スーパー フル トレーラー。 ヤマト運輸など3社 スーパーフルトレーラSF25導入、運行区間を九州まで伸長|物流ニュース|物流ウィークリー|物流・運送・ロジスティクス業界の総合専門紙

スーパーフルトレーラSF25を活用した共同幹線輸送の開始について|ヤマト運輸株式会社のプレスリリース

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レッスン1 フルトレーラーってどんな牽引車?種類・寸法・構造 フルトレーラーとはどんなトラックなのかと言うと、荷重がほとんどトレーラー自身に掛かる構造のトレーラーです。 フルトレーラーは、 ドリー式もしくは センターアクスル式の大きなフルトレーラー(大型トラックなどに連結する、エアブレーキが備えられているもの)と、センターアクスル式の軽いフルトレーラー(乗用車などに連結する、キャンピングトレーラー等)に分けることが出来ます。 そんなトレーラーとトラクターを結ぶ連結器として一般的なのは、 〝ベルマウス型連結器〟と呼ばれるものです。 運転席と荷台が分離された構造 貨物自動車の形態の一つとして、運転席と荷台が分離できる構造のものを 牽引(けんいん)自動車と呼びます。 このような構造は、 トレーラーが代表と言えますよね。 けん引自動車は、前方部分を トラクター(ヘッド、けん引車とも呼ばれます)、後方部分を トレーラー(被けん引車)と言います。 また、道路交通法の規定では〝牽引車〟、〝牽引自動車〟 どちらともトラクター部分(牽引する側)のみを指しているので、少々ややこしいですね…。 また、牽引される側の車両(車両総重量750kgを超えるもので要牽引免許車両)を 〝重被牽引車〟と設定していますが、道路交通法ではこの二つを一まとめにした連結車両を指す呼称や用語が規定されていません。 トレーラーとトラクターの違い トレーラーとトラクターを 「どちらがどちらの事を指しているのかこんがらがってしまう!」と言う方へ。 そんな方の為に トレーラーとトラクターの違いをご説明します! トレーラーとは、けん引される為の装置を持った、エンジンが搭載されていない車のこと。 それとは逆に、けん引するための装置を持つ自動車の方を トラクターと言います。 つまり、トレーラーはトラクターを接続する事で、初めて走行することが可能になるんです! ちなみにトレーラーには色んな種類があって、追加の荷台として使用できるものや、戦車が運べるような大きなものまで様々な大きさがあります。 これはトラックで言うと、架装部分のようなものですね! フルトレーラーとセミトレーラーの違い 上でも触れましたが、トレーラーの中でも フルトレーラーと セミトレーラーがあります。 次に セミトレーラーですが、連結装置が負荷する垂直荷重が、トレーラーの車両総重量の10%を超えるトレーラーの事です。 普段見かける機会が多いのは、こちらのセミトレーラーの方でしょう。 簡単に言えば、セミトレーラーのトラクターには荷台がないので、引っ張る専門になります。 しかしトレーラーには荷台があるため、荷物を積むことが出来ますよ。 セミトレーラーの連結時の全長は18メートルを限度とし ていますが、法改正によって例外もあります。 (一般的に多いのは16. 5m) また、フルトレーラーのトラクターにも荷台が付き、 連結時の全長は21メートルが限度となっています。 セミトレーラーと違って、フルトレーラーの場合はトレーラーだけを切り離してトラクター単体で作業を行う事も出来ます。 フルトレーラーの寸法 次にトレーラーの長さに関してですが、通行する道路によって変わり、フルトレーラーの場合だと上で触れたとおり最大で 全長21メートルまでが認められています。 トレーラーの長さに関しては運転手不足を解消することを目的に、長さの上限変更が2013年に行われ、フルトレーラーの長さは 19メートルから21メートルに緩和されています。 さらに!! これからはこの上限が 25メートルまで緩和されるかもしれません。 なんと1人の運転手で10トントラック2台分の荷物を運べるようになってしまうのですね! 連結全長25メートルへの規制緩和 国土交通省は2016年4月、 「ダブル連結トラック」と呼ばれるフルトレーラーの連結を、従来の 21メートルから、 25メートルに緩和する方針を固めました。 これは ドライバー不足の対策などが目的であり、 10トントラック2台分を1人で運航できることがメリットとなっています。 平成28年の夏ごろから 新東名を舞台に、25メートル車の実験が開始され、平成29年の年度末を目途に、 導入に向けた条件がまとめられる予定です。 実験には、 フルトレーラーに連結車がついた21メートルタイプと、 セミトレーラーとフルトレーラーが連結した25メートルタイプが活用されます!