足 の 裏側 が 痛い。 足の裏を押すと痛い時は要注意!足底腱膜炎の症状と治療方法とは?

歩くと脚が痛い...閉塞性動脈硬化症に要注意

足 の 裏側 が 痛い

株式会社ウィルフォワードアスリート代表。 高校生から市民ランナーへの指導&治療経験を生かし、RUNNING CLINICを立ち上げ。 フルマラソン自己ベスト2時間22分15秒。 2007、2009かすみがうらマラソン優勝。 「足の裏が痛い」 そんな経験はないでしょうか?踵に近い足の裏が痛くなることは、ランナーにとって珍しい話ではなく、むしろよく見かける症状の一つです。 足の裏には 足底腱膜(そくていけんまく)と呼ばれる丈夫な腱組織が広がっています。 人間の体重を支える上では非常に重要な組織なのですが、様々な要因によってこの腱膜は微細なダメージを受けたり炎症を起こしたりします。 これによって足の裏に痛みが出る症状のことを 「足底腱膜炎(そくていけんまくえん)」と言います。 ランニングなどの動作を繰り返すことによって起こることが多いのですが、痛みの原因は結構複雑で、それだけに限りません。 また、トップアスリートの中にもこの症状に悩まされ、引退のきっかけになった選手もいて「治りにくい怪我」と認識されている怪我でもあります。 ランナーにとっては、非常に身近で重要な怪我なので、この怪我について正しい知識を身につけておきましょう。 Contents• ご自身の足の裏を見てください。 地面に両足をつけて立ったとしても足の裏全体が地面にベタっとつくことはありませんよね。 扁平足など特殊なケースは例外ですが、足の裏には「土踏まず」があるため、足の内側がわずかに浮いています。 そこがであり、 体重が足にかかった瞬間にアーチが潰れることでクッションの役目を果たし衝撃を吸収してくれているというわけです。 自動車のサスペンションのようなもんですね。 地面の凹凸に対して、車体がぐらつかないように衝撃を吸収してくれているものがサスペンション。 これと同じく、足部にあるアーチは体重を支えるクッションであり、地面の凹凸によってかかる過剰な衝撃を鑑賞させてくれる役割もあります。 詳しくはをご覧ください。 そして、このアーチが崩れないように支えてくれているものが 「足底腱膜」。 非常に硬くて強い組織です。 頑丈な腱組織なのでこれ自体は筋のように疲労したり、エネルギーを消費したりすることありません。 簡単には切れないロープのようなものをイメージしてもらうといいかもしれませんね。 足の指の付け根からかかとにかけて扇状にピンと張る組織で外からも観察することができます。 「足底腱膜炎」と「足底腱膜炎」は別物? 世の中的によく混同して使われる言葉が「足底筋膜炎」と「足底腱膜炎」。 みなさんはこの2種類の言葉の違いがわかりますか?「足の裏が痛くなる」「体重をかけると痛い」という基本的な症状はどちらも一緒ですが、この両者は正確にはイコールではありません。 そもそも、「筋膜」とは文字通り筋の周囲を覆う膜のことをいいます。 足底に限らずその他の筋も基本的にはこの筋膜に覆われていて、筋が正常に働くにはとても大事な組織です。 「足底筋膜」と言えばもう想像はつくと思いますが、足の裏にある筋を包む膜のこと。 ただし、足は体重を支える大事な場所なので 足底筋膜の一部は繊維が集まって強くて丈夫な組織に変性しています。 それが 「足底腱膜」です。 一般的に「足の裏が痛くなるランニング障害」と言えばほぼ足底腱膜のトラブルを言います。 足底腱膜そのものや付け根にストレスがかかることで痛みが起きるので、 「足底腱膜炎」という言葉を使った方が怪我の状態をより正確に反映しているでしょう。 ドクターやトレーナーは基本的に「足底腱膜炎」という言葉を使っていると思います。 足底腱膜炎の原因 足底には様々な負荷が加わります。 大きなものから小さなものまで様々で、その負荷は体の使い方や筋力などによって違ってきますが、そういった足底に繰り返しかかる負荷が怪我の原因になっています。 