バジリスク絆の推定設定4を打つ前に考えてたこと にも書いた通り、イベント時には必ずサイトセブンでチェックしてるし、下見に来たこともある店です。 もしかしたら、「イベント時には全台系があるかも?」って感じなんです。 ただし、全六ほど出玉感が無いから全台設定4とかかな? 絆にも設定が入っている可能性が高い。 朝一から絆に行くけど、引き気味でいく方針。 前日のヤメG数が見れるので、朝一ハマれば変更くらいは見抜けるかな?って感じで実戦開始。 予想通り番長3に流れるお客さんが多かったです。 というわけで、前日前々日共に凹んでいる台を確保して実戦開始しました。 全台設定変更されているって感じじゃないので、変更されてれば期待できるかな? 約300Gと遅い当たり 朝一は高確っぽい感じで、初めての当たりは282Gで絆としては遅い当たり。 たかが300G程度ですが、順調に弱チェリーが落ちていたので、悪くないなーと思っていたら 事件が起こりました。 後ろの島で6ベルが2台!!!! 楽園大宮本館のバジリスク絆は全部で8台あって、4台ずつ向かい合わせに設置されています。 僕が座ってない側の島で6ベルが2台出たんですwww 後ろの島だったんですけど、僕の台の画面に反射していたので、ガッツリ見てましたww 隣の台とかなら横目で見えますし、周りの台を見といて損はないです。 もしかしたら、なんちゃって全台系があるかもしれないと思ってたので、即反対側の島に移動しました。 結果的にはこの判断が大正解でした。 バジリスク絆2台目(推定設定4) 6ベルが2台出た島に移動してからの実戦データです。 実戦データ ちなみに出玉グラフはこんな感じでした。 スロマガの設定推測ツールの画面だけはあるのでそちらをご覧ください。 2) 赤青比率 39:24 AT当選までのBCスルー回数は、「3320023143060」だったのでそれほど良くないです。 でも、初当たり14回で 朧スタートが2回あったり、 謎同色が3回引けていることを考えると高設定でしょう。 通常時のBCがほとんど赤頭だったし、同じ島の台も赤が多かったし、偶数の上、まあ設定4だろ。 全六にしては出玉感が無かったし、それほど 派手なことやる店じゃないけど、全台系がありそうってことから全台設定4?でしょ。 バジリスク絆の推定設定4のまとめ この日の収支 投資 31K 獲得枚数 848枚 差枚数 -702枚 収支 -14K.
次の今回は、バジリスク絆2の設定2濃厚台と設定4濃厚台を実践して感じたことと、実際の解析値を踏まえてそれぞれの設定について考察してみたいと思います。 初代絆と似ている判別ポイントもあれば、絆2で変更された判別ポイントもあるので、これらをしっかりと頭に入れて判別の精度をアップしましょう! バジリスク絆2と言えば、既に撤去された初代バジリスク絆に続いて6号機のメイン機種として扱われている機種ですね。 そのため、高設定が投入される頻度も高く、設定狙いをする機会も多いと思います。 また、今作は設定2以上確定演出や偶数設定確定演出があるので、今まで以上に設定2と設定4を打つ機会が増えると思います。 そこで、今回の記事では設定2と設定4を見分けるためのポイントについて考察してみたいと思います。 当ブログ公式Twitterアカウントです。 気軽にフォローして絡んでください! なまままも。 スポンサーリンク まずは設定2と設定4の実践データを比較 それでは、あるホールの月イチイベントで実践した設定2っぽい台 偶数設定確定が出て挙動が悪かった台 と設定4っぽい台 終日ぶん回されて偶数挙動で初当たりが設定4の近似値だった台 のデータを比較してみましょう。 9 <BT初当たり関連のデータ> ・1スルー: BT直撃 低確? ・4スルー: BT直撃 モードDまで上がった? ・3スルー: BT直撃 超高確 ・5スルー: BT直撃 ゲーム数天井赤同色 ・5スルー:BC中の巻物でBT当選 ・7スルー:スルー天井からBT当選 データを見てみると、実際は設定2よりも設定4の方がBC・BTの初当たりが共に重くなっています。 どうやら、ここに設定差がありそうなので、そうなる要因について解析値を見て掘り下げて行きたいと思います。 解析値から設定2と設定4の違いについて考察 ここからは、解析値を見て設定2と比較して設定4がBT直撃しやすい理由について考察して行こうと思います。 奇数設定と偶数設定で差がある点 まずは、奇数設定と偶数設定で差がある点についてです。 言い換えると、偶数設定同士の設定2と設定4ではそこまで差が大きくない点ですね。 テーブル選択率 1つ目は、テーブル選択率ですね。 絆2には全部で16種類のテーブルがあり、テーブル1~7は下位テーブル、テーブル8~16は2スルー目までにモードC以上が出てくる上位テーブルです。 