この実験結果から、本格導入に必要な条件を整理して、平成30年度から本格導入される予定です。 ・ドライバー不足などの対策が目的• ・平成30度から本格導入予定• ・2種類の連結車両が実験に活用される 参考資料 これからは、見たことないような長さのトレーラーを、道路で見かけるかも知れませんね。 運転するドライバーさんは相当神経を使いそうですが、導入されたら今までの倍近くの荷物を運べますよ! フルトレーラーの種類 続いてはフルトレーラーの種類についてです。 フルトレーラーには、 ドリー式と センターアクスル式があります。 ドリーが最初から付いた状態の一体式と、一般的なセミトレーラーを連結するタイプがあります。 セミトレーラーを連結するタイプのものに関しては、ランディングギアが装備されていて、ドリーを外せばセミトラクターでけん引する事が出来ます。 ちなみに、牽引車と連結器の間、ドリーとトレーラーの間の2箇所で曲がる為、 後退するのが難しくなっています。 さらに、ジャックナイフ現象やスネーキング現象など、事故に繋がりやすい現象も起きやすいので注意! ですが、バックの時にドリーとセミトレーラーの連結部分のターンテーブルを専用ブレーキでロックしたり、リモコンでドリーの角度を操作できる電動タイプも最近では登場しています! [2]センターアクスル式フルトレーラー センターアクスル式フルトレーラーは、長いドローバー(棒連結器)があって、トラクターの後軸後部に連結します。 特徴としては、 荷台の中央付近に車軸が集められている事が挙げられます。 ドリー式のような折れ曲がる部分がないので、連結器が1ヶ所のセミトレーラーとほぼ同じ様に後退する事が出来ます。 また、事故に繋がる トレーラースイング現象が比較的出やすいと言われています。 ブレーキはドリー式と同様、エアブレーキになっています。 次の項目は名前が似ていますが、異なる構造のトレーラーなのでご注意くださいね。 ・センターアクスル式フルトレーラー(ライトトレーラー) ドローバー(棒連結器)があって、荷台の中央付近に車軸が集められているので、先述したセンターアクスル式に似ています。 ただ、各部の設計がエアブレーキを装備していない車での牽引を前提にされているので、 エア式ではなくて電気式や接近式の慣性ブレーキが使用されています。 トレーラーの総重量は3. 5t未満に制限されていて、総重量が750kg未満のものに関しては、条件によって慣性ブレーキの装着義務もありません。 ドリー式 ドリー式フルトレーラーとは、前方にドリーという台車を備えているフルトレーラーの事。 なので、ドリー式フルトレーラーと呼ばれることもあるんですよ。 ターンテーブルのようにドリーが回転するため、トラクターが曲がる時は、連動してドリーのタイヤも左右に曲がり、 3連結になっているような感覚になる為、非常に運転が難しいそうです…! センターアクスル式と比べると、前軸と後軸が離れているので上手く荷重が分散されます。 なので、中央に車軸があるトレーラーはセンターアクスル式フルトレーラーだと思って良いでしょう。 上の説明で登場したドリー式フルトレーラーは、トレーラーの両端に車軸がついているので、 車軸の位置で見分けると簡単だと思います! センターアクスル式のフルトレーラーには、ポールトレーラーみたいに長いドローバー 連結棒 が搭載されていて、トラクター側のピントルフックと呼ばれる連結器とドローバーを接続させる仕組みになっています。 その上、 トレーラー部分には重量税が掛からないと言う部分もメリットもあるので、他のトラックにはない独特な魅力を持っていると言えますね! 大量輸送における作業の効率化 荷物を沢山運べるという点が魅力のフルトレーラーですが、それによって 作業の効率化が可能になりました。 一回で大容量の輸送が出来る事ので、 ドライバー不足問題を解決する切り札となっているフルトレーラーですが、他にも良い点があるのです! 現在は地球温暖化や都市部の大気汚染など、様々な環境問題があるので、 〝環境に優しい運転〟を心掛けなくてはいけません。 トラック運送業界では、 1年間で約1,650万キロリットルという大量の燃料を使用しているんです。 この燃料を燃やした際に発生する、地球温暖化の原因であるCO2の排出量を抑えるためには、燃費向上も勿論ですが、 効率的な自動車の利用が必要となります。 その点で、トレーラーの使用による運転効率化は地球にも優しいと言えますね! 人件費などのコスト削減 トラック運送業界は労働力に対する依存が高い労働集約型の事業なので、人口減少や少子高齢化が進むと、 労働力の確保が難しくなってきます。 総務省の調査では、平成25年時点でトラック運送事業を職とする人は全体で約187万人となり、その中でも輸送、機械運転の従事者は全体の45%を占める約84万人でした。 