紫陽花 挿し木 時期。 初心者が失敗しない!紫陽花の挿し穂が確実に発根する6つのコツ

【アナベルの育て方】挿し木や剪定、鉢植えの植え替えの方法は?

紫陽花 挿し木 時期

万華鏡とはどんな紫陽花? 日本的でとても優美な万華鏡という紫陽花。 母が気に入って、私も贈ったことのある紫陽花です。 万華鏡は、島根県アジサイ研究会が作ったオリジナル品種。 ジャパンフラワーセレクション2012-2013の、日本フラワー・オブ・ザ・イヤー2012の鉢物部門で最優秀賞を受賞した紫陽花です。 まるで万華鏡のような美しい花模様と、やさしい花色のグラデーションがとっても素敵ですよね。 色は、ブルーとピンクの2色あります。 生産管理に手間がかかるらしく流通量も少なめです。 万華鏡ブルーのネットでの相場は5000円前後、ピンクは+1000円です。 我が家の万華鏡はホームセンターで2500円くらいで購入したものです(ピンクは3500円)。 八重咲きの花びらには、適度なすき間があるので重くなりすぎず軽やか。 涼し気で、優美さとともに可愛い雰囲気もあります。 贈りもの以外に自分で育ててみても、本当に魅了される紫陽花ですよ。 紫陽花・万華鏡の育て方 春、4月から5月ごろに出まわる鉢植えの紫陽花。 購入後から花が終わるまでは、このまま楽しみます。 花後は、来年も花を咲かせるために剪定したり、植え替え、冬越しなどのお世話をします。 置き場所 開花中は、直射日光の当たらない場所で管理します。 日光には朝か夕方すこし当たればOKです。 室内に置く場合は、エアコンの風が当たらないようにしましょう。 秋と春先は外に出して日に当ててあげます。 室内から出す場合は、徐々に慣らしていきましょう。 冬のあいだは軒下へ移動(寒冷地は室内に)。 日光には朝か夕方すこし当たればOKです。 紫陽花は冬にしっかり低温に当てることが必要ですが、霜には当たらないように管理します。 水やり 紫陽花は水が大好きなので、水切れには注意します。 土が乾いたら、鉢皿に水がたまるまでたっぷりと。 冬以外は、水を切らさらないように管理。 ただし、冬のあいだも乾きすぎには注意します。 夏に、もし水切れして萎びてしまったら、鉢ごとバケツに入れて1時間くらい浸けておきます。 肥料 鉢植えの万華鏡の肥料のやり方です。 開花期は、液肥を月に1回施します。 花後の剪定以降は、緩効性肥料を月に1回、または液肥を月2、3回施します。 冬のあいだは、肥料はあげなくてOKです。 支柱立て 大きな花序をつける万華鏡は、花茎がすこし細め。 重みで茎が倒れないように、支柱を立ててあげます。 植え替え 鉢植えの紫陽花は、1~2年に1回を目安に、ひと回り大きな鉢に植え替えます。 鉢底から根っこが出ていたら、植え替えの合図。 植え替えの適期は、9月中旬~10月ごろです。 紫陽花・万華鏡の剪定の方法は? 紫陽花は、来年も花を咲かせるために、今年咲いた枝を切り落とす剪定作業をおこないます。 万華鏡の剪定は、一般的な紫陽花と同じ。 花が終わったら早めに剪定をおこないます。 おそくても7月には剪定しておきましょう。 剪定する場所は、株元から葉を4枚残した脇芽の上。 葉の付け根から新しい枝が伸び、また来年も花を咲かせてくれますよ。 紫陽花・万華鏡は挿し木にできる? とても美しく、希少な紫陽花の万華鏡。 増やしてもっと楽しみたいですよね。 万華鏡も、ほかの紫陽花と同じように挿し穂を作って挿し木にすることができます。 挿し木の適期は、6月ごろです。 ただし、 万華鏡は品種登録され種苗法により保護されているので、増殖には注意が必要です。 万華鏡を挿し木で増やし、メルカリなどで販売しているのを見たことがありますが、もしも育成者権者の許諾を得ず生産・販売・譲渡をした場合は、種苗法により罰せられます。 島根県アジサイ研究会のサイトに記載された注意事項を引用させていただきました。 島根県オリジナルアジサイは、品種登録され種苗法により保護されています。 育成者の許諾を得ない方が島根県オリジナルアジサイを増殖し(苗、穂木を含む)他人へ譲渡することは、有償無償にかかわらず禁止されています。 登録品種の育成者権侵害は、種苗法第67条の規定により10年以下の懲役若しくは1,000万円以下の罰金又は10年以下の懲役と1,000万円以下の罰金の併科に処される場合があります。

次の

紫陽花を挿し木をした物はいつ植え替えたら良いですか?