接地のたびにかかる繰り返しの衝撃 一つめは足が地面に接地するたびにかかる 繰り返しの衝撃です。 足底は地面と接する唯一の場所なので、立ったり歩いたりはしたりするなかで、常に一定以上の負荷がかかってしまいます。 ランニングフォームに関するこれまでの研究によると 、接地の瞬間に 体重に対して2〜4倍の負荷がかかるといわれています。 体重が65kgの人であれば130kg〜260kgの負荷がかかっている計算なので、その衝撃の強さはここからも分かりますよね。 足底にあるアーチはこういった負荷を和らげる重要なクッションの一つです。 ここが正常に機能しなくなると怪我に繋がることは簡単に想像がつきます。 足にかかる負荷は ランニングフォーム(体の使い方)、 筋力、 地面の硬さ、 シューズなどによって変わってくるため、もちろんすべてのランナーが足底腱膜炎になるわけではありません。 ただ、 接地の瞬間にかかる負担は足底腱膜炎の一因になります。 痛みに悩む場合はこの負担を減らすようなアプローチはとても重要です。 足が地面から離れる瞬間の負荷 二つめは、 足が地面から離れる瞬間に 足底腱膜がかかとを強く引っ張る力です。 少し分かりづらいかもしれませんが、もう一度自分のつま先を掴んで足の指をそらした状態をイメージしてみてください。 腱組織である足底腱膜は筋のように伸びるわけではありません。 足の指がそらされた瞬間にかかとを強く引っ張るように作用します (ウインドラス機構)。 この足底腱膜が緊張してかかとを引っ張る作用はバネのような働きもあるため、運動パフォーマンスを左右する重要なものになります。 しかし、この負荷が繰り返しかかると足底腱膜には過剰な負荷がかかり、それが足底腱膜炎の原因にもなってしまいます。 こちらも注意が必要ですね。 下腿部の緊張 足底腱膜は踵の骨につながる腱ですが、この踵の骨自体がアキレス腱によって引っ張られると足底腱膜の緊張も強くなります。 アキレス腱は下腿の筋につながっているため、 言い換えれば ふくらはぎの筋の緊張と足底腱膜炎はとても深い関係にあります。 足の裏ばかりに注目しがちですが、実際にはふくらはぎも非常に関係が深い筋なので、そこに注目してケアを行うことも必要になってきます。 ケアが不足すると足底腱膜炎だけでなく、につながりかねないので要注意です。 足底腱膜炎の症状 足底腱膜炎の特徴的な痛みは 「踏み込んだ瞬間の足の裏の痛み」です。 これは足に体重をかけた瞬間に足底腱膜が緊張するために起きる痛みなのですが、こういった典型的な症状があれば足底腱膜炎を疑ってみてください。 また、足底腱膜炎に悩む方の中には「朝、起き上がった瞬間の一歩目が痛い」という訴えもよく聞きます。 これは 「モーニングアタック」といいます。 寝ている状態は人間がもっとも力が抜ける安静状態で、足底には荷重がまったくかからなくなります。 その状態から目が覚めて足底に体重をかけた瞬間に足底腱膜は急に引き伸ばされるため、痛みが出ると考えられています。 朝の一歩目の痛み=足底腱膜炎と考える人もいるくらい目安になる症状ですね。 痛みが出る場所は かかとの付け根(踵骨付着部)、 土踏まずの中央(足底腱膜中央部)、 足の指の関節の付け根(中足骨頭部)など様々。 この中でも一番よく見られるのはかかとの付け根の痛みです。 足底腱膜が付着する場所でもあり、ここに炎症が起きていると考えれています。 発症初期は動き始めに痛みが出て、しばらくすると痛みは和らぎます。 走っているうちに痛みが和らぐからそのまま走り続けても大丈夫だろうと考えていると、ある時急に我慢できないくらいの激痛になることがあるので、初期のうちからの正しいケアを怠らないようにしましょう。 また、患部にはかなり強めの圧痛が出ます。 この圧痛があった段階で適切な処置をすることが大事ですし、足の裏は自分で簡単に触ってチェックできるので、日々のケアの中に足底のセルフマッサージを行って状態を確認しておくことが重要ですね。 