実は私も、街中で見かけるトレーラーは大体決まった種類なんですよね。 「じゃあ他にはどんな種類があるの?」と思ったのではないでしょうか!? 実際には、トラックで見る様な 平ボディのような形状や ダンプトレーラー、さらには ライトトレーラーまで様々なタイプがあります! ここからは、色んな形のトレーラーを順番に説明していきますね! 平ボディ まず最初は平ボディタイプです。 平ボディは、バンやウィングタイプに比べて架装の重量が軽く、その分荷物をたくさん運ぶことが出来ます! バンタイプと違って屋根がないので、基本的には雨の時でも運搬が可能な物が積まれます。 積載時とカラの時で重量差が大きいタイプは、高速料金の節約としてエアリフトアクスルを装備の場合も。 ダンプトレーラー 続いてはダンプトレーラーです。 みなさんは、土砂を運ぶダンプトレーラーを街中で見かけたことがあると思います。 ダンプトレーラーには、セミトレーラーやフルトレーラーが利用されています。 ちなみに土砂を運ぶことができるダンプトレーラーについては、1999年に規制が緩和されるまでは 利用が禁止されていました。 ダンプトラックの10t積みに比べて、ダンプトレーラーの積載量は18t弱積みとかなり多いのですが、実は普及はあまりしていません…。 なぜかというと、ダンプが使用される場所は 足場の緩い工事現場が多いことと、そんな足場が悪い場所でダンプアップをしてしまうと 車両が転倒してしまう危険性があるためです。 車両が転倒してしまうような、 仕事中の事故は何としてでも避けたいですよね…。 このため、ダンプトレーラーの用途は、土石採取場からコンクリートプラントまでの 原料(骨材)を運ぶ際に使われることが多くなっています! トラックの最大積載量について!「各トラックの最大積載量は?」「最大積載量の計算方法とは」などといった疑問にお答えします!さらに、最大積載量の変更方法などもご紹介! ライトトレーラー 最後にライトトレーラーですが、ライトトレーラーとはキャンピングトレーラーなどの 比較的軽量なトレーラー(別名:被牽引車両)の通称です! もともと自動車に牽引させる目的で作られていて、自動車と切り離すと自力で動くことはできません。 ライトトレーラーにはセンターアクスル式フルトレーラーが多くみられます。 大型トレーラーと比べると簡単な主ブレーキが認められていて、接近式や慣性式になっていることが多いです。 連結装置に関しても小型で簡易になっていて、垂直耐荷重はあまり大きくありません。 なので、重積載に向けた 大型貨物トレーラーとは別の存在といって良いでしょう。 運送業務で使う場合よりも、個人のレジャーが目的の車両。 例えば小型のモーターボートや分解したグライダー、水上オートバイ等を運んだり、キャンピングトレーラーの使用になります。 左折の時だと、内輪差に気を付けながらヘッド単体の時よりも深めに交差点に進入して、 車輪が通過するラインを確認しながらゆっくりと曲がりましょう。 ですが、トレーラーのオーバーハング部分が対向車線側へはみ出して旋回する形になる為、 極 端 な大回りをしてしまうと事故に繋がってしまうので、そこは注意が必要です! そしてバックをする時ですが、ハンドルを真っ直ぐにしてバックをしても、各部の遊びの都合で、 数メートルの後進で左右どちらかに曲がってしまいます。 トレーラーのリア部が右に振れだしたらハンドルを右にする、トレーラーのリア部が左へ振れだしたらハンドルを左にする、という具合に 修正を逆ハンドルで小刻みに行いましょう。 フルトレーラーの運転時は、前進は特に問題はないけれど、 カーブ、バックが難しい事が分かりましたね! 以下では、今の説明に補足してもう少し詳しくお話ししますね。 1:バック みなさんは、トレーラーで バックをする時は 反対にハンドルを切ることを知っているでしょうか? 前の項目でも少しお話ししましたが、トレーラーの方向を変える為にトラクターの向きを変えるのですが、バックをする時のきっかけとして、トラクターの頭を振る向きとは反対方向にハンドルを回す必要があるんです。 バック、左折、右折などの運転のコツからトレーラーによくある事故の種類もお伝えします。 ハンドルを左に切る まずは曲がってしまったトレーラーを、トラクターと真っ直ぐになる状態に戻します。 ハンドルを右に切る 真っ直ぐに戻したら、次はトラクターを反対の右方向に振ります。 この操作で、イメージ通りトレーラーがラインに乗るように調節します。 ハンドルを左に戻す ラインにトレーラーが乗ったら、ハンドルを真っ直ぐになる前まで戻します。 この際はトラクターとトレーラーの折れ角を一定にしましょう。 ハンドルを右に切る ハンドルを切るタイミングが早いと左に、遅いと右にずれてしまうので、タイミングに気をつけましょう。 そして、ハンドルを切りすぎても大きくずれてしまうので、切り過ぎないように意識してください。 微調整をする ここまでの操作で、ライン上にある程度乗っていると思いますので、トラクターとトレーラーが一直線になるように調整をします。 微調整には細かいハンドル操作が必要となります。 ハンドルを真っ直ぐにする トラクターとトレーラーが一直線になっていても、タイヤはまだ真っ直ぐになってないので、最後の操作としてハンドルを真っ直ぐにすれば、修正は終了です。