紫陽花 挿し木 時期

紫陽花を地植えする時期はいつが良い? アジサイの苗を植える時期ですが、3~4月か9月ぐらいが良いようです。 紫陽花の苗は1年中いつでも花屋さんなどで購入できますよ。 春か秋頃になったら苗を選んで買って準備しておきましょう。 紫陽花を地植えするには? では紫陽花を地植えするにはどのような手順でやればよいでしょうか? 地植えする場所を選ぶ まず地植えする場合は場所選びが重要です! 風通しがあまりにも良すぎると、冬の冷たい風の影響で新芽が出てきてくれないそうです。 これは「芽飛び」と呼ばれる現象だそうです。 他にも、西日が当たる場所では、葉焼けや水切れを起こしてしまって枯れてしまう可能性があります。 午前中は日光が差し込み、なおかつ冬に冷たい風が当たらない場所を選ぶようにしてください。 地植えする手順 苗を植える時期よりも1ヶ月ぐらい前から土作りをしておきます。 土がカチカチに固い状態だと、紫陽花が根を張ることできずうまく育ちません。 植える前に土を耕して、そこに腐葉土や堆肥を混ぜ込んでおく必要があります。 こうしておくことで、水はけが良く、さらに保水性も優れた土を作ることができるのです。 苗よりも一回り大きな穴を掘っておきます。 苗を植え、周りに土を入れます。 十分な量の水を与えてあげます。 そして、周りの土を固めて苗を安定するようにしっかり固定します。 複数植える場合には、年々大きく成長していくので、1メートルぐらいは間をあけて植える場合がお勧めです。 これで完了です! 紫陽花を鉢植えするには? 紫陽花は鉢植えでも地植えでもいいのですが、鉢植えにしたほうが土の色の管理が簡単ですね。 では紫陽花を鉢植えするにはどういう手順でやればよいでしょうか? 大きめの鉢に紫陽花を移す まずは購入してきたときに苗が入っている苗ポットよりも一回りから二回り大きな鉢を用意してください。 水はけがよく保水性も高い培養土を使う まずは土です。 土に関しては水はけが良く、でも保水にも富んだ培養土を使います。 必ず、新しい培養土を使わなければいけません。 古い土を使いまわしてしまうと栄養も少なくなっている上に病気にもかかりやすくなってしまうので、花の成長生が悪くなってしまいます。 根をほぐしてから苗を植える 次に苗ですね。 ポットから苗を取り出して、手で軽く根をほぐしてあげてください。 そして苗を鉢の中に植えます。 苗の周りに土をたっぷり追加してあげて、苗が安定して立っていられる状態にします。 あとは十分な量の水をあげてください。 これだけで完了です。 紫陽花が枯れてしまったら? もしせっかく育てた紫陽花の花が枯れてしまったらどうしたらよいのでしょうか? これで終わりだからとすぐに捨ててしまうのはもったいないです。 花屋さんで売られている紫陽花の花は温室で栽培されています。 それが母の日にちょうど良い開花状態になるように調整されているのです。 ですから、それを買って家で育てていても、すぐに枯れてしまうのはしょうがないんですね。 あじさいは枯れても来年には復活するかも でも枯れてしまっていても、まだあきらめるのは早いです。 紫陽花はとても生命力が強い植物なんです。 あきらめずにお手入れを続けていれば来年にまた花を咲かせてくれますよ。 紫陽花の挿し木と株分けの方法 紫陽花は、挿し木と株分けという手段によってその数を増やします。 挿し木は特に成長が早く簡単なので、初心者の方にはおすすめです。 大きくなりすぎた株を小さくしたいときは、株分けによって小さくできる上に数を増やすことができますね。 花が咲き終わってから株を掘り出す 全ての花が咲き終わった後、株を掘り上げます。 根を傷つけないよう、手で土を落とします。 手で株を分けていく 株を分けます。 可能ならば手で株を分けていきます。 硬くて困難な場合はマイナスドライバーやナイフなどを使ってもよいです。 