足底腱膜炎が悪化し慢性化すると、しばしばかかとの骨にトゲのような変形が起こることがあります。 骨棘(こつきょく)と呼ばれるもので、ここまで症状が進行すると痛みが完全になくなるまでには相当の時間がかかってしまいます。 どんな怪我もそうですが、早期発見&早期治療はとても大事なことなので、自分自身で痛みのセルフチェクをしながら、必要に応じて専門家の治療を受けるようにしてください。 足底腱膜炎はランニング障害だけではない ここまでランニング障害としての足底腱膜炎について述べてきましたが、決してランニングをしている方だけに起こる怪我ではありません。 むしろ運動をあまりしない座りがちな生活習慣の人も注意すべき怪我です。 普段座っていることが多い方の場合、何かのきっかけで急に運動を始めたり、いきなり運動負荷をあげただけで、凝り固まった足底腱膜が正常に働かずに足底腱膜炎を発症することがあります。 また、サンダルやヒールなど、支えの少ない靴を履いていると、ふくらはぎは常に硬くなりがちで、これも足底腱膜炎の原因になってしまいます。 誰にでも起こりうる怪我なので、注意が必要ですね。 みなさんの中には仕事が終わってから走り出すという方はいませんか?日常的にヒールを履くという方はいませんか? そういった方は用心してくだいさい。 1日の中で体をあまり動かさない時間ができるので、いわば一時的に体は運動不足状態になります。 そのまま走り出せば怪我のリスクは上がりますし、良い動きもできません。 仕事後に走ろうと思うとどうしても時間が限られていて、ウォーミングアップなどのケアがおろそかになってしまいます。 でも、そこは必要最低限でも構わないので、ストレッチや準備体操などのウォーミングアップをきちんと行うようにしてください。 足底腱膜炎の改善 足底腱膜炎の改善のためには ・痛みに対してのアプローチ ・原因に対してのアプローチ の二つの側面から考えることが重要です。 怪我には個人差があるので、これだけやっておけば大丈夫という特効薬(方法)はありませんが、怪我のことをきちんと理解して、基本的な処置を正しく行うことにデメリットはありません。 逆にこれで劇的に改善したという方法を鵜呑みにして飛びつくほうが危険なので、正しい知識をしっかり持って怪我に向き合いましょう。 原因のない怪我はないですから。 痛みに対してのアプローチ 炎症が起きた組織は基本的に 「安静状態」を作ることが重要です。 炎症部に負担をかけることは、怪我をして擦りむいた傷口を自分でこすったりひっかいたりすることと同じ行為になってしまいます。 患部をできるだけ安静に保つために、痛みが強い場合や痛みが出た初期は足に負担がかかるランニングは控えてください。 早期に動きまわってしまうと足底腱膜に負担をかけ続けてしまうので、痛みが引かないどころか慢性化してしまう恐れもあります。 どうしても運動したい場合は足底に負担のかからないような水泳、バイクなどであればOKです。 筋力や筋力持久力の維持を図るようにしてください。 日常生活動作における足底への負荷はゼロにはできないので、テーピングやなどを使ってアーチを押し上げる方法もおススメします。 足底板も世の中にたくさん出回っていますしね。 ただ、自分にあった足底板を素人判断で選ぶことは非常に難しいので、必ず専門家のアドバイスを受けてください。 【動画:足底腱膜炎のテーピング(伸縮)】 あまりにも痛みが強い場合は整形外科で消炎鎮痛薬の含まれた湿布や飲み薬(ロキソニンやボルタレンなど)が処方されることもあります。 ステロイド注射も治療の一環で行われることもありますが、これ自体を長期にわたって続けることは最近あまり推奨されていないので、頻繁に行うことは避けたほうが良いでしょう。 また、競技や状況によってドーピング検査にひっかかるケースもありますので、信頼できるドクターに十分に相談した上で行うようにしましょう。 参考: 原因に対してのアプローチ 足底筋群が過剰に緊張していると足底腱膜炎を引き起こしてしまいます。 