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セミトレーラーの寸法/サイズ/高さ/車幅/長さ/大きさ/荷台寸法がまるわかり

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Contents• セミトレーラーの構造 セミトレーラーのトラクター トレーラーヘッド、けん引車 一般的にセミトレーラーと呼ばれるものは、トラクターとトレーラー部分が連結した状態の車両のことを指しています。 トラクターとは荷台部分を引っ張って走行するけん引車であり、トレーラーヘッドと呼ばれることもあります。 この部分は荷物を積載できるようなスペースがないため、1つの車両としては運搬する機能を有していませんが、別々のトレーラーに付け替えて運搬できる特徴を持っています。 長さは、 連結時の全長で16. 5mまでであり、 許可を得た車両は最長で18mまでとされています。 トラクター単体だと6m前後の長さをもった車両が多いようです。 セミトレーラー 被けん引車 トレーラーヘッドの後部に連結して走行させる部分をトレーラーと呼びます。 こちらは被けん引車であり、になっています。 トレーラー単体での長さは最長で13mまでとされていて、実際に私たちがよく街中の道路で見かける車両も13mくらいが平均となっています。 代表的な例としては海上コンテナ輸送車が挙げられ、コンテナの大きさに合わせたトレーラーがそれぞれ存在しています。 単純にトラクターとトレーラーの長さを足すと、規定の全長を超過してしまいますが、二つは連結時には数メートルほど重なる構造になっているので、実際には規定の範囲内となるのです。 セミトレーラーには海上コンテナ輸送トレーラーのほかにも色々な種類の車両があるのも特徴です。 ガソリンスタンドで見かけるタンクローリー車や乗用車を何台も積載できるキャリアカー、クレーンを積載する重機用トレーラーなど多岐にわたっています。 カプラーとキングピン 荷台部分のトレーラーをけん引するためにはトラクターと連結させる作業が必要です。 トラクター側にはカプラーまたはカプラと呼ばれる穴があり、トレーラー側にはキングピンと呼ばれるものが付いています。 連結させるときは、ような形になります。 ゆっくりバックしていき、『ガチャン』という音が聞こえたら連結完了です。 その後、トレーラーのテールランプなどを機能させるために電源ケーブルやエアホースをつなぎ、自立スタンドを上げたら一連の連結作業は終了です。 一見、キングピンは近くで見ると小さく、多少頼りなく見えるかもしれませんが、構造的にはしっかりとした作りになっているため、途中で外れるようなことはありません。 各種ケーブルの接続だけは運行前に手順を踏んで行っていくようにしましょう。 フルトレーラーの構造 フルトラクター セミトレーラーのトラクターとは異なり、フルトラクターでは単体でも荷物を運搬することができます。 そのため、 フルトレーラーの特徴としては、納品場所の広さや荷物量に応じて、連結の有無を変えることができるという点です。 また、ではブレーキの効きが非常に良いです。 そのため、急がつくような操作は荷崩れや横転に直結してしまいます。 電気栓などの連結器でトレーラー側とつながれてはいますが、ブレーキをかけたときはトラクター側と停止する時間はほぼ同じとなります。 荷台部分が遅れて停止し、ぶつかってくる危険性はありません。 注意が必要なポイントとしては、 トラクター単体で運転する時も大型免許とけん引免許が必要になるということです。 けん引車独特の操作や操作に関する知識が要求されます。 フルトレーラー フルトレーラーにはの2つのタイプに分かれます。 ドリー式はトレーラーの前後に車輪がついており、荷重が分散されるような仕組みとなっています。 トレーラーの前方についているドリーがターンテーブルのように回転するため、トラクターの車輪と連動したようなタイヤの動きとなります。 一方で センターアクスル式はドローバーと呼ばれる長い棒のような連結器でトラクターとつなげます。 荷重が中央へと集中する特徴があり、セミトレーラーと同じようなハンドル操作での運転が可能です。 