苗と同じ土をいれた鉢に植える 苗と同じ土に分けた株を植えます。 紫陽花の花を育てる上で気をつけたい病気や害虫とは? 紫陽花は病気にはかかりにくい花です。 しかしながら過湿や雑菌が多いと病気にかかってしまうことがあります。 ただ、その予防も簡単です。 定期的に殺菌剤を散布しておけばよいだけです。 また、定期的に剪定して風通しをよい状態を維持しておくことも予防の一つです。 万華鏡は島根県と農家がオリジナルアジサイを作るために発足した「」というところが交配の末作り出したものです。 2012年から流通するようになった新しい品種です。 その名前の通り、まるで万華鏡を見ているかのようなゴージャスで美しい花です。 「万華鏡」の名前の由来も当然ここからきており、この美しい装飾花が、万華鏡のようなきらびやかな花色を放っていることから付けられたそうです。 万華鏡の花の色は、ピンクとブルーがあります。 ピンクとブルーのいずれも咲き進むにつれて白色に徐々に近づいていきます。 流通量はブルーの方が多いようです。 その反面、ピンクはまだまだ流通していないので、その分希少価値が認められているようです。 万華鏡はミセスクミコから改良された 万華鏡は、 オランダの「フロリアード」という花の博覧会でグランプリに輝いた「ミセスクミコ」という西洋アジサイの遺伝子から生まれたそうです。 この「ミセスクミコ」という名前はこの花を作ったさかもと園芸の坂本さんという方の奥さんの名前がもとになっています。 フリフリのナデシコ弁がついているのが「ミセスクミコ」の最大の特徴です。 ジャパンフラワーセレクションの鉢物部門で最優秀賞 元の「ミセスクミコ」にもまけず「万華鏡」もジャパンフラワーセレクション2012-2013というのの鉢物部門で最優秀賞を受賞しており高い評価を受けています。 花のステータスとしてとても価値が高く権威がある賞です。 この実績から、万華鏡がいかに美しく人々に愛されている花であるかが伝わってきますよね。 その花の美しさから母の日のギフトとして爆発的な人気を博すようになりました。 発売当時は生産量の少なさから関西限定で流通していたのですが、現在では全国の店頭に並ぶようにまでなりました。 万華鏡の水やりは? 万華鏡は水を好むため、なるべく水をかかさないようにしましょう。 購入してすぐには底面給水鉢に植えられていることが多いようです。 水が切れないように鉢皿の水をこまめにチェックするようにしてください。 普通の鉢で育てる場合にも、コツは同じです。 とにかく水がきれないように管理してください。 もし水切れを起こしているのに気づいたらどうしたよいでしょうか?その場合は、鉢ごとバケツの水に1時間ほど漬けておくとよいそうです。 万華鏡は日当たりはどうしたらよい? 紫陽花にも日当たりをどうしたらよいか種類によって異なります。 日当たりがよいところに置いたもの、半日陰程度ものがよいものなど種類よって分けなければなりません。 では 万華鏡の場合はどうかというと日光はほとんど必要ありません。 特に花が咲いている期間は直射日光を当てないようにする必要があります。 花が咲いている期間に日光があたってしまうと、花が咲き進むのが加速されてしまいます。 そしてすぐに茶色に変色してしまうのです。 せっかく育てるならば、長く花を観賞したいのでこれではもったいないですよね。 部屋の中やベランダの陽の当たらない場所におきましょう。 普通花を部屋に置く場合は窓際などに置くのが一般的ですが、万華鏡の場合はこれではダメなのです。 カーテン越しに直射日光が当たってはいけないので、窓からも距離を置いた場所に置きましょう。 花が咲き終わり、それを切り戻した後から夏の間は、暑さに耐えられるようになるべく涼しい場所に移動させてあげましょう。 