痛みで悩む方の多くは足部の筋が硬くなり、正常に動かせなくなっているケースが非常に多いです。 長時間のランニングの後は特に足部が硬くなって十分に動かせなくなっていることが多いので、ストレッチやセルフマッサージをよく行うようにしてください。 また、ふくらはぎの筋もしっかり緩めるようにします。 足部の筋のセルフケアと同時にふくらはぎもよく緩めるようにしましょう。 【動画:足底腱膜のストレッチ】 非常に簡単で誰でもできるストレッチばかりです。 簡単ですがコツコツ続けることで足部の柔らかさが徐々に出てくるのでぜひ実践してみてください。 最終的にはランニングフォームの改善や筋力強化など個別の課題にぶつかります。 その段階になれば動きの指導や筋力トレーニングの指導を受けていた時にすっと腑に落ちるでしょう。 個別指導などもいいのですが、まずはご自分でできることをきっちりこなしてみてください。 足底腱膜炎に関するまとめ 足底腱膜炎はランナーにとっては非常におなじみの怪我です。 多くの人が経験し、そして悩み、試行錯誤しながら治療に取り組んでいるものだなと感じています。 実際に足の裏に痛みが出るとランニングはもちろんのこと、日常生活にすら支障が出てしまい、大きく落ち込みます。 そういう方はこれまで何人も見てきましたし、自分も経験しました。 足底腱膜炎は ・走らないという我慢 ・地道なセルフケア ・適切な処置 ・細かい筋のトレーニング が非常に重要になってきます。 こういったトレーニングをコツコツこなすことで必ず改善の兆しが見えてくるので、辛抱強く怪我と向き合ってください。 ランニング障害や足の痛みに悩む方から「どうしたら早く治りますか?」「痛みが引くまでにどれくらいかかりますか?」と聞かれることがあります。 誰もが望んで怪我をするわけではないですし、早く治りたいと考えるのは当然の心情。 しかし、どうしても痛みが引くまでに必要な時間もあるので、僕は怪… 「雨だれ石を穿つ」と言う言葉をご存知でしょうか? 軒下から落ちるわずかな雨だれでも長い間同じところに落ち続ければ硬い石に穴を開けてしまうというたとえから、小さな努力もコツコツ続けていればやがて大きな成果になるという意味で使われることわざです。 ことわざ自体は良い意味で… 皆さんは、怪我をした時にすぐやるべき応急処置といえば何を思いつきますか? 運動部に所属したことのある方であれば「痛いところは冷やせ」という指導を受けたことがあると思いますし、そうじゃなくても生活の知恵として怪我=冷やすという認識は広く普及していると思います。 … 膝の怪我というと、皆さんは何をイメージするでしょうか? アールビーズスポーツ財団が毎年行うランナー世論調査(2017)によると、ランナーが抱える痛みの第一位はダントツで「膝」だということがわかりました。 誰もが耳にしたことがあり、多くの人が経験したことのある怪我ではないでしょうか? 捻挫は「捻る(ひねる)+挫く(くじく)」という言葉からもわかるように関節を不自然にひねったときに起こる怪我です。 「シンスプリント」とは「Shin=すね」+「Splint=副木… 「肉離れ」ときくと皆さんどういったイメージをお持ちでしょうか? スポーツにあまり馴染みがない方でも「子どもの運動会で久しぶりに走ったお父さんがなってしまう怪我」くらいにイメージしているかもしれませんね。 ランナーにとっては非常に身近なトラブルで、再発しやすい怪我でもあ… ギリシャ神話の中で出てくる英雄「アキレス」。 神話の中でも指折りの英雄であり、多くのエピソードが残されています。 アキレスの大きな特徴は「ほぼ不死身」ということ。 というのも、アキレスが幼少の頃、不慮の事故で亡くなることを心配した母(テティス)がアキレスの足首を掴んで冥….

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足がだるいし痛い8つの原因!病気の可能性も・・!?