また、そのほかにもダンプ型の車両も幹線道路を走行しています。 土砂のピストン運搬には最適となっており、車両や人件費を抑えることができるので、幅広い分野で活用されています。 人手不足の中の運送業界ではあまり人数をかけないような運送方法注目が集まってるといえるでしょう。 セミトレーラーとフルトレーラーの違い セミトレーラーとフルトレーラーの構造の違い セミトレーラーとフルトレーラーの構造上の大きな違いは切り離してもトラクター単体で荷物を運搬できるかできないかというポイントになります。 セミトレーラーでは荷台 荷室 とセミトラクターの二つが連結して初めて、一つの車両として運搬という役割を担うことができます。 また、 トレーラー部分単体では自立することができず、スタンドを伸ばしてバランスをとる必要があります。 一方で フルトレーラーでは、フルトラクター部分が荷台となっているため、トレーラーと切り離しても単体で自走することができます。 また、車両の長さという面で見ると、 セミトレーラーの全長18mという長さに対して、 フルトレーラーでは最長で25mまでの長さまでが規定の範囲内となっています。 これは、の運用が始まり、一人の運転手でより多くの荷積みができるようにという背景があります。 セミトレーラーとフルトレーラーの運転上の違い セミトレーラーとフルトレーラーでは特にバック時のハンドル操作が異なります。 セミトレーラーはバック時に、乗用車の操作とは反対にハンドルを切るのに対して、 ドリー式のフルトレーラーは乗用車と同じような感覚でハンドルを切るなど、同じトレーラーでも運転の難しさに違いがあるのです。 また、急ブレーキ、急発進によるやトレーラースイング現象はトレーラーの特有の危険運転事象にあたるので、共通して注意が必要になります。 セミトレーラーとフルトレーラーのメリット・デメリット まずはそれぞれの長さですが、いずれも全長規制があります。 セミトレーラーは18mに対して、フルトレーラーは25mになります。 荷台に積める合計体積が広く、単体でも稼働可能という点からみると、フルトレーラーの方が融通の利く車両としての認識があります。 しかし、 車体が長くなれば、運転の難易度も上がります。 例えば、右左折時の内輪差による巻き込みは車体が長い車両ほどリスクが高まりますし、後退時も後ろが見えづらいなどのデメリットも存在します。 バック時の運転スキルは乗りながら向上していくしかありませんが、両タイプの車両で乗用車とは違う動きや特徴をもっているので、習得には時間がかかるでしょう。 一方で維持費などの金銭的なメリットはセミトレーラーの方に多い傾向にあります。 両タイプのトレーラーは税金区分の面からみるといずれも大型トレーラーの枠の中ではありますが、車検や高速道路の料金を算出する際は車軸数が基準となります。 そうなると、セミトレーラーの方が幾分かは安価になると思われますが、セミトレーラーにも大型の貨物を運搬できる車両もあるので、その限りではありません。 また、 両タイプ共通して言えることは、大型免許及びけん引免許が必要であるということ。 高速道路の通行料金は車軸数によって区分分けされますが、 最高速度は80kmと走行上の注意点は共通しています。 慣れた環境や仕事があれば長時間労働や低い年収も気にしないという考えもあります。 ただ、そこまで本気で転職を考えたりはしてないけど、 「一応、ドライバーの年収や労働条件って世の中的にはどの位がアタリマエなのか興味はある」、というのであれば 情報収集するのは得はあっても損はないでしょう。 ただ、ドライバーの仕事は忙しいので じっくり探す時間はなかなか取れないものです。 ホームページに書いてあることが本当かどうかあやしいと感じるドライバーさんもいます。 それなら、• 転職するしないに関係なく完全無料でサポート• 電話で希望条件を伝えて待っているだけで好条件の仕事を探してもらえる• もし応募したくなったら、履歴書や面接のサポート、条件交渉も手伝ってもらえる ので、仕事を探す方にはメリットしかないようなサービスです! ドライバーズジョブは ドライバー専門のお仕事探しサービスなので運送業界や仕事内容に詳しく、ドライバーや運送業界で働こうと考えるみなさんを親身になってサポートします! 登録はもちろん無料で、気軽な悩みから仕事探しまで何でも相談してみてください。

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スーパー フル トレーラー

