめました。 同ブランド2作目ということもあり、抜群の安定性を誇ります。 接続安定性 まとめ 接続安定性はMOMENTUM True Wireless 2が良かったです。 EAH-AZ70Wにはファームウェアアップデートに期待し、音途切れがなくなることを願いましょう。 アプリ 比較 MOMENTUM True Wireless 2も同じくイコライザーの設定が可能。 接続コーデックの確認や変更もできず、紛失時のヘッドホンを探す機能もありません。 EAH-AZ70Wより優れている機能がボタン設定機能で、ボタン操作時を好みの設定に変更することもできます。 音量の上げ下げを1タップで、ノイズキャンセリングを長押しでONにすることもできます。 MOMENTUM True Wireless 2の操作性の良さとの相性が非常によく、より自分好みの便利な操作性に変更することが可能です。 アプリまとめ どちらの機種も多機能で、アプリとして備わって欲しい機能はほぼ搭載しています。 しかし、完全ワイヤレスイヤホンという特性上落としてしまう危険性が一番高いため、 「ヘッドホンを探す」機能はかなり魅力的。 意外と屋外ではなく屋内で片耳だけ紛失することも多く、探すときに便利なんですよね。 ということで アプリについては僅差で「EAH-AZ70W」の勝ち。 比較まとめ 結果発表! EAH-AZ70W vs MOMENTUM True Wireless 2。 個人的な評価ではありますが、上記評価や良かった点など見ていただいた通り、 今回の勝者はMOMENTUM True Wireless 2です! 音質はどちらも同等クラスでしたが、完全ワイヤレスイヤホンは利便性も欲しいところ。 MOMENTUM True Wireless 2はスペックや装着感、接続の安定性などがEAH-AZ70Wを上回っており、ストレスなく快適に音楽を楽しむことができました。 EAH-AZ70Wはノイズキャンセリングやアプリ性能は素晴らしいですが、まだまだ操作性や接続性などが安定しない部分が多いため、ストレスを抱えてしまうことが多く、今回はMOMENTUM True Wireless 2に軍配が上がりました。 しかし、ファームウェアで改善できそうな部分も多いため今後に期待したいところです。

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ノイキャン搭載「MOMENTUM True Wireless 2」ハンズオン:音質のために妥協するものは、なし。

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0 どうも、高級イヤホンの世界に目覚めたマクリン( )です。 をはじめ、・・と、各メーカーが有線イヤホン顔負けの高価格帯のフルワイヤレスを出す中、このブランドはやはり外せないでしょう。 ドイツのオーディオメーカー、 Sennheiser ゼンハイザーです。 をリリースし、本格派ワイヤレスとしての意地を見せてきました。 やに比べると、添え物程度ではあるもののアクティブノイズキャンセリングを搭載し、バッテリー性能や専用アプリも優秀。 それからなにより欧州テイストの上質サウンドを堪能できるフルワイヤレスであり、それだけでもこの製品を買う価値があります。 そんなわけで本記事は「【ゼンハイザーMOMENTUM True Wireless 2レビュー】ノイキャンはおまけ程度も本格派の完全ワイヤレスイヤホン!」について書きました。 ゼンハイザーのロゴがヘアライン加工の中にオンされ、所有欲をしっかり満たすデザインに仕上がっています。 ヘアライン加工が施された丸い部分は、 全面タッチセンサーとなっています。 イヤホンの重量は 約13gと平均的です。 ケースの素材は、イヤホンとしてはめずらしく ファブリック調ですが、ケースのサイズ感だと汚れもそんなに気になりません。 ケースのサイズは約77 x 44 x 35 mmであり、との間くらい。 背面には充電用ポートの USBタイプC(USB-C)をそなえ、上下いずれからでも差し込みやすく、汎用性の高い端子です。 ただ欲をいえば、のようにワイヤレス充電に対応して欲しかったところ。 バッテリー性能が大幅に向上 は音質面を高めつつ、バッテリー性能も実は優秀です。 イヤホンだけで 最大7時間、ケースふくめて 最大28時間(4回分)使用でき、そこそこのロングバッテリーモデルに仕上がっています。 前モデルの「」がイヤホン単体4時間、ケース合計12時間であったことを踏まえると、かなり向上しています。 実は、前モデルのレビューを断念した経緯に「充電後に置いたそばから放電し、 バッテリー使用時間が短くなってしまう問題」がありました。 良いモデルだっただけに残念……。 では、それが見事に解消されていました。 イヤホンのバッテリーは、収納した状態でケース背面のボタンを押すことで、点灯色からイヤホンのバッテリー状態を確認することができます。 点灯色 状態 緑 充分にある 黄 半分くらい 赤 あまり残っていない ペアリングは円滑 はペアリングもスムーズで、初回使用時はイヤホンをケースから取り出すだけで、Bluetooth機器の設定でつながります。 それ以降はイヤホンを取り出すだけでつながる 自動ペアリング対応です。 2台目以降は、左右イヤホンのタッチセンサーに3秒間触れて、赤青交互点滅のペアリングモードに入ることで接続できます。 複数台個別接続のマルチペアリングには 最大8台まで対応しているものの、多くのワイヤレスイヤホンと同様、同時接続(マルチポイント)には対応していません。 まず特筆すべきは Transparent Hearing(外音取り込み機能)の調整ができることです。 具体的には、外音取り込み時に 音楽の再生を続けるか止めるかを選ぶことができます。 人によっては、電車アナウンスや会計時など、周りの音を拾う場面で音楽を一時停止したいこともありますので、これはうれしい機能です。 また、ポイントを動かすことで全体の音調整を自動で行ってくれるという、自由なのか不自由なのかよく分からない、 独特のイコライザー機能もそなえています。 僕は好きですがw それからこのアプリの最大の機能は、 タッチ操作時のキー割り当てをほぼ自在に変更できること。 僕はSiriを誤って起動してしまうことが多いため、音声アシスタントも取っ払えるのはありがたいです。 Sennheiser MOMENTUM True Wireless 2の音質とノイズキャンセリング は、スマートな形状で耳にスッとはまり、少しひねるだけでしっかりグリップします。 音量調整もタッチ操作でできるのはありがたい! センサーをタップするたびに「 ピ・ポ・パ」という音が流れ、何回押したのか分かりやすく、誤動作しづらいのはありがたいです。 また、イヤホンを耳から外すと音楽が自動停止する スマートポーズ機能もそなえています。 耳に再度はめ込むと、音楽が停止位置から再開するのでかなり重宝します。 音質はさすが本格派といったところで、 原音に忠実で素直な設計となっています。 ボーカルやドラム音がこもる傾向がある一方、ギター音やユニゾンはかなりきれいです。 全体的にナチュラルな味付けなので、造られた音を好まない人にはおすすめできます。 音質コーデックもやがSBCとAACのみなのに対し、は apt-Xにも対応するので、Androidスマホでも安心して動画視聴に臨めます。 (前モデルではaptX-LLにも対応していましたが、aptX-LL対応のスマホは限られるので、そこまで気にしなくてもいいかな) それからアクティブノイズキャンセリング機能ですが、正直 おまけ程度ですw が10、が7だとすると 2くらい。 というのもは、物理的に 遮音 しゃおんする パッシブノイズキャンセリングと、マイクからノイズを拾って逆シグナルをかぶせる アクティブノイズキャンセリングのハイブリッド仕様。 前者のパッシブノイズキャンセリングの性能がそこそこ高いため、アクティブノイズキャンセリングの効きをそこまで強くしなかったものと思われます。

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