テーブル10だけは全設定共通で選ばれますが、それを除いたテーブル8~16の選択率は偶数・高設定ほど優遇されていて、特に奇数と偶数で見ると差が大きいです。 <テーブル10を除いた上位テーブルの選択率> テーブル8~16 10は除く の選択率 設定1 12. そのため、そこそこ良いテーブルが選択されやすい偶数設定は、高確に上がりやすいので設定2でもそれなりにBC確率が軽くなりやすいと言う側面があります。 シナリオ選択率 2つ目は、シナリオ選択率です。 基本的に、奇数設定では荒いシナリオを選択しやすく、偶数設定では安定したシナリオを選択しやすいです。 低設定と高設定で差がある点 ここからは、低設定と高設定で差がある点についてです。 言い換えると、設定2と設定4で差がある判別ポイントと言うことです。 異色BC当選時のAT当選率 設定2と設定4を見分けるために重要なポイントは異色BCが当選した時のAT直撃当選率です。 今作は、異色BCと同色BCで抽選の内容が異なっています。 同色BCは奇数設定・偶数設定でAT直撃当選率が共通なので、ここでは省略します。 通常状態で当選した異色BCでは、前作と異なりモードに関係なく単純に高設定ほどATに直撃当選しやすくなります。 それに対して、高確以上で成立した異色BCでは前作と同様にモードと状態を参照してAT直撃当選を抽選します。 ここでは、現実的な確率でATに直撃するモードC滞在時のAT直撃当選率を見てみましょう。 そのため、設定2だと前作の奇数設定並みにAT直撃しません。 これが、設定2と設定4でAT直撃当選に差が出る主な理由ですね。
次のみせてもらおうか、絆2の実力とやらを さて、こうたに 444人撃破!な絆2を 譲ってもらったところから (こうたは夜勤に行きました) 時間は夕方5時半頃 4時間くらいは打てるかなー BT終わって 1回だけBCみて譲られました。 絆2は打ち込んでないので 演出とか楽しみにして回していきます それにしてもこの げんのすけの水難 の演出ばっか来ますね。 示唆っぽい数字が並びました。 ヤ〇ザという言葉は 正にこの 893という数字から来ています。 ただ天井 (といってもBTは50%)が 800ゲームというのは親切な気もする。 ただこれでBT入らなかったら もう1周する気は失せるわな。 駿府城行ってくれて、ホッ。 追加投資は 12K 投資が大きくなってきたので 今回は続いてもらわな困るよ、マジで これが 3戦で 400枚終了 ベルナビで朧ボイスがあったのに そのセットで終っちゃったよ。 ただBCは6回ひいてるので、 800天井でのBTは確定している。 このゲーム数天井とBC回数天井を 同時に踏むのは 結構チャンスなんじゃないの? 複数ストックからBT始まるもんね。 もう投資が 26Kなんでマジ頼む! 負けてるのも腹立つけど、 打ってる最中にやたらと視線を感じる。 どうやらバジキッズに張り付かれてる模様。 そりゃ、こうたが派手に4以上告知を 知らせてきたから当然っちゃ当然か。 それにしてもチョロチョロ見に来てウザいよ。 9時半までは打つから それからでもよければどうぞ -。 - y-゜゜゜ さて今度も天井なら二度と打たんぞと 思いながら打っていくと、 吉田宿から当たった3回目のBCで なんとかBTにつながってくれた。 400枚交換 結局この絆2では マイナス18K この日のトータルは マイナス44Kとなりました (死亡) 席を立った瞬間に、タバコが飛んできた。 バジキッズすごいなー 9時半からでも回すんやな -。 弱チェは設定5くらい でも設定4でしょうね。 異色の色は設定差あるのかな? 結局赤9 青8と 大して差がつかなかった。 それにしても設定4 (決めつけてるけど) 安定感はあると思えないなぁ、これは。 106%だからと打つ人は多いと 思うけど、ストレス溜まりそう。 たくみ的には 6があっての4なら打つけど、 最高が4という状況で朝からは打てないなぁ。 後ヅモでなら打つのはアリかなと思います。 んで、この負けた 次の日。 仕事帰りに 400ゲーム超えの台を 見つけて打ったら 天井まで持ってかれたものの 投資8KでBT当選 これがオボリスクタイムで 超安定なのか、継続マスがすべて黄色。 見せ場らしい見せ場がなかったのと 両隣をバジキッズに挟まれていたため、 あまり写メれなかったら・・・ エンディング行くというね 天井からだからか、獲得枚数は 1800枚と少なめ。 プラス31Kと 昨日の設定4での負け分は 取り返しました。 昨日はなんだったんだ?という このあっさり感。 絆2打つべきかどうか迷わせてくれますね。 では~.
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