レッスン1 フルトレーラーってどんな牽引車?種類・寸法・構造 フルトレーラーとはどんなトラックなのかと言うと、荷重がほとんどトレーラー自身に掛かる構造のトレーラーです。 フルトレーラーは、 ドリー式もしくは センターアクスル式の大きなフルトレーラー(大型トラックなどに連結する、エアブレーキが備えられているもの)と、センターアクスル式の軽いフルトレーラー(乗用車などに連結する、キャンピングトレーラー等)に分けることが出来ます。 そんなトレーラーとトラクターを結ぶ連結器として一般的なのは、 〝ベルマウス型連結器〟と呼ばれるものです。 運転席と荷台が分離された構造 貨物自動車の形態の一つとして、運転席と荷台が分離できる構造のものを 牽引(けんいん)自動車と呼びます。 このような構造は、 トレーラーが代表と言えますよね。 けん引自動車は、前方部分を トラクター(ヘッド、けん引車とも呼ばれます)、後方部分を トレーラー(被けん引車)と言います。 また、道路交通法の規定では〝牽引車〟、〝牽引自動車〟 どちらともトラクター部分(牽引する側)のみを指しているので、少々ややこしいですね…。 また、牽引される側の車両(車両総重量750kgを超えるもので要牽引免許車両)を 〝重被牽引車〟と設定していますが、道路交通法ではこの二つを一まとめにした連結車両を指す呼称や用語が規定されていません。 トレーラーとトラクターの違い トレーラーとトラクターを 「どちらがどちらの事を指しているのかこんがらがってしまう!」と言う方へ。 そんな方の為に トレーラーとトラクターの違いをご説明します! トレーラーとは、けん引される為の装置を持った、エンジンが搭載されていない車のこと。 それとは逆に、けん引するための装置を持つ自動車の方を トラクターと言います。 つまり、トレーラーはトラクターを接続する事で、初めて走行することが可能になるんです! ちなみにトレーラーには色んな種類があって、追加の荷台として使用できるものや、戦車が運べるような大きなものまで様々な大きさがあります。 これはトラックで言うと、架装部分のようなものですね! フルトレーラーとセミトレーラーの違い 上でも触れましたが、トレーラーの中でも フルトレーラーと セミトレーラーがあります。 次に セミトレーラーですが、連結装置が負荷する垂直荷重が、トレーラーの車両総重量の10%を超えるトレーラーの事です。 普段見かける機会が多いのは、こちらのセミトレーラーの方でしょう。 簡単に言えば、セミトレーラーのトラクターには荷台がないので、引っ張る専門になります。 しかしトレーラーには荷台があるため、荷物を積むことが出来ますよ。 セミトレーラーの連結時の全長は18メートルを限度とし ていますが、法改正によって例外もあります。 (一般的に多いのは16. 5m) また、フルトレーラーのトラクターにも荷台が付き、 連結時の全長は21メートルが限度となっています。 セミトレーラーと違って、フルトレーラーの場合はトレーラーだけを切り離してトラクター単体で作業を行う事も出来ます。 フルトレーラーの寸法 次にトレーラーの長さに関してですが、通行する道路によって変わり、フルトレーラーの場合だと上で触れたとおり最大で 全長21メートルまでが認められています。 トレーラーの長さに関しては運転手不足を解消することを目的に、長さの上限変更が2013年に行われ、フルトレーラーの長さは 19メートルから21メートルに緩和されています。 さらに!! これからはこの上限が 25メートルまで緩和されるかもしれません。 なんと1人の運転手で10トントラック2台分の荷物を運べるようになってしまうのですね! 連結全長25メートルへの規制緩和 国土交通省は2016年4月、 「ダブル連結トラック」と呼ばれるフルトレーラーの連結を、従来の 21メートルから、 25メートルに緩和する方針を固めました。 これは ドライバー不足の対策などが目的であり、 10トントラック2台分を1人で運航できることがメリットとなっています。 平成28年の夏ごろから 新東名を舞台に、25メートル車の実験が開始され、平成29年の年度末を目途に、 導入に向けた条件がまとめられる予定です。 実験には、 フルトレーラーに連結車がついた21メートルタイプと、 セミトレーラーとフルトレーラーが連結した25メートルタイプが活用されます!この実験結果から、本格導入に必要な条件を整理して、平成30年度から本格導入される予定です。 ・ドライバー不足などの対策が目的• ・平成30度から本格導入予定• ・2種類の連結車両が実験に活用される 参考資料 これからは、見たことないような長さのトレーラーを、道路で見かけるかも知れませんね。 運転するドライバーさんは相当神経を使いそうですが、導入されたら今までの倍近くの荷物を運べますよ! フルトレーラーの種類 続いてはフルトレーラーの種類についてです。 フルトレーラーには、 ドリー式と センターアクスル式があります。 ドリーが最初から付いた状態の一体式と、一般的なセミトレーラーを連結するタイプがあります。 