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この記事の目次• 足の外側を痛めてしまう行動とは? 多くの人がちょうど写真のような足の外側を痛めてしまうことが多い。 この場所の痛みは特別怪我などがなくとも、痛みを出してしまう場所である。 その主な行動としては、前述したように長時間の立位や長時間の歩行などによって、足に負担がかかってしまうからだ。 また現代人は四六時中靴をはくことが多くなったことによって、足の筋力も低下していることが一つの要因ともなっている。 足の外側の構造 足の外側の痛みを出す人は、写真のような場所で痛みを出してしまう人が多い。 写真は骨を実際の足にトレースしたものとなる。 骨模型でみるとちょうど立方骨と踵骨と呼ばれる骨の関節部分に当たる事が分かる。 ここでのトラブルが非常に多いのだ。 足の外側痛の原因 なぜ上記の様な立方骨と踵骨の関節部分に痛みが出てしまうのだろうか? その原因を骨模型を使用して説明していく。 実は足の外側の痛みは前述したとおり、長時間の立居姿勢や歩行などで扁平足が促される事によって生じてしまう。 扁平足は足のアーチ構造である内側アーチが落ちてしまう状態だ。 この内側アーチが落ちてしまうと構造上立方骨と踵骨の関節部分に負担がかかってしまうのだ。 実際に骨模型を動かして説明しよう! 通常の足の内側の骨がこちらだ。 内側のアーチが落ちてしまうとこうなる。 それでは外側はどうなっているだろうか? 確認してみるとこの様な状態になる事が分かる。 通常の外側の骨がこちらだ。 内側のアーチが落ちてしまうと外側はこうなる。 立方骨と踵骨同士がつまりは骨同士が圧迫されているのが分かるはずだ。 足の構造上、内側アーチが落ちてしまうと、扁平足になってしまう。 捻挫後のリハビリに関してはこちらの記事を是非ご覧下さい。 改善方法• 痛みが強い時はテーピングやインソールで内側のアーチを支え、足の骨の負担を減らしていく。 足の体操で、動きを改善させ負担を減らしていく。 この2点について以下に詳しく説明していく。 内側アーチUPのテーピングの方法 まずは内側アーチを挙げることによって、骨同士の衝突を防いで、痛みを軽減することが最優先となる。 テーピングをする前に、30cmほどのキネシオテープを用意する。 内側アーチを挙げるテーピングのやり方がこちらになるので是非試して頂きたい。 足首と指は上に向ける。 親指からテープを貼っていく。 踵を通して、親指へ。 再び、親指に貼ったら完成。 その為、このようなアーチをUPし、足の状態を整えてくれるインソールを使用していくことがオススメです。 オススメのインソール コレはかなりオススメだ。 内側のアーチを保持してくれる上、耐久性もある。 ヒールサポートもあるので立っている時や歩く時の負担を減らしてくれる。 足の外側に痛みがある方はぜひ使用して頂きたい。 足の動き改善体操 テーピングやインソールなどで、日常的な足の痛みを軽減することは重要である。 また足の動きを改善していくことも大事となる。 そもそも足の扁平足化は足自体の筋力の低下や柔軟性の欠如によって生じてしまう。 YouTubeでは柔YAWARAによく寄せられるお身体のトラブルについて、それを解消するためのエクササイズを定期的に紹介しておりますので、是非チャンネル登録もよろしくお願いします。 愛知県岡崎市在住。 整体院柔YAWARAを設立した理学療法士。 柔YAWARAにて関節のトラブル由来の肩こりや腰痛、膝の痛みのケアを提供しております。 「一生懸命運動やストレッチをしているのに改善しない。 どうしてなんだろう?」 その様なお悩みを抱えた方やお仕事によるお身体のトラブルを抱えている方々を中心に皆様のその問題を解決する「お身体の健康アドバイザー」として日々奮闘中です。 またその傍、「理学療法士」として整形外科で培った知識を活かして、『障害の原因』や『予防方法』『身体のメンテナス・ケアのやり方』をこちらのメディアにてご紹介しております。 僕の想いはただ一つ。 【僕の技術によって皆様の「お身体」のトラブルが改善し、より良い状態になっていただく事。 】 その事によって、仕事の能率が向上したり、快適な生活が送れるようになれば『社会』に貢献できるのでは無いかと考えています。 またそのような技術を後進に伝えていく事も僕の使命であり、社会貢献だと思っております。 【長尾のちょっとした情報】 お身体のケアが好き。 ラグビーをするのが好き。 ランニングしたり、山を登るのが好き。 実家のタヌキみたいなチワワが好き。 嫁が一番大好き。

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足 の 裏側 が 痛い