日当たりも、多少は必要ではありますが、ほんの少しでよく、朝と夕方にほんの少し当たれば良い程度です。 部屋の中やベランダ、軒下などに置くのが一般的です。 ただし、日中エアコンや扇風機を使っているのであれば、万華鏡に風が当たるのはよくないので、エアコンの風が直接当たらない場所に置かなくてはいけません。 秋になったらこれまでとは反対に、日に当てるようにします。 涼しくなってから落葉までは、家の外にに出してあげて日光を浴びせてあげるのです。 ただし、室内に置いていた株などは、光に敏感になっている状態です。 突然明るい場所に出すと、葉焼けを起こしてしまう可能性があります。 徐々に慣らしてから戸外へ出すようにします。 落葉する冬の間は、軒下やベランダに置き、朝と夕に少し日が当たれば十分です。 万華鏡はあまり寒さには強くありませんので0度以下にならないように配慮してください。 そのため、霜の当たらない軒下やベランダなどにおくのがおすすめです。 寒冷地であれば、寒くなることは必至ですよね。 その場合には、部屋の中で管理しても良いと思います。 このように 季節によって場所を変えてやる必要性を考えても、やはり地植えは現実的ではなく挿し木・鉢植えで育てるのがおすすめといえますよね。 万華鏡の花を青色にしたいなら 土を酸性に調整する必要があります。 万華鏡の花をピンク色にしたいなら 土を中性~アルカリ性に調整する必要があります。 青い花の場合 ピートモス4・赤玉土3・パーライト2・腐葉土1の割合です。 ピンクの花の場合 ピートモス6・パーライト2・腐葉土2の割合です。 他にも、市販されているアジサイの培養土でも 「赤い花用」や「青い花用」というものがありますので、そっちの方がわかりやすいですよね。 色に関しては土の酸度による調整が必要なので大変ともいえますが、逆にこれを利用して土の酸度を調整して色を自分好みに色々変えてみるのも面白いのではないでしょうか? 酸性、中性、アルカリ性って確かに理科の授業で習いましたよね。 その知識がこんなところで役に立つとは私も思いませんでした 笑 それに土に酸性とか中性とかアルカリ性ってあるんですね。 それも意識したことありませんでした。 義務教育ってちゃんと社会に出てから役に立つことを教えてくれるんだな~とあらためて感心しました。 万華鏡の花の色を綺麗に出すには肥料の調整も必要 色に影響するのは土の酸度だけではありません。 肥料の効き具合も色に影響してくるのです。 せっかくならば鮮明なブルーやピンクの花を咲かせようとしているならば、肥料にも配慮しましょう。 花のつぼみが500円玉くらいの大きさになった頃にちょうど肥料が切れるよう調節してあげると、綺麗な青色になってくれますよ。 ピンク色を綺麗に出したいのであれば、肥料がずっと切れないように調整してあげる必要があります。 これだけ見るとピンクの方が日々チェックしなくてよい分調整が簡単そうですね。 まだ 土の酸度と同様にあえて、複数の苗で肥料の量をいろいろ変えてみてそれに応じた花の色のバリエーションを増やして並べてみるのも面白いのではないでしょうか? まとめ ここまで読んでみていかがでしたでしょうか? 紫陽花って色も美しく繊細ですが、それを育てるにもいろいろ工夫や手間がいるのですね。 でも、その分ガーデニングが好きな方には育てがいのある花とも言えるのではないでしょうか? 母の日のプレゼントといえば、カーネーションが定番ですが、最近では紫陽花という選択肢もあったんですね! 特に万華鏡はまだまだ出荷量が少なく、入手も困難ではありますが、あえてそれを苦労して手にいれてプレゼントしたらもらった方も感激してくれますよね! せっかく母の日などのイベントでもらった紫陽花もすぐに枯らして捨ててしまうのではなく、どうせならば手間をかけてでも育ててみてはいかがでしょうか? あじさい・紫陽花 について•