セミトレーラーを連結するタイプのものに関しては、ランディングギアが装備されていて、ドリーを外せばセミトラクターでけん引する事が出来ます。 ちなみに、牽引車と連結器の間、ドリーとトレーラーの間の2箇所で曲がる為、 後退するのが難しくなっています。 さらに、ジャックナイフ現象やスネーキング現象など、事故に繋がりやすい現象も起きやすいので注意! ですが、バックの時にドリーとセミトレーラーの連結部分のターンテーブルを専用ブレーキでロックしたり、リモコンでドリーの角度を操作できる電動タイプも最近では登場しています! [2]センターアクスル式フルトレーラー センターアクスル式フルトレーラーは、長いドローバー(棒連結器)があって、トラクターの後軸後部に連結します。 特徴としては、 荷台の中央付近に車軸が集められている事が挙げられます。 ドリー式のような折れ曲がる部分がないので、連結器が1ヶ所のセミトレーラーとほぼ同じ様に後退する事が出来ます。 また、事故に繋がる トレーラースイング現象が比較的出やすいと言われています。 ブレーキはドリー式と同様、エアブレーキになっています。 次の項目は名前が似ていますが、異なる構造のトレーラーなのでご注意くださいね。 ・センターアクスル式フルトレーラー(ライトトレーラー) ドローバー(棒連結器)があって、荷台の中央付近に車軸が集められているので、先述したセンターアクスル式に似ています。 ただ、各部の設計がエアブレーキを装備していない車での牽引を前提にされているので、 エア式ではなくて電気式や接近式の慣性ブレーキが使用されています。 トレーラーの総重量は3. 5t未満に制限されていて、総重量が750kg未満のものに関しては、条件によって慣性ブレーキの装着義務もありません。 ドリー式 ドリー式フルトレーラーとは、前方にドリーという台車を備えているフルトレーラーの事。 なので、ドリー式フルトレーラーと呼ばれることもあるんですよ。 ターンテーブルのようにドリーが回転するため、トラクターが曲がる時は、連動してドリーのタイヤも左右に曲がり、 3連結になっているような感覚になる為、非常に運転が難しいそうです…! センターアクスル式と比べると、前軸と後軸が離れているので上手く荷重が分散されます。 なので、中央に車軸があるトレーラーはセンターアクスル式フルトレーラーだと思って良いでしょう。 上の説明で登場したドリー式フルトレーラーは、トレーラーの両端に車軸がついているので、 車軸の位置で見分けると簡単だと思います! センターアクスル式のフルトレーラーには、ポールトレーラーみたいに長いドローバー 連結棒 が搭載されていて、トラクター側のピントルフックと呼ばれる連結器とドローバーを接続させる仕組みになっています。 その上、 トレーラー部分には重量税が掛からないと言う部分もメリットもあるので、他のトラックにはない独特な魅力を持っていると言えますね! 大量輸送における作業の効率化 荷物を沢山運べるという点が魅力のフルトレーラーですが、それによって 作業の効率化が可能になりました。 一回で大容量の輸送が出来る事ので、 ドライバー不足問題を解決する切り札となっているフルトレーラーですが、他にも良い点があるのです! 現在は地球温暖化や都市部の大気汚染など、様々な環境問題があるので、 〝環境に優しい運転〟を心掛けなくてはいけません。 トラック運送業界では、 1年間で約1,650万キロリットルという大量の燃料を使用しているんです。 この燃料を燃やした際に発生する、地球温暖化の原因であるCO2の排出量を抑えるためには、燃費向上も勿論ですが、 効率的な自動車の利用が必要となります。 その点で、トレーラーの使用による運転効率化は地球にも優しいと言えますね! 人件費などのコスト削減 トラック運送業界は労働力に対する依存が高い労働集約型の事業なので、人口減少や少子高齢化が進むと、 労働力の確保が難しくなってきます。 総務省の調査では、平成25年時点でトラック運送事業を職とする人は全体で約187万人となり、その中でも輸送、機械運転の従事者は全体の45%を占める約84万人でした。 実は私も、街中で見かけるトレーラーは大体決まった種類なんですよね。 「じゃあ他にはどんな種類があるの?」と思ったのではないでしょうか!? 実際には、トラックで見る様な 平ボディのような形状や ダンプトレーラー、さらには ライトトレーラーまで様々なタイプがあります! ここからは、色んな形のトレーラーを順番に説明していきますね! 平ボディ まず最初は平ボディタイプです。 平ボディは、バンやウィングタイプに比べて架装の重量が軽く、その分荷物をたくさん運ぶことが出来ます! バンタイプと違って屋根がないので、基本的には雨の時でも運搬が可能な物が積まれます。 