普段と同じように歩いていたら、ももやふくらはぎが痛くなって歩けなくなった。 しばらく休むと歩けるが、また痛くなった。 そんな症状がみられたら、閉塞性(へいそくせい)動脈硬化症の疑いがあります。 少し難しい病名ですが、「脚の血管にあらわれた動脈硬化」のことです。 はじめに紹介した症状は、「間歇性跛行(かんけつせいはこう)」といって、この病気の典型的な症状の一つ。 最初のうちは痛みも強くなく、少し休むと治まるので、一時的なものだろうと思いがちです。 脚にシップをしたり、マッサージをする人も多いのですが、この病気はによる血管の詰まりが原因なので、そうした方法ではなかなか改善されません。 動脈硬化を起こしやすい場所は、脚の付け根の近くと太もも、すねなどの血管です。 同時に数カ所というケースもあります。 やがて、歩いていないときでも痛みが出るようになります。 特に、中高年の男性に多くみられるので、40代半ばになったら注意が必要です。 では、もっと初期の症状はといえば、それは冷えです。 冷えというと女性の病気と思いがちですが、中高年の男性でも動脈硬化による冷えが起こります。 血管が詰まると血液の流れが悪くなり、温まりにくくなるのが原因です。 特に冬は、暖房をしていても足元がなんとなく寒く感じるので、冷えを自覚しやすい季節です。 反対に夏は、冷房に当たるとすぐに足元が冷たくなり、冷房が苦手になります。 今まで冷えを経験したことのない人が、こうした症状を感じたら要注意です。 また、歩いているときに、脚に軽いしびれを感じるケースもあり、この場合にも注意が必要です。 こうした症状がみられたら、一度受診してみましょう。 病院では、閉塞性動脈硬化症の診断には血圧比検査(ABI)が行われます。 健康な人では、脚の血圧のほうが高いのが普通です。 なお、間違えやすい病気として、腰部の脊柱管狭窄症(せきちゅうかんきょうさくしょう)や糖尿病による神経障害があります。 歩いているときの痛みなど似た症状がみられますが、血圧比検査で区別できるので、自己診断せず受診することが大切です。 自覚症状がほとんどない場合でも血圧比検査によって診断できるので、おかしいと思ったら早めに受診してください。 9未満になると、動脈硬化が起こっている血管の太さ(内径)は、通常の2~3割程度になっています。 つまり、血管がかなり詰まっている状態だといえます。 脳卒中や心筋梗塞のリスクも高い 閉塞性動脈硬化症にはもう一つ、とても怖い面があります。 それはこの病気と診断された段階で、脚だけでなく、脳や心臓などの血管にも動脈硬化が及んでいることです。 つまり、脳卒中や心筋梗塞のリスクが高い状態になっているのです。 その割に病名があまり知られていないのは、閉塞性動脈硬化症そのものよりも、脳卒中や心筋梗塞などが原因で亡くなることが多いからです。 脚が痛いだけだと放置している間に、受診が遅れ、動脈硬化が進んでしまうのです。 そのときに全身の動脈硬化についても、検査を受けておくほうが安心だといえます。 また、閉塞性動脈硬化症と診断された人には、やを併発している人が少なくありません。 いずれも動脈硬化の要因となる病気です。 それだけに血圧や血糖値が高めの人は、閉塞性動脈硬化症にも充分に気をつけることが大切です。 予防は日ごろの運動から 動脈硬化は血管の老化ともいわれ、誰にでも起こります。 老化の速度は、人によってかなり違います。 日ごろから生活に気をつけ、動脈硬化になりにくくすることが、閉塞性動脈硬化症の予防につながります。 特に、この病気は脚に症状が出るため、脚の運動によって血液循環をよくすることが大切です。 病院では症状に応じて、薬(血流を改善する薬など)のほか、運動療法として医師の指導でウォーキングや自転車こぎなどが取り入れられます。 症状の改善や予防のためには、週に3回以上、30分~1時間程度のウォーキングがいいとされています。 歩くことは、高血圧や糖尿病の改善にもつながるので、ぜひ心がけましょう。 ただし、すでに歩くと痛む症状がでている場合には、まず検査を受け、医師の指導を受けてください。 病気が重症化している場合には、カテーテルで患部の血管を広げる手術や、人工血管に替える手術などが行われます。 この場合にも退院後は、ウォーキングなどの運動によって再発を防ぐことが重要です(退院後の運動については、医師の指導をきちんと守ってください)。 また、喫煙やストレスも、動脈硬化を促進する要因です。 タバコを控え、積極的に気分転換するなど、生活を見直すようにしましょう。

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