次の

アジサイ(紫陽花)の育て方は?挿し木や植え替え・剪定時期、水やり・肥料・用土など、あじさいの栽培方法

紫陽花 挿し木 時期

アジサイ 紫陽花 の増やし方!挿し木と剪定はセット? アジサイを増やすには剪定で切り取った枝を使って挿し木にするのがおすすめです。 そのため、剪定と挿し木を一緒に行えば、効率的にアジサイの栽培が楽しめますよ。 アジサイ 紫陽花 に剪定が必要な理由は? アジサイに剪定が必要な理由は、育てるスペースがない、植木鉢よりも大きくなった、など人間側の都合が悪くなるためです。 もともと、アジサイは剪定をしなくても問題はありません。 ただし、観賞用としてアジサイを育てている以上、飾っている場所の雰囲気や樹形を意識する必要が出てきます。 アジサイを剪定するときには、切り取る時期と方法に注意して、好みの樹形に整えてくださいね。 アジサイ 紫陽花 の増やし方!挿し木のコツは剪定した枝を使うこと アジサイは、挿し木で簡単に数が増やせる植物です。 挿し木でどんどん数を増やしていきたい方は、剪定で切り取った枝を利用するのがおすすめです。 剪定後の枝を再利用できるだけではなく、花芽がついた枝ならば、翌年花を咲かせてくれるかもしれません。 土に植える• 6~7月頃、剪定した枝を10~15cmほどに切り揃える。 葉っぱは2枚ほど残して、他の葉は全て切り落とす。 切り口をナイフやカッターで斜めに切って、枝全体も7〜8cmにする。 水を入れた容器に1〜2時間ほど切り口を浸す。 赤玉土(小粒)を入れた容器に指や割り箸で穴を空ける。 枝が2~3cmほど埋まるように挿す。 土が乾燥しないよう水やりをして日陰で管理する。 1〜2ヶ月後、十分に根が生えたら一回り大きな鉢や地面に植え替える。 この際、挿し枝を植え付けるタイミングで発根剤を切り口につけると発根しやすくなりますよ。 水挿し アジサイの剪定した枝を水挿しで管理するときは「土に植える」の4番目までは同じ作業をします。 その後、毎日水を入れ替えていれば根が生えはじめます。 十分に発根したら、遅くても9月までには土を入れた鉢か庭に植え替えてください。 アジサイ 紫陽花 のベストな剪定時期と方法は? 6~9月中旬、花が咲き終わってからがアジサイの剪定の適期です。 花が枯れ、花色が色あせてきた頃、花のすぐ下を切り落としましょう。 剪定のポイントは「新芽」が出てくるところを残しておくことです。 10月頃になると次の年に咲かせる花の芽が枝にできはじめるので剪定は控えてください。 翌年の花数が減ってしまいます。 基本剪定 アジサイには、その年に伸びた新しい枝に翌年花芽をつけない性質があります。 そのため、上から1節目は花を咲かせる可能性が低いので、花のすぐ下に生えている1節目の下を花ごと切り取りましょう。 葉っぱや茎は翌年花を咲かせるために必要なので、そのまま残しておきます。 少し花数や枝を減らしたいときは、「内向きの枝」「下向きの枝」「伸びすぎている枝」「細い枝」を選んで、付け根から切り取ってもかまいません。 風通しがよくなって病害虫の被害が減らせますよ。 全体的に小さく(短く)したい 長年アジサイを育てていると、鉢や庭のスペース以上に生長することがあります。 そんなときは基本剪定でボリュームを減らしつつ、さらに1〜2節分を短く切り落としてください。 注意しておきたいのは枝の色が緑色の所で切り落とすという事です。 茶色の古い枝から切り落としてしまうと翌年は花が咲かないので気を付けてみて下さい。 ゼロから育て直したい(強剪定/切り戻し) アジサイが大きく育ちすぎて、基本剪定などで樹形が整えられないときは、株元近くまで枝を剪定する「強剪定」や、太い枝を途中から切って短くする「切り戻し」と呼ばれる作業をしましょう。 ただ、強剪定をすると次の年は花が咲かないことが多いので、枝や芽を生長させる1年になることを承知のうえで取り組んでくださいね。 葉っぱが枯れ落ちた冬の時期が適期です。 以前に強剪定をしたなら、3年は間をあけてください。 一番下の節目だけを残して、全ての茎を切り取りましょう。 全体の枝が株元から約10~15cmの高さにそろうイメージです。

次の