積載時とカラの時で重量差が大きいタイプは、高速料金の節約としてエアリフトアクスルを装備の場合も。 ダンプトレーラー 続いてはダンプトレーラーです。 みなさんは、土砂を運ぶダンプトレーラーを街中で見かけたことがあると思います。 ダンプトレーラーには、セミトレーラーやフルトレーラーが利用されています。 ちなみに土砂を運ぶことができるダンプトレーラーについては、1999年に規制が緩和されるまでは 利用が禁止されていました。 ダンプトラックの10t積みに比べて、ダンプトレーラーの積載量は18t弱積みとかなり多いのですが、実は普及はあまりしていません…。 なぜかというと、ダンプが使用される場所は 足場の緩い工事現場が多いことと、そんな足場が悪い場所でダンプアップをしてしまうと 車両が転倒してしまう危険性があるためです。 車両が転倒してしまうような、 仕事中の事故は何としてでも避けたいですよね…。 このため、ダンプトレーラーの用途は、土石採取場からコンクリートプラントまでの 原料(骨材)を運ぶ際に使われることが多くなっています! トラックの最大積載量について!「各トラックの最大積載量は?」「最大積載量の計算方法とは」などといった疑問にお答えします!さらに、最大積載量の変更方法などもご紹介! ライトトレーラー 最後にライトトレーラーですが、ライトトレーラーとはキャンピングトレーラーなどの 比較的軽量なトレーラー(別名:被牽引車両)の通称です! もともと自動車に牽引させる目的で作られていて、自動車と切り離すと自力で動くことはできません。 ライトトレーラーにはセンターアクスル式フルトレーラーが多くみられます。 大型トレーラーと比べると簡単な主ブレーキが認められていて、接近式や慣性式になっていることが多いです。 連結装置に関しても小型で簡易になっていて、垂直耐荷重はあまり大きくありません。 なので、重積載に向けた 大型貨物トレーラーとは別の存在といって良いでしょう。 運送業務で使う場合よりも、個人のレジャーが目的の車両。 例えば小型のモーターボートや分解したグライダー、水上オートバイ等を運んだり、キャンピングトレーラーの使用になります。 左折の時だと、内輪差に気を付けながらヘッド単体の時よりも深めに交差点に進入して、 車輪が通過するラインを確認しながらゆっくりと曲がりましょう。 ですが、トレーラーのオーバーハング部分が対向車線側へはみ出して旋回する形になる為、 極 端 な大回りをしてしまうと事故に繋がってしまうので、そこは注意が必要です! そしてバックをする時ですが、ハンドルを真っ直ぐにしてバックをしても、各部の遊びの都合で、 数メートルの後進で左右どちらかに曲がってしまいます。 トレーラーのリア部が右に振れだしたらハンドルを右にする、トレーラーのリア部が左へ振れだしたらハンドルを左にする、という具合に 修正を逆ハンドルで小刻みに行いましょう。 フルトレーラーの運転時は、前進は特に問題はないけれど、 カーブ、バックが難しい事が分かりましたね! 以下では、今の説明に補足してもう少し詳しくお話ししますね。 1:バック みなさんは、トレーラーで バックをする時は 反対にハンドルを切ることを知っているでしょうか? 前の項目でも少しお話ししましたが、トレーラーの方向を変える為にトラクターの向きを変えるのですが、バックをする時のきっかけとして、トラクターの頭を振る向きとは反対方向にハンドルを回す必要があるんです。 バック、左折、右折などの運転のコツからトレーラーによくある事故の種類もお伝えします。 ハンドルを左に切る まずは曲がってしまったトレーラーを、トラクターと真っ直ぐになる状態に戻します。 ハンドルを右に切る 真っ直ぐに戻したら、次はトラクターを反対の右方向に振ります。 この操作で、イメージ通りトレーラーがラインに乗るように調節します。 ハンドルを左に戻す ラインにトレーラーが乗ったら、ハンドルを真っ直ぐになる前まで戻します。 この際はトラクターとトレーラーの折れ角を一定にしましょう。 ハンドルを右に切る ハンドルを切るタイミングが早いと左に、遅いと右にずれてしまうので、タイミングに気をつけましょう。 そして、ハンドルを切りすぎても大きくずれてしまうので、切り過ぎないように意識してください。 微調整をする ここまでの操作で、ライン上にある程度乗っていると思いますので、トラクターとトレーラーが一直線になるように調整をします。 微調整には細かいハンドル操作が必要となります。 ハンドルを真っ直ぐにする トラクターとトレーラーが一直線になっていても、タイヤはまだ真っ直ぐになってないので、最後の操作としてハンドルを真っ直ぐにすれば、修正は終了です。

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